JP3750847B2 - 番組信号記録再生装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ハードディスク等、記録再生のデータレートが高い記録媒体を用いて番組信号を記録再生する記録再生部と、磁気テープや光ディスク等、記録再生のデータレートが低い記録媒体を用いて番組信号を記録する記録再生部とを備え、録画予約された番組をこれらの記録媒体に記録する番組信号記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、番組信号を記録再生するための記録再生装置として、磁気テープに映像音声信号を記録するビデオテープレコーダが知られている。このような記録再生装置は、リムーバブルな記録媒体を用いて映像音声信号を記録するため、記録媒体の入れ替えにより、多数の番組を記録することができるという特徴を有する。
【0003】
これに対し、ハードディスクを記録媒体として、番組信号の記録及び再生を行う装置が知られている。このような装置は、プライベートビデオレコーダ(以下、PVRと記す)と呼ばれ、番組信号の記録と再生とを同時に行う同時記録再生を実現できる(実際は、記録動作と再生動作と素早く切り替えて時分割で処理している)という特徴を有する。従って、現在録画中の番組を番組の先頭部分から再生する追いかけ再生も可能となる。しかしながら、このような記録再生装置は、リムーバブルでない記録媒体に番組信号を記録するため、番組の記録時間に対する制約がある。
【0004】
そこで、最近では、磁気テープの如くリムーバブルな記録媒体に番組信号を記録する記録再生装置と、ハードディスクの如くリムーバブルでない記録媒体に番組信号を記録する記録再生装置とを組み合わせた複合型の番組信号記録再生装置が登場している。そして、このような複合型の番組信号記録再生装置においては、保存を目的として番組を記録する際には、磁気テープ等のリムーバブルな記録媒体に記録し、1回の視聴のみでその後は削除する予定の番組を記録する際には、ハードディスク等のリムーバブルでない記録媒体に記録するといった利用方法が考えられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、このような複合型の番組信号記録再生装置は、番組を記録する際に、リムーバブルな記録媒体に記録を行うか、リムーバブルでない記録媒体に記録を行うかを選択するものであるため、同一時間帯に放送される2つの番組を同時に記録することができなかった。
【0006】
特に、リムーバブルな記録媒体は、磁気テープや光ディスク等、記録再生のデータレートが低い記録媒体である事が多いため、記録したい2つの番組のデータレートを加算すると、このリムーバブルな記録媒体のデータ記録レートを越えてしまう場合も多く、このような場合には、仮に、リムーバブルな記録媒体を用いて記録再生を行う記録再生部に、2つの番組の番組信号を同時に供給する構成を備えていたとしても、これらの番組をリムーバブルな記録媒体に記録できないといった問題があった。
【0007】
本発明は、これらの問題点に鑑みなされたものであり、同一時間帯に放送される2つの番組を同時に記録することができる番組信号記録再生装置を提供することを目的とし、更に、2つの番組のデータレートの加算値よりもデータ記録レートが低い記録媒体に対しても2つの番組の記録を可能にする番組信号記録再生装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を解決するために、本発明に係る番組信号記録再生装置は、
番組信号を受信する第1の受信部(4)と、
前記第1の受信部(4)で受信中の番組信号を第1の記録媒体に記録する記録部(7)と、
前記第1の受信部(4)で受信中の番組信号とは異なるチャンネルの番組信号を受信する第2の受信部(1)と、
前記第2の受信部(1)で受信中の番組信号を第2の記録媒体に記録すると共に、前記第2の記録媒体に記録中の番組信号の記録済み部分を再生する同時記録再生を行う記録再生部(3)と、
少なくとも2つの番組の録画予約を受け付ける予約受付部(11)とを備え、
