JP3781219B2 - シリンダー装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、振動発生装置に用いられるクッション機能を有するシリンダー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
シリンダーチューブ内にロッドを備えたピストンを嵌挿してヘッド室とロッド室を形成し、そのヘッド室とロッド室を油圧源とタンクに交互に連通してピストンとともにロッドを往復作動するシリンダー装置が知られている。
【0003】
このシリンダー装置であるとストロークエンドでピストンがシリンダチューブのヘッド側、ロッド側に衝突するので、ピストンとヘッド側との間及びピストンとロッド側との間にクッション室をそれぞれ形成し、ストロークエンド近くでクッション室に流体を封入して封入圧を生じさせピストンを制動して衝突しないようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前述のようなシリンダ装置においては、クッション室はストロークエンド近く(クッション作動式)において封入、またはごく小さな開口面積でヘッド室、ロッド室と連通しているため、ピストンを反対向に移動する時にクッション室が真空となる。
【0005】
作業機を上下動する場合などのようにシリンダー装置のピストンが遅い速度で移動する場合には前述のクッション室が真空となることによる不具合は顕著でないが、振動発生装置等のように比較的高い振動数、小ストロークで使用される場合にはシリンダ装置のピストンが速い速度で移動するために、前述のようにクッション室に真空が発生すると真空が満たされない状態が起きクッション機能が損なわれてしまう。
【0006】
そこで、本発明は前述の課題を解決できるようにしたシリンダー装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用・効果】
本発明は、筒体1とヘッドカバー2とロッドカバー3から成るシリンダーチューブ4内に、ロッド5を備えたピストン11を摺動自在に嵌挿してヘッドカバー2側のヘッド室13とロッドカバー3側のロッド室14を形成し、前記シリンダーチューブ4に、ヘッド室13に連通した第1のポートAとロッド室14に連通した第2のポートBを形成し、
前記シリンダーチューブ4における第1のポートAよりもヘッドカバー2寄りに、前記ヘッド室13と連通した凹部16を形成し、
前記ピストン11のヘッドカバー2側に、前記凹部16に嵌合するフリーピストン15を所定ストローク移動自在に設け、
前記第2のポートBからロッド室14に流体圧を供給してピストン11がヘッドカバー2側に移動する時にはヘッド室13の流体圧が第1のポートAから流出し、かつピストン11の一端面11bとフリーピストン15の第1端面15cが接してフリーピストン15がピストン11とともに移動し、
前記ピストン11が、ヘッドカバー2側のストロークエンド近くまで移動するとフリーピストン15が凹部16に嵌合して当該凹部16とフリーピストン15でクッション室20を構成し、
前述のクッション室20を構成した状態から第1のポートAからヘッド室13に流体圧を供給すると、そのヘッド室13に流入した流体圧でフリーピストン15がピストン11に対してヘッドカバー2側に移動して当該フリーピストン15の第1端面15cとピストン11の一端面11bが離れ、そのヘッド室13とクッション室20が連通する構成としたことを特徴とするシリンダー装置である。
【0008】
本発明によれば、ピストン11がヘッドカバー2側に移動する時にはフリーピストン15の第1端面15cとピストン11の一端面11bが接してフリーピストン15がピストン11とともに移動し、ストロークエンド近くまで移動するとフリーピストン15が凹部16に嵌合してフリーピストン15とシリンダーチューブ4との間にクッション室20が形成されて、そのクッション室20内に流体圧が封入される。第1のポートAからヘッド室13に流体圧を供給してピストン11を移動する時には、ヘッド室13に流入した流体圧でフリーピストン15の第1端面15cとピストン11の一端面11cが離れてヘッド室13とクッション室20が連通してクッション室20に流体圧が流入する。
【0009】
このようであるから、クッション機能を有するとともにクッション室20に真空が発生しないシリンダー装置となる。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1に示すように、筒体1の一端開口部にヘッドカバー2が嵌合固定され、この筒体1の他端開口部にロッドカバー3が嵌合されてシリンダーチューブ4としてある。ロッド5の先端部は中間径部6、小径部7、ネジ部8を有して第1段部9と第2段部10を有している。ピストン11は小径部7に嵌合されてネジ部8に螺合したナット12で第2段部10に押しつけてある。
【0013】
ピストン11とシリンダーチューブ4のヘッドカバー2との間にシリンダー室13(ヘッド室)を形成し、ピストン11とシリンダーチューブ4のロッドカバー3との間にシリンダー室14(ロッド室)を形成し、そのシリンダー室13,14はポートA、ポートBに開口している。
【0014】
前記ピストン11のヘッドカバー2側は小径となり、この小径部11aにフリーピストン15が遊嵌されてナット12で抜け出ないように保持してある。このフリーピストン15の外周面15aはヘッドカバー2の凹部16の内周面16aに摺動自在に嵌合して内周面15bとピストン11の小径部11aとの間にスキマを形成している。
【0015】
