JP3697643B2 - 粘性流体ポンプ - Google Patents

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孝之 安間
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石川島建機株式会社
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    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G21/00Preparing, conveying, or working-up building materials or building elements in situ; Other devices or measures for constructional work
    • E04G21/02Conveying or working-up concrete or similar masses able to be heaped or cast
    • E04G21/04Devices for both conveying and distributing
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    • E04G21/0436Devices for both conveying and distributing with distribution hose on a mobile support, e.g. truck

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  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はシャシフレーム上に搭載して粘性流体ポンプ車として用いる粘性流体ポンプのうち、ポンピングチューブをローラで絞ることによりホッパ内のコンクリートの如き粘性流体をポンピングチューブの一端から吸入して他端より吐出させるようにする粘性流体ポンプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
粘性流体ポンプのうち、ポンピングチューブをローラで絞ることによりポンピングチューブの一端から吸入した粘性流体を他端より吐出させるようにするスクイズ式粘性流体ポンプは、図3に一例を示す如く、円筒状に成形したケーシング1内に、180度の方向となる両端にスクイズローラ2を各々水平方向に回転自在に取り付け支持させてなる回転体3を水平状態に組み込み、該回転体3の中心位置に取り付けられた縦方向の軸4を、ケーシング1の上下両側板に回転自在に支持させて、該軸4の一端をケーシング1の上面側に設置してあるモータMに連結して、該モータMの駆動により軸4を介して回転体3が水平回転して両端の各スクイズローラ2が公転させられるようにしてあり、又、上記ケーシング1内には、回転体3の軸4を中心とする円弧面を形成するようにパッド5を周壁に沿い設け、且つ中間部6aを上記パッド5に沿わせてU字状に配置したポンピングチューブ6の両端を、上記ケーシング1より外部へ突出させて、一端を吸入口7とすると共に他端を吐出口8としてなる粘性流体ポンプ本体9を構成し、且つ上記ポンピングチューブ6の一端の吸入口7をエルボ管からなる吸入管10を介してホッパ11の底部開口部12に接続すると共に、他端の吐出口8を輸送管13に接続し、上記回転体3を矢印の方向へ回転させることにより上記スクイズローラ2とパッド5との間でポンピングチューブ6の中間部6aを円形から扁平状に連続的に圧縮し圧漬して吸入口7から吐出口8へ粘性流体を圧送させるようにしてある。
【0003】
かかる構成の粘性流体ポンプを作業車両のシャシフレーム上に搭載して図4に示す如き粘性流体ポンプ車とするときは、粘性流体ポンプ本体9とホッパ11を一体とした粘性流体ポンプをシャシフレーム14及びポンプフレーム15上に搭載するが、この際、ポンピングチューブ6の交換性を考慮して、粘性流体ポンプ本体9とホッパ11との間をある一定距離以上離す必要がある。なお、通常、粘性流体ポンプ本体9とホッパ11とは、シャシフレーム14の左右の重量バランスを考えて、図3に示すように、各々の中心部がシャシフレーム中心線L上に位置するように配置している。16は旋回フレーム、17は下段ブーム、18は中段ブーム、19は上段ブームである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記従来の粘性流体ポンプの場合、ホッパ11の底部に吸入管10を曲げて接続しているため、ホッパ11から粘性流体が吸入管10を経て吸入されるとき、吸入管10のエルボの部分が摩耗し易く、一旦摩耗すると、交換が難しいという問題があり、しかも吸入管10としてエルボ管を用いているため、ホッパ11の地上高さが高くなるという問題もある。又、粘性流体ポンプを車両に搭載する場合、従来では、シャシフレーム上での重要バランスを重視するあまり、粘性流体ポンプ本体9とホッパ11を車両の中心線上に搭載するため、粘性流体ポンプ本体9とホッパ11との配置設計上、吸入管8は長いものとなると共にホッパ11に対して斜めになり、しかも吸入管8としてエルボ管を用いていることから、吸入抵抗が大きく、吸入効率の低下や吸入閉塞の原因となっている。又、ポンピングチューブ6の交換時には、ホッパ11を吸入管10の長手方向(延長方向)に移動させる必要があるが、図3に示す如く、吸入管10がシャシフレーム中心線Lに対して或る角度をもっているため、ホッパ11を斜め後方へ移動させなければならず、移動させる距離が長くなり、作業に多大の労力を要する問題がある。
【0005】
そこで、本発明は、吸入管の摩耗の問題を少なくすると共に、吸入管の長さを短くして吸入効率を向上させるようにし且つポンピングチューブの交換作業の容易化を図ることができるようにしようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決するために、ホッパの底部の幅方向中央部に、粘性流体溜り部となるピットを設け、該ピットを前方へ突出するよう延長して該延長部の端に斜め上向きに開口する出口を設け、スクイズ式粘性流体ポンプ本体のポンピングチューブの吸入口に接続した吸入管を、上記ピットの出口に接続するようにした構成とする。
