JP3875734B2 - 原動機付き車両のための燃料ポンプ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、原動機付き車両のための燃料ポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】
周知の燃料ポンプは、これまで、独立したポンプ装置として手のとどきにくい場所、例えばインジェクションシステムの領域の原動機ブロックの上方に組み込まれており、また、適合した軸受装置をもつ固有の駆動装置を必要とし、このためコストが高くなっている。周知の燃料ポンプは、例えば配管、ターボ過給器等のような燃料ポンプへの接近をさえぎる部分を取り除かなければ、燃料ポンプを取り外すことができないので、整備及び修理の際に不都合である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題は、原動機付き車両のための燃料ポンプを、コスト安に製造でき、かつ周知の燃料ポンプより手がとどきやすく原動機室内に取り付け可能であるように構成することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記課題は、本発明により、燃料ポンプが多重ポンプの少なくとも2つのポンプユニットの第一ポンプユニットによって構成されていて、多重ポンプの第一ポンプユニットのローターが、第一ポンプユニットに割り当てられている駆動軸の回転軸部の、突き出ているジャーナル部によリ駆動可能に保持されていて、第一ポンプユニットの回転軸受に多重ポンプの別のポンプユニットの送出媒体が注油され、多重ポンプの第一ポンプユニットが2行程ベーンセルポンプあるいは2行程ローラーセルポンプを備えていて、この多行程ポンプの吸い込み側が、タンクと連結された腎臓形の2つの開口部によって形成され、これらの開口部には、回転軸部を部分的に取りまいているスリット形の室と連結されている漏洩油孔が開口していることによって解決される。
【0005】
【作用及び効果】
原動機付き車両に多重ポンプを用いること自体は周知である。例えば、ステアリング補助システムの一部としてのベーンセルポンプと水平制御のための放射方向ピストンポンプとの組み合わせである。これ以外に、前車軸及び後車軸コントロールシステムのための、あるいは操縦システム及び液圧によるファン駆動装置のための多重ポンプ内での2つのベーンセルポンプの組み合わせが周知である。
【0006】
本発明に係る燃料ポンプは、固有の駆動装置を必要とせず、多重ポンプの駆動システムによって駆動可能であるという利点をもつ。これによって、当該燃料ポンプは周知の燃料ポンプよりも経済的に製造することも可能である。多重ポンプシステムに統合することによって、燃料ポンプの構造サイズも小さくなる。このことは、原動機室への格納の問題に関して有利である。
【0007】
多重ポンプ内の別のポンプユニットは、基本的に任意の方法でまた任意の出力の伝達のために構成することができる。しかし、燃料送出のためにはあまり大きな駆動出力を必要としないので、比較的に大きな出力の伝達のための別のポンプユニットと、比較的に小さな出力の伝達のための燃料ポンプユニットとが配されていることが有利である。従って、例えば多重ポンプの1つのポンプユニットをステアリング補助システムのための、適宜に大きな送出出力をもつ送出ユニットとして構成することが考えられ、かつこの構成は有利である。その際、燃料ポンプユニットはこのポンプユニットの駆動装置によって駆動可能であり、燃料ポンプの領域にある駆動軸は、所要の駆動効率に応じて第一のポンプユニット領域においてよりも細く構成することができる。さらに、2つ以上のポンプユニットを多重ポンプ内に設けることが考えられる。その場合には、例えば燃料ポンプユニットを、ステアリング補助ポンプユニット並びにアンチロックシステムのためのポンプユニットと組み合わすことが有利である。
【0008】
燃料ポンプユニットが2行程ンプを備えることが、きわめて有利であることが実証された。そのようなポンプによって、回転軸に横方向の力が生じるのを防止することができる。それによって、例えば、燃料ポンプユニット内の駆動軸の軸受をコスト安に構成することも可能である。これに関して、多重ポンプの燃料ポンプユニットのローターを駆動軸の突き出ているジャーナル部が駆動可能に保持するように、燃料ポンプを構成することが有利である。
