JP3773579B2 - Posシステム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、レストラン等の飲食店において、客からの注文をPOS端末に入力し、入力された注文データをPOSシステム側に向けて送信し、厨房出力や会計処理データとして利用するPOSシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、飲食店等で使用されるPOSシステムとして、例えば図4に示す構成のものが知られている。図において、1は客からの注文を入力し、POSシステム側に向けて無線で送信を行うPOS端末、5はこのPOS端末からのデータを受信するための通信手段、2は前記POS端末1と直接接続し、メニューデータや新しいプログラムデータのインストール等を行うステーション、6は出力装置の管理やシステムのデータ管理等を行う制御手段、3は入力された客の注文データから変換された会計データにより、会計処理を行うPOS、4は厨房に設置され注文データの出力等を行う、プリンタなどの出力装置である。
【0003】
この様なシステムにおいて、レストラン等ではその従業員がPOS端末1を携帯し、客からの注文をこのPOS端末1のキーボード等による入力手段13から入力する。入力された注文データは、LCD等の表示手段14により確認することができる。そして、内蔵する通信手段により入力された注文データをPOSシステム側の通信手段5に向けて無線送信する。
【0004】
通信手段5に入力された注文データは、通信線7を介して制御手段6に送られる。制御手段6では、注文データから厨房などにある出力手段4に出力するための印字データや、POS3での会計データを作成し、それぞれ必要に応じて送出する。POS3では会計データを基に会計処理を行い、厨房では出力手段4から出力される印字データにより、注文された料理を作成する。なお、より簡易なシステムでは、制御装置6とPOS3とを一体として用いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、このようなPOSシステムに使用されるPOS端末1は、客の注文を入力するため、最新のメニューデータを備えておく必要がある。また、必要に応じ、その他のデータやプログラムの更新を行う必要もある。しかしながら、POS端末は複数使用され、また、何度も更新された場合果たして最新のものか否かが不明確となり、更新の際に、更新漏れを生ずるおそれがある。また、小型であるPOS端末は紛失しやすく、紛失しても多くの台数が使用されているため発見し難い。
【0006】
この発明はかかる点に鑑みなされたもので、その目的とするところは、メニューデータ、あるいは、その他のデータやプログラムの更新を漏れなく確実に行え、しかも在数の管理の容易なPOSシステムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は、客の注文データをニュー力して無線送信する複数のPOS端末1と、前記POS端末1から受信した注文データを処理する制御手段6とを備えたPOSシステムにおいて、
前記POS端末1はそれぞれに割り当てられた呼出符号を備え、注文データを無線送信する際に前記呼出符号を送信し、前記制御手段6は前記POS端末1のメニューデータの更新時やプログラムデータの更新時に読み出された前記POS端末1の呼出符号を呼出符号登録ファイル10に登録し、前記POS端末1からの注文データの送信時に送信された呼出符号が前記呼出符号登録ファイル10に登録されているかどうかを判別し、登録されていれば受信した注文データの処理を行い、登録されていなければ前記POS端末1に未登録である旨を知らせる未登録情報を送信することを特徴とする。
また、本発明は、客の注文データを入力して無線送信する複数のPOS端末1と、前記POS端末1から受信した注文データを処理する制御手段6とを備えたPOSシステムにおいて、前記POS端末1はそれぞれに割り当てられた呼出符号を備え、注文データを無線送信するに先立って前記呼出符号を送信し、前記制御手段6は前記POS端末1のメニューデータの更新時やプログラムデータの更新時に読み出された前記POS端末1の呼出符号を呼出符号登録ファイル10に登録し、前記POS端末1からの注文データ送信に先立って送信された呼出符号が前記呼出符号登録ファイル10に登録されているかどうかを判別し、登録されていれば呼出符号の後に受信した注文データの処理を行い、登録されていなければ前記POS端末1に未登録である旨を知らせる未登録情報を送信することを特徴とする。
また、前記POS端末1は前記未登録情報を受信すると登録操作を促すアラームを備える。
【0008】
【発明の実施の形態】
次に、本発明に実施の形態について説明する。図1は、本発明にかかるPOSシステムの基本構成を示したブロック図である。図中10は、POS端末から読み出した呼出符号を登録するための呼出符号登録ファイルである。
【0009】
また、1は呼出符号を備え、客からの注文を入力しPOSシステム側に向けて無線で送信を行うPOS端末、5はこのPOS端末からの呼出符号を有するデータを受信するための通信手段、2は前記POS端末1と直接接続し、呼出符号を読み出すと共に、メニューデータや新しいプログラムデータのインストール等を行うステーション、6は呼出符号の登録や照合、あるいは出力装置の管理やシステムのデータ管理等を行う制御手段である。その他の構成は、図4と同一であり、同一構成要素には同一符号を付し、説明を省略する。
【0010】
POS端末1に備えられた呼出符号は、個々のPOS端末1毎に割り当てられる番号、文字、記号等の識別データである。そして、POS端末1のデータ等の更新の際に、この識別符号を登録しておき、POS端末1の使用に際し、そのPOS端末1から送られてくるデータが、既に登録されているものであるか否かを判断する。これにより、更新されていないPOS端末1を識別でき、更新漏れを防止できる。また、定期的な登録操作により在数の管理が容易となり、POS端末1の紛失も容易に発見できる。
【0011】
