JP3705302B2 - 柄付きモップ - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、家具や木製壁やフローリング床などの清掃用の、不織布製やタオル製や化学雑巾などの、長方形状の拭払布(40)の交換が容易であって、硬質モップ基台(20)の上面に、この拭払布(40)を緊張状態(ピーンと張った状態)で繋止できる柄付きモップに関する発明である。
【0002】
【従来の技術】
家具や木製壁やフローリング床などの清掃用の、図3(A),(B)に示すような、長方形板状の硬質モップ基台(20)と、この硬質モップ基台(20)の下面に接合した一回り大きい長方形板状の軟質緩衝台(30)と、この軟質緩衝台(30)の下面と前後面とを覆って、硬質モップ基台(20)の上面に緊張状態で繋止した交換可能な長方形状の拭払布(40)と、硬質モップ基台(20)の上面中央部に、接続部材(51)を介して前後左右回動自在に接続した柄ポール(50)と、を具備した、例えば実公昭47-30195号公報や実公平6-10939号公報などに示す柄付きモップが用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、図3(A),(B)に示す従来の柄付きモップにおいては、不織布製やタオル製や化学雑巾などの、長方形状の拭払布(40)の交換が煩雑であって、また交換可能な長方形状の拭払布(40)の、緊張状態での繋止が不充分であって、家庭の主婦などの使用者にとって、満足できる柄付きモップではなかった。
特に、図3(B)に示す従来の柄付きモップにおいては、拭払布(40)の端部のスリットを硬質モップ基台(20)の上面の凸部に差込むために、拭払布(40)にスリット加工をする必要があって、また拭払布(40)の緊張状態での繋止が強すぎると、使用中に拭払布(40)がスリットから破れて外れてしまうことがあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
以上のような問題を解決するために、本発明は、図1,図2に示すように、長方形板状の硬質モップ基台(20)と、この硬質モップ基台(20)の下面に接合した一回り大きい長方形板状の軟質緩衝台(30)と、この軟質緩衝台(30)の下面と前後面とを覆って、硬質モップ基台(20)の上面に緊張状態で繋止する交換可能な長方形状の拭払布(40)と、硬質モップ基台(20)の上面中央部に、接続部材(51)を介して前後左右回動自在に接続した柄ポール(50)と、を具備した柄付きモップにおいて、硬質モップ基台(20)の上面の前面側と後面側とに、底面に繋止凹部 (b)と左右方向の複数の凹溝又は凸筋から成る凹凸抵抗帯(a)とをそれぞれ設けた、横長の一対の低面部(21,21)を形成して、この一対の低面部(21,21)内に、下面側に繋止突起 (d)と左右方向の複数の凹溝又は凸筋から成る凹凸抵抗帯(c)とをそれぞれ設けた、回転ハンドル(11)付の一対の棒状ストッパー(10,10)を半回転自在に取付けて、それぞれの凹凸抵抗帯(a)と凹凸抵抗帯(c)との間に、拭払布(40)の前端部と後端部とを挿入して、それぞれの回転ハンドル(11)を半回転して繋止凹部 (b)と繋止突起 (d)とを嵌合したことによって、不織布製やタオル製や化学雑巾などの、長方形状の拭払布(40)の交換が容易であって、硬質モップ基台(20)の上面に、この拭払布(40)を緊張状態で繋止できる柄付きモップを提供する。
【0005】
また本発明は、図1に示すように、前記の一対の低面部(21,21)内の左右に、向合った嵌合凹部(e,e)を有する一対の取付けリブ(22,22)をそれぞれ設けて、それぞれの嵌合凹部(e,e)に棒状ストッパー(10)の両端部を嵌合して、回転ハンドル (11) 付の一対の棒状ストッパー(10,10)を半回転自在に取付けたことによって、同様に硬質モップ基台(20)の上面に、拭払布(40)を緊張状態で繋止できる柄付きモップを提供する。
【0006】
【作用】
図2は、本発明の柄付きモップにおける、硬質モップ基台(20)の上面に、拭払布(40)を緊張状態で繋止できる状態を示す断面説明図である。なお、図中の破線は、半回転して繋止凹部(b)と繋止突起(d)とを嵌合する前の、それぞれの回転ハンドル(11)の位置を示したものである。
【0007】
