JP3829286B2 - 照明システム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、連続的に調光できる放電灯点灯装置に係わり、さらに詳しくは、放電灯の調光範囲の下限設定が可能な照明システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
放電灯の調光範囲の下限設定については例えばJIS・C8120−2(1999)に記載されている。図3はそのJIS・C8120−2に記載された調光曲線の概要を示すデューティ・光束出力特性図である。
この図に示すように調光コントローラから送出される調光信号のデューティ(パルス幅)が90%のときに放電灯の光束出力の下限が40%になるように、調光信号のデューティが90%のときにその光束出力の下限が25%になるように、また、調光信号のデューティが90%のときに光束出力が5%になるように設定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述した従来の放電灯点灯装置では、図3に示す特性図からも明らかなように調光範囲の下限が異なる毎に調光曲線が異なっているので、デューティの同じ調光信号で調光を行っても放電灯の光束出力が異なってしまい、そのため、特性の異なる放電灯点灯装置を同一照明システム上に用いる場合には、調光範囲の下限を合わせなければ使用できなかった。
【0004】
本発明は、かかる課題を解決するためになされたもので、調光範囲の下限が異なっても、その下限値まで同じ調光曲線になる照明システムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る照明システムは、調光コントローラが出力するパルス信号である調光信号に基づき複数の放電灯点灯装置それぞれに接続され、少なくとも一部に異なる特性のものを含む放電灯を調光する照明システムであって、複数の放電灯点灯装置それぞれは、直流電圧を調光制御電圧に対応した高周波電圧に変換して放電灯を点灯灯するインバータ回路と、調光信号のパルス幅に応じて充電電圧が変化するコンデンサを有し、調光信号のパルス幅が大きくなるに従って放電灯の光束出力比を減少させる調光の制御電圧をコンデンサの充電電圧に基づき生成してインバータ回路に出力する調光制御電圧生成回路と、複数の抵抗を有し、複数の抵抗による分圧に基づいて放電灯の調光範囲の下限値を設定する下限制御電圧を生成する調光下限設定回路とを備え、調光信号は、複数の放電灯点灯装置それぞれに接続される放電灯を調光する共通の信号であり、下限制御電圧は、放電灯毎に設定される光束出力比の下限値を出力させる前記制御電圧であり、複数の放電灯点灯装置それぞれの調光制御電圧生成回路は、調光信号のパルス幅に対する放電灯の光束出力比がそれぞれの下限値まで同じになるように制御電圧を生成し、調光信号のパルス幅が放電灯それぞれの光束出力比の下限値に対応するパルス幅よりも大きくなると、それぞれの下限制御電圧を調光制御電圧としてインバータ回路に出力する。
【0006】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の実施の形態の照明システムにおける放電灯点灯装置の調光回路の構成を示す回路図である。
図において、1はブリッジ状に接続された4つのダイオードで、図示せぬ調光コントローラから送出される調光信号(PWM信号)のパルス波形の方向を一定にするためである。2はフォトカプラで、調光信号がHighレベルのときに発光する発光ダイオードLEDと、発光ダイオードLEDが発光したときオンするフォトトランジスタPTとからなっている。
【0007】
3は調光制御電圧生成回路で、フォトトランジスタPTに並列に接続され、フォトトランジスタPTがオンしたときオフするトランジスタQ1と、トランジスタQ1に並列に接続され、トランジスタQ1がオフのときオンするトランジスタQ2と、15Vの直流電源ラインとトランジスタQ2のコレクタ側との間に直列に接続された抵抗R1,R2と、抵抗R1,R2の接続点とアース側のラインとの間に直列に接続された抵抗R3及びコンデンサC1とで構成されている。
