JP3717922B2 - ファイルデータ記憶管理方法、ファイルデータ記憶装置、ファイルデータを記憶するための処理を実行するプログラムおよび記憶媒体 - Google Patents
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するようにするのが望ましい。
前記ユニット属性テーブルに基づいてファイルデータを記憶するファイルデータ記憶ステップと、
前記ファイルデータの記憶に使用されたブロックのリンクを前記ファイルデータ毎に規定するリンク情報を生成するステップと、
前記ユニット属性テーブルは、各ユニットの使用状況を規定する情報と、リアルタイムデータを記憶可能か否かを規定する情報を含み、前記ファイルデータの書き込みおよび/または読み出しが要求されるレートで行えないとき、前記ファイルデータの記憶に使用されたユニットに対して、リアルタイムデータが記憶不可と規定する情報を前記ユニット属性テーブルに更新するステップとをコンピュータに実行させることを特徴とするプログラムとして把握することもできる。
ョンモニタ123、リアルタイムクロックモジュール124、デジタルインプット125、デジタルアウトプット126、LED127から構成されている。
ブロック管理テーブル210は各ブロックの使用状況を管理するものである。当該ブロック管理テーブル210を構成するエントリ210a、210b、210c、210d、…は記憶領域30a、30b、30c、30d、…のブロックに対応しており、ブロックの使用状況に応じ、使用中のブロックの場合は“1”、未使用のブロックの場合は“0”を示す。
ユニット管理テーブル211は、HDD118の記憶領域をユニット単位のアドレス空間とみなしてユニット番号を順に付けたときに、それぞれのユニットの使用状態を管理する。
図2に戻り、ファイル管理情報212は、主データ20がファイルとして認識されるための管理情報である。
次に、本デジタル記録再生装置において、複数のストリームデータをリアルタイムで同時に扱うために必要なユニットの容量について説明する。
ただし、Tsは、HDD118に対して、書き込み/読み出しの単位ブロック長Lを書き込み/読み出しするのに要する時間であり、Ts=L/Bhddで表わされる。
上記の式(1)および(2)を満たすような設計を行なうことにより、N本のストリームを同時にリアルタイムで処理することが可能となる。ただし、Bhdd>N×Bsysを満たす範囲内でNを設定しなければならない。
ここで、上記の通り、Ts=L/Bhddだから、この関係式と(3)式とを上記(1)式に代入することにより、Usize容量の条件式として、下式を得ることができる。
この容量のユニットに、一定時間の映像データと音声データとを格納する。なおこの実施形態の装置においては、MPEG2でエンコードされた映像データ(Group of Pictures:以下、GOP)とそれに対応する音声データとをマルチプレクサ/デマルチプレクサ111によってマルチプレクスしてシステムストリームとしている。
ここで、これらのパラメータについて、ユニット単位での再生が保証されているかどうかの検証を行なう。
Bsys=L/2.5=1101004バイト/秒
となる。
Ts=L/Bhdd=550ms
が成り立つ。したがって、式(1)の左辺Bhdd*Tsは、
Bhdd*Ts=5×106*550×10-3=2.7×106
式(1)の右辺N*(Tw+Ts)*Bsysは、
N*(Tw+Ts)*Bsys=2*(50+550)×10-3*1101004=1.32×106
となり、上述の式(1)を満たすことになる。したがって、定義されたこれらのパラメータにおいてユニット単位でのデータの再生が保証される。
ここでの時間の定義は、指定した時間内にHDDがホスト側に必ず応答を返すことである。これらのコマンドを使用した場合、HDD側の処理の優先度は、以下の通りである。
指定時間内に処理可能な場合は、それを実行する。指定時間を超える場合は、エラーを無視し、指定時間内に指定セクタ数の入出力処理を終了させて、ホストに通知する。この場合、ホストに対し、「エラーが発生したが入出力完了」という形で通知し、エラー情報はログに残しておく。
指定時間以内に処理を中断し、「タイムアウトエラー」という形でホストに通知する。本来、指定時間内に応答を返すことが前提であるが、例外として、少なくとも1度はリード・ライトを行ない、この時点で既に指定時間をオーバーしている時のみ、指定時間内に応答しなくてよいものとする。但し、「指定時間オーバー」であることをホストに知らせる必要がある。
