JP3716665B2 - 過給機付き内燃機関のインタークーラ及び吸気装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、過給機付き内燃機関のインタークーラ及び吸気装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
ターボチャージャやスーパーチャージャ等の過給機を用いて機関出力を増大させる内燃機関では、加圧後の空気温度を下げてシリンダへの吸入空気量を増加させるために、過給機の下流側の吸気通路にインタークーラを配置しているものがある。
【0003】
また、過給機の圧力脈動等による騒音を、騒音放射部位であるインタークーラのコア部よりも上流側で減衰させるために、過給機とインタークーラの間の吸気通路中に、所定の容積を有するレゾネータを配置したものが知られている(例えば特開平7−97966号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のように過給機を設けた内燃機関では、比較的複雑な構造となるため、レイアウト上の種々の制約を受ける。このため、吸気通路中に、所定の容積を有するレゾネータを別途設けることが困難な場合があり、更なる改良が望まれている。
【0005】
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、過給機付き内燃機関において、簡素な構造で、騒音を効果的に低減することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明に係る過給機付き内燃機関のインタークーラは、所定の容積を有し、過給機の下流側の吸気通路に接続する入口タンク部と、この入口タンク部の下流側に接続するコア部と、を備えたインタークーラにおいて、上記入口タンク部内に、上記吸気通路と連通する円筒状の突き出し管を設け、この突き出し管を多孔状に形成したことを特徴としている。
【0007】
また、請求項2の発明に係る過給機付き内燃機関の吸気装置は、インタークーラのコア部の上流側に、所定の容積を有し、過給機の下流側の吸気通路に接続する入口タンク部を設け、この入口タンク部内に、上記吸気通路と連通する円筒状の突き出し管を設け、この突き出し管を多孔状に形成したことを特徴としている。
【0008】
更に、上記吸気通路を形成する吸気配管の下流側の先端部を入口タンク部内に挿入し、この先端部を上記突き出し管としたことを特徴としている。
【0009】
【発明の効果】
請求項1,2の発明によれば、所定の容積を有する入口タンク部内に、多孔状の突き出し管が配置することによって、この部位にヘルムホルツの共鳴器としての機能を持たせることができる。この結果、入口タンク部の容積を利用して、レゾネータ等の消音スペースを吸気通路中に別途設けることのない簡素な構造で、過給機の圧力脈動による騒音を、騒音放射部位であるインタークーラのコア部よりも上流側で効果的に低減することができる。
【0010】
また、吸気配管の先端部を入口タンク部内に挿入することによって、この先端部を突き出し管とすることができ、製造の容易化,構成の簡素化,低コスト化を図ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の一実施例に係る過給機付き内燃機関の吸気装置を示す全体構成図である。
【0012】
第1吸気通路10には、上流側より順に、吸入空気を清浄化するエアクリーナ12,吸入空気量を検出するエアフローメータ14,及び吸入空気を圧縮する過給機16が配置されている。この過給機16は、本実施例では、内燃機関18の燃焼室20の下流側の排気通路22を通過する排気ガスを利用して排気タービン16aを回し、この動力でコンプレッサ16bを駆動して、吸入空気を予圧する、いわゆるターボチャージャが用いられている。なお、過給機として、機関の出力軸により機械的に駆動される、いわゆるスーパーチャージャを用いることもできる。
【0013】
また、過給機16の下流側に接続する第2吸気通路24には、インタークーラ26の入口タンク部28が接続されている。このインタークーラ26は、基本的にはラジエータと同様の構造のものであって、複数の管及びフィンを有するコア部30を主体とし、このコア部30の上流側に入口タンク部28が接続され、コア部30の下流側に出口タンク部32が接続されている。入口タンク部28は、コア部30の複数の管に吸入空気を供給するために、所定の内部容積を有する略箱状に形成されている。また、出口タンク部32は、コア部30の複数の管の出口部を有する略箱状に形成されている。