前記予約受付部(11)を介して、同一時間帯に放送される相異なる第1及び第2の番組信号を前記第1の記録媒体に記録するよう録画予約した際に、前記第1の受信部(4)が受信する前記第1の番組信号を前記記録部(7)で記録する一方、前記第2の受信部(1)が受信する前記第2の番組信号を前記記録再生部(3)で記録し、前記記録部(7)における前記第1の番組信号の記録完了に伴い前記記録再生部(3)から前記第2の番組信号の記録済み部分を再生させ、前記記録部(7)において前記第1の番組信号の記録完了に引き続き、前記第2の番組信号を記録させるようにしたことを特徴とするものである。
【0009】
また、本発明に係る番組信号記録再生装置は、
前記記録部(7)において前記第1の番組信号の記録完了に引き続き、前記第2の番組信号を記録させ、前記記録部(7)における前記第2の番組信号の記録完了に伴い、前記記録再生部(3)における前記第2の番組信号自体または前記第2の番組信号の再生に必要な管理情報を削除したことを特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態につき、好ましい実施例により詳細に説明する。
図1は、本発明の実施例に係る番組信号記録再生装置を説明するための図であり、1は図示しないアンテナ又は伝送路を介して入来する放送を受信する第1のチューナ、2は第1のチューナ1で受信した番組信号にMPEG方式等の圧縮処理を施す第1のエンコーダ、3は第1のエンコーダ2の出力する番組信号をリムーバブルでなく、且つ記録再生のデータレートが高いハードディスク等からなる記録媒体に記録すると共に、この番組信号の再生を行う第1の記録再生部である。
【0011】
また、4は図示しないアンテナ又は伝送路を介して入来する放送を受信する第2のチューナ、5は第2のチューナ4で受信した番組信号にMPEG方式等の圧縮処理を施す第2のエンコーダ、6は記録再生部3から再生される番組信号または第2のエンコーダ5の出力する番組信号の何れか一方を選択的に出力する第1の選択出力部、7は第1の選択出力部6が出力する番組信号をリムーバブルで、且つ記録再生のデータレートが低い磁気テープまたは光ディスク等からなる記録媒体に記録し、この番組信号の再生を行う第2の記録再生部である。
【0012】
また、8は第1の記録再生部3から再生される番組信号または第2の記録再生部7から再生される番組信号の何れか一方を選択的に出力する第2の選択出力部、9は第2の選択出力部8から出力される番組信号にMPEG方式等の伸長処理を施して出力するデコーダ、10はデコーダ9の出力する番組信号に、機器の動作状態等の情報を重畳して出力するオンスクリーンディスプレイ(OSD)である。
【0013】
また、11は録画予約の指示等を含む使用者の指示を入力するための操作部、12は操作部11からの指示信号又は装置内の各部の動作状態に応じて、装置内の各部の動作を制御するCPUである。なお、この操作部11は本番組信号記録再生装置の前面パネルに設けても良いし、またリモコン送信器等、他の場所に設けても良い。
【0014】
以下、実施例に係る番組信号記録再生装置の動作について説明するが、ここでは、第2の記録再生部7に放送時間帯が一致している2つの番組を記録する際の動作を説明する。また、ここでは、図2で示す如く2つの番組の放送時間帯の一部のみが一致している場合について説明するが、例えば、2つの番組の開始時刻と終了時刻とが同一である番組であっても、また、一方の番組の放送中に他方の番組の開始時刻と終了時刻とが存在する場合であっても構わない。
【0015】
図3は、図2に示す2つの番組を録画予約し、この2つの番組を第2の記録再生部7で記録する際の動作を説明するための流れ図である。まず、使用者が操作部11を介して、2つの番組の録画予約を行うと、この情報がCPU12に接続される図示しないメモリに蓄えられる。そして、図示しない装置内のシステム時計が録画予約した1つ目の番組(PG1)の開始時刻、つまり7時になると第2のチューナ4が1つ目の番組のチャンネルに同調し、第1の選択出力部6は、第2のエンコーダ5が出力する番組信号を第2の記録再生部7に選択出力する。
【0016】
