JP3671599B2 - 生体磁気データ表示装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、生体活動電流源から得た生体磁気データに基づいて、波形または波形強度分布を表示する生体磁気データ表示装置に係り、特に、関連する表示データを容易に確認することができる生体磁気データ表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
生体に刺激を与えると、細胞膜を挟んで形成されている分極が壊れて生体活動電流が流れる。この生体活動電流は、脳や心臓において現れ、脳波,心電図として記録される。また、生体活動電流によって生じる磁界は、脳磁図,心磁図として記録される。
【0003】
近年、生体内の微小な磁界を計測する磁束計として、SQUID(Superconduc-ting Quantum Interference Device:超電導量子干渉計)を用いたマルチチャンネルSQUIDセンサが開発されている。このマルチチャンネルSQUIDセンサは、デュアーと呼ばれる容器内に多数の磁気センサを液体窒素などの冷媒に浸漬して収納している。
【0004】
このマルチチャンネルSQUIDセンサを被検体の関心部位である例えば頭部の外側に置き、脳内に生じた生体活動電流源である電流双極子(以下、「電流源」と呼ぶ)による微小磁界を無侵襲に計測することができる。
【0005】
この計測では、マルチチャンネルSQUIDセンサ内の各磁気センサで個別に生体磁気データが得られる。この磁気センサごとの生体磁気データをカラーモニタなどに波形表示や波形強度分布を表示することで、被検体の関心部位内の電流源の状態を把握することができる。
【0006】
従来、カラーモニタに表示された画面は、大きく分けて3つの分割画面で構成されている。第1の分割画面は、マルチチャンネルSQUIDセンサ内の磁気センサが配備された面に対応する円形画面領域内に、マルチチャンネルSQUIDセンサにおける各磁気センサの位置に対応する位置に生体磁気データの波形表示を配置した全波形表示画面である。第2の分割画面は、全波形表示画面に表示される波形を拡大表示するとともに、その波形を検出した磁気センサの位置情報を併せて表示する個別波形表示画面である。第3の分割画面は、マルチチャンネルSQUIDセンサに対応する小円形画面領域内に、マルチチャンネルSQUIDセンサ内の各磁気センサの位置に対応するように小円形画面領域内に指標点を表示し、各指標点に対応する各磁気センサで検出された生体磁気データの波形強度に応じて、小円形画面領域全体を等圧線状に色づけした波形強度表示画面である。これら3つの表示画面それぞれに各磁気センサで検出された生体磁気データの波形または波形強度分布が表示されている。
【0007】
これら個別波形表示画面と全波形表示画面および波形強度表示画面に表示されている各磁気センサで検出された生体磁気データの波形表示や波形強度の分布を観察することで被検体の関心部位の電流源の状態を把握することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような構成を有する従来例の場合には、次のような問題がある。
例えば、全波形表示画面において特徴的な波形があり、この波形の拡大波形やこの波形を検出した磁気センサ位置付近の波形強度の分布を調べたい場合、まず、全波形表示画面に表示された特徴的な波形が磁気センサの位置情報である何番の磁気センサで検出されたのかを調べる。つぎに、この磁気センサの番号に基づいて、個別波形表示画面に表示された磁気センサの番号に対応した波形を探察する。さらに、波形強度表示画面には、磁気センサの番号が表示されていないので、再度全波形表示画面と波形強度表示画面の位置的な対応をとりながら、特徴的な波形のある位置に対応する波形強度表示画面に表示された指標点を探察する必要がある。
【0009】
また、個別波形表示画面において特徴的な波形があり、この波形を検出した磁気センサ付近の波形強度の分布を知りたい場合、まず、個別波形表示画面の特徴的な波形を検出した磁気センサの番号を確認する。つぎに、全波形表示画面内の先の磁気センサの番号に対応する磁気センサの番号を探す。全波形表示画面と波形強度表示画面の対応させて、全波形表示画面の磁気センサの番号に対応する波形強度表示画面内の指標点を確認しなくてはならない。
【0010】
すなわち、ある磁気センサで検出された生体磁気データに関連する波形または波形強度の分布を調べる場合、それぞれの表示画面によって異なる探察方法で対応するデータを探さなくてはならない問題がある。
【0011】
この発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、ある磁気センサで検出された生体磁気データに関連する波形表示や波形強度分布を容易に探察し確認することができる生体磁気データ表示装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
この発明は、このような目的を達成するために、次のような構成をとる。
