JP3806154B2 - 名札付花載台および斎場 - Google Patents

名札付花載台および斎場 Download PDF

Info

Publication number
JP3806154B2
JP3806154B2 JP29171094A JP29171094A JP3806154B2 JP 3806154 B2 JP3806154 B2 JP 3806154B2 JP 29171094 A JP29171094 A JP 29171094A JP 29171094 A JP29171094 A JP 29171094A JP 3806154 B2 JP3806154 B2 JP 3806154B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
name tag
flower
basket
name
guide rail
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP29171094A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08140803A (ja
Inventor
旦 有吉
Original Assignee
株式会社日本生活互助会
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社日本生活互助会 filed Critical 株式会社日本生活互助会
Priority to JP29171094A priority Critical patent/JP3806154B2/ja
Publication of JPH08140803A publication Critical patent/JPH08140803A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3806154B2 publication Critical patent/JP3806154B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、冠婚葬祭等の斎事において、シルク等の造花あるいは生花等による盛花を供えるための供者名が記された名札を有する花載台および斎場に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、冠婚葬祭時等において、花輪等は斎場の建屋外に立て掛けたり、あるいは盛花をスタンドに載置し、これを並べたりするのが一般的であり、これらの花輪や盛花には供者名を記した名札を設けるのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来においては、花輪自体が直径略1.8(6尺)乃至2.1m(7尺)もあり、これを屋外壁面等に供並する場合、大変長い花輪の列を要する問題があった。
【0004】
また、花輪を並べる作業において難しい問題の一つとして、名札に表示の氏名や名称の並ぶ順番を決定することにあり、一度決まってもその後に変更あるいは追加等の事態が生じ、短時間で並べ替える作業が大変であった。
【0005】
一方、花輪の列が長くなると近隣住宅の邪魔ともなって、諸々の苦情の原因ともなっていた。そこで、花輪等を全て室内に設けることが行なわれているが、室内が暗いと、供者名を記した名札が暗くて見難いという問題点を有していた。
【0006】
また、花輪の本数が多くなるとその分占有配置場所を多く必要とするため、出来る限り場所を取らないように設定したり、名札の順位を移動したりするのに熟練を要していた。
【0007】
本出願に係る第の発明の目的は、暗室状態の斎場内でも名札の供者名を鮮明に目立たせることができ、従来の花輪のように設置場所を取らず、供される本数により互いに間隔を自由に設定配置できるようにすると共に、名札の順位移動も簡単に行なえる名札付花載台を提供することにある。
【0008】
本出願に係る第の発明の目的は、盛花を有する供者名の順位が体裁よくコンパクトに納められ、所定の名札機能を十分に発揮させると共に提供者に対し十分に満足感を与えることができるような斎場を提供することにある。
【0009】
本出願に係る第の発明の目的は、斎場内の雰囲気を演出する水を使用した雨垂れ装置を改良することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段および作用】
本出願に係る第の発明の目的を実現する構成は、請求項に記載のように、一段または上下に隔設して複数段に横架される案内レールと、該案内レールの長さ方向に沿って移動自在に複数装着され、該案内レールの長さ方向に沿って移動させることにより互いの間隔を任意に設定できる盛花用バスケットと、前面に透過照明板が設けられると共に、該透過照明板の前面に供者名表示用の透明板体からなる名札が交換可能に配され、該各盛花用バスケットに対し挿脱可能に装着される名札取付用の照明箱とを有し、該照明箱は下部から下方に突出する差込片が該盛花用バスケットの後部に差込固定されることにより、該盛花用バスケットよりも上方位置に掲げられたことを特徴とする名札付花載台にある。
【0011】
