JP3772876B2 - ハイブリッド車両の制御装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車両走行用の駆動源として、内燃機関と、高電圧バッテリを電力源とする電気モータとを備え、減速運転時に、前記電気モータを発電機として用いて、前記高電圧バッテリと車載電気負荷用の低電圧バッテリとに充電するハイブリッド車両の制御装置に関する。
近年、特許文献1に示されているように、車両走行用の駆動源として、内燃機関(ガソリンエンジン)と、高電圧バッテリを電力源とする電気モータと備えるハイブリッド車両の開発が進められている。
かかるハイブリッド車両では、減速運転時に、前記電気モータを発電機として用いて、高電圧バッテリ及び車載電気負荷用の低電圧バッテリに充電するようにしている。
ここで、前記電気モータによる発電電流の制御は、高電圧バッテリの充電状態に応じて高電圧バッテリへの目標充電電流を算出し、また車載電気負荷に供給されている電気負荷電流を検出し、これらを加算して前記電気モータによる目標発電電流を算出し、これに基づいて行う。
特開平10−304511号公報
しかしながら、減速運転時に、エネルギー回生を行う際に、発電電流が大きくなりすぎると、高電圧バッテリが過充電状態となって、バッテリの劣化を早めたり、減速度(減速G)が大きくなりすぎ、運転者に違和感を与えるという問題点がある。
そこで、発電電流の制御値(目標発電電流)に対して、リミッタを設定することが考えられるが、過充電や減速Gは条件によって異なるので、回生量を効率良くとるためには、適切に設定する必要がある。
また、高電圧バッテリとして、高価なリチウムイオンバッテリや、ニッケル・水素バッテリ等に代えて、安価な鉛酸バッテリを用いる場合、鉛酸バッテリは、特に過充電により劣化しやすいので、過充電を確実に防止するための対策が必要不可欠である。
本発明は、このような実状に鑑み、バッテリに充電可能な分だけ充電することにより、過充電によるバッテリ劣化を防止し、併せて減速Gが大きくなり過ぎるのを防止すると共に、回生量を効率良くとることができるようにすることを目的とする。
このため、請求項1に係る発明では、減速運転時の電気モータによる発電電流の制御値(目標発電電流)に対し、リミッタ手段を設け、そのリミッタ値を、変速機の変速比に応じて、変速比小側(高速段側)で大きく、変速比大側(低速段側)で小さく、可変設定することを特徴とする。
請求項2に係る発明では、前記リミッタ手段のリミッタ値を、機関回転数に応じて可変とすることを特徴とする。
請求項3に係る発明では、高電圧バッテリの充電状態に応じて高電圧バッテリへの目標充電電流を算出する目標充電電流算出手段と、車載電気負荷に供給されている電気負荷電流を検出する電気負荷電流検出手段と、前記目標充電電流と前記電気負荷電流とを加算して電気モータによる目標発電電流を算出する目標発電電流算出手段とを備え、前記目標発電電流に対して、前記リミッタ手段を設ける一方、前記目標充電電流に対して、別のリミッタ手段を設けたことを特徴とする。
請求項4に係る発明では、前記別のリミッタ手段は、一定のリミッタ値を持つことを特徴とする。
請求項5に係る発明では、高電圧バッテリとして、鉛酸バッテリを用いることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、減速運転時の電気モータによる発電電流の制御値(目標発電電流)に対し、リミッタ手段を設けることで、バッテリに充電可能な分だけ充電することにより、過充電によるバッテリ劣化を防止し、併せて減速Gが大きくなり過ぎるのを防止すると共に、そのリミッタ値を、変速機の変速比に応じて可変とすることで、変速比小の高速段側で回生量を効率良くとることができる。
請求項2に係る発明によれば、前記リミッタ手段のリミッタ値を、機関回転数に応じて可変とすることで、機関回転数に応じて、低回転側で小さく、高回転側で大きく設定し、現在の機関回転数よりモータへ吸収可能なトルク相当分をモータ発電電流のリミッタ値とするので、回生量を効率良くとることができる。