【0007】
ホッパの底部にピットがあり、このピットの出口が前方斜め上向きに開口しているため、単純形状の吸入管を用いることができることにより、吸入管の内面の摩耗を少なくすることができ、又、吸入管としてエルボ管を用いていないことから、ホッパの地上高さを低くすることができるようになる。
【0008】
又、作業車両のシャシフレーム上に、粘性流体ポンプ及びホッパをシャシフレーム中心線より横にずらして搭載して、吸入管をシャシフレーム中心線と平行になるように配置した構成とすることにより、吸入管の長さを短くすることができて吸入効率を向上することができ、更に、ポンピングチューブの交換時には、ホッパをシャシフレーム中心線と平行に後方へ短い距離だけ移動させれば済むようになる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
【0010】
図1(イ)(ロ)及び図2(イ)(ロ)は本発明の実施の一形態を示すもので、図3及び図4に示したと同様に、ホッパ11内の粘性流体を粘性流体ポンプ本体9のポンピングチューブ6の一端吸入口7から吸入して他端吐出口8より吐出させるようにしてある粘性流体ポンプにおいて、ホッパ11の底部の幅方向中央部に、粘性流体溜り部となるピット20を設けると共に、該ピット20を前方へ突出するよう延長して、該延長部の端に斜め上向きに開口する出口21を設け、且つ該ピット20の出口21とポンピングチューブ6の吸入口7との間に、直管状の吸入管22を接続する。又、粘性流体ポンプ本体9とホッパ11とを、各々の中心部がシャシフレーム中心線Lを挟んで左右に位置するようにシャシフレーム14及びポンプフレーム15上に搭載して、上記吸入管22をシャシフレーム中心線Lと平行に配置する。
【0011】
粘性流体ポンプを運転すると、ホッパ11内の粘性流体は底部のピット20内に流動し、該ピット20から吸入管22を通ってポンピングチューブ6内に吸入されるが、この際、上記ピット20の出口21が前方へ突出して斜め上向きに開口しているため、吸入管としては単純形状の吸入管22を前方から接続することができ、したがって、吸入管の内面の摩耗を少なくすることができる。又、上記ホッパ11は、特に、小型ミキサ車のシュートとの関係から、地上高さは低い方が有利であるが、その点、本発明では、吸入管22として従来の如きエルボ管を用いていないことから、ホッパ11の地上高さを低くすることができる。
【0012】
更に、吸入管22をシャシフレーム中心線Lと平行に配置したことから、粘性流体ポンプ本体9とホッパ11との相対距離を短くすることができ、これに伴い、吸入管22を短くすることができるので、吸入効率を改善できることになる。又、ポンピングチューブ6を交換するときには、ホッパ11をポンピングチューブ6の長手方向へ移動させるが、この際、ポンピングチューブ6の長手方向がシャシフレーム中心線Lと平行であるため、ホッパ11はそのまま後方へ移動させればよく、その移動量は図3の場合に比して短くて済むという利点がある。
【0013】
上記において、粘性流体ポンプ本体9とホッパ11は、シャシフレーム中心線L上の位置から横にずれているが、シャシフレーム中心線Lを挟んで左右に配置してあるため、重量バランス的な問題が生じることはない。
【0014】
【発明の効果】
以上述べた如く、本発明の粘性流体ポンプによれば、次の如き優れた効果を発揮する。
(1) ホッパの底部の幅方向中央部に、粘性流体溜り部となるピットを設け、該ピットを前方へ突出するよう延長して該延長部の端に斜め上向きに開口する出口を設け、スクイズ式粘性流体ポンプ本体のポンピングチューブの吸入口に接続した吸入管を、上記ピットの出口に接続するようにした構成としてあるので、吸入管に単純形状のものを用いることができ、これにより、吸入管内面の摩耗を少なくすることができて寿命を延ばすことができ、又、吸入管としてエルボ管を用いていないことから、曲りのない分ホッパの地上高さを低くすることができる。
(2) 作業車両のシャシフレーム上に、粘性流体ポンプ本体及びホッパをシャシフレーム中心線から横にずらして搭載して、吸入管をシャシフレーム中心線と平行に配置するようにした構成とすることにより、吸入管の長さを短くすることができ、これに伴い吸入抵抗を小さくすることができて吸入効率を向上することができ、又、ポンピングチューブの交換時には、ホッパをシャシフレーム中心線と平行に単に後方へ移動させればよく、その移動距離を短くすることができ、交換作業の容易化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の粘性流体ポンプの実施の一形態を示すもので、(イ)は概略側面図、(ロ)は概略平面図である。
【図2】ホッパの詳細を示すもので、(イ)切断側面図、(ロ)は正面図である。
【図3】スクイズ式粘性流体ポンプの概要を示す一部切断平面図である。
【図4】従来の粘性流体ポンプ車の概略図である。
【符号の説明】
6 ポンピングチューブ
7 吸入口
9 粘性流体ポンプ本体
11 ホッパ
14 シャシフレーム
20 ピット
21 出口
22 吸入管

Claims (2)

  1. ホッパの底部の幅方向中央部に、粘性流体溜り部となるピットを設け、該ピットを前方へ突出するよう延長して該延長部の端に斜め上向きに開口する出口を設け、スクイズ式粘性流体ポンプ本体のポンピングチューブの吸入口に接続した吸入管を、上記ピットの出口に接続するようにした構成を有することを特徴とする粘性流体ポンプ。
  2. 作業車両のシャシフレーム上に、粘性流体ポンプ本体及びホッパをシャシフレーム中心線より横にずらして搭載して、吸入管をシャシフレーム中心線と平行に配置するようにした請求項1記載の粘性流体ポンプ。
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