【0009】
多重ポンプのポンプユニットは、互いに連結可能な駆動軸部によって結合され、かつ駆動され得る。しかし、特に横方向の力が相互に相殺される燃料ポンプユニットの場合には、燃料ポンプユニット及び別のポンプユニットの駆動のために、継手のない共通の回転軸を設けることが有利であることが判った。なぜならば、継手のない駆動装置はコスト安に製造できるからである。
【0010】
ベーンセルポンプあるいはローラーセルポンプを燃料ポンプユニットに用いることが特に有利である。なぜならば、これらのポンプの密な構成要素、羽根またはローラーが、行程リングの方向への磨耗を自発的に補償するからである。ベーンセルポンプまたはローラーセルポンプの別の利点は、次の点にある。すなわち、「空にされた」導管を吸い込み側から再び満たすために、別の型のポンプの場合のように、独立した逆止め弁を設ける必要がないということである。
【0011】
摩擦と磨耗を小さくするために、ほぼ6つの羽根をもつベーンセルポンプが有利である。この点では、例えば亜硝酸クロムあるいは亜硝酸チタンのような硬質合金被膜をもつ行程リングを形成することも有利である。
【0012】
さらに、燃料ポンプが同時に多重ポンプの別のポンプユニットの圧力プレートとして用いられることが有利である。
特に有利な燃料ポンプの場合には、燃料ポンプユニットの回転軸受に別のポンプユニットの送出媒体が注油されている。それによって、当該回転軸受が燃料内で回転せず、それゆえに磨耗が比較的にわずかである。別のポンプユニットが、例えばステアリング補助システムに割り当てられているならば、燃料ポンプユニットの回転軸受にステアリング補助システムの制御オイルが注油される。このことは、密閉されかつ独自に潤滑油を注油された軸受を燃料ポンプに設けるよりもコスト安である。
【0013】
本発明の別の利点、構成及び詳細は、本発明に係る燃料ポンプの有利な実施例を示す図面及び以下の記述より明らかになる。
【0014】
【実施例】
図は、全体として符号2で表された多重ポンプを示す。当該多重ポンプ2は、燃料ポンプとして用いられるポンプユニット4及びステアリング補助ポンプとして構成された別のポンプユニット6を備える。燃料ポンプユニット4及びステアリング補助ポンプユニット6は、共通の駆動軸8によって駆動される。駆動軸8は、ステアリング補助ポンプユニット6に割り当てられた回転軸部10と、燃料ポンプユニット4に割り当てられた、回転軸部10より小さい回転軸横断面をもつ回転軸部12とを備える。駆動軸8は、ステアリング補助ポンプユニット6内の軸受14により及び燃料ポンプユニット4内の軸受16により、回転可能に装着されている。
【0015】
ステアリング補助ポンプユニット6はベーンセルポンプとして形成されており、そして回転軸部10に駆動可能に保持されたローター18及び行程リング20を有する。ローター18のベーンセルは、ダクト22を介して送出圧力の作用をうけるリング室24と連結され、それによって羽根の送出運動及び吸入運動を支援する下部羽根ポンプが形成されている。ベーンセルポンプの吸い込み側はリング室26によって形成され、当該リング室26自体は、ローター18の圧力プレート28としての用をなす燃料ポンプユニット4によって境界を形成されている。 ベーンセルポンプの送出側30は、図示されていない方法で、原動機付き車両のステアリング補助システムと連結されている。さらに、送出側30は、制御ピストン34を備えかつ全体として符号32で表された制御弁と連結されている。 原動機付き車両の速度が大きく、従って駆動軸10の回転数が高い場合には、120バール、トラックの場合150バールの大きさの圧力を送出側30に発生させるように、制御ピストン34が弾性力に抗して図において右へ移動した状態になる。その結果、高圧側30がそれ自体周知の方法でベーンセルポンプの吸い込み側と接続した状態になる。さらに、タンクと連結された過給孔36が設けられており、当該過給孔36によって、高速度の場合に液体がタンクから吸い込み側へ供給され、それによって液体中での空洞形成が防止される。