請求項3に係る発明によれば、高電圧バッテリの充電状態に応じて高電圧バッテリへの目標充電電流を算出し、また車載電気負荷に供給されている電気負荷電流を検出し、これらを加算して電気モータによる目標発電電流を算出する際に、前記目標発電電流に対して、前記リミッタ手段を設ける一方、前記目標充電電流に対して、別のリミッタ手段を設けることで、より適切な設定が可能となる。
請求項4に係る発明によれば、前記別のリミッタ手段は、過充電、減速Gの特性値から充電可能許容値として一定のリミッタ値を持つことで、簡単に実施できる。
請求項5に係る発明によれば、高電圧バッテリとして、鉛酸バッテリを用いることで、コストが安価となる。
以下に本発明の実施の形態について説明する。
図1は本発明の一実施形態を示すハイブリッド車両のシステム図である。
内燃機関(以下エンジンという)1の出力側に、発電機を兼ねる電気モータ(以下モータジェネレータという)2を直結し、このモータジェネレータ2に変速機3を接続して、この変速機3の出力側の駆動軸4によりデフ5を介して駆動輪側の車軸6を駆動するようにしてある。
ここにおいて、モータジェネレータ2は、エンジンの始動又は車両の発進時にエンジン1のクランキングを行う始動手段として使用し、特に、所定のアイドルストップ条件にてエンジン1を自動的に停止させるアイドルストップ装置を装備する場合に、アイドルストップ後に、所定のアイドルストップ解除条件にてエンジン1を自動的に始動する時に使用する一方、必要により、加速時などの所定の運転条件にて、エンジン1のトルクにモータ2のトルクを付加して、車両の加速等を円滑に行うために使用する。そして、減速運転時には、発電機として、駆動軸4側からのエネルギーを回生して、発電を行い、バッテリへの充電のために使用する。
図2は上記ハイブリッド車両における電力供給系のシステム図である。
高電圧バッテリ11は、定格42V程度の、モータジェネレータ2の電力源となる充放電可能な電池電源であって、具体的には鉛酸バッテリ(lead−acid battery;充放電中に組成が変わる酸化鉛を含む鉛の格子を電極とし、希硫酸を電解質とする鉛蓄電池)を用いている。
ここで、高電圧バッテリ11の充電時には、すなわち、モータジェネレータ2から発電電力が得られている状態では、モータジェネレータ2より発生する3相交流電力が、インバータ12により直流電力に変換されて、ジャンクションボックス13を介して、供給され、放電時には、その放電電力がジャンクションボックス13及びインバータ12を介して3相交流電力に変換されて、モータジェネレータ2に供給される。
低電圧バッテリ14は、エンジン補機負荷を含む車載電気負荷の電力源として一般的に用いられている定格14V程度の鉛酸バッテリで、その電気エネルギーはモータジェネレータ2からインバータ12及びジャンクションボックス13を経由した後、DC/DCコンバータ15を介して蓄えられる。
コントロールユニット16は、エンジン回転数Ne、エアコンのON・OFF、変速比を含む車両の各種運転条件が入力される他、高電圧バッテリ11の実際の充電量(充電レベル)SOC(State of Charge)の検出、モータジェネレータ2より発生しインバータ12により変換された発電電流IMGの検出、高電圧バッテリ11への充電電流I42の検出等を行って、これらを基に、モータジェネレータ2の作動を制御する機能を有している。
図3は前記コントロールユニット16によるモータジェネレータ2の発電電流制御の制御ブロック図である。
目標充電量設定手段21は、高電圧バッテリ11の目標充電量TSOCを設定する。ここで、目標充電量TSOCは、満充電状態に対する割合で、例えば90%に設定する。
充電量検出手段22は、高電圧バッテリ11の実際の充電量SOCを検出する。具体的には、電流センサにより検出される高電圧バッテリ11の充放電電流を時間積算して求めたり、充放電電流の変化割合から内部抵抗を推定し、この内部抵抗に基づいて求める。尚、充電量SOCは、満充電状態に対する割合(%)として求めてもよいし、絶対量(A・Hr)として求めてもよい。