次に、この様なPOSシステムの動作について、図2のフローチャートに沿って説明する。POS端末1をステーション2に接続し、メニュー、プログラム等を更新する際、呼出符号を送信させる(S1)。ステーション2は個々のPOS端末1の呼出符号を読み出し、これを制御手段6に伝送する(S11)。そして、制御手段6はステーション2により読み出された呼出符号を呼出符号登録ファイル10に登録する(S12)。登録された呼出符号は、POS3や制御手段6に接続されるキーボード等の入力手段13を操作し(S13)、検索、確認でき、登録済の呼出符号をリストとして出力手段4より発行させることができる(S14)。
【0012】
店舗内でPOS端末1は、客から注文を取り、これを入力する。入力の終えたデータは、POSシステム側に向けての以下の送信操作により送出される(S2)。先ず、注文データ等の送信に先だってヘッダ部として、呼出符号を含むデータが送信される(S3)。制御手段6は通信手段5を介して、POS端末1から受信したデータから、呼出符号を抽出し、呼出符号登録ファイル10を検索して該当する呼出符号の有無を調べる(S16)。
【0013】
呼出符号登録ファイル10に、該当する呼出符号が無い場合には、そのPOS端末1は未登録であると判断し、未登録である旨の情報をPOS端末1に向けて送信する(S17)。POS端末1は未登録情報を受信すると、アラーム等を発して、使用者に登録(更新)操作を促す。
【0014】
呼出符号登録ファイル10に、該当する呼出符号が発見された場合には、そのPOS端末は登録済みであると判断され、POS端末1より前記ヘッダ部に続き、注文データ等のデータ部が送信される(S4)。制御手段6は再び通信手段5を介して、POS端末1からデータを受信し、注文データを会計データや出力用のデータに変換するなどの処理を行う(S18)。
【0015】
この様にして、POS端末1の使用時に、登録の有無が判断され、更新漏れのあるPOS端末1が判別でき、在数の確認もできる。
【0016】
次に、POS端末1のより具体的な構成例について説明する。図3は、POS端末1の内部構成を示したブロック図である。図中11はプロセッサおよびその周辺部品からなる制御部、12はROM,RAM等の記憶媒体からなる記憶部で、この記憶部12には個々のPOS端末1にそれぞれ割り付けられた呼出符号12a、プログラム12b、メニューデータ12c、テンポラリメモリ12dが格納されている。この記憶部12は、内部バス18を介して制御部11と接続され、情報の授受が行われるようになっている。
【0017】
また、内部バス18には、注文データなどを入力するためのキーボード等による入力部13と、入力された注文データや、未登録のアラーム等を表示するためのLCD表示器等の表示部14が接続されている。さらに、内部バス18には、内蔵アンテナ15aを備え、POSシステム側の通信手段5と、無線により接続するための通信部15と、ステーション2と直接接続するための、ステーション用インターフェース部16と、各部に電源を供給するための電源部17が接続されている。
【0018】
この様に、呼出符号12aは他のプログラム12b、メニューデータ12c等と同様に記憶部1に格納され、制御部11により読み出され、通信部15あるいはステーション用インターフェース部を介してPOSシステム側の制御手段6へと送出される。
【0019】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、プログラム、メニューデータ更新時などにPOS端末を登録し、このPOS端末の使用の際に登録の有無を判断しているので、登録漏れ、つまり更新漏れのあるPOS端末を速やかに発見することができ、更新漏れのあるPOS端末が使用されることを防止できる。また、定期的に登録操作を行うことで、在数管理が容易となり、POS端末の紛失も容易に発見できる。さらに、POS端末の電源(2次電池)残量や故障の管理などを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるPOSシステムの、基本構成を示すブロック図である。
【図2】本発明にかかるPOSシステムの、動作を表したフローチャートである。
【図3】POS端末のより具体的な構成を示したブロック図である。
【図4】従来のPOSシステムの基本構成を示したブロック図である。
【符号の説明】
1 POS端末
2 ステーション
3 POS
4 出力手段
5 通信手段
6 制御手段
7 通信線
10 呼出符号登録ファイル
11 制御部
12 記憶部
12a 呼出符号
12b プログラム
12c メニューデータ
12d テンポラリメモリ
13 入力部
14 表示部
15 通信部
15a 内蔵アンテナ
16 ステーション用インターフェース
17 電源部
Claims (3)
- 客の注文データを入力して無線送信する複数のPOS端末と、前記POS端末から受信した注文データを処理する制御手段とを備えたPOSシステムにおいて、
前記POS端末はそれぞれに割り当てられた呼出符号を備え、注文データを無線送信する際に前記呼出符号を送信し、
前記制御手段は前記POS端末のメニューデータの更新時やプログラムデータの更新時に読み出された前記POS端末の呼出符号を呼出符号登録ファイルに登録し、前記POS端末からの注文データの送信時に送信された呼出符号が前記呼出符号登録ファイルに登録されているかどうかを判別し、登録されていれば受信した注文データの処理を行い、登録されていなければ前記POS端末に未登録である旨を知らせる未登録情報を送信する
ことを特徴とするPOSシステム。 - 客の注文データを入力して無線送信する複数のPOS端末と、前記POS端末から受信した注文データを処理する制御手段とを備えたPOSシステムにおいて、
前記POS端末はそれぞれに割り当てられた呼出符号を備え、注文データを無線送信するに先立って前記呼出符号を送信し、
前記制御手段は前記POS端末のメニューデータの更新時やプログラムデータの更新時に読み出された前記POS端末の呼出符号を呼出符号登録ファイルに登録し、前記POS端末からの注文データ送信に先立って送信された呼出符号が前記呼出符号登録ファイルに登録されているかどうかを判別し、登録されていれば呼出符号の後に受信した注文データの処理を行い、登録されていなければ前記POS端末に未登録である旨を知らせる未登録情報を送信する
ことを特徴とするPOSシステム。 - 前記POS端末は前記未登録情報を受信すると登録操作を促すアラームを備えることを特徴とする請求項1または2記載のPOSシステム。
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