すなわち、本発明の柄付きモップにおいては、それぞれ左右方向の複数の凹溝又は凸筋から成る凹凸抵抗帯(a)と凹凸抵抗帯(c)との間に、拭払布(40)の前端部と後端部とを挿入して、例えば図2(A)に示すように、硬質モップ基台(20)の上面の後面側の回転ハンドル(11)を右方向に半回転して、図1 ( C ) の右側に示す繋止凹部(b)と繋止突起(d)とを嵌合して、後面側の凹凸抵抗帯(a)と凹凸抵抗帯(c)との間に挿入した拭払布(40)の後端部を、しっかり繋止した後に、続いて図2(B)に示すように、硬質モップ基台(20)の上面の前面側の回転ハンドル(11)を、挿入した拭払布(40)の前端部を手で引張った状態で左方向に半回転して、図1 ( C ) の左側に示す繋止凹部(b)と繋止突起(d)とを嵌合したことによって、前面側の凹凸抵抗帯(a)と凹凸抵抗帯(c)との間に挿入した拭払布(40)の、手で引張った状態の前端部を、さらに半回転する回転ハンドル(11)の、複数の凹溝又は凸筋から成る凹凸抵抗帯 (c)で引張りながらしっかり繋止して、硬質モップ基台(20)の上面に、この拭払布(40)を緊張状態(ピーンと張った状態)で繋止できる柄付きモップである。
【0008】
また、本発明の柄付きモップにおいては、家具や木製壁やフローリング床などの、拭磨き掃除や掃払い掃除などによって拭払布(40)が汚れた場合に、硬質モップ基台(20)の上面のそれぞれの回転ハンドル(11)を、図2(A),(B)に示す矢印の逆方向に半回転して、それぞれの繋止凹部(b)と繋止突起(d)との嵌合を解除することによって、それぞれの凹凸抵抗帯(a)と凹凸抵抗帯(c)との間に挿入した拭払布(40)の、前端部と後端部との繋止を簡単に解除できる、不織布製やタオル製や化学雑巾などの、長方形状の拭払布(40)の交換が容易な柄付きモップである。
【0009】
【実施例】
本発明の実施例における、図1(A)は、柄付きモップの主要部分の斜視図であって、また図1(B),(C)は、柄付きモップの要部の断面説明図である。
【0010】
すなわち、本実施例の柄付きモップは、硬質プラスチック製の長方形板状の硬質モップ基台(20)と、この硬質モップ基台(20)の下面に凸筋リブと環状凹溝とで接合した、発泡ウレタン製の一回り大きい長方形板状の軟質緩衝台(30)と、この軟質緩衝台(30)の下面と前後面とを覆って、硬質モップ基台(20)の上面に緊張状態で繋止する、交換可能な化学雑巾処理をしたタオル製の長方形状の拭払布(40)と、硬質モップ基台(20)の上面中央部に、水平に360度回転自在な接続部材(51)を介して前後左右に180度回動自在に接続した、軽量アルミパイプ製の複数の丸棒体を連接した柄ポール(50)と、を具備した柄付きモップにおいて、
硬質モップ基台(20)の上面の前面側と後面側とに、底面に繋止凹部(b)と左右方向の8本の1mmピッチの凸筋から成る凹凸抵抗帯(a)とをそれぞれ設けた、横長の一対の低面部(21,21)を形成して、この一対の低面部(21,21)内に、下面側に繋止突起(d)と左右方向の9本の0.7mmピッチの凸筋から成る凹凸抵抗帯(c)とをそれぞれ設けた、回転ハンドル(11)付の一対の棒状ストッパー(10,10)を、前記の一対の低面部(21,21)内の左右に、向合った嵌合凹部(e,e)を有する一対の取付けリブ(22,22)をそれぞれ設けて、それぞれの嵌合凹部(e,e)に棒状ストッパー(10)の両端部を嵌合して、半回転自在に取付けた柄付きモップである。
【0011】
次に、本実施例の柄付きモップにおいて、それぞれ左右方向の8本又は9本の凸筋から成る凹凸抵抗帯(a)と凹凸抵抗帯(c)との間に、拭払布(40)の前端部と後端部とを挿入して、例えば図2(A)に示すように、硬質モップ基台(20)の上面の後面側の回転ハンドル(11)を右方向に半回転して、図1 ( C ) の右側に示す繋止凹部(b)と繋止突起(d)とを嵌合して、後面側の凹凸抵抗帯(a)と凹凸抵抗帯(c)との間に挿入した拭払布(40)の後端部を、しっかり繋止した後に、続いて図2(B)に示すように、硬質モップ基台(20)の上面の前面側の回転ハンドル(11)を、挿入した拭払布(40)の前端部を手で引張った状態で左方向に半回転して、図1 ( C ) の左側に示す繋止凹部(b)と繋止突起(d)とを嵌合したところ、前面側の凹凸抵抗帯(a)と凹凸抵抗帯(c)との間に挿入した拭払布(40)の、手で引張った状態の前端部を、さらに半回転する回転ハンドル(11)の、9本の0 . 7 mm ピッチの凸筋から成る凹凸抵抗帯 (c)で引張りながらしっかり繋止して、硬質モップ基台(20)の上面に、この拭払布(40)を緊張状態で繋止できる柄付きモップが得られた。