【0008】
この調光制御電圧生成回路3は、調光信号がHighレベルのときトランジスタQ1がオフ、トランジスタQ2がオンしてコンデンサC1に充電された電圧を放電し、調光信号がLow レベルのときはトランジスタQ1がオン、トランジスタQ2がオフする。この時、A部に発生する15Vを抵抗R1,R2によって分圧し、抵抗R3を介してコンデンサC1に充電する。このコンデンサC1の電圧は、トランジスタQ2のオン期間(調光信号のパルス幅)が長くなるにつれ電圧値が直線的に低下していく。
なお、トランジスタQ1,Q2の交互のスイッチング動作によって、フォトトランジスタPTに生成される調光信号のパルス波形の「なまり」が整形される。
【0009】
4はダイオードD1と平滑コンデンサC2とからなる整流・平滑回路で、トランジスタQ2のスイッチング動作により充放電を繰り返すコンデンサC1の電圧を整流・平滑する。5は平滑されたコンデンサC1の電圧を抵抗R6,R7で分圧する分圧回路、C3は分圧回路5によって分圧されたB部の電圧をさらに直流化する平滑コンデンサである。
【0010】
このB部に発生する電圧(制御電圧)によってインバータ回路側のスイッチング素子のオン期間が決定され、つまり、コンデンサC1の電圧が高くなればインバータ回路側のスイッチング素子のオン期間が長くなり、放電灯の光束が増大する。逆にコンデンサC1の電圧が低くなればそのスイッチング素子のオン期間が短くなり、放電灯の光束が減少する。
【0011】
6は調光下限設定回路で、15Vの直流電源ラインとアース側のラインとの間に直列に接続された抵抗R4,R5と、抵抗R4,R5の間に挿入されたダイオードD2、D3と、アノードが抵抗R4とダイオードD2の接続点に、カソードが整流・平滑回路4のダイオードD1と平滑コンデンサC2の接続点にそれぞれ接続されたダイオードD4とで構成されている。
【0012】
この調光下限設定回路6は、例えば、放電灯の光束出力の下限を40%とした場合、その出力を得るのに必要な下限制御電圧を抵抗R4,R5とダイオードD2、D3とで分圧してC部に発生させるようにしたもので、調光信号のデューティによってD部に発生する制御電圧が下限制御電圧よりも低いときは、その下限制御電圧によってインバータ回路側のスイッチング素子のオン期間が決定される。つまり、この場合では、放電灯の光束出力の下限が40%と固定される。
【0013】
次に、本実施の形態の動作を図2の特性図を参照しながら説明する。図2は実施の形態における調光信号のデューティと放電灯の光束出力の相関を示すデューティ・光束出力特性図である。
デューティが5%の調光信号が入力されているときは、トランジスタQ2のオン期間が短いので、コンデンサC1からトランジスタQ2側に放電される時間が短く、抵抗R4を介してコンデンサC2に充電される時間が長くなる。そのため、B部に放電灯の光束出力が100%となる高い制御電圧が発生する。
【0014】
この状態において、調光信号のデューティを徐々に上げると、トランジスタQ2のオン期間がそれに伴って徐々に長くなり、コンデンサC1からトランジスタQ2側に放電される時間が徐々に長くなり、抵抗R4を介してコンデンサC2に充電される時間が短くなっていき、B部に印加された制御電圧が低下していく。この時、図2の実線に示すように放電灯の光束出力が徐々に低下する。
【0015】
そして、D部に印加される制御電圧が調光下限設定回路6のC部に発生している下限制御電圧よりも低下すると、その下限制御電圧によってインバータ回路側のスイッチング素子のオン期間が決定されるので、調光信号のデューティをさらに上げても放電灯の光束出力がその下限制御電圧によって保持される。従って、放電灯の光束出力の下限が40%となるよう下限制御電圧が設定されていた場合は、図2に示す実線が40%の所で水平となり、また、放電灯の光束出力の下限が25%となるよう下限制御電圧が設定されていた場合は、25%の所で水平となり、また、放電灯の光束出力の下限が5%となるよう下限制御電圧が設定されていた場合は、調光信号のデューティが90%を超えていても保持される。