目標充電電流算出手段23は、目標充電量TSOCと実際の充電量SOCとを比較し、その差分(TSOC−SOC)に比例積分制御に基づくゲインを乗じるなどして、充電量のフィードバック制御量を算出し、これを電流変換して、高電圧バッテリ11への目標充電電流を算出する。
尚、高電圧バッテリ11の目標充電量を得るようにフィードバック制御する他、高電圧バッテリ11の目標電圧を得るようにフィードバック制御してもよい。すなわち、高電圧バッテリ11の目標電圧(例えば44V)を設定する一方、実際の電圧を検出し、目標電圧と実際の電圧との比較結果に基づいて電圧のフィードバック制御量を算出し、これを電流変換して、高電圧バッテリ11への目標充電電流を算出するようにしてもよい。
第1リミッタ手段24は、前記目標充電電流算出手段23により算出された目標充電電流を予め定められたリミッタ値(一定値で、例えば50A)と比較し、目標充電電流がリミッタ値以上の場合に、目標充電電流をリミッタ値に規制する。
具体的には、図4のフローチャートに示すように、リミッタ値LT1を読込み、目標充電電流≧LT1か否かを判定し、目標充電電流≧LT1の場合に、目標充電電流=LT1に変更する。ここでのリミッタ値LT1は、過充電、減速Gの特性値から充電可能許容値として決定した値である。
一方、発電電流検出手段25は、電流センサにより、モータジェネレータ2の実際の発電電流IMGを検出する。
充電電流検出手段26は、電流センサにより、高電圧バッテリ11への実際の充電電流I42を検出する。
電気負荷電流検出手段(推定手段)27は、モータジェネレータ2の発電電流IMGから、高電圧バッテリ11への充電電流I42を減算して、車載電気負荷に供給されている電気負荷電流(=IMG−I42)を算出する。すなわち、モータジェネレータ2の発電電流IMGから、高電圧バッテリ11への充電電流I42を減算して、低電圧バッテリ14への充電電流I14=IMG−I42を求め、この低電圧バッテリ14への充電電流I14を、電気負荷電流(=I14)と推定するのである。
バッテリ充電時目標発電電流算出手段28は、前記目標充電電流算出手段23により算出されて前記第1リミッタ手段24を経た目標充電電流に、前記電気負荷電流検出手段(推定手段)27により求められた電気負荷電流を加算して、モータジェネレータ2の目標発電電流(=目標充電電流+電気負荷電流)を算出する。
バッテリ放電時目縹発電電流設定手段29は、バッテリ放電時のバッテリ劣化を防止すべく、バッテリ放電時にモータジェネレータ2より微量の発電電流を得るためのもので、目標発電電流を1〜2A程度(定数)に設定する。
目標発電電流決定手段30は、選択スイッチ(SW)により、バッテリ充電中は、前記バッテリ充電時目標発電電流算出手段28により算出されたバッテリ充電時目標発電電流を、目標発電電流として決定し、バッテリ放電中は、前記バッテリ放電時目標発電電流算出手段29により設定されたバッテリ放電時目標発電電流(微量発電電流)を、目標発電電流として決定する。
第2リミッタ手段31は、前記目標発電電流決定手段30により決定された目標発電電流を運転条件に応じて定められるリミッタ値と比較し、目標発電電流がリミッタ値以上の場合に、目標発電電流をリミッタ値に規制する。
具体的には、図5のフローチャートに示すように、変速比等に基づいてリミッタ値LT2を算出し、目標発電電流≧LT2か否かを判定し、目標発電電流≧LT2の場合に、目標発電電流=LT2に変更する。
ここでのリミッタ値LT2は、具体的には、図6に示すように、変速比に応じて、変速比小側(高速段側)で大きく、変速比大側(低速段側)で小さく設定する。これは、変速比小(高速段側)のときに、回生量を多くとるためである。
