JP3703410B2 - 太陽電池測定用のソーラーシミュレート方法とこの方法を用いたソーラーシミュレータ - Google Patents

太陽電池測定用のソーラーシミュレート方法とこの方法を用いたソーラーシミュレータ Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、測定用光源として、商用交流電源により周期的に点灯され、照射強度に交流成分を含む高圧放電ランプを用いる太陽電池測定用のソーラーシミュレーションに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
太陽電池測定用のソーラーシミュレータの光源としては、通常、キセノンランプを用い、擬似太陽光の照射に際しては、一定照度に連続点灯させて照射する方式、または、パルス状に発光させて照射する方式のいずれかの方法が用いられており、点灯用の専用電源装置と分光スペクトル調整用の光学フィルタとを組合せて使用するようにしている。
【0003】
上記において、連続点灯させて照射する方式は、任意のタイミングで負荷の変更を行い、一定時間経過後に電圧と電流値を読み取りすればよく、最も安定的且つ容易な方法であり、また、負荷を変化させる時間間隔もおよそ数ミリ秒であるため測定時間も早いが、光源の点灯に用いる電源装置が大型になるという問題がある。一方、パルス状に発光させる方式は上記の連続点灯方式に比べて電源装置が小型で済むが、点灯周期は数十ミリ秒から数百ミリ秒かかる場合が多く、結果として測定時間が長くなるという問題がある。
【0004】
また、上記方式はいずれもキセノンランプを点灯させるため、特別な点灯用の電源装置が必要である上に、輝線除去用の高価な光学フィルタなども必要なため、装置がコスト高にならざるを得なかった。
【0005】
一方、安価な光源では、分光分布スペクトルが太陽光線との合致度が良好でないため、満足すべき測定結果を得られていない。しかし、近年、交流電源を利用できる高圧放電ランプの一種で前記スペクトルとの合致度が良好なランプが出現したが、その照射強度に同期したフリッカー成分のあることが判明している。従って、高価な電源装置を必要としない高圧放電ランプを用いても、安定して太陽電池の電圧―電流特性の測定が可能な技術が開発されれば、極めて有用されるものと考えられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上述のような事情に鑑み、交流電源で点灯させる高圧放電ランプを用いたときその照射強度に交流成分が含まれていても、太陽電池のI−V(電流−電圧)特性の測定ができる太陽電池測定用のソーラーシミュレート方法とこの方法を用いたソーラシミュレータを提供することを、その課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決することを目的としてなされた本発明方法における第一発明の構成は、交流電源により点灯させる光源の点灯周期を検出するための照度モニタを配置して、前記モニタが検出する前記光源の照度波形に対して交差する適宜の閾値を設定し、該閾値を前記波形が交差したことをトリガとして、太陽電池へ印加する電子負荷の指令値を前記光源の点灯周期に同期させて変更し、太陽電池の電圧−電流特性を測定することを特徴とするものであり、また、第二発明の構成は、交流電源により点灯させる光源の照度モニタを配置して、前記モニタが検出する前記光源の照度波形に対して交差する適宜閾値を設定し、該閾値を前記波形が交差したことをトリガとして、前記モニタが検出する照射強度のピーク値付近で太陽電池から検出される電圧値又は電流値をそのピーク値として保持し、その太陽電池の電圧−電流特性を測定することを特徴とするものである。
【0008】
なお、上記発明において、照度モニタに検出される照度波形に対して電子負荷変更用の閾値と電圧,電流のピーク値保持用の閾値を個別に設定し、負荷条件を変更するタイミングと、測定のタイミングを個別に制御するようにしてもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に、本発明方法の実施の形態を、この方法を用いた本発明ソーラーシミュレータの一例に基づいて、図を参照しつつ説明する。図1は本発明方法を適用した本発明ソーラーシミュレータの一例の構成を示すブロック図、図2は照度モニタにより検出される照射強度の状態を模式的に示した線図、図3は図1のソーラーシミュレータにおける電子負荷装置と太陽電池(測定対象)と光源との関係を示すブロック図、図4は図1の本発明ソーラーシミュレータにおける計測制御ボードの構成例と、負荷制御量Aの波形,照度モニタの出力波形,測定されるI−V特性の波形を示したブロック図である。
【0010】
