JP3728473B2 - ユーザインタフェース装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、画面上に表示されているメニューバーの中からユーザが所定のコマンドを選択した際、そのコマンドに対応したコメントを表示させるユーザインタフェース装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年のコンピュータでは、画面上に所定の機能(処理)を果たすメニューやボタンを表示させておき、ユーザがマウス等のポインティングデバイスを用いてこのメニューやボタンを選択することにより、それに対応した機能(処理)を実行するグラフィカルなユーザインタフェース装置が採用されている。
【0003】
図6は従来例を説明する図(その1)であり、従来のユーザインタフェース装置を用いた場合の画面の表示例を示している。すなわち、ユーザが参照している画面10の上部には複数のメニュー11aが横方向に配列されて成るメニューバー11が表示されている。ユーザがこのメニューバー11の中の所望のメニュー11aをマウス等で選択すると、そのメニュー11aの下方に複数のコマンド12aがプルダウンメニュー12として表示される。ユーザは、このプルダウンメニュー12の中の所望のコマンド12aをマウス等で選択し、確定することによってそのコマンドに対応した処理を指定できるようになっている。
【0004】
ユーザインタフェース装置では、このプルダウンメニュー12の中からユーザが所望のコマンド12aを選択した段階で、そのコマンド12aに対応したコメントをステータスバー13’に表示させるものもある。例えば、プルダウンメニュー12の中の「新規保管(A)」のコマンド12aをユーザが選択した場合には、この処理内容を示す例えば「ファイルを新しい名前、ファイル形式、パスワードで保管」というコメントをステータスバー13’に表示させる。ユーザはこのコメントを参照することにより、現在選択されているコマンド12aの処理内容を確認することが可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなユーザインタフェース装置には次のような問題がある。すなわち、図7に示すように、例えばプルダウンメニュー12を表示させた際、このプルダウンメニュー12が長い場合や作業領域であるワークシートの大きさが小さい場合には、このプルダウンメニュー12によってステータスバー13’が隠れてしまい、コメントを参照できなくなるという不都合が生じる。
【0006】
また、図8に示すように、画面10が大型化するとプルダウンメニュー12の位置とステータスバー13’の位置とが離れてしまい、ユーザは自らが選択しているコマンドとそれに対応したコメントとの両方を参照する場合に視線を大きく動かす必要が生じ、操作上の負荷が増大するという問題が生じる。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明はこのような課題を解決するために成されたユーザインタフェース装置である。すなわち、本発明は、画面上に表示されているメニューバーの中のメニューをユーザが選択することでこのメニューの位置からメニューバーの方向と略垂直な方向にコマンドを表示し、ユーザがコマンドを選択した段階でそのコマンドに対応したコメントの表示を行うユーザインタフェース装置であり、ユーザがコマンドを選択した段階でメニューバーに記載されている情報を全て消去し、メニューバーの中から選択されたメニューの座標を取得し、選択されたコマンドが有するコメント文の文字列が全て表示されるようコメント文の調整を行い、取得したメニューの座標に対応する位置にコメント文を表示するコメント表示手段を備えている
【0008】
このような本発明においては、ユーザが画面上に表示されているコマンドを選択する際、コメント表示手段での処理によってメニューバーの中のメニューの表示を消去し、その位置にユーザの選択したコマンドに対応するコメントを表示している。これにより、メニューバーの位置からメニューが表示されてもそのメニューによってコメントが隠れてしまうことがなくなるとともに、ユーザが選択しているコマンドの近くにコメントを表示させることができるようになる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明のユーザインタフェース装置における実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本発明のユーザインタフェース装置1における第1実施形態を説明するブロック図である。すなわち、このユーザインタフェース装置1は、マウス等のポインティングデバイスによって画面上の座標を入力するための入力装置2と、入力装置2での入力状態(マウス等のボタンが押下されたか否か等の状態)を検出する入力検出部3と、入力状態に応じて処理を分岐する選択項目判定部4と、画面上のメインメニューを消去してその位置にコメントを表示するコメント表示部5と、ユーザによってコマンドが選択確定された場合にそのコマンドを実行する割り当て機能実行部6とから構成されている。