記憶媒体であるHDDのメディア上に欠陥があった場合、通常代替ブロックが割り当てられる。
図13に、メディア上の物理アドレス、論理アドレス、欠陥ブロック管理リストの関係を示す。以下、欠陥ブロックの処理手順とそれに伴うフラグメンテーションに関して説明する。
以下に、AVストリームの実時間処理例を示す。
ワーストケースのユニットへのアクセス(読み出し/書き込み)時間は、
y=c/a(sec)、
ユニット単位のAVストリームの再生時間は、
z=c/d(sec)
となる。
1つのAVストリームのリアルタイム処理における関係は、次式となる。
2つのAVストリームのリアルタイム処理における関係は、次式となる。
1つのAVストリームでユニットのn個所が代替ブロックに配置されている場合のリアルタイム処理における関係は、次式となる。
2つのAVストリームで交互にアクセスされるユニットにおいて、連続してアクセスされる任意の2つのユニットに、合計n個所が代替ブロックに配置されている場合のリアルタイム処理における関係は、次式となる。
このように、代替処理が多ければ多いほど、ユニットのアクセス時間が長くなる。そして、ある閾値を超えるとリアルタイム性が破綻する。
ユニット管理テーブル211は、HDD118の記憶領域をユニット単位のアドレス空間とみなしてユニット番号を順に付けたときに、それぞれのユニットの使用状態を管理する。
区分されている。
201 リアルタイムファイル1
202 非リアルタイムファイル2
210 ブロック管理テーブル
210a〜210d ブロック管理テーブルのエントリ
211 ユニット管理テーブル
211a、211b ユニット管理テーブルのエントリ
Claims (12)
- 複数のブロックに分割された記憶領域にファイルデータを記憶するファイルデータ記憶管理方法であって、
前記ブロックにデータが記憶されているか否かを管理するブロック管理テーブルを生成する処理と、
連続した複数の前記ブロックから構成され、前記ファイルデータに要求される読み出しレートを保証する容量のユニットの属性を管理するユニット属性テーブルを生成する処理と、
前記ユニット属性テーブルに基づいてファイルデータを記憶する処理と、
前記ファイルデータの記憶に使用されたブロックのリンクを前記ファイルデータ毎に規定するリンク情報を生成する処理と、
前記ユニット属性テーブルは、各ユニットの使用状況を規定する情報と、リアルタイムデータを記憶可能か否かを規定する情報を含み、
前記ファイルデータの書き込みおよび/または読み出しが要求されるレートで行えないとき、前記ファイルデータの記憶に使用されたユニットに対して、リアルタイムデータが記憶不可と規定する情報を前記ユニット属性テーブルに更新する処理とを備え、
前記ファイルデータを記憶する処理は、
記憶されるファイルデータがリアルタイムデータである場合、前記ユニット属性テーブルを参照して、リアルタイムデータが記憶可能な未使用のユニットを検索し、検索されたユニットに含まれる前記ブロックにこのファイルデータを記憶する処理を含む、
ことを特徴とするファイルデータ記憶管理方法。 - 複数のブロックに分割された記憶領域にファイルデータを記憶するファイルデータ記憶管理方法であって、
前記ブロックにデータが記憶されているか否かを管理するブロック管理テーブルを生成する処理と、
連続した複数の前記ブロックから構成され、前記ファイルデータに要求される読み出しレートを保証する容量のユニットの属性を管理するユニット属性テーブルを生成する処理と、
前記ユニット属性テーブルに基づいてファイルデータを記憶する処理と、
前記ファイルデータの記憶に使用されたブロックのリンクを前記ファイルデータ毎に規定するリンク情報を生成する処理と、
前記ユニット属性テーブルは、各ユニットの使用状況を規定する情報と、リアルタイムデータを記憶可能か否かを規定する情報を含み、
前記ファイルデータの書き込みおよび/または読み出しが要求されるレートで行えないとき、前記ファイルデータの記憶に使用されたユニットに対して、リアルタイムデータが記憶不可と規定する情報を前記ユニット属性テーブルに更新する処理とを備え、
前記ファイルデータを記憶する処理は、
記憶されるファイルデータが非リアルタイムデータである場合、前記ユニット属性テーブルを参照して、そのユニット中の一部のブロックに既に非リアルタイムデータが記憶されているユニットを検索し、この検索により獲得されたユニットに含まれる未使用のブロックを前記ブロック管理テーブルを参照して検索し、この検索により獲得されたブロックにこのファイルデータを記憶する処理を含む、
