JP3829563B2 - 車両監視装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、主として道路上に設置して道路を走行する車両を監視する車両監視装置に関するものである。なお説明の便宜上、車両の速度を監視し、一定速度以上で走行する車両を撮影し、当該撮影画像を印字出力する車両速度監視装置について以下に説明する。
【0002】
【従来の技術】
従来の車両速度監視装置の中央装置では、撮影画像を受信し、画像の上端から順次撮影画像の表示部に表示していた。
【0003】
図9は、従来の車両速度監視装置の設置状況と中央装置の構成を示した全体図である。図に於いて、1は速度計測装置、2はカメラ、3は照明装置、4は制御ケーブル、5は制御機、6は第一車線の走行車両、7は回線、9は制御機5から送られる撮影画像などを受信する送受信部、10は制御部、11は撮影画像を表示する表示部、12は操作部、13は撮影画像を蓄積する蓄積部、14は撮影画像を印字出力するプリンタ、8は9,10,11,12,13,14からなる中央装置である。
【0004】
図10は、図9に示す車両速度監視装置で撮影された画像例を示す図である。図に於いて、15は撮影画像、16はスーパインポーズ、17は走行車両、18は運転者、19はナンバプレートである。
【0005】
図11は、図9に示す車両速度監視装置で撮影された画像が制御機から中央装置に伝送され、この伝送された画像が中央装置で表示される表示例を示す図である。図において、20は、中央装置で順次受信され、図9の表示部11に表示される受信画像、21は、表示部の受信画像表示エリアである。
【0006】
次に、従来の車両速度監視装置の動作について説明する。図9において、第一車線の走行車両6方向に速度計測装置1から発射された電磁波が走行車両6に照射される。走行車両6で反射した電磁波は走行車両6の速度に対応したドップラ周波数のシフトを受けて再び速度計測装置1に戻り、自らが持つローカル信号と混合されビデオ信号が検出される。ビデオ信号は、制御ケーブル4を介して制御機5に送られ走行車両の速度が計測される。計測された速度が一定の速度を越えていた場合、制御機5から制御ケーブル4を介して、カメラ2に撮像指令を送り、これを受けたカメラ2は照明装置3に発光指令を出すと同時にシャッタを切って第一車線の走行車両6の撮影を行う。
【0007】
撮影された後、制御機5は撮影画像を自動的に中央装置8に対し回線7を経由して送る。中央装置8に送られてくる撮影画像は、送受信部9と制御部10を経由して自動的に蓄積部13にデータベースとして蓄積される。
また、表示部11には現在受信中の撮影画像が受信データ順に順次表示される。操作部12から制御部10を経由し、蓄積部13から指定の撮影画像を選択する指示により、撮影画像を表示部11に表示する。表示部11に表示された画像は、操作部12からの印刷指示により、プリンタ14に印字出力される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
従来の車両速度監視装置は、以上のように撮影画像15を図11に示すように撮影画像の上端から順次受信し、表示していたため、撮影された車両を特定するためのナンバプレート19が表示されるまでに時間が掛かってしまうという課題があった。
【0009】
この発明は、上記のような問題点を解決するためになされたもので、撮影された車両を特定するナンバプレートを早く容易に判読できる様にした車両監視装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
第1の発明による車両監視装置は、ナンバプレートを含む車両を撮影する撮影手段と、前記撮影手段により撮影された撮影画像からナンバプレート画像を切り取るナンバプレート切り取り部を有し、前記撮影画像よりも前記ナンバプレート画像を優先して中央装置に送信する制御手段と、前記撮影画像の伝送を画像の上端から伝送するか、下端から伝送するかを選択する画像伝送選択手段と、前記ナンバプレート画像を表示するナンバプレート表示部を有し、前記制御手段から送信された前記撮影画像と前記ナンバプレート画像を受信した順番に表示する表示手段とを備えたものである。
【0011】
