JP3715216B2 - ラジオ・クロック時刻合わせの定位方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はラジオ・クロック時刻合わせの定位方法に関するもので、特に当該クロックが時刻あわせ機能を起動時に、迅速に時刻合わせ作業を行うことが可能な方式を指す。
【0002】
【従来の技術】
ラジオ・クロック(Radio clock R/C)は時間発射ステーションが発射する標準時間を受信し、時刻合わせ作業を行うことができる。現行クロックの時刻合わせ作業には、パワー・オン(Power-on) 時刻合わせ、強制時刻合わせ、及び定時時刻合わせ機能がある。パワー・オン時刻合わせとは、ラジオ・クロックに電源を取り付けた時に起動する時刻合わせ機能である。強制時刻合わせとは、ラジオ・クロックの使用者が起動する時刻合わせ機能である。定時時刻合わせとは、ラジオ・クロックが特定する時刻に自動的に起動する時刻合わせ機能である。図1が示すように、現行のラジオ・クロックは主に受信回路12及び処理器13からなる。当該受信回路12は時間発射ステーションが発射する時刻情報をアンテナ11により受信し、また解読して処理器13に送り処理する。当該処理器13は時刻合わせ機能全体の運行をコントロールする。伝統的なラジオ・クロックが時刻合わせ機能を起動する際、処理器13は一般的に、時針・分針・秒針を零(12)時零分零秒の定位点に復帰するようモーターをコントロールして、当該時針・分針・秒針を定位点に復帰させる。図2が示すように、一般的には光電エレメント16を用いて判断のメカニズムとし、その方法は時(分、秒)針ギアに定位識別点17を設け、当該光電エレメント16に時(分、秒)針ギア18が定位点に至ったか否かを判断させる。光電エレメント16が時(分、秒)針ギア18の定位識別点17を識別した時、対応する時(分、秒)針が零時の定位点に復帰することを表す。
【0003】
機械式ラジオ・クロックの時針・分針・秒針の回転運動は、一つの回転子を利用して秒針ギアを連動する場合、秒針ギアは減速ギアを経て分針ギアを連動し、分針ギアは再び減速ギアを経て時針ギアを連動する。このように、時刻合わせ機能を起動し、時針・分針・秒針を定位点に復帰させる場合、長い時間を費やすことになるであろう。もし1時に時刻合わせ機能を起動すると仮定すれば、光電エレメントが時針ギアの定位識別点を識別する時、当該秒針ギアは660周回転しなければならない。つまり対応する秒針が660周回転しなければ時針の定位識別点を検出することは出来ないことになる。このため、機械式ラジオ・クロックは2組のモーターを利用し、秒針ギアと時針・分針ギアをそれぞれ駆動する(図1を再度参照願いたい)。モーター14は秒針ギアを駆動し、もう一つのモーター15は時針、分針ギアを駆動する。また秒針ギアは独立しており、時針・分針ギアとは連動する関係はない。再度図2を参照すると、分針ギア19は減速ギア(図では示していない)を経て、時針ギア18と連動する。時針ギアには定位識別点17を設置して、光電エレメント16に時針ギア18が定位点に復帰したか否かを検出させる。光電エレメント16が当該定位識別点17を検出する時、対応する時針、分針が直ちに定位点(つまり12時の位置)に復帰する。秒針ギアにおいても、同じ道理で前記の手段を利用する。秒針ギアに定位識別点を設けて、対応して設置した光電エレメントが定位に至ったか否かを判断する。1時零分零秒に時刻あわせ機能を起動すると仮定すれば、当該秒針ギアが一回転すると光電エレメントがその定位識別点を検出することができる。また秒針を零時(12時)の位置で停止させる。光電エレメント16は時針の定位識別点17を検出するため、分針ギア19が11回転する必要となる。また時針・分針を零時(12時)の位置で停止させるため、前記と比べると時、分、秒針の定位までの時間が大幅に省略されるが、それでもかなりの時間を費やすことになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的はラジオ・クロックの時刻合わせの定位方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の時針、分針、秒針ギアを有する機械式ラジオ・クロックの時刻合わせの定位方法は、二組のモーターがそれぞれ秒針および分針ギアを駆動し、その内分針ギアは減速ギアを経て時針ギアを連動することと、一つの光電エレメントを用いて時針、分針、秒針各ギアの定位識別点を検出して、時針、分針、秒針が定位に復帰したか否かを判断することと、時針ギアに複数設置した、異なる幅を有する定位識別点を用いて、当該光電エレメントがこれらの異なる幅を有する定位識別点の異なる検出時間によって、これらの異なる幅を有する定位認識点に対応する時刻が何時であるかを知ることができる。これにより、迅速に時針・分針・秒針の定位動作を完了することができるラジオ・クロックの時刻合わせの定位方法である。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照して本発明の実施形態を説明するが、本発明は、 これらに限定するものではない。
