JP3742283B2 - 包装体の結束装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、製袋充填機あるいは袋詰め包装機から所定間隔で産出される包装体の袋口を、ひだ重ね状に収束すると共に、該収束部を結束材でもって結束する方法及び装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
従来の最も代表的で能率的な袋口結束としては、袋詰め包装機から次々と産出する袋詰め包装体そのものを機械的に回転し、その袋口を運搬軌道中に捩り細めながら、その捩り部分を次々と結束する装置がある。しかし当該装置では、袋内の被包装物の形状差異による袋の回転数の差異により、袋口の捩り径が異なったり、装置構成が大型化する、などの欠点がある。一方別個な方法として、被包装物を収容するプラスチック製包袋の袋口の両面からそれぞれ櫛歯を押し込んで同袋口に多数の縦ひだを形成すると共に、さらに該縦ひだを寄せ重ね、その寄せ集めたひだ部分をソーセージクリップのごとき結束材で結束する方法があるが、当該方法は、前記櫛歯の袋口への押し込み工程、同櫛歯間隔の収縮工程、同櫛歯の袋口からの退避工程が必要条件であるので、能率面で難点がある。そこで本発明は、手段を小型化及び能率化するのに相応しい方法及び装置を開示するものである。
【0003】
【その解決手段】
本発明は前記目的を達成するために、支軸36を軸に可動フレーム37を揺動自在に配置する共に、第1操作軸40の動力で揺動するレバー41の揺動運動を、リンク43を介して前記可動フレームに伝え、該可動レームを規定の角度で揺動させる手段と、前記可動フレームに設けたレール45にスライド自在に配置したスライダー46を、リンク54を介して第2レバー53と連結し、第2操作軸52の回転動力で揺動する前記第2レバーの運動で、前記スライダーを前記可動フレームの揺動運動に合わせ前記レールに沿ってスライドさせ、前記スライダーに設けた開閉ハンド機構20が、袋詰め包装機のクランプ10が等間隔で断続回転する運搬軌道55と、2本の取り込み用回転ベルト59との間を往復するようにした手段とからなり、前記運搬軌道を前記クランプに支持されて縦列移動する袋包装体の移動ピッチに合せて該袋包装体の開口縁を前記開閉ハンド機構で挟持し、かつ前記レールに沿った前記スライダーの変位でもって前記開閉ハンド機構が支持する袋包装体を、互いに離間する前記一対の回転ベルト59の間に搬入すると同時に、これら両ベルトの接近で銜え込んだ前記袋包装体を同ベルトでもって結束材70の方向に送り込むように構成する。
【0006】
本発明は、袋詰め包装機から産出する袋詰め包装体そのものを機械的に回転し、その袋口を運搬軌道中に捩り細める従来方法に比べ、袋包装体の搬出運動に対する阻止抵抗でひだを寄せ集めて袋口を絞るので収束径の誤差が少なく、従って通気性を絶つ結束を実行でき、またベルト対向面に形成する凹凸面で袋包装体開口面に多数列のひだを形成するので、装置が小型化する。しかもプラスチック製包袋の袋口の両面からそれぞれ櫛歯を押し込んで同袋口に多数の縦ひだを形成すると共に、さらに該縦ひだを寄せ重ね、その寄せ集めたひだ部分をソーセイジクリップのごとき従来の結束する方法に比較しても、作業工程が少なく、手段を小型化及び能率化する。
【0007】
【発明の実施形態】
図2の実施例は、本発明の結束機と連結する包装機の1例で、該包装機は周囲に2個1組のクランプ10を多数組備えるロータ11を、中心軸12から伝わる動力で1ピッチづつ間欠回転する一方、袋集積箱13に積み重ねた包袋14を矢印15のごとく1枚つづ前記クランプ10に供給すると、各クランプ10は前記包袋14をキヤッチし且つ円軌道に沿って運搬し、当該運搬軌道で各包袋14に被包装物を順次充填すると共に、その袋口をシールして形成した袋包装体16を、運搬軌道に沿って縦列等間隔で移動させる構成である。