第2の発明による車両監視装置は、前記制御手段に設けられ、前記撮影画像からナンバプレートの文字認識を行う文字認識手段と、前記表示手段に設けられ、当該文字認識手段で認識された文字認識情報を表示する文字認識情報表示部とを備え、前記制御手段は、前記撮影手段により撮影された撮像画像よりも前記文字認識情報を優先して前記中央装置に送信し、前記表示手段は、前記制御手段から送信された前記撮影画像と前記ナンバプレート画像と前記文字認識情報を受信した順番に表示することを特徴とするものである。
【0012】
第3の発明による車両監視装置は、前記画像選択手段の選択結果により前記撮影画像の伝送を画像の上端から伝送するか、下端から伝送するかを切替える画像伝送切替え部を前記制御手段に設けたものである。
【0013】
第4の発明による車両監視装置は、前記画像伝送選択手段、前記表示手段を前記中央装置に設けたものである。
【0016】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1を示す構成図であり、車両速度監視装置と車線の関係及び車線に設置された状況を示した全体図と中央装置の構成を示すブロック図である。図に於いて23は制御機5に設けられた画像伝送切り替え部、22は中央装置8に設けられた画像伝送選択部である。
【0017】
速度計測装置1は、電磁波を、車線を走行する車両6方向に照射し、車両6で反射した電磁波は、走行速度に対応したドップラ周波数のシフトを受けて再び速度計測装置1に戻り、自らが持つローカル信号と混合させビデオ信号が検出される。ビデオ信号は制御ケーブル4を介して、制御機5に送られ走行車両6の速度が計測される。計測された速度が一定の速度を越えていた場合、制御機5から制御ケーブル4を介して、カメラ2に撮像指令を送り、これを受けたカメラ2は照明装置3に発光指令を出すと同時にシャッタを切って第一車線の走行車両6の撮影を行う。撮影された後、制御機5は撮影画像データを自動的に中央装置8に対し回線7を経由して送る。
【0018】
画像伝送切り替え部23は、画像の伝送を上端から伝送するか、下端から伝送するか切り替えできる。中央装置8に送られてくるデータは、送受信部9と制御部10を経由して自動的に蓄積部13にデータベースとして蓄積される。また、表示部11には現在受信中の撮影画像が受信データ順に順次表示される。画像伝送選択部22は撮影画像の伝送を画像の上端から伝送するか、下端から伝送するか選択できる。図1に示す車両速度監視装置で操作部12から制御部10を経由し、蓄積部13から指定の撮影画像を選択する指示により、撮影画像を表示部11に表示する。表示部11に表示された画像は、操作部12からの印刷指示により、プリンタ14に印字出力される。
なお、画像伝送切り替え部23は、中央装置8の画像伝送選択部22の選択結果により画像の伝送を上端から伝送するか、下端から伝送するか切り替えるようにしても良いし、独自(例えば手動、車両撮影に連動)で切替えても良い。
【0019】
図2は、図1に示す車両速度監視装置で撮影された画像が下端から伝送するように、画像伝送選択部22を選択した場合の中央装置表示部11での伝送画像の表示例を示す図である。
この実施の形態によれば、車両画像の中からナンバプレート画像を他の画像部分より優先して伝送するので、より早く中央装置8でナンバプレート情報の判別が可能となる。
【0020】
実施の形態2.図3はこの発明の実施の形態2を示す構成図であり、車両速度監視装置と車線の関係及び車線に設置された状況を示した全体図と中央装置の構成を示すブロック図である。図に於いて速度計測装置1から、電磁波を、車線を走行する車両6に照射し、車両6で反射した電磁波は、走行速度に対応したドップラ周波数のシフトを受けて再び速度計測装置1に戻り、自らが持つローカル信号と混合させビデオ信号が検出される。ビデオ信号は制御ケーブル4を介して、制御機5に送られ走行車両6の速度が計測される。計測された速度が一定の速度を越えていた場合、制御機5から制御ケーブル4を介して、カメラ2に撮像指令を送り、これを受けたカメラ2は照明装置3に発光指令を出すと同時にシャッタを切って第一車線の走行車両6の撮影を行う。
【0021】