【0007】
図3が示すように、本発明のラジオ・クロックは時針、分針、秒針のギア31、32、33を有する機械式クロックである。二組のモーターを用いて、秒針と分針のギアをそれぞれ駆動する。モーター34は回転子36を経て秒針ギア37を駆動し、モーター35は回転子36を経て分針ギア32を駆動する。当該分針ギア32は減速ギア37を経て時針ギア31を連動する。また、光電エレメント38を用いて時針、分針、秒針のギア31、32、33の定位識別点311、321、331を検出することで、時刻合わせ機能を起動した際、時針、分針、秒針のギアが定位点に復帰したか否かを判断する。当該時針、分針、秒針の定位点復帰時間を短縮させる為、本発明は複数(3を例とする)の定位識別点311、312、313(図面4を参照)を時針ギア31の等分する位置に設ける。光電エレメント38が定位識別点311を検出した時、対応する時針は12時の位置を指す。光電エレメントが定位識別点312を検出した時、対応する時針は4時の位置を指す。光電エレメントが定位識別点313を検出した時、対応する時針は8時の位置を指す。三つの当該定位識別点311、312、313がそれぞれ異なる幅を用いることで、ラジオ・クロックの光電エレメントが一つの定位識別点を検出した時、それが何時にあたるかを知ることができる。これは光電エレメントが異なる幅の定位識別点を検出た時、それぞれ異なった検出時間を有することになる。ここで例を挙げて説明する。仮に当該光電エレメント38に受光機39(図3のBをご参照)を有すると仮定する。当該光電エレメント38は受光機39に向けて光を発する。当該受光器39は光電エレメント38の発した光を受光し一定の電位(高電位と仮定する)を維持することができる。当該光電エレメント38の発する光が遮られ受光機39が受光できない場合、光電エレメント38は低電位に変態する。このように、異なる検出時間(遮光時間)によって検出した定位識別点が何時にあたるのかを知る事ができる。このように本発明のラジオ・クロックは分針ギアの回転は多くても4周で時針、分針、秒針の定位を完成することができ、定位する時間を大幅に短縮する。例を挙げて説明する。一時に時刻合わせ機能が起動すると仮定する。光電エレメントは直ちに作動を開始する。この際、処理器は秒針、分針、時針ギアの定位識別点が光電エレメントの検出を受けているか否かの検出を始める。もし検出がなければ、秒針が回転運動を始め、秒針が1回転すると(秒針が12時の位置から出発すると仮定する)、光電エレメントにより、直ちにその定位識別点が検出される。この時、処理機は直ちにモーターの動作を止め、秒針を零時(12時)の位置で停止させる。分針ギアが3回転した時、時針ギアの定位識別点312が光電エレメントに検出され、処理器は直ちにモーターの動作を止め、分針を零時(12時)の位置で停止させ、また時針を4時の位置で停止させる。その後、処理器は受信する時刻情報の秒数が零になるのを待って、直ちにモーターを起動し、秒針を参考時間の秒に合わせる。この間、処理器はモーターをコントロールして時針、分針を処理器が受信した時刻情報の時、分を指すようにし、時刻合わせの作業を完了する。続いて、時針、分針、秒針は一般のクロックと同様に正常に動く。このように、当該発明のラジオ・クロックは時刻合わせ機能の起動時に、その時針、分針、秒針が定位識別点へ移動するまでに、最も多くても分針ギアを4回転させれば良く(起動時間を12時、8時或いは4時と仮定)、伝統的なラジオ・クロックと比べ、時刻合わせの時間を大幅に省くことができる。
【0008】
再度図4を参照して説明すると、本発明は一つの光電エレメントを用いて時針、分針、秒針ギアを検出して定位に在るか否かを判断する。従って、一つの光電エレメント38は同時に当該時針、分針、秒針ギアを検出することができない。その理由は、時針、分針、秒針ギア31、32、33に時刻合わせ定位作業を行なう時は、時針、分針、秒針ギア31、32、33を一つ一つ検出しなければならないからである。光電エレメント38の検出位置が固定しているため、本発明は時針、分針秒針ギア31、32、33を検出する方式は逐一検出方式である。即ち、まず秒針ギア33を検出する。秒針ギア33の定位識別点331を検出した時、当該秒針ギア33は更に一定の距離を回転し(つまり更に数秒間動作する)、光電エレメント38の検出位置を離れる。この時、時針・分針のモーターは、分針ギア32の駆動を開始する。光電エレメント38は時針、分針ギア31、32の定位識別点の検出を開始して、時針、分針ギアがいつ定位に復帰するかを判断する。当該光電エレメントは、まず時針ギアの定位識別点311(312/313)を検出する。同時に、検出時間の差異により、対応する時間が何時であるかを知ることができる。その後、続けて分針ギア32の定位識別点321を検出する。分針ギア32の定位識別点321の検出を完了した時、時針、分針ギアの定位が完了する。このことから、本発明は、ただ一つの光電エレメントを用いて、時針、分針、秒針ギアが定位点に達したか否かを判断することができ、二組の光電エレメントが必要となる伝統的なタイプと比べ、少なくともコストは大幅に低減する。