そして、1つ目の番組が第2の記録再生部7で記録される(F102)。その際、第2の記録再生部7は、第1の選択出力部6からの番組信号を磁気テープまたは光ディスク等の記録媒体に記録すると同時に、この番組信号を第2の選択出力部8にも出力しており、第2の選択出力部8は、第2の記録再生部7からの番組を選択出力する。従って、オンスクリーンディスプレイ10は、その時、第2のチューナ4が同調しているチャンネルの番組を出力する。
【0017】
このように、1つ目の番組の開始時刻になると1つ目の番組の記録が第2の記録再生部7で開始されるが、その後、1つ目の番組の終了時刻または2つ目の番組の開始時刻となるまでの間は、F103とF104とで形成されるループを繰り返すことになる。そして、2つ目の番組の記録開始前に、1つ目の番組の記録が終了となった場合には、F103でYとなり、第2の記録再生部7での記録を終了する。
【0018】
一方、1つ目の番組の記録終了前に、2つ目の番組の記録開始となった場合には、F104でYとなり、2つ目の番組の記録が第1の記録再生部3で開始される(F105)。なお、その際、第1のチューナ1が2つ目の番組のチャンネルに同調し、第1の記録再生部3は、この第1のチューナ1が同調した2つ目の番組の記録を行う。また、第2の選択出力部8は、第2の記録再生部7からの番組を出力し続けるが、オンスクリーンディスプレイ10はデコーダ9からの番組信号に、例えば、”重複録画中”との文字を重畳して出力する。
【0019】
このように、図2で示す8時になると、第2の記録再生部7における1つ目の番組の記録を継続しつつ、第1の記録再生部3において2つ目の番組の記録を開始する。そして、1つ目の番組の終了時刻、つまり8時30分になるとF106でYとなり、第2の記録再生部7における1つ目の番組の記録を終了した上で、第1の記録再生部3に記録されている2つ目の番組の第2の記録再生部7へのコピーを開始する(F107)。
【0020】
その際、第1の記録再生部3は、1つ目の番組の先頭部分から再生を開始し、第1の選択出力部6は、第1の記録再生部3からの番組信号を第2の記録再生部7に選択出力し、第2の記録再生部7は、第1の選択出力部6からの番組信号の記録を開始する。その時、第1の記録再生部3は、第1の記録再生部3における2つ目の番組の記録が終了しているか否かに拘わらず、2つ目の番組の先頭部分から再生を開始する。また、第2の選択出力部8は、第2の記録再生部7からの番組を出力し続けるが、オンスクリーンディスプレイ10はデコーダ9からの番組信号に、例えば、”番組コピー中”との文字を重畳して出力する。
【0021】
そして、2つ目の番組の第1の記録再生部3から第2の記録再生部7へのコピーが完了すると(F108)、第1の記録再生部3において、2つ目の番組が削除され(F109)、1つ目及び2つ目の番組の記録動作を終了する。なお、このように2つ目の番組の番組信号自体を削除しなくても、例えば、この2つ目の番組の再生に必要な管理情報のみを削除し、この番組が再生できない状態としても良い。また、この2つ目の番組が再生できない状態となるのであれば、他の方法であっても構わない。
【0022】
以上のように、同一時間帯に放送される2つの番組を第2の記録再生部7で記録する際には、まず1つ目の番組を第2の記録再生部7で記録すると共に、2つ目の番組を第1の記録再生部3で記録し、1つ目の番組の記録完了に引き続き、第1の記録再生部3からのコピーによって2つ目の番組の記録が行われるため、同一時間帯に放送されているにも拘わらず、これらの番組を第2の記録再生部7で記録することが可能となる。
【0023】
また、第1の記録再生部3は、2つ目の番組の記録が完了する前にこの番組の先頭部分からの再生を開始できるため、2つの番組の記録を行う際に無駄な時間が発生せず、短時間で記録を完了することが可能となる。
【0024】
また、以上の実施例では、2つのチューナと2つのエンコーダを搭載した例を示したが、例えば、MPEG方式で既に圧縮されている番組信号を外部機器から受信するIEEE1394に準拠したインターフェース(受信部)を用いれば、第1及び第2の記録再生部3及び7では、この受信部からの番組信号をそのまま記録することができるため、チューナ及びエンコーダの搭載数を削減することも可能である。