この構成では、盛花用バスケットの個数が多くても、また少なくても一定の長さの間に盛花用バスケットを見栄え良く配置することができ、また盛花用バスケットに設けた名札も明瞭に表示させることができ、その取り替え作業も短時間で簡単に行える。
【0012】
本出願に係る第の発明の目的を実現する構成は、請求項に記載のように、斎場室内の壁面に凹所を設け、該凹所に請求項に記載の名札付花載台を配置したことを特徴とする斎場にある。
【0013】
この構成では、斎場に配される盛花を体裁よくコンパクトに納めることができ、斎場といった暗所においても盛花に付けられた名札の表示を明瞭に認識することができる。
【0014】
本出願に係る第の発明の目的を実現する構成は、請求項に記載のように、請求項において、斎場室内の祭壇に配置された雨垂れ装置の樋の排水口には、排水流量を制限する部材が差し込まれていることを特徴とする斎場にある。
【0015】
この構成では、静粛性を要求される斎場において、雰囲気を演出するために使用される雨垂れ装置の排水音で荘厳な雰囲気が妨げられることがない。
【0016】
【実施例】
前提例
図1は本発明の前提となる前提例示す正面図であり、図2は図1の照明箱の正面図、図3は図1の照明箱の側面図である。
【0017】
Pは、冠婚葬祭時に例えばシルク等の造花あるいは生花等による盛花を供えるための供者名が記された名札を有する名札付花載台本体であり、該名札付花載台本体Pは、桶状の盛花用バスケット1と、該盛花用バスケット1の開口後縁部に挿脱自在に差し込まれ、適宜の蛍光灯2により名札3の供者名の文字を点灯表示させる名札取付具を兼ねる照明箱4とから成り、該盛花用バスケット1は載台スタンドS上に載置される。後述する本発明のの実施例の図5に示すように、照明箱4の差込片21を盛花用バスケット1の開口後縁部に差し込むことにより、盛花用バスケット1よりも上方位置に照明箱4を掲げて名札3を表示できるようにしている。
【0018】
照明箱4は、図2、図3に示す如く、前面に例えば乳白色の合成樹脂等からなる半透明板6と、前縁に開口枠7を有する縦長の暗箱の箱体8に形成され、その内底部に長手方向に沿って、グロースタータ付安定器9により点灯される細長の前記蛍光灯2を配設し、箱体8後部から張出した蛍光灯2のコンセント10を電源用コネクター11に差し込むようにしてある。
【0019】
また、箱体8の前縁の開口枠7には供者名を記載した名札3を上下スライド式にて挿脱可能となるよう配され、名札3を内側から蛍光灯2により透過照明している。
【0020】
したがって、名札3の供者名等がくっきりと表示され、暗い室内でも明瞭に認識することができる。また、供者名等の取り違いがあっても、名札3を変えれば良いだけなので、変更作業を短時間で簡単に行える。
【0021】
(第の実施例)
図4は本発明のの実施例を示す正面図であり、図5は本実施例の側面図、図6は本実施例の要部の拡大側面図、図7は本実施例の要部の拡大平面図、図8は本実施例の要部の拡大正面図である。
【0022】
本実施例は、図4、図5に示す如く、斎場室内の壁面に面して凹所Qを設け、該凹所Qの内壁面に略平行させて上下に隔設して2段にわたり案内レール20横架しており、この2段の案内レール20には複数の盛花用バスケット1を左右方向へスライド自在に係架させるようにしている。
【0023】
この案内レール20は断面略H形状に形成され、案内レール20の長さ方向に沿って移動自在な支持ランナー5に盛花用バスケット1の背面が固着されている。したがって、盛花用バスケット1は案内レール20に沿って移動自在となり、複数の盛花バスケット1の間隔を任意に設定でき、例えば盛花バスケットの個数が少ない場合には間隔を広げ、また個数が多い場合には間隔を狭めて配置することができる。
【0024】
この盛花用バスケット1にも、上記した前提例と同様に名札付の照明箱4が取外可能に装着され、例えば案内レール20の下部凹所に設けた電源用コネクター11から電源を取り出すようにしている。
【0025】
なお、本実施例では、照明箱4全体を盛花用バスケット1に対して僅かに俯角(図5中角度θを例えば略9度)をもって傾けるように、照明箱4を保持する架台22の下部から下方に差込片21を斜めに突出させ、この差込片21を盛花用バスケット1の後部の挿入孔23に差込固定できるようにし、高位置にある名札3を斎場座席から視認容易としている。
【0026】
なお、本実施例の案内レール20は、凹所Qの内壁面に略平行させて2段にわたり横架させているが、本発明はこれに何等限定されることなく、例えば1段あるいは2段以上であっても良く、また凹所に設ける必要はなく、例えば案内レール20をスタンド等で保持するようにしても良い。
【0027】
本実施例において、支持ランナー5は、図6、図7、図8に示す如く、上下方向に長目に形成した前枠部分30と上下方向に短目に形成した後枠部分31とを上底部分32を介して連設し、下方へ向けて開口させた断面略7字形状となるように支持枠33を形成してあり、この長目に形成した前枠部分30を前記盛花用バスケット1の背面に螺着固定させてある。
【0028】