【0009】
本発明のラジオ・クロックは一つの光電エレメントを用いて、時針、分針、秒針ギアがすでに定位に至ったか否かを判断し、同時に時針ギアに複数の定位識別点を設置することにより、迅速に定位作業を完了することができる。本発明のラジオ・クロックの時刻合わせ機能を起動させる時、その時刻合わせの手順は下記のようなステップとなる。
【0010】
ステップ100:光電エレメントによる定位識別点検出を起動する。
【0011】
ステップ101:光電エレメントが検出した定位識別点の有無を判断する。
【0012】
ステップ102:ステップ101で定位識別点が検出された場合、時針、分針及び秒針のモーターは運転を継続する。
【0013】
ステップ103:光電エレメントが定位識別点を検出しない場合、直に時針、分針のモーターが運転を停止し、秒針のモーターは運転を継続する。
【0014】
ステップ104:光電エレメントが秒針ギアの定位識別点を検出したか否かを判断する。
【0015】
ステップ105:ステップ104で秒針ギアの定位識別点が検出された場合、その後秒針ギアは更に一定距離を動き、光電エレメントの検出位置を離れて直ちに秒針のモーターは運転を停止する。これにより、秒針は定位を完成する。
【0016】
ステップ106:秒針の定位が完成すると、直ちに時針、分針モーターが起動する。
【0017】
ステップ107:光電エレメントが時針ギアの定位識別点の検出を開始する。併せてその定位識別点がどの時刻であるかを判断する。
【0018】
ステップ108:時針ギアの定位識別点の判断ができた時、当該光電エレメントは引き続き分針ギアの定位識別点が検出されるかどうかを判断する。
【0019】
ステップ109:光電エレメントが分針ギアの定位識別点を検出した時、直ちに時針、分針のモーターは運転を停止する。この時、時針、分針の定位が完了し、続いて当該ラジオ・クロックはキャッチした時刻情報により、時針、分針、秒針をコントロールして当該時刻情報の位置に調整し、引き続き時計として作動する。
【0020】
上記に述べたものは、本発明の比較的良好な実施例に過ぎず、本発明を限定する物はない。本発明の特許請求の範囲の変更や修飾は全て本発明の特許請求の範囲内に属するものとする。
【図面の簡単な説明】
【図1】ラジオ・クロックの構造略図である。
【図2】伝統的なラジオ・クロックは光電エレメントを用いて、時針、分針、秒針のギアが定位に復帰したか否かを検出する構造略図である。
【図3】図3のAは本発明のラジオ・クロックの機械構造略図であり、図3のBは本発明のラジオ・クロックが一つの光電エレメントを用いて時針、分針、秒針のギアに対して検出を行なう際の略図である。
【図4】本発明のラジオ・クロックは一つの光電エレメントにより時針、分針、秒針のギアに対し逐一検出を行う方法を示す略図である。
【符号の説明】
11 アンテナ
12 受信回路
13 処理器
14 モーター
15 モーター
16 光電エレメント
17 定位識別点
18 時針ギア
19 分針ギア
31 時針ギア
32 分針ギア
33 秒針ギア
34 モーター
35 モーター
36 回転子
37 減速ギア
38 光電エレメント
39 受光器
311,312,313 定位識別点
321 定位識別点
331 定位識別点

Claims (1)

  1. 下記のステップ:
    A.光電エレメントによる定位識別点検出を起動するステップ;
    B.光電エレメントが検出した定位識別点の有無を判断するステップ;
    C.ステップBで定位識別点が検出された場合、時針、分針及び秒針のモーターは運転を継続するステップ;
    D.光電エレメントが定位識別点を検出しない場合、直ちに時針、分針のモーターが運転を停止し、秒針のモーターは運転を継続するステップ;
    E.光電エレメントが秒針ギアの定位識別点を検出したか否かを判断するステップ;
    F.ステップEで秒針ギアの定位識別点が検出された場合、その後秒針ギアは更に一定距離を動き、光電エレメントの検出位置を離れて、直ちに秒針のモーターは運転を停止するステップ;
    G.ステップFで秒針の定位が完了した時、直ちに時針、分針モーターが起動するステップ;
    H.光電エレメントが時針ギアの定位識別点の判断を開始し、併せて定位識別点がどの時刻であるかを判断するステップ;
    I.時針ギアの定位識別点の判断ができた時、当該光電エレメントは引き続き分針ギアの定位識別点が検出されるかどうかを判断するステップ;
    J.光電エレメントが分針ギアの定位識別点を検出した時、直ちに時針、分針のモーターは運転を停止し、この時、時針、分針の定位が完了し、続いて当該ラジオ・クロックはキャッチした時刻情報により、時針、分針、秒針をコントロールして当該時刻情報の位置に調整し、引き続き時計として作動するステップ;
    からなることを特徴とするラジオ・クロック時刻合わせの定位方法。
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