ことを特徴とするファイルデータ記憶管理方法。 - 請求項2において、
前記ファイルデータを記憶する処理は、記憶されるファイルデータが非リアルタイムデータである場合、前記ユニット属性テーブルを参照して、そのユニット中の一部のブロックに既に非リアルタイムデータが記憶されているユニットを獲得できないとき、前記ユニット属性テーブルを参照して、未使用のユニットを検索し、この検索により獲得されたユニットに含まれる前記ブロックにこのファイルデータを記憶する処理を含むことを特徴とするファイルデータ記憶管理方法。 - 請求項1から3の何れかにおいて、
前記ユニットの容量Usizeは、
Usize>N×(Tw+(Usize/Bhdd))×Bsys、
(但し、記憶装置手段との間のデータ転送最低レートBhdd、データストリームのビットレートBsys、前記記憶手段におけるシーク時間のワースト値Tw、同時に処理するストリーム数をNとする)を満たすことを特徴とするファイルデータ記憶管理方法。 - 複数のブロックに分割された記憶領域にファイルデータを記憶するファイルデータ記憶装置であって、
前記ブロックにデータが記憶されているか否かを管理するブロック管理テーブルを生成するための手段と、
連続した複数の前記ブロックから構成され、前記ファイルデータに要求される読み出しレートを保証する容量のユニットの属性を管理するユニット属性テーブルを生成するための手段と、
前記ユニット属性テーブルに基づいてファイルデータを記憶するための手段と、
前記ファイルデータの記憶に使用されたブロックのリンクを前記ファイルデータ毎に規定するリンク情報を生成するための手段と、
前記ユニット属性テーブルは、各ユニットの使用状況を規定する情報と、リアルタイムデータを記憶可能か否かを規定する情報を含み、
前記ファイルデータの書き込みおよび/または読み出しが要求されるレートで行えないとき、前記ファイルデータの記憶に使用されたユニットに対して、リアルタイムデータが記憶不可と規定する情報を前記ユニット属性テーブルに更新するための手段とを備え、
前記ファイルデータを記憶するための手段は、
記憶されるファイルデータがリアルタイムデータである場合、前記ユニット属性テーブルを参照して、リアルタイムデータが記憶可能な未使用のユニットを検索し、検索されたユニットに含まれる前記ブロックにこのファイルデータを記憶することを特徴とするファイルデータ記憶装置。 - 複数のブロックに分割された記憶領域にファイルデータを記憶するファイルデータ記憶装置であって、
前記ブロックにデータが記憶されているか否かを管理するブロック管理テーブルを生成するための手段と、
連続した複数の前記ブロックから構成され、前記ファイルデータに要求される読み出しレートを保証する容量のユニットの属性を管理するユニット属性テーブルを生成するための手段と、
前記ユニット属性テーブルに基づいてファイルデータを記憶するための手段と、
前記ファイルデータの記憶に使用されたブロックのリンクを前記ファイルデータ毎に規定するリンク情報を生成するための手段と、
前記ユニット属性テーブルは、各ユニットの使用状況を規定する情報と、リアルタイムデータを記憶可能か否かを規定する情報を含み、
前記ファイルデータの書き込みおよび/または読み出しが要求されるレートで行えないとき、前記ファイルデータの記憶に使用されたユニットに対して、リアルタイムデータが記憶不可と規定する情報を前記ユニット属性テーブルに更新するための手段とを備え、
前記ファイルデータを記憶するための手段は、
記憶されるファイルデータが非リアルタイムデータである場合、前記ユニット属性テーブルを参照して、そのユニット中の一部のブロックに既に非リアルタイムデータが記憶されているユニットを検索し、この検索により獲得されたユニットに含まれる未使用のブロックにこのファイルデータを記憶することを特徴とするファイルデータ記憶装置。 - 請求項6において、
前記ファイルデータを記憶するための手段は、記憶されるファイルデータが非リアルタイムデータである場合、前記ユニット属性テーブルを参照して、そのユニット中の一部のブロックに既に非リアルタイムデータが記憶されているユニットを獲得できないとき、前記ユニット属性テーブルを参照して、未使用のユニットを検索し、この検索により獲得されたユニットに含まれる前記ブロックを前記ブロック管理テーブルを参照して検索し、この検索により獲得されたブロックにこのファイルデータを記憶することを特徴とするファイルデータ記憶装置。 - 請求項5から7の何れかにおいて、
