JP3856761B2 - ロッドレス直線駆動装置 - Google Patents
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Description
しかし、この場合には異なったタイプのカバーバンドが備えられており、このカバーバンドは、力連結部材の位置において、その全幅が長手方向のスロットから離れて移動し、力連結部材はカバーバンドが通り抜けるための通路を備えなければならないため、複雑な構造が求められるのである。
カバー位置におけるカバーバンドの最適な固定は、戻り止め手段が、直線駆動装置のハウジング上に設けられた対になる戻り止め手段と協働できる場合に確実になる。しかし、対になる戻り止め手段を、内側のスロット開口部に追加的に備えられたシールバンド上に設けることも可能であり、これによりシールバンドがシール位置に確実に保持されるという追加的な利点がもたらされる。
以下において、添付の図面を参照して、本発明が説明される。
直線駆動装置は、長手方向に延びたハウジング2を有し、ハウジングには、好ましくは円筒状の横断面形状を有する、長手方向に延びて形成されたピストン受容空間3が備えられている。原則として、ハウジング2は、具体的には終端カバーを有する押し出し成形された管状部の形式を取った管状体から成るが、図面には終端カバーが詳細には示されていない。
カバー位置と解放位置との間の移行は、力連結部材15と軸方向において運動学的に連結された案内手段44により制御される。
図1乃至5による実施例においては、カバー部35の戻り止め手段46が、直線駆動装置1のハウジング2上に直に設けられた対になる戻り止め手段47と協働する。この場合、対になる戻り止め手段47は、長手方向のスロット5の長手方向に延びる支持リブ48により構成されるのが好ましい。このリブ48は、長手方向のスロット5の第二の長手方向に延びる側面38に位置し、反対側のスロット端部に向かって延びている。戻り止め手段46は、カバー部35のフォーク状戻り止め部49から成り、その谷状開口部内に、支持リブ48がロックされた状態で延びる。この場合、支持リブ48は戻り止め部49の2つのフォーク状突起部53aと53bとの間に締付けられる。
従って、支持リブ48が自由端に向かって先細になる横断面を備え、戻り止め部49のフォーク状突起部53aと53bとの間に規定される中間スペースもまた奥行き方向に向かって先細になっているため、遊びのない、すなわち密封された戻り止め連結が確実に行われる。これは、戻り止め嵌合作用が大いに促進されることを意味している。
Claims (20)
- 長手方向に配置されたスロット(5)を有するハウジング(2)を備え、スロット内に延在する移動可能な力連結部材(15)を有し、前記スロットの外側開口部(7)が少なくとも1つのカバーバンド(33、33a及び33b)を有するカバー手段(32)を備え、前記カバーバンド(33、33a及び33b)は前記スロットの外側開口部(7)の第一の長手方向に延びる側面(37)においてハウジングに固定される取り付け部(34)と、前記スロットの外側開口部(7)を覆うカバー位置と力連結部材(15)がスロット内に延在することを許容する解放位置との間において回転可能な回転カバー部(35)とを有しているロッドレス直線駆動装置であって、
カバー位置における解放可能な戻り止めロックのため、戻り止め手段(46)が前記回転運動するカバー部(35)に設けられ、動作手段(54)が力連結部材(15)と連結するように設けられ、前記動作手段が戻り止めロック効果をもたらすよう関連するカバーバンド上で作用し、
前記カバー部(35)のカバー位置において前記戻り止め手段(46)が、前記ハウジング(2)に設けられた対になる戻り止め手段(47)と嵌合し、
前記対になる戻り止め手段(47)が、前記スロットの外側開口部(7)の前記第一の長手方向に延びる側面(37)と向かい合う第二の長手方向に延びる側面(38)に設けられていることを特徴とする、ロッドレス直線駆動装置。 - 長手方向に配置されたスロット(5)を有するハウジング(2)を備え、スロット内に延在する移動可能な力連結部材(15)を有し、前記スロットの外側開口部(7)が少なくとも1つのカバーバンド(33、33a及び33b)を有するカバー手段(32)を備え、前記カバーバンド(33、33a及び33b)は前記スロットの外側開口部(7)の第一の長手方向に延びる側面(37)においてハウジングに固定される取り付け部(34)と、前記スロットの外側開口部(7)を覆うカバー位置と力連結部材(15)がスロット内に延在することを許容する解放位置との間において回転可能な回転カバー部(35)とを有しているロッドレス直線駆動装置であって、