【0010】
なお、これらの各構成はソフトウェア処理で実現しても、機能ボード上や半導体装置として実現してもよい。
【0011】
次に、第1実施形態におけるユーザインタフェース装置1の動作を図2の動作フローチャート、図3および図4に示す画面の表示例に基づいて説明する。すなわち、図3に示すように、所定のアプリケーションソフトウェアが起動している状態での画面10上には、複数種類のメニュー11aが並ぶメニューバー11が表示されている。ユーザはこのメニューバー11の中からメニュー11aを選択し、さらにその中のコマンドを選択確定して所望の処理を実行する。
【0012】
第1実施形態におけるユーザインタフェース装置1では、入力装置2(図1参照)が入力状態となったことを入力検出部3(図1参照)にて検出した段階から図2に示す各処理が始まる。なお、図2におけるステップS401〜S405は選択項目判定部4(図1参照)において処理し、ステップS501〜S504はコメント表示部5(図1参照)において処理し、ステップS601は割り当て機能実行部6(図1参照)にて処理する。
【0013】
入力状態となった後、先ずステップS401に示す判断を行う。この処理では、ポインティングデバイスで指定した座標が図3に示すメニュー11aの枠の中(メニューバー11の中でもよい)であるか否かの判断を行う。
【0014】
メニュー11aの枠の中であった場合にはYesとなって次のステップS402へ進みメニュー情報(コメント、サブメニュー等)の取得を行う。また、メニュー11aの枠の中でなかった場合にはNoとなってステップS403へ進み、メインメニューの初期化を行って何も選択されていない画面10(図3参照)を表示して入力待ちの状態とする。
【0015】
このステップS402においてメニュー情報の取得を行った段階で、図4に示すようなプルダウンメニュー12の表示を行う。プルダウンメニュー12は図3に示す、メニューバー11の中から選択されたメニュー11aの下方に延出する状態で、そのメニュー11aに関連する複数のコマンド12aから構成されている。
【0016】
例えば、図3に示すメニューバー11の中の「ファイル」のメニュー11aを選択すると、この「ファイル」の位置から下方に図4に示すような複数のコマンド12a(「新規作成(N)」、「オープン(O)」…「新規保管(A)」…「終了(X)」等)から成るプルダウンメニュー12が表示される。
【0017】
次に、図2に示すステップS404では、項目(コマンド)が未確定か否かの判断を行う。確定していればNoとなりステップS405に示すメインメニューの初期化を行ってステップS601に示す割り当て機能の実行へ進み、確定した項目(コマンド)に対する処理を行う。
【0018】
確定していない場合にはステップS404の判断でYesとなり、次のステップS501でメニュー情報(ステップS402の処理で取得したもの)の中にコメントが有るか否かの判断を行う。コメントが無い場合にはNoとなって入力待ちの状態となる。一方、コメントが有る場合にはYesとなり、ステップS502に示すメニュー座標の取得を行う。ステップS502では、図3に示す画面10上のメニュー11a(選択しているもの)の座標を得るようにする。
【0019】
次に、ステップS503では、メインメニューを表示しているメニューバー11(図3参照)をステータスバー13(図4参照)に切り替える処理を行い、ステップS504においてその切り替えを行った後のステータスバー13にコメントを表示する処理を行う。
【0020】
つまり、ステップS502で得たメニュー11aの座標を用い、メニューバー11をステータスバー13に切り替えてコメントを表示する。例えば、図3に示すメニューバー11の中からユーザが「ファイル」のメニュー11aを選択した場合には、このメニュー11aの下方に図4に示すようなプルダウンメニュー12が表示される。
【0021】