前記ユニットの容量Usizeは、
Usize>N×(Tw+(Usize/Bhdd))×Bsys、
(但し、記憶装置手段との間のデータ転送最低レートBhdd、データストリームのビットレートBsys、前記記憶手段におけるシーク時間のワースト値Tw、同時に処理するストリーム数をNとする)を満たすことを特徴とするファイルデータ記憶装置。 - 複数のブロックに分割された記憶領域にファイルデータを記憶するファイルデータ記憶装置に適用されるプログラムであって、
前記ブロックにデータが記憶されているか否かを管理するブロック管理テーブルを生成するステップと、
連続した複数の前記ブロックから構成され、前記ファイルデータに要求される読み出しレートを保証する容量のユニットを構成し、各ユニットの属性を管理するユニット属性テーブルを生成するステップと、
前記ファイルデータの記憶に使用されたブロックのリンクを前記ファイルデータ毎に規定するリンク情報を生成するステップと、
前記ユニット属性テーブルは、各ユニットの使用状況を規定する情報と、リアルタイムデータを記憶可能か否かを規定する情報を含み、
前記ファイルデータの書き込みおよび/または読み出しが要求されるレートで行えないとき、前記ファイルデータの記憶に使用されたユニットに対して、リアルタイムデータが記憶不可と規定する情報を前記ユニット属性テーブルに更新するステップと、
前記ユニット属性テーブルに基づいて、記憶されるファイルデータがリアルタイムデータである場合、前記ユニット属性テーブルを参照して、リアルタイムデータが記憶可能な未使用のユニットを検索し、検索されたユニットに含まれる前記ブロックにこのファイルデータを記憶するステップとをコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。 - 複数のブロックに分割された記憶領域にファイルデータを記憶するファイルデータ記憶装置に適用されるプログラムであって、
前記ブロックにデータが記憶されているか否かを管理するブロック管理テーブルを生成するステップと、
連続した複数の前記ブロックから構成され、前記ファイルデータに要求される読み出しレートを保証する容量のユニットを構成し、各ユニットの属性を管理するユニット属性テーブルを生成するステップと、
前記ファイルデータの記憶に使用されたブロックのリンクを前記ファイルデータ毎に規定するリンク情報を生成するステップと、
前記ユニット属性テーブルは、各ユニットの使用状況を規定する情報と、リアルタイムデータを記憶可能か否かを規定する情報を含み、
前記ファイルデータの書き込みおよび/または読み出しが要求されるレートで行えないとき、前記ファイルデータの記憶に使用されたユニットに対して、リアルタイムデータが記憶不可と規定する情報を前記ユニット属性テーブルに更新するステップと、
前記ユニット属性テーブルに基づいて、記憶されるファイルデータが非リアルタイムデータである場合、前記ユニット属性テーブルを参照して、そのユニット中の一部のブロックに既に非リアルタイムデータが記憶されているユニットを検索し、この検索により獲得されたユニットに含まれる未使用のブロックにこのファイルデータを記憶するステップとをコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。 - 請求項10において、
前記ファイルデータを記憶するステップは、
記憶されるファイルデータが非リアルタイムデータである場合、前記ユニット属性テーブルを参照して、そのユニット中の一部のブロックに既に非リアルタイムデータが記憶されているユニットを獲得できないとき、前記ユニット属性テーブルを参照して、未使用のユニットを検索し、この検索により獲得されたユニットに含まれる前記ブロックを前記ブロック管理テーブルを参照して検索し、この検索により獲得されたブロックにこのファイルデータを記憶するステップを含むことを特徴とするプログラム。 - 請求項9から11の何れかにおいて、
前記ユニットの容量Usizeは、
Usize>N×(Tw+(Usize/Bhdd))×Bsys、
(但し、記憶装置手段との間のデータ転送最低レートBhdd、データストリームのビットレートBsys、前記記憶手段におけるシーク時間のワースト値Tw、同時に処理するストリーム数をNとする)を満たすことを特徴とするプログラム。
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