カバー位置における解放可能な戻り止めロックのため、戻り止め手段(46)が前記回転運動するカバー部(35)に設けられ、動作手段(54)が力連結部材(15)と連結するように設けられ、前記動作手段が戻り止めロック効果をもたらすよう関連するカバーバンド上で作用し、
前記戻り止め手段(46)が、前記カバー部(35)の前記取り付け部(34)と反対の端部領域(41)に設けられていることを特徴とする、ロッドレス直線駆動装置。 - 前記戻り止め手段(46)が、前記カバー部(35)のフォーク状の戻り止め部(49)により構成されていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の直線駆動装置。
- 前記長手方向のスロット(5)の長手方向に延びる支持リブ(46)が、前記カバー部(35)のカバー位置において、前記対になる戻り止め手段(47)として前記フォーク状の戻り止め部(49)の開口部内に嵌まり込むことを特徴とする、請求項3に記載の直線駆動装置。
- 前記取り付け部(34)が前記ハウジング(2)に静的に固定され、カバー位置と解放位置との間で、前記カバー部(35)が取り付け部(34)に関して回転運動を行うことを特徴とする、請求項1乃至4のいずれか1つに記載の直線駆動装置。
- 前記取り付け部(34)が、前記ハウジング(2)内にある前記長手方向のスロット(5)に向かって開口している取り付け溝(42)内に固定されることを特徴とする、請求項1乃至5のいずれか1つに記載の直線駆動装置。
- 前記カバー手段(32)が、前記カバー位置において、前記スロットの外側開口部(7)で全幅にわたって前記長手方向のスロット(5)を覆う、単一のカバーバンドを備えたことを特徴とする、請求項1乃至6のいずれか1つに記載の直線駆動装置。
- 前記カバー手段(32)が、前記長手方向のスロット(5)の向かい合う長手方向に延びる側面(37及び38)に固定された2つのカバーバンド(33a及び33b)を備え、前記2つのカバーバンドが、それぞれ前記長手方向のスロット(5)の幅の一部に延出しているため、前記カバー位置において、前記スロットの外側開口部(7)で前記2つのカバーバンドが共同して全幅にわたって前記長手方向のスロット(5)を覆うことを特徴とする、請求項1乃至7のいずれか1つに記載の直線駆動装置。
- 戻り止め作用をもたらす手段は、前記カバー位置において、前記カバー部(35)が前記スロットの外側開口部(7)の第一の長手方向に延びる側面と向かい合う第二の長手方向に延びる側面で前記ハウジング(2)に保持されるようになっていることを特徴とする、請求項1乃至8のいずれか1つに記載の直線駆動装置。
- 少なくとも1つのカバーバンド(33、33a及び33b)が弾性樹脂材料から成ることを特徴とする、請求項1乃至9のいずれか1つに記載の直線駆動装置。
- 前記動作手段(54)が、前記力連結部材(15)の軸方向における両側に設けられ、前記力連結部材(15)の移動の方向に応じて、戻り止めロック作用を担うことを特徴とする、請求項1乃至10のいずれか1つに記載の直線駆動装置。
- 前記動作手段(54)が前記力連結部材(15)と連結された案内手段(44)と一体化していることを特徴とする、請求項1乃至11のいずれか1つに記載の直線駆動装置。
- 一時的に解放位置を取る間に前記カバー部(35)が、移動する前記力連結部材(15)の周囲で湾曲するように、案内手段(44)が前記カバー部(35)の回転を制御することを特徴とする、請求項12に記載の直線駆動装置。
- 前記力連結部材(15)が、前記ハウジング(2)内を摺動するピストン(8)と連結されていることを特徴とする、請求項1乃至13のいずれか1つに記載の直線駆動装置。
- 前記動作手段(54)が、前記ピストン(8)の長手方向に延びる側面において前記ピストン(8)に嵌め込まれる挿入部(58)に形成されていることを特徴とする、請求項14に記載の直線駆動装置。
- 前記案内手段(44)が、少なくとも部分的に前記挿入部(58)上に形成されていることを特徴とする、請求項15に記載の直線駆動装置。
- 前記案内手段(44)が、全体的に前記挿入部(58)上に形成されていることを特徴とする、請求項16に記載の直線駆動装置。
- 前記力連結部材(15)が、前記ピストン(8)内に側方から挿入される、前記挿入部(58)に部分的にまたがるフォーク状の支持部(18)を有していることを特徴とする、請求項15乃至17のいずれか1つに記載の直線駆動装置。
- 流体動力によって駆動される構成を有することを特徴とする、請求項1乃至18のいずれか1つに記載の直線駆動装置。
- 空気圧によって駆動される構成を有することを特徴とする、請求項19に記載の直線駆動装置。
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