前記フリーピストン15は図2に示すように、ナット12とピストン11の大径部の一端面11bとの間の寸法よりもL寸法だけ短かく、そのピストン側の第1端面15cには段部17が形成され、外周面15aにおけるヘッドカバー側の第2端面15d寄りにスリット状の油路18が形成され、この油路18は径方向の油路19で内周面15bに開口している。
【0016】
次に作動とともにフリーピストン15の詳細を説明する。
ポートBよりシリンダ室14に圧力流体を供給し、シリンダー室13をポートAからタンクに連通しピストン11を右方に摺動する場合にはピストン11の一端面11bがフリーピストン15の第1端面15cに当接してピストン11とともにフリーピストン15が右方に移動する。
【0017】
ピストン11がストロークエンド近くまで移動するとフリーピストン15が凹部16に嵌合してクッション室20を構成し、このクッション室20内の流体圧は油路18よりシリンダー室13に流れ、ピストン11が更に右方に摺動すると図2に示すようにクッション室20とシリンダー室13が遮断されてクッション室20内に流体圧が封入されるので、クッション機能を有する。
【0018】
前述の状態からポートAに流体圧を供給し、ポートBをタンクに連通することで、ピストン11は左方に摺動するが、図3に示すようにシリンダ室13に流入した流体圧でフリーピストン15が右方に移動して第2端面15dがナット12に当接し、第1端面15cとピストン11の一端面11bが離れる。
【0019】
これにより、流体圧は図3に矢印で示すようにクッション室20に流れるので、クッション室20が真空とならない。
【0020】
ロッド5の中間径部6とロッドカバー3の凹部21との間にもフリーピストン15が前述と同様に設けてある。これによってクッション室22を形成するので、ピストン11が左方に摺動してストロークエンド近くまで移動するとクッション室22に流体圧が封入されてクッション機能を有し、ピストン11が右方に摺動する時にはピストン11の他端面11cとフリーピストン15の第1端面15cとの間、中間部6と内周面15bとのスキマ、油路18、油路19からクッション室22に流体圧が流入してクッション室22が真空とならない。
【0021】
図4は第2の実施の形態を示し、筒体1とヘッドカバー2が一体的としてある。フリーピストン15の外周面に切欠30を形成してシリンダー室13に流入した流体圧でフリーピストン15が右方に移動するようにしてある。なお、フリーピストン15の移動ストロークは0.5mm程度で、ピストン11のストロークは5mm程度であり、図4はピストン11が右方に移動した状態を示す。
【0022】
ロッドカバー3とフリーピストン15との間にクッション室22を形成し、このクッション室22が油孔31でシリンダー室14に連通・遮断するようにしてある。32はフリーピストン15を右方に押す室であり、油路33でポートBに開口している。
【0023】
このようであるから、ピストン11が左方に移動する時にはクッション室22内に流体圧が封入してクッション機能を有すると共に、クッション室22内の高圧の流体圧がロッドカバー3とロッド5との間のシール材34に作用しないから、シール材34の破損を防止できる。
【0024】
また、ポートBからシリンダー室14に流体圧を供給する時には油路33から室32、第1段部9とフリーピストン15の第2端面15dとの間のスキマ、中間径部6と内周面15bとの間のスキマから段部17に作用してフリーピストン15を左方に押し、第1端面15cとピストン11の端面との間にスキマが生じ、油路31からクッション室22内に流体圧が流れて真空とならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態を示す断面図である。
【図2】 フリーピストン取付部の拡大図である。
【図3】 フリーピストンの動作説明図である。
【図4】 第2の実施の形態を示す断面図である。
【符号の説明】
4…シリンダーチップ、5…ロッド、11…ピストン、13…シリンダー室、14…シリンダー室、15…フリーピストン、17…段部、18…油路、19…油路、20…クッション室、31…油路、32…室、33…油路、34…シール材
Claims (1)
- 筒体1とヘッドカバー2とロッドカバー3から成るシリンダーチューブ4内に、ロッド5を備えたピストン11を摺動自在に嵌挿してヘッドカバー2側のヘッド室13とロッドカバー3側のロッド室14を形成し、前記シリンダーチューブ4に、ヘッド室13に連通した第1のポートAとロッド室14に連通した第2のポートBを形成し、
前記シリンダーチューブ4における第1のポートAよりもヘッドカバー2寄りに、前記ヘッド室13と連通した凹部16を形成し、
前記ピストン11のヘッドカバー2側に、前記凹部16に嵌合するフリーピストン15を所定ストローク移動自在に設け、
前記第2のポートBからロッド室14に流体圧を供給してピストン11がヘッドカバー2側に移動する時にはヘッド室13の流体圧が第1のポートAから流出し、かつピストン11の一端面11bとフリーピストン15の第1端面15cが接してフリーピストン15がピストン11とともに移動し、
前記ピストン11が、ヘッドカバー2側のストロークエンド近くまで移動するとフリーピストン15が凹部16に嵌合して当該凹部16とフリーピストン15でクッション室20を構成し、
前述のクッション室20を構成した状態から第1のポートAからヘッド室13に流体圧を供給すると、そのヘッド室13に流入した流体圧でフリーピストン15がピストン11に対してヘッドカバー2側に移動して当該フリーピストン15の第1端面15cとピストン11の一端面11bが離れ、そのヘッド室13とクッション室20が連通する構成としたことを特徴とするシリンダー装置。
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