JP3879265B2 - 電子メール提供装置、通信端末装置、および電子メールシステム - Google Patents
電子メール提供装置、通信端末装置、および電子メールシステム Download PDFInfo
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は電子メールを提供する電子メール提供装置、通信端末装置、および電子メールシステムに関し、特に電子メールサーバ間のデータの提供を行うための電子メール提供装置、通信端末装置、および電子メールシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、インターネット・サービス・プロバイダ(以下ISPと呼ぶ)をはじめとする様々な電子メールのサービス提供者側では、それぞれ電子メールサーバが用意されている。これにより、ユーザは、自身の通信端末装置を希望するサービスの電子メールサーバに回線を通じて接続することにより、電子メールの送信や受信を行うことができる。
【0003】
図3は従来の電子メールシステムの概略構成を示す図である。電子メールシステムでは、ISP21に対して複数の通信端末装置23,24などが回線22を介して接続されている。ISP21では、電子メールサービスを提供するための電子メールサーバ21aと、各ユーザ宛ての電子メールを格納するためのユーザスプール21b,21c,21dなどが設けられている。一方、通信端末装置23,24では、それぞれ電子メールの送受信を行う通信機能部23a,24aと、受信した電子メールをモニタ上で参照するための参照機能部23b,24bとを有している。
【0004】
回線22は、ISDN(総合ディジタル通信網)などの有線回線であり、ISP21はこの回線22に直接接続されている。一方、通信端末装置23,24は、回線22に直接接続されることもあれば、無線回線などの他の通信網を介して回線22と接続されることもある。通信端末装置23,24として小型の携帯端末装置が使用される場合には、無線回線を介して接続される。
【0005】
このような構成の電子メールシステムにおいて、通信端末装置23,24がサービスを利用する場合には、接続したい電子メールサービスの電子メールサーバ名、ユーザID、ユーザパスワード、およびその他種々の情報を設定登録する。これにより、接続が可能となる。パーソナルコンピュータなどでは、複数の電子メールサーバに関する情報を予め設定登録しておくことができるので、希望する電子メールサーバを指定するだけで簡単に電子メールの送受信が可能となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、通信端末装置23,24が携帯端末装置の場合、記憶容量などの問題から、電子メール送受信に関する情報の設定登録が1つに限られていることが多い。このため、普段使用しているサービスと異なるサービスを利用する場合には、その都度、設定作業を行わなければならず、作業が面倒であった。
【0007】
また、操作を簡単にするために、内蔵のROMに予め必要な情報を格納してある携帯端末装置もあるが、これでは複数の電子メールサービスを利用することができない。
【0008】
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、利用できる電子メールサービスが限られた通信端末装置であっても、ユーザ側で煩わしい操作を行うことなく、他の電子メールサーバに格納された電子メールを確実に転送することのできる電子メール提供装置、通信端末装置、および電子メールシステムを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明では上記課題を解決するために、ネットワーク上で電子メールの提供を行う電子メール提供装置において、予め接続可能な電子メールサーバに関する情報が登録された特定の通信端末装置からメール転送の要求があると、前記通信端末装置で前記情報が未登録で接続不可能な電子メールサービスを提供する電子メールサーバから、前記通信端末装置宛ての電子メールを読み取って取得する電子メール取得手段と、前記取得した電子メールを前記通信端末装置で前記情報が登録済みで接続可能な他の電子メールサービスを提供する他の電子メールサーバに転送する電子メール転送手段と、を有することを特徴とする電子メール提供装置が提供される。
【0010】
このような電子メール提供装置では、電子メール取得手段により、特定の通信端末装置が接続不可能な電子メールサービスを提供する電子メールサーバから、その通信端末装置宛ての電子メールを読み取って取得する。そして、電子メール転送手段が、通信端末装置が接続可能な電子メールサービスを提供する電子メールサーバに、取得した電子メールを転送する。
【0011】