【0025】
また、第1の記録再生部3は、エンコーダの出力する番組信号のデータレートに対して、記録再生のデータレートが充分高いため、第1のエンコーダ2の出力と、第2のエンコーダ5の出力とを第1の記録再生部3に接続すれば、第1の記録再生部3のみを用いて、同一時間帯に放送される2つの番組を同時に記録できることは言うまでもない。
【0026】
また、以上の実施例では、第1の選択出力部6が出力する番組信号を第2の記録再生部7で記録させた例を示したが、例えば、再生機能を備えない単なる記録部によって第1の選択出力部6の出力を記録させても良いことは言うまでもない。また、以上の実施例では、第1の記録再生部3における記録媒体として、ハードディスクを例にあげたが、記録再生のデータレートが充分に高い記録媒体であれば、例えば、半導体メモリ、またはその他の記録媒体であっても構わない。
【0027】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、1つ目の番組を記録部で記録すると共に、2つ目の番組を記録再生部で記録し、1つ目の番組の記録完了に引き続き、記録再生部3からのコピーによって2つ目の番組の記録が行われるため、2つの番組が同一時間帯に放送されているにも拘わらず、これらの番組を第2の記録再生部7で記録することが可能となる。
【0028】
また、記録部において、1つ目の番組と2つ目の番組とは、異なる時間帯に記録が行われるため、仮に、1つ目の番組と2つ目の番組のデータレートの加算値が記録部におけるデータ記録レートを越えていたとしても、これら2つの番組を問題なく記録できる。
【0029】
また、請求項2に係る発明によれば、2つ目の番組のコピー完了に伴い、記録再生部から2つ目の番組が消去されるため、煩わしい操作を必要とすることなく、これらの番組を記録することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る番組信号記録再生装置を説明するためのブロック図である。
【図2】録画予約された2つの番組の時間間隔を説明するための図である。
【図3】録画予約された2つの番組を第2の記録再生部7で記録する際の動作を説明するための流れ図である。
【符号の説明】
1、4…チューナ
2、5…エンコーダ
3、7…記録再生部
6、8…選択出力部
9…デコーダ
10…オンスクリーンディスプレイ
11…操作部
12…CPU
Claims (2)
- 番組信号を受信する第1の受信部と、
前記第1の受信部で受信中の番組信号を第1の記録媒体に記録する記録部と、
前記第1の受信部で受信中の番組信号とは異なるチャンネルの番組信号を受信する第2の受信部と、
前記第2の受信部で受信中の番組信号を第2の記録媒体に記録すると共に、前記第2の記録媒体に記録中の番組信号の記録済み部分を再生する同時記録再生を行う記録再生部と、
少なくとも2つの番組の録画予約を受け付ける予約受付部とを備え、
前記予約受付部を介して、同一時間帯に放送される相異なる第1及び第2の番組信号を前記第1の記録媒体に記録するよう録画予約した際に、前記第1の受信部が受信する前記第1の番組信号を前記記録部で記録する一方、前記第2の受信部が受信する前記第2の番組信号を前記記録再生部で記録し、前記記録部における前記第1の番組信号の記録完了に伴い前記記録再生部から前記第2の番組信号の記録済み部分を再生させ、前記記録部において前記第1の番組信号の記録完了に引き続き、前記第2の番組信号を記録させるようにしたことを特徴とする番組信号記録再生装置。 - 前記記録部において前記第1の番組信号の記録完了に引き続き、前記第2の番組信号を記録させ、前記記録部における前記第2の番組信号の記録完了に伴い、前記記録再生部における前記第2の番組信号自体または前記第2の番組信号の再生に必要な管理情報を削除したことを特徴とする請求項1記載の番組信号記録再生装置。
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