さらに、ユーザがこのプルダウンメニュー12の中の「新規保管」のコマンド12aを選択し、このコマンド12aに対応したコメントが有る場合には図3に示すメニューバー11のメインメニューが消去され、その位置が図4に示すようにステータスバー13となって例えば「ファイルを新しい名前、ファイル形式、パスワードで保管」というコメントの表示が行われる。
【0022】
この際、コメントは、選択したメニュー11a(図3参照)の位置に対応した位置(メニューバー11の右寄りのメニュー11aを選択している場合にはステータスバー13の右寄り、メニューバー11の左寄りのメニュー11aを選択している場合にはステータスバー13の左寄り)に表示されることになる。
【0023】
これによって、コメントはプルダウンメニュー12に隠されることなく確実に表示されるとともに、ユーザが選択しているコマンドの近くに表示されることになる。なお、コメントが長い場合には表示文字の縮小や細かな位置調整を行うことでステータスバー13の中に収まるように設定する。また、入力装置2(図1参照)で図3に示すメニュー11a以外の部分を選択した場合には、図2に示すステップS401の判断からステップS403へ進み、メインメニューの初期化を行って図4に示すステータスバー13に表示したコメントの消去を行い、図3に示すようなメニューバー11の表示に戻すようにする。
【0024】
このような表示によってユーザは視線を大きく動かすことなく容易にしかも確実にコメントを参照できるようになる。
【0025】
次に、本発明の第2実施形態におけるユーザインタフェース装置の説明を行う。第2実施形態におけるユーザインタフェース装置は、図1に示す第1実施形態のユーザインタフェース装置1の構成に加え、コメントを表示するか否かの制御を行うコメント制御手段を備えている。なお、コメント制御手段は図1に示す選択項目判定部4内に設けられている。
【0026】
図5は第2実施形態における動作フローチャートである。以下、このフローチャートに基づいて第2実施形態におけるユーザインタフェース装置の動作を説明する。なお、図5に示す各処理のうち、ステップS411〜S415は選択項目判定部4(図1参照)において処理し、ステップS416はコメント制御手段(図示せず)にて処理し、ステップS511〜S514はコメント表示部5(図1参照)において処理し、ステップS611は割り当て機能実行部6(図1参照)にて処理する。
【0027】
先ず、入力装置2(図1参照)が入力状態となったことを入力検出部3(図1参照)にて検出した後、ステップS411においてポインティングデバイスで指定した座標が図3に示すメニュー11aの枠の中(メニューバー11の中でもよい)であるか否かの判断を行う。
【0028】
メニュー11aの枠の中であった場合にはYesとなって次のステップS412へ進みメニュー情報(コメント、サブメニュー等)の取得を行う。また、メニュー11aの枠の中でなかった場合にはNoとなってステップS413へ進み、メインメニューの初期化を行って何も選択されていない画面10(図3参照)を表示して入力待ちの状態とする。
【0029】
ステップS412においてメニュー情報の取得を行った段階で、図4に示すようなプルダウンメニュー12の表示を行う。次に、ステップS414において項目(コマンド)が未確定か否かの判断を行う。確定していればNoとなりステップS415に示すメインメニューの初期化を行ってステップS611に示す割り当て機能の実行へ進み、確定した項目(コマンド)に対する処理を行う。
【0030】
確定していない場合にはステップS416へ進み、選択項目判定部4(図1参照)内のコメント制御手段によって操作モードの判別を行う。操作モードとは、メニュー(コマンド)の選択を行った際に関連するコメントの表示を行うか否かを決めるモードである。この操作モードは予めパラメータとして設定しておき、このパラメータによってコメント制御手段が判別しても、またユーザによるポインティングデバイスの操作(ボタンの押下状態)に基づきコメント制御手段が判別してもよい。
【0031】
ステップS416においてコメント無し(表示しない)のモードとなっている場合には入力待ちの状態となり、コメント有り(表示する)のモードとなっている場合にはステップS511へ進みメニュー情報(ステップS412で取得したもの)の中に関連するコメントが有るか否かの判断を行う。コメントが存在しない場合にはNoとなって入力待ちの状態へと移行し、コメントが存在する場合にはYesとなってステップS512へ進む。
【0032】
ステップS512では図3に示す画面10上のメニュー11a(選択しているもの)の座標を得るようにし、次のステップS513では、メインメニューを表示しているメニューバー11(図3参照)をステータスバー13(図4参照)に切り替える処理を行い、ステップS514においてその切り替えを行った後のステータスバー13にコメントを表示する処理を行う。