【0016】
漏洩油ダクト38を用いて、運搬ポンプユニット内に配置されたすべり軸受16にステアリング補助ポンプユニットから流体オイルが注油される。それによって、すべり軸受16は不十分な潤滑作用しかない燃料ポンプユニット4の燃料内で回転することはない。
【0017】
駆動軸8の回転軸部12は、突き出ているジャーナル部40の形の端部領域を有する。当該ジャーナル部40には、同様にベーンセルポンプとして構成された燃料ポンプユニット4のローター42が駆動可能に装着されている。さらに、燃料ポンプユニット4は、行程リング44と、行程リング44及びローター42のための2つの圧力プレート45及び46とを有する。ベーンセルポンプの送出側48は、圧力管50によって原動機付き車両のインジェクションシステムと連結されている。ここでは、ほぼ6バールの圧力を用いることができる。従って、駆動軸8によって、ステアリング補助ポンプユニット6の場合よりもはるかに低い出力が燃料ポンプユニット4のベーンセルポンプに伝達される。多行程ーンセルポンプの吸い込み側は、タンクと連結された腎臓形の2つの開口部52によって形成されている。当該開口部52には、回転軸部12を部分的に取りまいているスリット形の室56と連結されている漏洩油孔54も開口している。
【0018】
ローター42の羽根の吸入及び送出の支援のために、燃料ポンプユニットの場合も、下部羽根ポンプのための圧力管58が設けられている。
【図面の簡単な説明】
【図1】多重ポンプユニットの一部としての本発明に係る燃料ポンプの断面図であり、その際、駆動軸縦軸心に関して互いに対して傾けられた2つの切断面が図示されている。
【符号の説明】
2 多重ポンプ
4 燃料ポンプユニット
6 ポンプユニット
8 駆動軸
10,12 回転軸部
14,16 軸受
18,42 ローター
20,44 行程リング
22 ダクト
24,26 リング室
28 圧力プレート
30 送出側
32 制御弁
34 制御ピストン
36 過給孔
38 漏洩油ダクト
40 ジャーナル部
45,46 圧力プレート
48 送出側48
50,58 圧力管
52 開口部
54 漏洩油孔

Claims (5)

  1. 多重ポンプ(2)の少なくとも2つのポンプユニット(4、6)の第一ポンプユニットよって構成されている、原動機付き車両のための燃料ポンプにおいて、
    多重ポンプ(2)の第一ポンプユニット(4)のローター(42)が、第一ポンプユニット(4)に割り当てられている駆動軸(8)の回転軸部(12)の、突き出ているジャーナル部(40)によリ駆動可能に保持されていること、
    第一ポンプユニット(4)の回転軸受(16)に多重ポンプ(2)の別のポンプユニット(6)の送出媒体が注油されること
    多重ポンプ(2)の第一ポンプユニット(4)が2行程ベーンセルポンプあるいは2行程ローラーセルポンプを備えていること、及び、
    この多行程ポンプの吸い込み側が、タンクと連結された腎臓形の2つの開口部(52)によって形成され、これらの開口部(52)には、回転軸部(12)を部分的に取りまいているスリット形の室(56)と連結されている漏洩油孔(54)が開口していること
    を特徴とする燃料ポンプ。
  2. 比較的に大きな出力の伝達のため別のポンプユニット(6)が設けられていることを特徴とする、請求項1に記載の燃料ポンプ。
  3. 燃料ポンプユニット(4)及び少なくとも1つの別のポンプユニット(6)を駆動するために、継手のない共通の回転軸(8)が設けられていることを特徴とする、上記請求項1または2に記載の燃料ポンプ。
  4. 燃料ポンプユニット(4)が、別のポンプユニット(6)の圧力プレート(28)として、このポンプユニット(6)に接して配置されていることを特徴とする、上記請求項1ないしの1つに記載の燃料ポンプ。
  5. 多重ポンプ(2)の別のポンプユニット(6)がステアリング補助ポンプとして構成されていることを特徴とする、上記請求項1ないしの1つに記載の燃料ポンプ。
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