図1に例示した本発明ソーラーシミュレータにおいて、1はパーソナルコンピータ(以下、パソコンという)、2は計測制御ボード、3は電子負荷装置、4は交流電源で点灯される光源、5は測定対象である太陽電池、6は照度モニタである。図1のソーラーシミュレータでは、パソコン1において設定された負荷指令値やその変更タイミング指令などの設定データEに基づいて、計測制御ボード2から電子負荷装置3へ負荷指令値Aが供給され、電子負荷装置3において測定対象(太陽電池)5へ印加される負荷が負荷制御量Bに制御される。測定対象5は光源4による擬似太陽光の照射を受けて当該対象5に生起される電圧と電流が測定値Cとして測定される。この測定時、照度モニタ6により光源4の照度が測定値Dとして同時に測定されて、前記測定値Cと一緒に制御ボード2を経由してパソコン1に測定データEとして送られる。以下に、より詳しく説明する。
【0011】
パソコン1と計測制御ボード2の間では、その間でやり取りされる設定データEと測定データEに基づいて、計測制御ボード2から電子負荷装置3へ負荷指令値Aが送られ、この指令値Aを入力した電子負荷装置3では測定対象5に負荷制御量Bを送る。このとき、光源4は点灯されており、その光による擬似太陽光が太陽電池5に照射されると、この照射によって太陽電池5が起電する電圧値と電流値が測定値Cとして測定されると共に、照度モニタ6によって光源4の照度が観測され、それぞれの測定値C,Dが、計測制御ボード2に入力され、パソコン1において設定データと測定データとが演算処理される。
【0012】
上記において、照度モニタ6により観測される光源4の照射強度は、図2の模式的波形図に示したように、交流成分を含んでいることは先に述べた通りである。そこで本発明では、光源4の照射強度における交流成分を次のよう取扱うようにした。即ち、測定対象5に対して電子負荷を変更するタイミング用に、図2の照射強度の波形に対して設定する下方の破線61を閾値とし、また、測定対象5(太陽電池)に生起される電圧−電流の測定値のピーク値ホールド用に図2の波形に対する上方の破線62を閾値として、それぞれ個別に設定し、例えば、負荷指令値Aは、照度モニタ6に得られる照射強度波形が下方の閾値61を超えたことをトリガとして変更し、測定する電圧−電流値のピーク値のホールドは照射強度が上方の閾値62を超えたところでサンプルを開始し、下回ったところでサンプル開始からのピーク値を保持するようにしたのである。なお、実際には電子負荷を変動させてから測定対象5が応答するまでに若干時間が必要なため、タイミングを個別に設定することが望ましい。
【0013】
次に、電子負荷装置3の構成例と太陽電池5の電圧−電流測定回路の例を、図3により説明する。図3に例示した電子負荷装置3は、測定制御ボード2からの負荷指令値Aを受けてその電子負荷体3aによる負荷を変更し、変更された負荷とバイアス電源3bによる負荷が測定対象(太陽電池)5に加えられる。このとき測定対象(太陽電池)5では、光源4による擬似太陽光の照射を受けて前記負荷がかかった状態で起電するから、その電圧の値Cvと電流の値Ciが、それらの測定値Cとして取出される。図3において、3cはこの測定回路に挿入したシャント抵抗である。
【0014】
次に、図4により本発明方法を実行する中枢となる制御ボード2について、その構成を機能面から説明する。
図4において、図1のパソコン1で設定された負荷指令値aは指令値メモリ21に一旦格納して保存され、トリガコントローラ22からのトリガ信号によって出力タイミングを制御されて負荷制御量bとして図1,図2の電子負荷装置3に対して出力される。この負荷制御量bは、一例として、図4の右側一番上に示す負荷制御量の波形で示され、縦軸が負荷量、横軸が時間である。なお、図4の右側の中段に示した波形は、照度モニタ6の照度波形を、図4の右側下段は、測定対象の電圧−電流の測定波形図を、夫々、模式的に表わしたものである。
【0015】
図4において、パソコン1からは測定タイミング及び変更タイミングをとるために、照度モニタ6に検出される光源4の照射強度に含まれた交流成分の波形に対して設定したタイミング用の閾値cが、電子負荷の設定変更タイミングを検知するための比較器25と、ピークホールドタイミングを検知するための比較器26に供給される。この両比較器25,26には、照度モニタ6から図4の右側中段に示した照度モニタ6の出力波形の信号も供給されるように構成されている。
【0016】
タイミング用の閾値を示す信号cと照度モニタ6からの交流成分の波形を示す信号とは、それぞれ上記比較器25,26において比較処理され、夫々の処理結果に基づく信号e,fは、コンピュータ1からトリガ動作の設定信号gが供給されているトリガコントローラ22に送られ、そこで設定信号eと演算処理されて、負荷指令aの変更タイミング信号hとして指令値メモリ21に、並びに、測定値のピークホールド信号iとしてピーク値(サンプル値)ホールド部23に、それぞれ送り込まれる。
【0017】