【0033】
このコメントの表示においては、先に説明した第1実施形態と同様である。すなわち、コメントはプルダウンメニュー12に隠されることなく確実に表示されるとともに、ユーザが選択しているコマンドの近くに表示されることになる。
【0034】
第2実施形態では、コメントを表示するか否かの判別のための操作モードとして、例えば次のような設定をしておく。すなわち、熟練したユーザであればポインティングデバイスのボタンが押されたままの状態でコメント表示を行うような設定にし、不慣れなユーザであればポインティングデバイスのボタンが離されたままの状態でコメント表示を行うような設定にしておく。
【0035】
これにより、熟練したユーザの場合には、ポインティングデバイスで所望のコマンドを選択する際(ボタンを押下する前)にはコメントの表示がされず、選択した際(ボタンを押下した状態)にコメントが表示されて内容を確認できる。
【0036】
一方、不慣れなユーザの場合には、ポインティングデバイスで所望のコマンドを選択した段階(ボタンを押下する前)で即座にそのコマンドに対するコメントの表示が成され、コマンドを確定する前に対応するコメントを参照してコマンドの処理内容を確認できるようになる。
【0037】
なお、上記のいずれの実施形態でも図4に示すようなプルダウンメニュー12を表示する場合のコメント表示を例として説明したが、本発明はこれに限定されず、例えばユーザの選択したメニューの位置から画面の上方にコマンドの表示が延出するポップアップメニューのような場合であっても同様である。また、図3に示すメニューバー11は画面10の横方向へ延設しているものに限られず、画面10の縦方向へ延設しているものであっても同様である。
【0038】
【発明の効果】
以上説明したように本発明のユーザインタフェース装置によれば次のような効果がある。すなわち、画面上に表示されたメニューバーの中からユーザがメニューやコマンドを選択した際に表示されるコメントをメニューバーの位置に表示されることで、プルダウンメニュー等によってコメントが隠れてしまうことが無くなる。これにより、ユーザはコメントを確実に参照できるようになる。また、選択したメニューの位置に対応してコメントが表示されるため、ユーザは視線を大きく動かす必要なく選択しているコマンドとそれに対応したコメントとを容易に参照することが可能となる。これらによって、画面上でコマンドを指定する際の作業性が大幅に向上することになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を説明するブロック図である。
【図2】第1実施形態における動作フローチャートである。
【図3】画面の表示例を示す図(その1)である。
【図4】画面の表示例を示す図(その2)である。
【図5】第2実施形態における動作フローチャートである。
【図6】従来例を説明する図(その1)である。
【図7】従来例を説明する図(その2)である。
【図8】従来例を説明する図(その3)である。
【符号の説明】
1 ユーザインタフェース装置
2 入力装置
3 入力検出部
4 選択項目判定部
5 コメント表示部
6 割り当て機能実行部

Claims (3)

  1. 画面上に表示されているメニューバーの中のメニューをユーザが選択することで該メニューの位置から該メニューバーの方向と略垂直な方向にコマンドを表示し、ユーザが該コマンドを選択した段階で該コマンドに対応したコメントの表示を行うユーザインタフェース装置であって、
    前記ユーザが前記コマンドを選択した段階で前記メニューバーに記載されている情報を全て消去し、該メニューバーの中から選択されたメニューの座標を取得し、選択された前記コマンドが有するコメント文の文字列が全て表示されるようコメント文の調整を行い、取得した前記メニューの座標に対応する前記メニューバーの位置に前記コメント文を表示するコメント表示手段を備えている
    ことを特徴とするユーザインタフェース装置。
  2. 前記コメントの表示を行うか否かの制御を行うコメント表示制御手段を備えている
    ことを特徴とする請求項1記載のユーザインタフェース装置。
  3. 前記コメント表示制御手段は、前記ユーザによる前記コマンドの選択の仕方に応じて前記コメントの表示を行うか否かの判断を行う
    ことを特徴とする請求項2記載のユーザインタフェース装置。
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