【0016】
また、低温下において低調光を行った際、放電灯の特性上、光束が低下するが、調光下限設定回路6のダイオードD2,D3の温度特性により、C部に発生する下限制御電圧が上がるので、放電灯の光束出力を確保できる。
【0017】
このように本実施の形態においては、調光範囲の下限が異なっていてもその下限値までの調光曲線が同じになるよう調光制御電圧生成回路3で行い、しかも、調光範囲の下限値を調光下限設定回路6で行っているので、調光範囲の下限が異なる放電灯点灯装置であっても同一照明システム上に容易に組み合わせることができるという効果がある。
【0018】
また、低温下で低調光を行う際、常温時と比べ放電灯の光束が低下してチラツキが起きるが、調光下限設定回路6のダイオードD2,D3の温度特性によって下限制御電圧が上がり、これに伴って放電灯の光束出力が上がるため、放電灯のチラツキが起きにくくなるという効果がある。
【0019】
なお、前述した実施の形態では、調光制御電圧生成回路3と調光下限設定回路6の一部品として抵抗R1〜R5を用いたことを述べたが、これに代えてインピーダンスを有する素子例えばインダクタを用いてもよい。また、調光下限設定回路6に低調光時の放電灯のチラツキ防止としてダイオードD2,D3を用いたことを述べたが、同じ温度特性を有する素子例えば負特性のサーミスタ等を用いてもよい。
【0020】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、調光信号のパルス幅に対する放電灯の光束出力比がそれぞれの下限値まで同じになるように制御電圧を生成するので、調光範囲の下限値が異なってもその下限値までの調光曲線が同一となり、このため、調光範囲の下限値が異なる放電灯点灯装置であっても同一照明システム上に容易に組み合わせることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態の照明システムにおける放電灯点灯装置の調光回路の構成を示す回路図である。
【図2】 実施の形態における調光信号のデューティと放電灯の光束出力の相関を示すデューティ・光束出力特性図である。
【図3】 JIS・C8120−2に記載された調光曲線の概要を示すデューティ・光束出力特性図である。
【符号の説明】
2 フォトカプラ、3 調光制御電圧生成回路、4 整流・平滑回路、5 分圧回路、6 調光下限設定回路。
Claims (1)
- 調光コントローラが出力するパルス信号である調光信号に基づき複数の放電灯点灯装置それぞれに接続され、少なくとも一部に異なる特性のものを含む放電灯を調光する照明システムであって、
前記複数の放電灯点灯装置それぞれは、
直流電圧を調光制御電圧に対応した高周波電圧に変換して前記放電灯を点灯するインバータ回路と、
前記調光信号のパルス幅に応じて充電電圧が変化するコンデンサを有し、前記調光信号のパルス幅が大きくなるに従って前記放電灯の光束出力比を減少させる調光の制御電圧を前記コンデンサの充電電圧に基づき生成して前記インバータ回路に出力する調光制御電圧生成回路と、
複数の抵抗を有し、該複数の抵抗による分圧に基づいて前記放電灯の調光範囲の下限値を設定する下限制御電圧を生成する調光下限設定回路とを備え、
前記調光信号は、前記複数の放電灯点灯装置それぞれに接続される前記放電灯を調光する共通の信号であり、
前記下限制御電圧は前記放電灯毎に設定される光束出力比の下限値を出力させる前記制御電圧であり、
前記複数の放電灯点灯装置それぞれの前記調光制御電圧生成回路は、前記調光信号のパルス幅に対する前記放電灯の光束出力比がそれぞれの前記下限値まで同じになるように前記制御電圧を生成し、前記調光信号のパルス幅が前記放電灯それぞれの光束出力比の前記下限値に対応するパルス幅よりも大きくなると、それぞれの前記下限制御電圧を前記調光制御電圧として前記インバータ回路に出力することを特徴とする照明システム。
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