【0008】
図3は、前記袋詰め包装機に組み合わせたキヤッチング手段18の実施例で、前記包装機による袋包装体16の運搬軌道に、支軸36に支持する前記キヤッチング手段18の開閉ハンド機構20を配置する。前記ロータ11の間欠駆動機構21と減速機22を介して連結するメインモータ23は、全周カム24を連結し、該全周カム24の回転で、リンク25を介して連結する2本のレバー26、27を揺動させ、該レバーは、袋包装体の移送ピッチに合せてアタッチメント28を押し、クランプ10から袋包装体16を開放する。一方メインモータ23から発生するパルス信号30を受ける制御器31は、サブモータ32の回転をコントロールし、クランプ10が袋包装体16を解放するタイミングに合せて開閉ハンド機構20で袋包装体16をキャツチする。同時に前記開閉ハンド機構20は、挟持する袋包装体16を支軸36の回転で包装機外に搬出し、その後、前記開閉ハンド機構20は元の位置に復帰する。要するにキヤッチング手段18は、包装機搬送軌道を縦列移動する袋包装体16の移動ピッチに合せて円軌道で往復動 (揺動)する。
【0009】
図4は、前記キヤッチング手段18の一具体例で、固定フレーム35の一端に回転自在に支持する支軸36上端に可動フレーム37を固定すると共に、該可動フレーム37の下側において前記支軸36に回転自在に支持する点線図示のアーム38の解放端を、ピン39を介して前記可動フレーム37に係合する一方、前記固定フレーム35他端に回転自在に支持した第1操作軸40に固定するレバー41と、前記アーム38の中間部分42とをリンク43で連結する。そこで図5に示すごとく第1操作軸40の逆時計方向の回転を、リンク43を介してアーム38に伝えると、該アームと繋がる可動フレーム37は規定角度だけ逆時計方向に回転し、その後第1操作軸40の時計方向の回転で前記可動フレーム37は定位置に復帰する。前記可動フレーム37に備わる2本の棒状レール45に支持するスライダー46には既に述べた開閉ハンド機構20が備わる。従って該開閉ハンド機構20は、支軸36を軸に可動フレーム37と一体に円軌道を規定角度だけ往復動する。
【0010】
図6は、上記キヤッチング手段18の断面で、スライダー46に固定する垂下フレーム47下端の固定爪48と、流体シリンダ50で操作する可動爪49とで開閉ハンド機構20を構成する。また図4及び図5における第2操作軸52に固定する第2レバー53と、前記スライダー46とをリンク54を介して連結するので、第2操作軸52の回転操作力でスライダー46は、開閉ハンド機構20と一体に棒状レール45に沿って変位可能である。そこで、図5に1点鎖線55で示す運搬軌道を移動する袋包装体は、前記開閉ハンド機構20でキャツチされ、そのあと図4の位置で開閉ハンド機構20は矢印56の方向にスライドするので、両側一対のベルト59が開閉する取り込み手段60は袋包装体を銜える。
【0011】
図1Aは前記取り込み手段60の全体的具体例で、所定数のプーリに支持して配置する両側一対のエンドレスベルト59は、それぞれ原動プーリ61の動力で常時連続的に相対回転する。前記両ベルト入口端のプーリ62を支持する一対の揺動レバー63は、ともにピン64を軸に揺動自在であり、例えば流体シリンダ65や、図示は省略するが機械的リンクなどが、規定サイクルで操作する。要するに両レバー63の開閉は、図3のキャツチング手段18の動きと一致するので、図4において開閉ハンド機構20から供給する袋包装体を、両側ベルト59はタイミングを合せて銜え込むのである。
【0012】
図1Aにおける両ベルト59は、それぞれ対向面に例えばタイミングベルト面のような、多数の溝による凹凸を備え、各凹部と各凸部とを噛み合わせで、これらベルト59で挟持する袋包装体の口に多数のひだを形成し、同袋口をC字形結束材70の中に送り込む。