これにより、利用できる電子メールサービスが限られた通信端末装置であっても、ユーザ側で煩わしい操作を行うことなく、接続不可能な電子メールサーバとの電子メールの送受信を行うことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は本形態の機能の概念図である。2つの異なるメールサービス2,3間には、電子メール提供装置1が設けられている。ここでは、通信端末装置4はメールサービス2の電子メールサーバ2aと、通信端末装置5はメールサービス3の電子メールサーバ3aとの接続が可能なものとする。
【0013】
いま、通信端末装置4が通信端末装置5宛ての電子メールを送信すると、この電子メールをメールサービス2の電子メールサーバ2aが受け取り、ユーザスプール2b,2c,2dのいずれか、例えばユーザスプール2bに格納する。電子メール提供装置1の電子メール取得手段1aは、例えば通信端末装置5からの要求に応じて、通信端末装置5宛ての電子メールを電子メールサーバ2aを介して読み取り、取得する。この取得した電子メールは、電子メール転送手段1bがメールサービス3に転送する。
【0014】
メールサービス3では、転送された通信端末装置5宛ての電子メールを、一旦、ユーザスプール3b,3c,3dのいずれか、例えばユーザスプール3bに格納する。これにより、通信端末装置5は、メールサービス3にアクセスすることにより、ユーザスプール3b内の自分宛ての電子メールを参照することができる。
【0015】
次に、本形態のより具体的な構成を説明する。
図2は本形態の電子メールシステムの構成を示す図である。本形態の電子メールシステムでは、ISDN網11aを中心としたネットワーク11を介して、各種装置が接続されている。ISDN網11a上のインターネット11bには、電子メール提供装置12、ISP13、およびISP14が接続されている。また、インターネット11bには、通信端末装置15および通信端末装置16が、PHS(Personal Handyphone System)網11cを介して接続されている。なお、通信端末装置15および通信端末装置16は、ISDN網11aに直接接続されていてもよい。
【0016】
通信端末装置16は、電子手帳などの携帯型の端末装置であり、無線によってインターネットと接続されている。通信端末装置16の通信機能部16aは、サービスの受けられるISPが1つ、例えばISP14だけから電子メールサービスを受けられるようになっている。ISP14と接続するための設定情報は、図示されていないROMに格納されている。この設定情報としては、ISP14の電子メールサーバ14a側で受信プロトコルに例えばPOP(Post Office Protocol)3が採用されている場合には、電子メールサーバ14aのメールサーバ名、通信端末装置16のユーザのメールユーザID、およびユーザパスワードがある。
【0017】
通信端末装置16は、通信機能部16aの動作によって、電子メールサーバ14aを利用して電子メールの送受信を行うことができる。また、受信した電子メールは、参照機能部16bの動作によって、図示されていないモニタなどを介して参照することができる。
【0018】
ISP13には、電子メールサーバ13aが設けられている。電子メールサーバ13aは、インターネットISP14とは異なるサービスを提供するサーバである。電子メールサーバ13aは、インターネット11bと接続された端末装置からの接続要求とともに、電子メールサーバ13aのメールサーバ名、接続要求しているユーザのメールユーザID、およびユーザパスワードが送られると、予め登録されたデータと照合し、合っていれば回線を接続し、サービスの提供を行う。サービス開始後、その端末装置から電子メールが送信されると、電子メールサーバ13aは、メールスプール13b,13c,13dなどのうち、送り先のユーザに対応するメールスプールに電子メールを格納する。
【0019】
また、電子メールサーバ13aは、電子メールの取り出し要求があると、メールスプール13b,13c,13dのうち対応するメールスプールから電子メールを読み出して、要求のあった端末装置に送信する。ただし、このときも、要求元の端末装置からは電子メールサーバ13aのメールサーバ名、取り出す電子メールの送り先のユーザのメールユーザID、ユーザパスワードなどのデータが送られるので、これを照合してから実行する。
【0020】
一方、ISP14にも電子メールサーバ14aが設けられており、インターネット11bと接続された端末装置からの接続要求とともに、電子メールサーバ14aのメールサーバ名、接続要求しているユーザのメールユーザID、およびユーザパスワードが送られると、予め登録されたデータと照合し、合っていれば回線を接続し、サービスの提供を行う。そして、送信された電子メールは、メールスプール14b,14c,14dに格納する。この電子メールの送受信に関する基本的な処理は、ISP13とほぼ同じである。