これにより、負荷指令値aは、その変更信号hによるタイミングで負荷制御量bとして、図1,図2の電子負荷装置3に供給される。一方、上記負荷を受けて光源4の擬似太陽光を照射される測定対象5(太陽電池)に生じる電流jと電圧kは、それぞれの測定器27,28に測定されているが、それらの測定値のピーク値がピーク値ホールド部23に保持されているタイミングで検出されて測定データメモリ24に送られる。このメモリ24からは測定データlがパソコン1に出力される。
【0018】
以上に説明したように、本発明方法によれば、交流成分を含む照射光による太陽電池のソーラーシミュレーションにおいて、測定する太陽電池への負荷変更のタイミングとその太陽電池の電圧−電流性能の測定タイミングとを、前記交流成分に対する閾値を設定し、照度モニタに検出される交流成分と設定した閾値の交差するタイミングによって制御することにより、光源照度の交流成分の影響を殆ど乃至は全く無視できるソーラーシミュレーションが可能になる。
【0019】
【発明の効果】
本発明は以上の通りであるから、ソーラーシミュレータに交流電源で点灯する高圧放電灯を擬似太陽光の光源として使用できるほか、商用電源で点灯できるハロゲンランプも光源に使用できるので、光源コストを安価に押えることが可能になる。また、同相サイクルの交流電源を使用して複数のランプを使用することにより、照射範囲が大きな大型のソーラーシミュレータにも適用でき、前記光源コストの有利性を一層顕著に発揮させることが可能になる。更には、パルス光照射方式のソーラーシミュレータに比べて測定時間が短かくなるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明方法を適用したソーラーシミュレータの一例の構成を示すブロック図。
【図2】 照度モニタにより検出される照射強度の状態を模式的に示した線図。
【図3】 図1のソーラーシミュレータにおける電子負荷装置と太陽電池(測定対象)と光源との関係を示すブロック図。
【図4】 計測制御ボードの構成例と、負荷制御量Aの波形,照度モニタの波形,測定されるI−V特性の波形を示したブロック図。
【符号の説明】
1 パーソナルコンピュータ(パソコン)
2 測定制御ボード
21 指令値メモリ
22 トリガコントローラ
23 ピーク値ホールド部
24 測定データメモリ
25,26 比較器
3 電子負荷値
4 交流電源で点灯する光源
5 測定対象(太陽電池)
6 照度モニタ
A 負荷指令値
B 負荷制御量
C 測定値
E 測定データ

Claims (5)

  1. 交流電源により点灯させる光源の点灯周期を検出するための照度モニタを配置して、前記モニタが検出する前記光源の照度波形に対して交差する適宜の閾値を設定し、該閾値を前記波形が交差したことをトリガとして、太陽電池へ印加する電子負荷の指令値を前記光源の点灯周期に同期させて変更し、太陽電池の電圧−電流特性を測定することを特徴とする太陽電池測定用のソーラーシミュレート方法。
  2. 交流電源により点灯させる光源の照度モニタを配置して、前記モニタが検出する前記光源の照度波形に対して交差する適宜閾値を設定し、該閾値を前記波形が交差したことをトリガとして、前記モニタが検出する照射強度のピーク値付近で太陽電池から検出される電圧値および電流値の最大値をそのピーク値として保持し、その太陽電池の電圧−電流特性を測定することを特徴とする太陽電池測定用のソーラーシミュレート方法。
  3. 請求項1又は請求項2の太陽電池測定用のソーラーシミュレーション方法において、照度波形に対する電子負荷変更用の閾値と電圧又は電流のピーク値保持用の閾値を個別に設定し、負荷条件を変更するタイミングと、電圧,電流の測定のタイミングを個別に制御することを特徴とする太陽電池測定用のソーラーシミュレート方法。
  4. 太陽電池測定用のソーラーシミュレータであって、交流電源により点灯させる光源と、その光源の点灯周期を検出するための照度モニタを具備しており、前記モニタに前記光源の照度波形を検出させ、該検出波形に対し交差する適宜の閾値を設定すると共に、該閾値を前記波形が交差したことをトリガとして、太陽電池へ印加する電子負荷の指令値を前記光源の点灯周期に同期して変更し、太陽電池の前記検出波形の照射強度のピーク値付近で太陽電池から検出される電圧値および電流値をそのピーク値として保持することにより、電圧−電流特性を測定するようにしたことを特徴とする太陽電池測定用ソーラーシミュレータ。
  5. 請求項4の太陽電池測定用ソーラーシミュレータにおいて、照度波形に対する電子負荷変更用の閾値と電圧又は電流のピーク値保持用の閾値を個別に設定し、負荷条件を変更するタイミングと、電圧,電流の測定のタイミングを個別に制御するようにしたことを特徴とする太陽電池測定用のソーラーシミュレータ。
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