JP3840228B2 - タイヤ成形用型の周面測定装置及びその周面測定方法 - Google Patents
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Description
また、成型されるタイヤのRRO(Radial Runout )と、セグメントモールドのクラウン内面(トレッドセグメントの内面)の真円度振れ(偏心量)及び凹凸量とは、高い相関関係を有しており、モールドのRROに対する十分な配慮が不可欠とされている。
そのため、従来では、これらトレッドセグメントを、加硫機装着状態と同じ状態である環状として有底短円筒形状の保持ケースに保持させ、内周側からセンサにて 360°内周面を連続的に測定している(例えば、特許文献1参照)。
または、加硫成型状態に近い加圧状態とするために、割モールド(トレッドセグメント)を上下から加圧し、その内周側からセンサにて 360°内周面を連続的に測定している(特許文献2参照)。
さらに、金型の製造工程において、鋳型やマスターモデルについて、セグメント単位で形状、寸法の測定が必要となる場合があり、このような場合には、従来の装置では対応できない。
また、上記基板には、鉛直基準線から放射方向に移動自在とされた当接子を有し載置させた上記セグメントに該当接子を当接させて該鉛直基準線から該セグメントまでの距離を調整することで該セグメントの芯合わせを行うためのリニアスケールが2台配設され、また、該基板には、水平度を調整する水平調整器が付設されている。
半製品状態にあるセグメントにより測定を行い、全周としての形状を解析できるため、その後に、セグメントの形状修正・調整が可能となり、より精度の高い金型を構成することができる。よって、より性能の良い(ユニフォーミティの良い)タイヤを得ることが可能となる。
また、セグメント毎の測定で済み、測定データの集計も自動化され、測定作業の省力化が図れる。また、人為的要因による測定値のバラツキが無くなり、正確で信頼性のある結果が得られる。セグメント完成状態にて 360°測定を行う場合と同等の精度の高い結果が得られ、比較検討が行い易い。
なお、本発明において、上記のタイヤ成形に用いる型には、タイヤ加硫機に装着されてゴム製タイヤを加硫成型するための加硫金型(トレッドセグメント)、及び、加硫金型を製造するために用いられる鋳型やマスターモデル等のタイヤ形状型(型成型用製品)が含まれる。さらに、これら型は完成品のみならず、合わせ面である側面や、背面に未加工部分の残る半製品であってもよい。
測定装置は、複数のセグメントSの内の一つを載置させる基板1と、基板1に載置させたセグメントSの円弧面4に対面状とされ円弧面4の形状を円弧方向に沿って測定する非接触式計測器2と、非接触式計測器2による各セグメントS毎の円弧面4の測定データを取得(蓄積)しこれらを合成処理する演算手段3と、を備える。
そして、一対のリニアスケール6,6において、セグメントSの内周面側の円弧方向の一端縁部と他端縁部とに当接子5,5を、両リニアスケール6,6の値が同じでかつセグメントSの設計半径寸法となるようにして、当接させて芯合わせを行う。これにより、平面視円弧形状のセグメントSは、鉛直基準線Cを中心とした芯合わせ状態となる。
脚部材は雄ネジ杆22を有し、下端に円盤状の座板が取着され、上端が基板1に螺着され、雄ネジ杆22を基板1に対して螺進退させて各脚部材の長さを調整し、載置させたセグメントSまたは基板1の載置面の水平度を調整する。
そして、この非接触式計測器2は、鉛直基準線Cを中心とする円弧軌道に沿って、鉛直基準線C廻りに揺動自在とされている。つまり、鉛直基準線Cが揺動中心である。
また、エンコーダ15(の入力軸)と鉛直軸11とは、エンコーダ15に不要な荷重をかけないよう、ベローズカップリング16を介して連結されている。