【0021】
電子メール提供装置12は、予め登録された通信端末装置からメール転送の要求があると、そのメールの格納されたISPに対してメール読み出しの要求を行い、電子メールを取得する。そして、電子メール提供装置12は、メール転送要求した通信端末装置がサービスを受けられるISPに対して、取得した電子メールを転送する。
【0022】
次に、このような構成の電子メールシステムの具体的な処理例について説明する。
まず、例えば通信端末装置15がISP13との回線接続を行い、通信端末装置16のユーザ宛てに電子メールを送信したとする。これを受けたISP13の電子メールサーバ13aは、送信された電子メールを例えばメールスプール13bに格納する。
【0023】
一方、通信端末装置16では、ユーザの操作に従って、電子メール提供装置12に対してメール転送の要求を行う。この要求は、例えばWWWのブラウザのHTTP(Hyper Text Transfer Protocol)で行う。また、要求には、前述した設定情報としての電子メールサーバ14aのメールサーバ名、通信端末装置16のユーザのメールユーザID、およびユーザパスワードが含まれる。また、これらのデータとともに、通信端末装置16は、電子メールの読み取り先である電子メールサーバ13aのメールサーバ名と、転送先の電子メールサーバ14aにおけるユーザのメールアドレスも送る。
【0024】
これを受けた電子メール提供装置12は、通信端末装置16宛ての電子メールを読み取る要求を電子メールサーバ13aに行う。すなわち、電子メールサーバ13aに対して、電子メールサーバ13aのメールサーバ名、通信端末装置16のユーザのメールユーザID、およびユーザパスワードを与える。なお、これらのデータは、予め通信端末装置16から受け取っておき、通信端末装置16からトリガが与えられたときに電子メールサーバ13aに要求を行うようにしてもよい。
【0025】
要求の与えられた電子メールサーバ13aは、それに含まれる各種データを照合して、対応する電子メールをメールスプール13bから読み出し、電子メール提供装置12に送る。
【0026】
目的の電子メールを取得した電子メール提供装置12は、これをISP14の電子メールサーバ14aに転送する。転送時には、電子メールサーバ14aのメールサーバ名、通信端末装置16のユーザのメールアドレスを電子メールサーバ14aに与える。
【0027】
電子メールサーバ14a側では、転送された電子メールをそのメールアドレスの存在するメールスプール、例えばメールスプール14bに格納する。これにより、送り先の通信端末装置16は、自身がサービスを受けることのできるISP14に通常のアクセスを行うことで、自分宛ての電子メールを参照することができる。
【0028】
このように、本形態では、電子メール提供装置12をネットワークに接続し、通信端末装置16がサービスを受けることのできないISP13に対して電子メールの読み取りを行い、サービスを受けることのできるISP14に転送するようにしたので、ユーザ側では、煩わしい操作を行うことなく、接続不可能な電子メールサーバから自分宛ての電子メールを受信することができる。
【0029】
また、電子メール提供装置12をネットワークに接続するだけでよいので、各種メールサービス側では何らシステムに変更を加える必要がない。よって、メールサービスとは独立したサービスを提供できる。
【0030】
なお、上記説明では、電子メールの取得、転送に必要なデータを通信端末装置16側から電子メール提供装置12に送信するようにしたが、これらのデータを電子メール提供装置12側で予め所有するようにしてもよい。この場合には、通信端末装置16から転送要求が送られたときに電子メールの読み取り処理を実行する。
【0031】
あるいは、電子メールの取得、転送に必要なデータの一部を通信端末装置16が所有し、残りを電子メール提供装置12が所有するようにしてもよい。
また、通信端末装置16宛ての電子メールの件数を確認する機能を電子メール提供装置12に持たせ、通信端末装置16に送信するようにすれば、ユーザ側で自分宛てのメール件数を参照することができる。
【0032】
さらに、通信端末装置16からの転送要求がなくても、電子メール提供装置12側で自発的に電子メールを取得し、ISP14に転送するようにしてもよい。ただし、この場合には、取得、転送に必要なデータは電子メール提供装置12側で予め所有しておく必要がある。また、ユーザなどにより設定された時刻に電子メールの取得、転送を行うようにすれば、ユーザの希望する時刻に電子メールを読むことができ、必要データの転送時間の無駄が省けるとともに、ユーザスプールを有効に利用できる。
【0033】