【0014】
インタークーラ26の出口タンク部32の下流側に接続する第3吸気通路34は、スロットルチャンバ36を介して吸気コレクタ38に接続している。この吸気コレクタ38は、インテークマニホールド40を介して上記燃焼室20に接続している。なお、過給機16の下流側の排気通路には、触媒コンバータ42及びマフラ44が配置されている。
【0015】
そして本実施例では、インタークーラ26の入口タンク部28内に、第2吸気通路24と連通する円筒状の突き出し管46を設け、この突き出し管46を、多数の孔47が形成された多孔状の多孔管としている。より詳しくは、図2,3に示すように、第2吸気通路24を形成する吸気配管48の下流側の先端部を、入口タンク部28内に挿入して、吸気配管48を入口タンク部28に圧入等により固定している。そして、この吸気配管48の先端部を、多数の孔47が形成された突き出し管46としている。
【0016】
このような本実施例によれば、所定の容積を有する入口タンク部28内に、多孔状の突き出し管46を配置することによって、ヘルムホルツの共鳴器としての機能を持たせることができる。つまり、比較的大きな容積の入口タンク部28を利用して、第2吸気通路24中にレゾネータ等の消音用のスペースを別途設けることのない簡素な構造で、過給機16の圧力脈動による騒音を、騒音放射部位であるインタークーラ26のコア部30より上流側で効果的に低減することができる。
【0017】
また、吸気配管48の多孔状の先端部を入口タンク部28内に圧入することによって、この先端部を突き出し管46とすることができ、製造の容易化,構成の簡素化,低コスト化を図ることができる。
【0018】
ここで、音速をC,孔47の個数をn,孔47の直径をd,突き出し管46の直径をD,突き出し管46の板厚をt,突き出し管46の長さをl,入口タンク部28内の容積をVとすると、開口率α及び周波数fは、次式のように表される。
【0019】
【数1】
【0020】
この開口率αが30%以下で、かつ周波数fが2.5KHz以下となるように、各部の寸法を設定することにより、1〜2KHzにピークを持つ騒音を効果的に低減することができ、高いレベルの騒音低減効果を得ることができる。
【0021】
一例として、音速Cを360m/sec,孔47の個数nを280個,孔47の直径dを5mm,突き出し管46の直径Dを60mm,突き出し管46の板厚tを1mm,突き出し管46の長さlを100mm,入口タンク部28内の容積Vを1.0×10-3m3とすると、開口率αが0.292(29.2%),周波数fが1416Hzとなり、上記の条件を満足できる。
【0022】
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で種々の変形,変更が可能である。例えば、突き出し管46を吸気配管48と別部材として構成しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る内燃機関の吸気装置を示す全体構成図。
【図2】本実施例に係るインタークーラの要部を示す斜視対応図。
【図3】同じくインタークーラの要部を示す構成図。
【符号の説明】
16…過給機
24…第2吸気通路
26…インタークーラ
28…入口タンク部
30…コア部
46…突き出し管
Claims (3)
- 所定の容積を有し、過給機の下流側の吸気通路に接続する入口タンク部と、この入口タンク部の下流側に接続するコア部と、を備えたインタークーラにおいて、上記吸気通路を形成する吸気配管の下流側の先端部を入口タンク部内に挿入し、この先端部を円筒状の突き出し管とし、この突き出し管を多孔状に形成したことを特徴とする過給機付き内燃機関のインタークーラ。
- インタークーラのコア部の上流側に、所定の容積を有し、過給機の下流側の吸気通路に接続する入口タンク部を設け、上記吸気通路を形成する吸気配管の下流側の先端部を入口タンク部内に挿入し、この先端部を円筒状の突き出し管とし、この突き出し管を多孔状に形成したことを特徴とする過給機付き内燃機関の吸気装置。
- 上記突き出し管の開口率αが30%以下で、かつ、周波数fが2.5KHz以下であることを特徴とする請求項1に記載の過給機付き内燃機関のインタークーラ。
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