又は、図7に示すように、リミッタ値LT2を、変速比に応じて、変速比小側(高速段側)で大きく、変速比大側(低速段側)で小さく設定する一方、エンジン回転数Neに応じて補正し、低回転側で小さく、高回転側で大きくする。これは、現在のエンジン回転数Neよりモータジェネレータ2へ吸収可能なトルク相当分をモータ発電電流のリミッタ値とするためである。
目標トルク算出手段32は、前記目標発電電流決定手段30により決定されて前記第2リミッタ手段31を経た目標発電電流を、図3中(a)のテーブルを参照して、目標トルクに変換する。
モータジェネレータ制御手段(電流指令手段)33は、この目標トルクとエンジン回転数Ncとに基づき、図3中(b)のマップを参照して、目標トルクを出すために必要なモータジェネレータ2への電流指令値を決定し、これによりモータジェネレータ2の発電電流を制御する。
以上のような制御により、高電圧バッテリ11として鉛酸バッテリを用い、これに充電可能な分だけ充電することにより、過充電によるバッテリ劣化を防止し、併せて減速Gが大きくなり過ぎるのを防止すると共に、回生量を効率良くとることができる。
本発明の一実施形態を示すハイブリッド車両のシステム図 同上のハイブリッド車両における電力供給系のシステム図 モータジェネレータの発電電流制御の制御ブロック図 第1リミッタ手段のフローチャート 第2リミッタ手段のフローチャート 第2リミッタ手段のリミッタ値設定例(1)を示す図 第2リミッタ手段のリミッタ値設定例(2)を示す図
符号の説明
1 エンジン
2 モータジェネレータ
3 変速機
11 高電圧バッテリ
12 インバータ
13 ジャンクションボックス
14 低電圧バッテリ
15 DC−DCコンバータ
16 コントロールユニット
21 目標充電量設定手段
22 充電量検出手段
23 目標充電電流算出手段
24 第1リミッタ手段
25 発電電流検出手段
26 充電電流検出手段
27 電気負荷電流検出手段(推定手段)
28 バッテリ充電時目標発電電流算出手段
29 バッテリ放電時目標発電電流設定手段
30 目標発電電流決定手段
31 第2リミッタ手段
32 目標トルク算出手段
33 モータジェネレータ制御手段(電流指令手段)

Claims (5)

  1. 車両走行用の駆動源として、内燃機関と、高電圧バッテリを電力源とする電気モータとを備え、減速運転時に、前記電気モータを発電機として用いて、前記高電圧バッテリと車載電気負荷用の低電圧バッテリとに充電するハイブリッド車両の制御装置において、
    減速運転時の前記電気モータによる発電電流の制御値に対し、リミッタ手段を設け、そのリミッタ値を、変速機の変速比に応じて、変速比小側で大きく、変速比大側で小さく、可変設定することを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。
  2. 前記リミッタ手段のリミッタ値を、機関回転数に応じて可変とすることを特徴とする請求項1記載のハイブリッド車両の制御装置。
  3. 前記高電圧バッテリの充電状態に応じて前記高電圧バッテリへの目標充電電流を算出する目標充電電流算出手段と、車載電気負荷に供給されている電気負荷電流を検出する電気負荷電流検出手段と、前記目標充電電流と前記電気負荷電流とを加算して前記電気モータによる目標発電電流を算出する目標発電電流算出手段とを備え、
    前記目標発電電流に対して、前記リミッタ手段を設ける一方、前記目標充電電流に対して、別のリミッタ手段を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のハイブリッド車両の制御装置。
  4. 前記別のリミッタ手段は、一定のリミッタ値を持つことを特徴とする請求項3記載のハイブリッド車両の制御装置。
  5. 前記高電圧バッテリとして、鉛酸バッテリを用いることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1つに記載のハイブリッド車両の制御装置。
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