【0013】
図7のごとく前記結束材70は、プレート内部に形成した結束保持孔71と外部との間にスリット72を備え、このスリット72を通して袋包装体の口を前記結束保持孔71内に送り込む。すなわち図1Bに示すごとく袋包装体16の袋口73を、結束材70に向けて矢印74のごとく送ると、前記袋口73は前記結束材70の阻止抵抗を受けるので、ひだを強制的に結束保持孔に押し込んで収束する。
【0014】
図1Aにおける結束材70は、袋包装体の等間隔供給に合せ機械的に新しいものと交換する。しかし、袋口に阻止抵抗を加えるため結束材70に換えて金型の湾曲面を使用することもできる。この場合、両サイドプレート66出口部分の金型 (図示省略)の抵抗で袋口のひだは収束し、同金型に向かって押し込む (叩き付ける)金属又は熱可塑性プラツチックなどの馬蹄形結束材により、収束袋口をソーセージの括れ部分のようにクリップすることができる。
【0015】
図2は、包装機の一例として、袋包装体16を円軌道のごとき無端軌道に沿って運搬する袋詰め機の実施例を示したが、帯状フイルムを垂直軌道でチューブ化しながら、該チューブフイルム内に被包装物を等間隔供給する、いわゆる製袋充填包装機を使用し、垂直移動する各袋包装体をキヤツチング手段を介し取り込み手段に供給する実施も可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1A】 取り込み手段の平面図
【図1B】 結束作用の説明図
【図2】 袋詰め包装機の説明図
【図3】 前図の側面断面図
【図4】 キャツチング手段及び取り込み手段の平面図
【図5】 キャツチング手段の平面図
【図6】 ハンド機構の説明図
【図7】 結束材の説明図
【符号の説明】
10…クランプ
11…ロータ
16…袋包装体
18…キャツチング手段
20…ハンド機構
23…メインモータ
24…全周カム
27…レバー
28…アタッチメント
31…制御器
32…サブモータ
35…固定フレーム
36…支軸
37…可動フレーム
38…アーム
40…第1操作軸
45…ガイド棒
46…スライダー
47…垂下フレーム
48…固定爪
49…可動爪
52…第2操作軸
59…ベルト
60…取り込み手段
63…揺動レバー
70…結束材
Claims (2)
- 支軸36を軸に可動フレーム37を揺動自在に配置する共に、第1操作軸40の動力で揺動するレバー41の揺動運動を、リンク43を介して前記可動フレームに伝え、該可動レームを規定の角度で揺動させる手段と、前記可動フレームに設けたレール45にスライド自在に配置したスライダー46を、リンク54を介して第2レバー53と連結し、第2操作軸52の回転動力で揺動する前記第2レバーの運動で、前記スライダーを前記可動フレームの揺動運動に合わせ前記レールに沿ってスライドさせ、前記スライダーに設けた開閉ハンド機構20が、袋詰め包装機のクランプ10が等間隔で断続回転する運搬軌道55と、2本の取り込み用回転ベルト59との間を往復するようにした手段とからなり、前記運搬軌道を前記クランプに支持されて縦列移動する袋包装体の移動ピッチに合せて該袋包装体の開口縁を前記開閉ハンド機構で挟持し、かつ前記レールに沿った前記スライダーの変位でもって前記開閉ハンド機構が支持する袋包装体を、互いに離間する前記一対の回転ベルト59の間に搬入すると同時に、これら両ベルトの接近で銜え込んだ前記袋包装体を同ベルトでもって結束材70の方向に送り込むように構成した装置。
- 両ベルトは、これらベルトの相対凹凸面で袋包装体開口面に多数列のひだを形成し、かつ同ベルトの回転で前記袋包装体を順次結束材の方向に運搬するようにした請求項1に記載の装置。
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