すなわち、この発明は、被検体の関心部位の生体活動電流源から生じる微小磁界を、磁束計内に配備された複数個の磁気センサで個別に検出し、この検出した生体磁気データを各磁気センサに対応する表示位置に波形表示する全波形表示部と、前記全波形表示部の各波形表示を個別に拡大表示する個別波形表示部と、前記磁束計内に配備された磁気センサの位置に対応する表示位置に磁気センサの位置情報を含む指標点を配置し、各指標点における磁気センサで検出される生体磁気データの波形強度に応じて等圧線状に色分けして波形強度分布を表示する波形強度表示部とを備えた生体磁気データ表示装置であって、(a)前記生体磁気データを検出した磁気センサごとに、磁気センサ位置情報と、生体磁気データであるX成分波形情報とY成分波形情報とZ成分波形情報と、表示の形態を定める画面表示情報とが関連付けされて記憶される記憶手段と、(b)前記記憶手段に記憶されている情報に基づいて、前記全波形表示部、前記個別波形表示部、前記波形強度表示部にそれぞれ波形または指標点を表示する表示手段と、(c)前記全波形表示部、前記個別波形表示部、前記波形強度表示部に表示されている波形または指標点の何れかを指定する指示手段と、(d)前記指示手段によって指定された波形または指標点に関連付けされた画面表示情報を前記記憶手段から呼び出し、この画面表示情報を予め指定された値に変更することで、前記指定された情報に関連する波形及び指標点を強調表示する画像処理手段とを備えたことを特徴とするものである。
【0013】
〔作用〕
この発明の作用は次のとおりである。
被検体の関心部位の電流源から発生する微小磁界を磁束計内に配備された各磁気センサで個別に検出する。記憶手段には、磁気センサで検出された生体磁気データと、この生体磁気データを検出した磁気センサの位置情報と、画面表示情報とが関連付けされて記憶されている。表示手段には、個別波形表示画面と全波形表示画面および波形強度表示画面が表示されいる。また、各表示画面には、記憶手段に記憶されている各磁気センサで検出された生体磁気データなどに基づき、波形または磁気センサの位置情報を含む指標点が表示されている。この何れかの表示画面の波形表示または指標点を指示手段によって指定する。画像処理手段は、指定された波形または指標点に関連した画面表示情報を記憶手段から呼び出し、この画面表示情報を予め指定された値に変更する。表示手段に表示されている画面は、記憶手段に記憶されている情報に基づいて表示されているので、変更した画面表示情報に関連した表示はすべて同一の表示形態で強調表示される。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、図1〜図4を参照して実施例に係る生体活動電流源推定装置の概略構成および処理手順を説明する。本実施例では、被検体の関心部位を頭部として電流源を推定する。図中、符号1はマルチチャンネルSQUIDセンサを示す。このマルチチャンネルSQUIDセンサ1は、被検体Mの頭部の外側に配備されている。マルチチャンネルSQUIDセンサ1は、デュアー1a内に図示しない多数の磁気センサS1 〜Sm が冷媒に侵漬して収納されて構成されている。これらマルチチャンネルSQUIDセンサ1や被検体Mは、磁気シールドルーム11内に配設される。
【0015】
以下、図2のフローチャートを参照して説明する。
まず、被検体Mに、刺激装置3から電気的刺激(あるいは音、光刺激など)が与えらる。この刺激により、被検体Mの脳内に発生した生体活動電流源から生じる微小磁界を、マルチチャネルSQUIDセンサ1内の磁気センサS1 〜Sm で個別に検出する。この磁気センサは、X、Y、Z方向の成分に分けて検出することができるので、各磁気センサで検出された生体磁気データは、X成分波形、Y成分波形、Z成分波形で表される。(ステップS1)
【0016】
この各生体磁気データと生体磁気データを検出した磁気センサの位置情報とを、データ変換部4でデジタルデータに変換した後、データ収集部5に集められる。このデータ収集部5に集められたデータはデータ処理部6で次のように関連付けされる。磁気センサの位置情報である磁気センサ番号と、その磁気センサで検出された生体磁気データであるX成分波形とY成分波形およびZ成分波形と、画面表示情報との関連付けを行なう。この画面表示情報とは、カラーモニタ等に表示する場合に、表示画面上の波形や指標点の表示形態を決めるものである。具体的には、関連付けされた波形や指標点を同一色で表示したり、関連付けされた波形や指標点をマーキングしたりするものである。
【0017】
データ処理部6は、この関連付けしたデータを、この発明の記憶手段であるメモリ7に送る。メモリ7はこの送られてきたデータを記憶する。ここで図4にメモリ7に記憶されているデータを模式図で示す。(ステップS2)
【0018】
データ処理部6は、メモリ7に記憶されているデータに基づいて、この発明の表示手段であるカラーモニタ8に表示させる(ステップS3)。
【0019】
この表示される画面を図3を参照して説明する。符号50は、カラーモニタ8のモニタ画面である。このモニタ画面50には、全波形表示画面51と個別波形表示画面52および波形強度表示画面53が表示されている。
【0020】
全波形表示画面51は、マルチチャンネルSQUIDセンサ1の磁気センサS1 〜Sm が配備されている面に対応しており、磁気センサS1 〜Sm の各位置に対応して磁気センサと同数個の符号20が配置されている。この符号20には、磁気センサS1 〜Sm に対応する磁気センサ番号表示21と、磁気センサで検出される生体磁気データのX成分波形21x、Y成分波形21y、Z成分波形21zとが表示されている。この全波形表示画面51を観察することで、各磁気センサで検出された生体磁気データのX、Y、Z成分波形の分布を確認することができる。
【0021】