【0012】
また、本実施例の柄付きモップにおいては、家具や木製壁やフローリング床などの、拭磨き掃除や掃払い掃除などによって拭払布(40)が汚れた場合に、硬質モップ基台(20)の上面のそれぞれの回転ハンドル(11)を、図2(A),(B)に示す矢印の逆方向に半回転して、それぞれの繋止凹部(b)と繋止突起(d)との嵌合を解除することによって、それぞれの凹凸抵抗帯(a)と凹凸抵抗帯(c)との間に挿入した拭払布(40)の、前端部と後端部との繋止を簡単に解除できる、化学雑巾処理をしたタオル製の、長方形状の拭払布(40)の交換が容易な柄付きモップが得られた。
【0013】
さらに、本実施例の柄付きモップにおいては、前記の拭磨き掃除や掃払い掃除などによって拭払布(40)が緩んだ場合に、例えば硬質モップ基台(20)の上面の前面側の回転ハンドル(11)を、同様に逆方向に半回転して、繋止凹部(b)と繋止突起(d)との嵌合を一旦解除して、挿入したままの拭払布(40)の前端部を手で引張った状態で、再び前面側の回転ハンドル(11)を左方向に半回転して、図1 ( C ) の左側に示す繋止凹部(b)と繋止突起(d)とを嵌合して、この拭払布(40)を緊張状態で繋止できる柄付きモップが得られた。
【0014】
【発明の効果】
以上、作用及び実施例に示すとおり、本発明の柄付きモップにおいては、それぞれ左右方向の複数の凹溝又は凸筋から成る凹凸抵抗帯(a)と凹凸抵抗帯(c)との間に、拭払布(40)の前端部と後端部とを挿入して、それぞれの回転ハンドル(11)を半回転して繋止凹部 (b)と繋止突起 (d)とを嵌合したことによって、不織布製やタオル製や化学雑巾などの、長方形状の拭払布(40)の交換が容易であって、硬質モップ基台(20)の上面に、この拭払布(40)を緊張状態で繋止できる柄付きモップが得られた。
【0015】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例における、図1(A)は、柄付きモップの主要部分の斜視図であって、また図1(B),(C)は、柄付きモップの要部の断面説明図である。
【図2】 本発明の柄付きモップにおける、硬質モップ基台(20)の上面に、拭払布(40)を緊張状態で繋止できる状態を示す断面説明図である。
【図3】 従来の、柄付きモップの要部の断面説明図である。
【符号の説明】
10 …棒状ストッパー
11 …回転ハンドル
20 …硬質モップ基台
21 …低面部
22 …取付けリブ
30 …軟質緩衝台
40 …拭払布
50 …柄ポール
51 …接続部材
a,c …凹凸抵抗帯
b …繋止凹部
d …繋止突起
e …嵌合凹部
Claims (2)
- 長方形板状の硬質モップ基台(20)と、この硬質モップ基台(20)の下面に接合した一回り大きい長方形板状の軟質緩衝台(30)と、この軟質緩衝台(30)の下面と前後面とを覆って、硬質モップ基台(20)の上面に緊張状態で繋止する交換可能な長方形状の拭払布(40)と、硬質モップ基台(20)の上面中央部に、接続部材(51)を介して前後左右回動自在に接続した柄ポール(50)と、を具備した柄付きモップにおいて、
硬質モップ基台(20)の上面の前面側と後面側とに、底面に繋止凹部 (b)と左右方向の複数の凹溝又は凸筋から成る凹凸抵抗帯(a)とをそれぞれ設けた、横長の一対の低面部(21,21)を形成して、この一対の低面部(21,21)内に、下面側に繋止突起 (d)と左右方向の複数の凹溝又は凸筋から成る凹凸抵抗帯(c)とをそれぞれ設けた、回転ハンドル(11)付の一対の棒状ストッパー(10,10)を半回転自在に取付けて、
それぞれの凹凸抵抗帯(a)と凹凸抵抗帯(c)との間に、拭払布(40)の前端部と後端部とを挿入して、それぞれの回転ハンドル(11)を半回転して繋止凹部 (b)と繋止突起 (d)とを嵌合して、硬質モップ基台(20)の上面に、この拭払布(40)を緊張状態で繋止したことを特徴とする柄付きモップ。 - 前記の一対の低面部(21,21)内の左右に、向合った嵌合凹部(e,e)を有する一対の取付けリブ(22,22)をそれぞれ設けて、それぞれの嵌合凹部(e,e)に棒状ストッパー(10)の両端部を嵌合して、回転ハンドル (11) 付の一対の棒状ストッパー(10,10)を半回転自在に取付けたことを特徴とする、請求項1に記載の柄付きモップ。
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