また、上記説明では、通信端末装置16が電子メールを受け取る場合を示したが、通信端末装置15と同様に、自身で接続可能なISP14に対してのみ電子メールを送信するだけで、その後は電子メール提供装置12が自動的に相手に転送してくれる。
【0034】
【発明の効果】
以上説明したように本発明では、特定の通信端末装置が接続不可能な電子メールサービスを提供する電子メールサーバから、その通信端末装置宛ての電子メールを読み取って取得し、通信端末装置が接続可能な電子メールサービスを提供する電子メールサーバに、取得した電子メールを転送するようにしたので、利用できる電子メールサービスが限られた通信端末装置であっても、ユーザ側で煩わしい操作を行うことなく、接続不可能な電子メールサーバとの電子メールの送受信を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本形態の機能の概念図である。
【図2】本形態の電子メールシステムの構成を示す図である。
【図3】従来の電子メールシステムの概略構成を示す図である。
【符号の説明】
1……電子メール提供装置、1a……電子メール取得手段、1b……電子メール転送手段、2,3……メールサービス、2a,3a……電子メールサーバ、4,5……通信端末装置
Claims (6)
- ネットワーク上で電子メールの提供を行う電子メール提供装置において、
予め接続可能な電子メールサーバに関する情報が登録された特定の通信端末装置からメール転送の要求があると、前記通信端末装置で前記情報が未登録で接続不可能な電子メールサービスを提供する電子メールサーバから、前記通信端末装置宛ての電子メールを読み取って取得する電子メール取得手段と、
前記取得した電子メールを前記通信端末装置で前記情報が登録済みで接続可能な他の電子メールサービスを提供する他の電子メールサーバに転送する電子メール転送手段と、
を有することを特徴とする電子メール提供装置。 - 前記電子メール取得手段は、前記電子メールの取得に必要な情報を前記特定の通信端末装置から受け取ったタイミングで前記電子メールの取得処理を実行開始することを特徴とする請求項1記載の電子メール提供装置。
- 前記電子メールの取得に必要な情報を予め所有しており、前記電子メール取得手段は、前記特定の通信端末装置からの要求に応じて前記電子メールの取得処理を実行開始することを特徴とする請求項1記載の電子メール提供装置。
- 前記電子メール取得手段は、予め設定された時刻に前記電子メールの取得処理を実行することを特徴とする請求項1記載の電子メール提供装置。
- 前記電子メール取得手段は、前記通信端末装置から前記ネットワーク上に送出される前記電子メールの取得に必要な前記未登録の読み取り先である電子メールサーバ及び前記登録済みの転送先の電子メールサーバに関する情報に基づいて前記電子メールの取得処理を実行することを特徴とする請求項1記載の電子メール提供装置。
- ネットワーク上で電子メールの提供を行う電子メールシステムにおいて、
前記ネットワークに接続され、接続可能な電子メールサービスとの間で前記電子メールの送受信を行う通信端末装置と、
予め接続可能な電子メールサーバに関する情報が登録された特定の通信端末装置からメール転送の要求があると、前記通信端末装置で前記情報が未登録で接続不可能な電子メールサービスを提供する電子メールサーバから、前記通信端末装置宛ての電子メールを読み取って取得する電子メール取得手段と、前記取得した電子メールを前記通信端末装置で前記情報が登録済みで接続可能な他の電子メールサービスを提供する他の電子メールサーバに転送する電子メール転送手段と、を有する電子メール提供装置と、
を備えたことを特徴とする電子メールシステム。
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JP20310498A JP3879265B2 (ja) | 1998-07-17 | 1998-07-17 | 電子メール提供装置、通信端末装置、および電子メールシステム |
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JP5522050B2 (ja) | 2008-10-29 | 2014-06-18 | 日本電気株式会社 | クロック分周回路、クロック分配回路、クロック分周方法及びクロック分配方法 |
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1998
- 1998-07-17 JP JP20310498A patent/JP3879265B2/ja not_active Expired - Lifetime
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