個別波形表示画面52には、全波形表示画面51で表示される波形の拡大波形およびその波形を検出した磁気センサ番号と成分の属性が表示されている。例えば、全波形表示画面51の波形21xは、個別波形表示画面52の拡大波形31に対応している。また、拡大波形31の左端には、磁気センサ番号とその波形の成分の属性を示す詳細表示30がされている。この個別波形表示画面52に表示された拡大波形31は時間軸とともに表示されているので、時間ごとの波形の変化を詳細に確認することができる。なお、本実施例の個別波形表示画面52には、5つの波形しか表示されていないが、これに限定するものではなく、例えば、この個別波形表示画面52をスクロールさせることで全ての波形を確認することができる。ここで、スクロールとは、個別波形表示画面52に図示しない特定領域を、マウスカーソル2を用いてクリックすることで、個別波形表示画面52に表示されていない波形表示等を表示させることである。また、クリックとは、マウスに装備されているボタンを瞬間的に押す動作である。
【0022】
波形強度表示画面53は、X、Y、Z成分の波形強度の分布を示すX成分波形強度画面53aとY成分波形強度画面53bとZ成分波形強度画面53cとで構成されている。この各波形強度画面は、マルチチャンネルSQUIDセンサ1の磁気センサS1 〜Sm が配備されている面に対応しており、磁気センサS1 〜Sm の各位置に対応して磁気センサと同数個の指標点40が配置されている。この指標点40における波形の強度によって、各波形強度画面全体に等圧線状に色分される。この波形強度表示画面53を観察することで、マルチチャンネルSQUIDセンサ1の各磁気センサで検出される生体磁気データの成分ごとの波形強度の分布を確認することがきる。
【0023】
ここで、この発明の表示手段であるカラーモニタ8のモニタ画面50を見ながら、作業者は指示手段であるマウス10を操作して、モニタ画面50上のマウスカーソル2を動かして、特徴的な波形または指標点を指定する。この指定は、指定したい波形や指標点上にマウスカーソル2を重ねクリックする。(ステップS4)
【0024】
画像処理手段は、この指定された波形または指標点に関連する画面表示情報をメモリ7から呼び出す(ステップS5)。さらに、この画面表示情報を予め指定されている値に書き換え、再びメモリ7に記憶する。カラーモニタ8に表示されるモニタ画面50は、メモリ7に記憶されている情報に基づいて表示されるので、この画面表示情報が書き換えられた波形および指標点は、他の波形および指標点とは異なった表示色となる。この結果をカラーモニタ8やカラプリンタ9に出力する。(ステップS6)
【0025】
上述した画面表示情報を書き換えた波形および指標点は、モニタ画面50に表示されている他の波形や指標点に比べて強調された表示となっている。この強調されている表示を探すだけで、関連する全ての情報を即座に把握することができる。
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、この発明によれば、指示手段を用いて、表示手段に表示されている波形または指標点の何れか1つを指定することができる。その指定された波形または指標点に関連する全ての情報を強調表示するので、この強調された表示を確認することで容易に関連した情報の把握をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る生体磁気データ表示装置の一実施例の概略構成を示したブロック図である。
【図2】実施例で行なわれる処理手順を示すフローチャートである。
【図3】実施例の生体磁気データ表示装置に表示される画面の概略図である。
【図4】実施例のメモリに記憶される情報の模式図である。
【符号の説明】
1 … マルチチャンネルSQUIDセンサ
2 … マウスカーソル
6 … データ処理部
7 … メモリ
8 … カラーモニタ
10 … マウス
50 … モニタ画面
51 … 全波形表示画面
52 … 個別波形表示画面
53 … 波形強度表示画面

Claims (1)

  1. 被検体の関心部位の生体活動電流源から生じる微小磁界を、磁束計内に配備された複数個の磁気センサで個別に検出し、この検出した生体磁気データを各磁気センサに対応する表示位置に波形表示する全波形表示部と、前記全波形表示部の各波形表示を個別に拡大表示する個別波形表示部と、前記磁束計内に配備された磁気センサの位置に対応する表示位置に磁気センサの位置情報を含む指標点を配置し、各指標点における磁気センサで検出される生体磁気データの波形強度に応じて等圧線状に色分けして波形強度分布を表示する波形強度表示部とを備えた生体磁気データ表示装置であって、(a)前記生体磁気データを検出した磁気センサごとに、磁気センサ位置情報と、生体磁気データであるX成分波形情報とY成分波形情報とZ成分波形情報と、表示の形態を定める画面表示情報とが関連付けされて記憶される記憶手段と、(b)前記記憶手段に記憶されている情報に基づいて、前記全波形表示部、前記個別波形表示部、前記波形強度表示部にそれぞれ波形または指標点を表示する表示手段と、(c)前記全波形表示部、前記個別波形表示部、前記波形強度表示部に表示されている波形または指標点の何れかを指定する指示手段と、(d)前記指示手段によって指定された波形または指標点に関連付けされた画面表示情報を前記記憶手段から呼び出し、この画面表示情報を予め指定された値に変更することで、前記指定された情報に関連する波形及び指標点を強調表示する画像処理手段とを備えたことを特徴とする生体磁気データ表示装置。
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