また、支持枠33の上底部分32の内面には前記案内レール20上面を転動するよう前輪及び後輪からなる支持滑車34を前枠部分30と後枠部分31との間に架設された支持軸35を介して支承させると共に、支持枠33の前枠部分30の内側壁面には案内レール20の前側面に三点支持にて当接するよう3個のボールベアリング36Aを前枠部分30に形成した凹状の軸受37A内に転動自在に遊嵌させ、支持枠33の後枠部分31の内側壁面には案内レール20の後側面に2点支持にて当接するよう2個のボールベアリング36Bを後枠部分31に形成した凹状の軸受37B内に転動自在に遊嵌させてある。
【0029】
なお、前記支持滑車34はローラーかあるいは転がり軸受さらにはその他の転動体を採用しても良く、又、ボールベアリング36A,36Bは転がり摩擦の小さいゴム、プラスチック等の合成樹脂製の球体あるいは金属球等その他の部材を採用しても良い。
【0030】
そして、支持枠33の前枠部分30と後枠部分31との夫々内壁面に付設したボールベアリング36A,36Bにより夫々前記案内レール20の前側面と後側面とを転動自在に挟持させ、前記上底部分32内面の支持滑車34が案内レール20上面を転動することで、支持枠33は案内レール20に沿って左右方向へスライド移動できるようにしてある。
【0031】
なお、本実施例では、支持滑車34を支持枠33の上底部分32内面に案内レール20に沿って少なくとも前輪と後輪とを並設させると共に、支持枠33の内部側壁面に付設したボールベアリングを支持枠の前方内壁では案内レール20前面にて三点支持され、支持枠の後方内壁では前記案内レール20前面の三点支持された箇所以外の案内レール20後面に2点支持されるよう配してあるが、本発明はこのような構成のみに何等制約限定されるものではないことは勿論のことである。
【0032】
以上のように構成した本実施例の使用の一例を説明すれば、例えば図4に示す如く冠婚葬祭時の斎場内での壁面に面した凹所Qの内壁面に設けてある各段の夫々の案内レール20に係架された盛花用バスケット1に生花または造花等の盛花を載せ、所定の供者名を記した名札3が取り付けられている名札取付具を兼ねた照明箱4を盛花用バスケット1に装着するか、あるいは前もって盛花用バスケット1に装着された照明箱4に所定の供者名を記した名札3を装着させるかした後、案内レール20の梁材下部凹所に配したレール式の電源用コネクター11に蛍光灯2のコンセント10を差し込んで名札3を点灯させる。名札3の順位移動はこの名札3だけを取り換えれば容易に行なえる。
【0033】
また、供される名札付花載台Pの本数に応じて盛花用バスケット1同士の間隔を狭めたり拡げたりする場合には、支持ランナー5を案内レール20上に沿ってスライドさせることで自由にその設定が容易且つスムーズに行なえる。
【0034】
(第の実施例)
上記した第の実施例において、斎場には凹所Qが設けられ、そこには複数個の盛花用バスケット1が一段または複数段に並んだ状態で配置される。
【0035】
そして、この斎場の祭壇には、斎場の雰囲気を演出するための雨垂れ装置が配置され、天井付近より列をなして糸状の水がその下方のに配置された、図9に示す樋Tに落ちるようになっている。
【0036】
この樋Tには排水口40が設けられ、排水されるようになっているが、この排水口40には、スリット筒41が装着され、排水が一度に排水口40から排水される際に生じる渦流等によって生じる排水音が出ないようにしている。
【0037】
すなわち、スリット筒41は、筒本体42の壁部に長さ方向に沿って複数ケ所にスリット43が形成されているので、排水はこのスリット43からのみ流れ出ることになり、排水流量が制限されて上記した排水音が出ないこととなる。
【0038】
【発明の効果】
請求項に記載の発明によれば、盛花用バスケットの個数が多くても、また少なくても一定の長さの間に盛花用バスケットを見栄え良く配置することができ、また盛花用バスケットに設けた名札も明瞭に表示させることができ、その取り替え作業も短時間で簡単に行える。
【0039】
請求項に記載の発明によれば、斎場に配される盛花を体裁よくコンパクトに納めることができ、斎場といった暗所においても盛花に付けられた名札の表示を明瞭に認識することができる。
【0040】
請求項に記載の発明によれば、静粛性を要求される斎場において、雰囲気を演出するために使用される雨垂れ装置の排水音で荘厳な雰囲気が妨げられることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の前提例を示した全体正面図。
【図2】 図1の照明箱の全体正面図。
【図3】 図1の照明箱の一部断面を示す全体側面図。
【図4】 本発明の第の実施例を示した全体正面図。
【図5】 図4のX−X線断面図。
【図6】 図5の支持ランナーと案内レールの要部の拡大断面図。
【図7】 図6の支持ランナー要部を示す縦断側面図。
【図8】 図7の支持ランナーの平面図。
【図9】 本発明の第の実施例を示す斜視図。
【符号の説明】
P…名札付花載台本体 Q…凹所
S…スタンド 1…盛花用バスケット
2…蛍光灯 3…名札
4…照明箱 5…支持ランナー
20…案内レール 30…前枠部分
31…後枠部分 32…上底部分
33…支持枠 34…支持滑車
36A,36B…ボールベアリング
T…樋 40…排水口
41…スリット筒 42…筒本体
43…スリット