撮影された後、制御機5はナンバプレート切り取り部24で図4に示す処理を行うソフトウェアにより、ナンバプレート部分を切り出し、当該切り出し画像とナンバプレート切り出し前の全体の撮影画像データを自動的に中央装置8に対し回線7を経由して送る。すなわち、図4に示すように制御機5のナンバプレート切り取り部24では、カメラ2で撮影された車両撮影画像を入力し(図4(a))、当該入力画像を微分し(図4(b))、当該微分した画像に基づきランレングス作成した(図4(c))後、図4(d)に示すようにナンバプレート画像を切り出す処理を行う。
【0022】
画像伝送切り替え部23は、画像の伝送を上端から伝送するか、下端から伝送するか切り替えできる。中央装置8に送られてくるデータは、送受信部9と制御部10を経由して自動的に蓄積部13にデータベースとして蓄積される。また、表示部11には現在受信中の撮影画像が受信データ順に順次表示される。画像伝送選択部22は撮影画像の伝送を画像の上端から伝送するか、下端から伝送するか選択できる。
【0023】
図3に示す車両速度監視装置で操作部12から制御部10を経由し、蓄積部13から指定の撮影画像を選択する指示により、撮影画像を表示部11に表示する。表示部11に表示された画像は、操作部12からの印刷指示により、プリンタ14に印字出力される。
【0024】
この実施の形態によれば、制御機5から中央装置8にナンバプレート切り出し画像を他の画像部分より優先して伝送するので、より早く中央装置8でナンバプレート情報の判別が可能となる。
なお、図5は、図3の中央装置8に送られてくる撮影画像とナンバプレート切り出し画像の表示部11での表示例を示す図である。
【0025】
実施の形態3.図6はこの発明の実施の形態3を示す構成図であり、車両速度監視装置と車線の関係及び車線に設置された状況を示した全体図と中央装置の構成を示すブロック図である。図に於いて速度計測装置1からは、電磁波を車線を走行する車両6に照射し、車両6で反射した電磁波は、走行速度に対応したドップラ周波数のシフトを受けて再び速度計測装置1に戻り、自らが持つローカル信号と混合させビデオ信号が検出される。ビデオ信号は制御ケーブル4を介して、制御機5に送られ走行車両6の速度が計測される。計測された速度が一定の速度を越えていた場合、制御機5から制御ケーブル4を介して、カメラ2に撮像指令を送り、これを受けたカメラ2は照明装置3に発光指令を出すと同時にシャッタを切って第一車線の走行車両6の撮影を行う。
【0026】
撮影された後、制御機5は文字認識部26の図7に示す処理を行うソフトウェアにより、撮影画像から、ナンバプレートの文字認識を行い、当該文字認識結果を自動的に中央装置8に対し回線7を経由して送る。
【0027】
図7において、図7(a)〜(d)は、図4(a)〜(d)に対応しており、図7(e)は、ナンバプレート画像を二値化した二値化画像を示し、図7(f)が当該二値化画像からナンバプレートの文字を認識した結果を示している。
【0028】
また、制御機5はナンバプレート切り取り部24でナンバプレート部分を切り出し、当該切り出し画像とナンバプレート切り出し前の全体の撮影画像データを自動的に中央装置8に対し回線7を経由して送る。画像伝送切り替え部23は、画像の伝送を上端から伝送するか、下端から伝送するか切り替えできる。中央装置8に送られてくるデータは、送受信部9と制御部10を経由して自動的に蓄積部13にデータベースとして蓄積される。また、表示部11には現在受信中の撮影画像が受信データ順に順次表示される。画像伝送選択部22は撮影画像の伝送を画像の上端から伝送するか、下端から伝送するか選択できる。
【0029】
図6に示す車両速度監視装置で操作部12から制御部10を経由し、蓄積部13から指定の撮影画像を選択する指示により、撮影画像を表示部11に表示する。表示部11に表示された画像は、操作部12からの印刷指示により、プリンタ14に印字出力される。
【0030】
この実施の形態によれば、制御機5から中央装置8にナンバプレートの文字認識結果とナンバプレート切り出し画像を優先して伝送するので、より早く中央装置8でナンバプレートの判別が可能となる。
【0031】
図8は表示部11での中央装置8に送られてくる撮影画像データとナンバプレート切り出し画像およびナンバプレート文字認識結果の表示のされ方の例を示す図である。
【0032】
上記実施の形態では、車両速度を検出し、当該車両速度が一定速度を超えた場合にナンバプレートを含む当該車両を撮影する装置について説明したが、この発明は、駐車違反車両や騒音車両等の車両を撮影する装置にも適用できる。
【0033】
【発明の効果】
この発明によれば、車両の撮影画像を中央装置に伝送する際、当該撮影画像からナンバプレートを切り出し、車両の撮像画像よりもナンバプレート切り出し画像を優先的に伝送することで、車両を特定するナンバプレートをより早く容易に判読できる。
【0035】
また、当該撮影画像からナンバプレートの文字認識を行い、車両の撮像画像よりも当該文字認識結果を優先的に中央装置に伝送することで、車両を特定するナンバプレートをより早く容易に判読できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明における車両速度監視装置の実施の形態1を示す構成図である。
【図2】 この発明における車両速度監視装置の実施の形態1で構成される撮影画像の中央装置での表示のされ方を示す図である。
【図3】 この発明における車両速度監視装置の実施の形態2を示す構成図である。
【図4】 この発明における車両速度監視装置の実施の形態2で構成される撮影画像からナンバプレートを切り出す方法を示す図である。
【図5】 この発明における車両速度監視装置の実施の形態2で構成される撮影画像とナンバプレート切り出し画像の中央装置での表示方法を示す図である。
【図6】 この発明における車両速度監視装置の実施の形態3を示す構成図である。
【図7】 この発明における車両速度監視装置の実施の形態3で構成される撮影画像からナンバプレートを文字認識する方法を示す図である。
【図8】 この発明における車両速度監視装置の実施の形態3で構成される撮影画像とナンバプレート切り出し画像およびナンバプレート文字認識結果の中央装置での表示方法を示す図である。
【図9】 従来の車両速度監視装置を示す構成図である。
【図10】 従来の車両速度監視装置で撮影された画像例を示す図である。
【図11】 従来の車両速度監視装置で撮影画像の中央装置での表示のされ方を示す図である。
【符号の説明】
1 速度計測装置、2 カメラ、3 照明装置、4 制御ケーブル、5 制御機、6 走行車両、7 回線、8 中央装置、9 送受信部、10 制御部、11 表示部、12 操作部、13 蓄積部、14 プリンタ、17 走行車両、19 ナンバプレート、22 画像伝送選択部、23 画像伝送切り替え部、24 ナンバプレート切り取り部、25 ナンバプレート表示部、26 文字認識部、27 文字認識情報表示部。
Claims (4)
- ナンバプレートを含む車両を撮影する撮影手段と、
前記撮影手段により撮影された撮影画像からナンバプレート画像を切り取るナンバプレート切り取り部を有し、前記撮影画像よりも前記ナンバプレート画像を優先して中央装置に送信する制御手段と、
前記撮影画像の伝送を画像の上端から伝送するか、下端から伝送するかを選択する画像伝送選択手段と、
前記ナンバプレート画像を表示するナンバプレート表示部を有し、前記制御手段から送信された前記撮影画像と前記ナンバプレート画像を受信した順番に表示する表示手段と、
を備えたことを特徴とする車両監視装置。 - 前記制御手段に設けられ、前記撮影画像からナンバプレートの文字認識を行う文字認識手段と、
前記表示手段に設けられ、当該文字認識手段で認識された文字認識情報を表示する文字認識情報表示部とを備え、
前記制御手段は、前記撮影手段により撮影された撮像画像よりも前記文字認識情報を優先して前記中央装置に送信し、
前記表示手段は、前記制御手段から送信された前記撮影画像と前記ナンバプレート画像と前記文字認識情報を受信した順番に表示する
ことを特徴とする請求項1記載の車両監視装置。 - 前記制御手段は、前記画像選択手段の選択結果により、前記撮影画像の伝送を画像の上端から伝送するか、あるいは下端から伝送するかを切替える画像伝送切替え部を設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の車両監視装置。
- 前記中央装置は、前記画像伝送選択手段、および前記表示手段を有することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の車両監視装置。
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