非接触式計測器2により検知された円弧面4の形状────(鉛直基準線Cから)円弧面4までの距離────はデジタル信号として演算手段3へ送られ、かつ、同時に非接触式計測器2の円弧方向の位置(位相)が上記エンコーダ15によりデジタル信号として、演算手段3へ送られ、円弧面4の円弧方向に沿った各測定位置に対応するデータ(鉛直基準線Cから円弧面4までの距離データ)が得られる。
そして、演算手段3が有する演算部18にて、セグメントS毎に得た測定データを実際のセグメントSの配置と対応付けて、円環状となるよう並べる処理を行う。
そして、これらの測定データを演算手段3の演算部18により、各セグメントS1 〜S9 の各配置位置に対応させて、図5のように合成する(コンピュータ上で円形に並べる)。セグメントS1 〜S9 の各々は、基板1上にて鉛直基準線Cを中心として測定が行われたため、図5のように、夫々独立した9個の測定データは一続きの環状データ(周面データ)とされる。合成された一周分の周面データは、分割されたセグメントSが環状に組まれた状態として推定されたものであり、このデータから、鉛直基準線Cを中心とする 360°周面(トレッド面)の偏心量、真円度、及び、凹凸量が得られる。
また、リニアスケール6はセグメントSの載置面内に設けられ、リニアスケール6の検出ヘッド20は、基板1に設けた直線ガイド孔24に沿って移動する。
さらに、水平調整器7については、床面10に載置する豆ジャッキ25とされている。
半製品状態にあるセグメントSにより測定を行い、全周としての形状を解析できるため、その後に、セグメントSの形状修正・調整が可能となり、より精度の高い金型を構成することができる。よって、より性能の良い(ユニフォーミティの良い)タイヤを得ることが可能となる。
さらに、基板1には、水平度を調整する水平調整器7が付設されているため、測定作業する際に水平芯出しが行え、特に、セグメントSに水平基準面がまだ無い場合や、セグメントSが半製品(中間製品)である場合に好適である。
また、セグメントS毎の測定で済み、測定データの集計も自動化され、測定作業の省力化が図れる。また、人為的要因による測定値のバラツキが無くなり、正確で信頼性のある結果が得られる。セグメント完成状態にて 360°測定を行う場合と同等の精度の高い結果が得られ、比較検討が行い易い。
2 非接触式計測器
3 演算手段
4 円弧面
5 当接子
6 リニアスケール
7 水平調整器
C 鉛直基準線
S セグメント
Claims (3)
- 複数のセグメント(S)にて環状に構成されるタイヤ成形に用いる型の周面の形状を測定する測定装置に於て、複数の上記セグメント(S)の内の一つを載置させる基板(1)と、該基板(1)に載置させた該セグメント(S)の円弧面(4)に対面状とされ該円弧面(4)の形状を円弧方向に沿って測定する非接触式計測器(2)と、該非接触式計測器(2)による各セグメント(S)毎の円弧面(4)の測定データを全てのセグメント(S)について取得して上記タイヤ成形用型の一周分の周面データとして合成する演算手段(3)と、を備えることを特徴とするタイヤ成形用型の周面測定装置。
- 上記基板(1)には、鉛直基準線(C)から放射方向に移動自在とされた当接子(5)を有し載置させた上記セグメント(S)に該当接子(5)を当接させて該鉛直基準線(C)から該セグメント(S)までの距離を調整することで該セグメント(S)の芯合わせを行うためのリニアスケール(6)が2台配設され、また、該基板(1)には、水平度を調整する水平調整器(7)が付設されている請求項1記載のタイヤ成形用型の周面測定装置。
- 複数のセグメント(S)にて環状に構成されるタイヤ成形に用いる型の周面の形状を測定する測定方法に於て、複数の上記セグメント(S)の個々について該セグメント(S)毎に一つずつ周面測定装置の基板(1)に載置させて該セグメント(S)の円弧面(4)の形状を測定し、該セグメント(S)毎に取得した測定データを、全てのセグメント(S)について、演算手段(3)にて合成して上記タイヤ成形用型の一周分の周面データを得ることを特徴とするタイヤ成形用型の周面測定方法。
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