Claims (3)

  1. 一段または上下に隔設して複数段に横架される案内レールと、該案内レールの長さ方向に沿って移動自在に複数装着され、該案内レールの長さ方向に沿って移動させることにより互いの間隔を任意に設定できる盛花用バスケットと、前面に透過照明板が設けられると共に、該透過照明板の前面に供者名表示用の透明板体からなる名札が交換可能に配され、該各盛花用バスケットに対し挿脱可能に装着される名札取付用の照明箱とを有し、
    該照明箱は下部から下方に突出する差込片が該盛花用バスケットの後部に差込固定されることにより、該盛花用バスケットよりも上方位置に掲げられたことを特徴とする名札付花載台。
  2. 斎場室内の壁面に凹所を設け、該凹所に請求項に記載の名札付花載台を配置したことを特徴とする斎場。
  3. 請求項において、斎場室内の祭壇に配置された雨垂れ装置の樋の排水口には、排水流量を制限する部材が差し込まれていることを特徴とする斎場。
JP29171094A 1994-11-25 1994-11-25 名札付花載台および斎場 Expired - Fee Related JP3806154B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29171094A JP3806154B2 (ja) 1994-11-25 1994-11-25 名札付花載台および斎場

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29171094A JP3806154B2 (ja) 1994-11-25 1994-11-25 名札付花載台および斎場

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08140803A JPH08140803A (ja) 1996-06-04
JP3806154B2 true JP3806154B2 (ja) 2006-08-09

Family

ID=17772402

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29171094A Expired - Fee Related JP3806154B2 (ja) 1994-11-25 1994-11-25 名札付花載台および斎場

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3806154B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011248226A (ja) * 2010-05-28 2011-12-08 Hmh Co Ltd 葬儀用照明式名札立て

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011248226A (ja) * 2010-05-28 2011-12-08 Hmh Co Ltd 葬儀用照明式名札立て

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08140803A (ja) 1996-06-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10292338B2 (en) Vertical cultivation system, components thereof, and methods for using same
EP1191277A3 (de) Beleuchtungskörper für Kühlmöbel
US5955156A (en) Lighted sculpture with translucent, colored panels
US6253489B1 (en) Lighted flower pot
JP3806154B2 (ja) 名札付花載台および斎場
JP3165246U (ja) 草花等の飾り棚
JP2004347714A (ja) 照明パネル
JP6588252B2 (ja) 植物栽培装置
CN210328644U (zh) 一种安装有自动转动照明展示设施的园艺栽培架
EP1035369A2 (de) Beleuchtungsanordung
JP6057356B2 (ja) 演出用物受け台
JP2877888B2 (ja) 水耕裁培装置
CN216902155U (zh) 一种便于观看的自动翻转广告牌
CN211154848U (zh) 一种用于展示架用的层板结构
KR102360500B1 (ko) 거치용 식물 재배 장치
JPH0639038Y2 (ja) スクリーンシャッター
JP3052358U (ja) 照明具を用いた光輝表示装置
CN216314180U (zh) 一种绿植架组件及设有该组件的绿植架
CN214341440U (zh) 一种酒店前台用玻璃钢接待台
CN218007897U (zh) 一种新型园林工程专用装置
CN211154807U (zh) 一种立式多边形展示塔柜
US6817736B1 (en) Window frame for lights
JPH0356962Y2 (ja)
JP2978569B2 (ja) パチンコ機設置島
JPH09271289A (ja) 水循環式の鑑賞用水槽

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050405

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050523

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060110

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060131

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20060207

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060502

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060512

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100519

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110519

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110519

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120519

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees