JP3667513B2 - 植物の生長抑制剤 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、植物の生長抑制剤および植物の生長抑制方法に関し、詳しくは、植物の生長を抑制する作用を有し動物や周囲の環境に対して安全性が高く、除草剤等としての使用が期待される、植物の生長抑制剤および植物の生長抑制方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
カロチノイドは、動植物界に広く分布する水不溶性のポリエン色素であり、天然色素として、安全性が重視される、食品、化粧品、医薬品等に広く用いられている。また、カロチノイドはプロビタミンAの1種であり、動物に摂取されると生体内でビタミンAに転換されて、ビタミンAとして作用することが知られていることから、生理活性付与の目的で、健康食品、医薬品等にも利用されている。
【0003】
一方、植物においてカロチノイドは光合成組織に普遍的に存在する重要な色素であるが、その最も重要な機能は、光酸化的障害から光合成組織を保護することと考えられている。この様なカロチノイドの機能に注目して、非選択性除草剤の観点から、カロチノイド生合成阻害剤およびその抵抗性植物の作出等の研究がなされ、タバコやトマトにおいて試行が為されている。
【0004】
しかし、これまでにカロチノイド自体に関しては、光合成組織以外での植物に対する生理活性について詳しく調べられておらず、特に様々な種類が存在するカロチノイドの個々について、例えば、ネオクロームについては、詳細な研究が為されていないのが現状であった。そこで、カロチノイド、特にネオクロームの植物体への利用に関して、新規用途の開発が期待されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記観点からなされたものであり、カロチノイドの1種であるネオクロームの植物体への新規な用途を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明者は、上記課題を解決するために鋭意研究を重ねた結果、カロチノイドの1種であるネオクロームを植物の根部に作用させることによって、該植物の生長を抑制できることを見出し、本発明を完成するに至った。
【0007】
すなわち本発明は、ネオクロームを有効成分として含有する植物の生長抑制剤である。
また、本発明は、植物の根部にネオクロームを作用させて、該植物の生長を抑制することを特徴とする植物の生長抑制方法を提供するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を詳細に説明する。まず、本発明の植物の生長抑制剤の有効成分であるネオクロームについて説明する。
(1)ネオクローム
本発明の植物の生長抑制剤が有効成分として含有するネオクローム、すなわち、(3s,3's,5R,5'R,6R)−5',8'−エポキシ−6,7−ジデヒドロ−5,6,5',8'−テトラヒドロ−β−β−カロテン−3,5,3'−トリオールは、カロチノイドの1種であり、以下の化学式で表される化合物である。
【0009】
【化1】
Figure 0003667513
【0010】
上記ネオクロームは公知の化合物であり、その存在が確認されている各種動植物におけるネオクローム存在部位から、通常の方法により取り出すことができる。
【0011】
上記各種動植物におけるネオクロームの存在について、具体的には、キーウイ(Actinidia chinensis)、カボチャ(Cucurbita maxima)等の実、ローラスチン(Viburnum tinus)、チャ(Camellia sinensis)等の葉、マカラスムギ(Avena sativa)の芽、幼鶏の皮膚等での存在が報告されている。
【0012】
これらの動植物におけるネオクローム存在部位からネオクロームの精製物を取り出す方法について、マカラスムギ(Avena sativa)の芽生えからネオクロームの精製物を取り出す場合を例にして、以下に説明する。
【0013】
適度な光照射により発芽させて得られたマカラスムギの芽生えを、アセトン水溶液中で粉砕する。得られた粉砕液を濾過し残渣を取り出してアセトンに浸漬した後、さらに濾過する。ここで得られた濾液と前記粉砕液から得られた濾液とを合わせた液体のpHを適当なpH調整剤により調整した後、酢酸エチルを加えてよく混合し混合液が油層と水層に分離するまで放置後、分液により油層を取り出し、必要に応じて乾燥、濃縮等の処理を行い、ネオクロームを含有する中性画分を得る。なお、マカラスムギ芽生えのネオクローム内生量は、光照射によって著しく増加することから、芽生えの光照射により効果的にネオクローム抽出を行うことができる。
【0014】
この様にしてマカラスムギの芽生えよりネオクロームを含有する中性画分が得られるが、抽出方法は上記に限定されるものではなく、各種起源動植物よりカロチノイドを抽出するのに通常用いられる抽出方法から適宜選択することができる。
【0015】
次いで、上記で得られた中性画分をシリカゲルカラムクロマトグラフィーやシリカゲル薄層クロマトグラフィー、逆層高速液体クロマトグラフィー等にかけて精製する。得られた精製物がネオクロームであることの確認は、EIMS、IR、1H−NMR、13C−NMR等の測定により行うことができる。
【0016】
以上、マカラスムギの芽生えよりネオクロームを精製する方法について詳述したが、マカラスムギの芽生え以外の起源動植物よりネオクロームを得る方法についても上記方法に準じることができる。
【0017】
また、本発明の植物の生長抑制剤が含有するネオクロームとしては、上記の様にして得られるネオクロームの純粋物(精製物)を用いてもよく、起源動植物から得られる抽出物や粗精製物等のネオクロームを含む混合物を用いてもよい。さらに、上記ネオクロームは化学合成もされているので、この様な化学合成品を本発明に用いることも可能である。
【0018】
次に、上記ネオクロームを有効成分として含有する本発明の植物の生長抑制剤および上記ネオクロームを用いた本発明の植物の生長抑制方法について説明する。
(2)本発明の植物の生長抑制剤および植物の生長抑制方法
本発明の植物の生長抑制剤は、有効成分として上記ネオクロームを含有することを特徴とするものであり、本発明の植物の生長抑制方法は、植物の根部にネオクロームを作用させて、該植物の生長を抑制することを特徴とするものである。
【0019】
本発明の植物の生長抑制剤は、上記ネオクロームのみで構成されてもよいが、ネオクローム以外に任意成分として、基剤や農薬等の製剤上使用される補助剤、例えば、抗酸化剤、展着剤、着色剤等を含有することができる。前記基剤として具体的には、糖類、乳化剤、鉱物性微粉、水等が、抗酸化剤として具体的にはアスコルビン酸等が、また展着剤としては界面活性剤等が挙げられる。
【0020】
本発明の植物の生長抑制剤は、上記ネオクロームとその他任意成分を配合して適当な方法で混合し適宜剤形化することにより得られる。剤形としては、特に制限されないが、粉剤、乳剤、錠剤、水和剤等が挙げられる。この様にして得られる本発明の植物の生長抑制剤の使用方法については、以下の本発明の植物の生長抑制方法についての説明のなかに含めて説明するものとする。
【0021】
本発明の植物の生長抑制方法においては、ネオクロームを対象とする植物の根部に作用させる。ネオクロームを対象植物の根部に作用させる方法としては、ネオクロームや上記で得られた本発明の植物の生長抑制剤等のネオクローム含有組成物を、ネオクローム量として適当量となるように、植物生育前の土壌に予め混和する、植物生育前の土壌表面に予め散布する等の方法が挙げられる。また、これらのうちでも植物の生長抑制により効果的な方法として植物生育前の土壌に予め混和する方法を挙げることができる。
【0022】
また、ネオクロームを対象植物の根部に作用させる時期は、発芽期、幼苗期、生育期、開花期、結果期のいずれの時期であってもよいが、生長抑制の効果が最も顕著なのは、発芽期や幼苗期において根部にネオクロームを作用させる場合である。
【0023】
本発明の植物の生長抑制剤は、有効成分であるネオクロームが植物の根部の生長を抑制する作用を有することから、これを対象となる植物に、ネオクロームがその根部に作用するように、施用することによって、植物の生長を効果的に抑制することが可能となる。また、ネオクロームは、カロチノイドの1種であり、動物や周囲の環境に対して高い安全性を有することから、本発明の植物の生長抑制剤には、除草剤、矮化剤、生育抑制剤、生育調整剤等の用途が期待される。
【0024】
【実施例】
以下に本発明の実施例を説明する。
【0025】
【製造例】
ネオクロームの精製
3日間暗黒下で培養し、その後6日間光照射して得られたマカラスムギの緑化芽生え30kgを、100Lの80%アセトン水溶液に加えて粉砕した。得られた粉砕液を濾過し残渣を取り出してこれをアセトンに浸漬した後、さらに濾過した。ここで得られた濾液と、前記粉砕液から得られた濾液とを合わせた液体を濃縮した。その後、この濃縮液に1MのK2HPO4を添加してpHを7.5に調整した後、等量の酢酸エチルを加えてよく混合した。混合液が油層と水層に分離するまで放置後、分液により油層を取り出し無水硫酸ナトリウムによる乾燥処理を行い、次いで濃縮を行い、90.4gの中性画分を得た。
【0026】
上記中性画分を、酢酸エチル濃度を10%ずつ段階的に上げたヘキサン−酢酸エチルを溶出溶媒としたシリカゲルカラムクロマトグラフィー(9×8cm、ワコーゲルC−300、和光純薬)にかけ、50%〜100%酢酸エチル画分を分取した。この画分を20%ずつ段階的にクロロホルム濃度を上げたヘキサン−クロロホルムを溶媒としたシリカゲルカラムクロマトグラフィー(4×15cm、ワコーゲルC−300)にかけて夾雑物を流出した後、10%、50%、100%メタノールをカラムに流しメタノール10%および50%画分を分取した。得られた画分を再度、酢酸エチル濃度を10%ずつ段階的に上げたヘキサン−酢酸エチルを溶出溶媒としたシリカゲルカラムクロマトグラフィー(3×30cm、ワコーゲルC−300)にかけ、酢酸エチル60%〜90%画分を分取し、この画分をさらにメタノール濃度を50%〜100%まで10%ずつ上げた水−メタノールを溶出溶媒としたC18逆層カラムクロマトグラフィー(4×15cm、カセイゲル ODS−120−75、東京化成)にかけ、メタノール100%の画分を分取した。
【0027】
得られた画分を、シリカゲル薄層クロマトグラフィー(展開溶媒;クロロホルム:メタノール=5:1)にかけて、Rf:0.4〜0.6の画分を掻き取り、クロロホルム:メタノール=1:1で溶出した。溶出した画分は、逆層高速液体クロマトグラフィー(TSK gel ODS−80Ts、直径7.8×250mm、トーソー、溶出溶媒;水:メタノール=1:9、流速;2ml/min、検出波長;254nm)にかけて、28〜32分の画分を分取し、この画分をさらに逆層高速液体クロマトグラフィー(TSK gel ODS−80Ts、直径3.5×300mm、トーソー、溶出溶媒;水:メタノール=1.5:8.5、流速;0.8ml/min、検出波長;214nm)にかけて、58〜62分の画分を分取し、これを減圧下40℃で濃縮乾固して黄色の針状結晶8.5mgをネオクロームとして得た。
【0028】
なお、得られた画分がネオクロームであることの確認は、EIMS、IR、1H−NMR、13C−NMRの測定により行われた。
【0029】
【実施例1】
上記製造例で得られたネオクロームをクレス(Lepidium sativum)の幼根に作用させ、その影響を調べた。
【0030】
すなわち、シャーレ(直径33mm)に敷いた濾紙(直径33mm、東洋濾紙)にメタノールで溶かした各濃度のネオクロームをまんべんなく添加し、予め乾燥させた。また、対照区としてネオクロームを含まないメタノールを加えて乾燥したものを用意した。これらのシャーレのそれぞれに500μlの蒸留水を加えて、ネオクロームの最終濃度を0.3〜30ppmとしたものあるいはネオクロームを含まない対照区に、クレス(Lepidium sativum)の種子を10粒ずつ播種した。各濃度ごとに2シャーレを用意し、乾燥を防ぐため、水で湿らしたペーパータオルを敷いたトレイ(250×65mm)に並べて25℃、暗所で培養し、36時間後に幼根の長さを測定した。
【0031】
幼根の長さについて得られた測定値から、各ネオクローム添加濃度におけるクレス20個体の平均値と標準偏差を求めた。さらに、対照区のクレスの幼根長に対する各ネオクローム添加試験区におけるクレスの幼根長の割合を百分率(%)で求めた。結果を図1に示す。
【0032】
【実施例2】
上記製造例で得られたネオクロームをシロイヌナズナ(Arabidopsis thaliana)の幼根に作用させ、その影響を調べた。
【0033】
すなわち、シャーレ(直径33mm)に敷いた濾紙(直径33mm、東洋濾紙)にメタノールで溶かした各濃度のネオクロームをまんべんなく添加し、予め乾燥させた。また、対照区としてネオクロームを含まないメタノールを加えて乾燥したものを用意した。これらのシャーレのそれぞれに500μlの蒸留水を加えて、ネオクロームの最終濃度を0.1〜10ppmとしたものあるいはネオクロームを含まない対照区に、シロイヌナズナ(Arabidopsis thaliana)の種子を10粒ずつ播種した。各濃度ごとに2シャーレを用意し、乾燥を防ぐため、水で湿らしたペーパータオルを敷いたトレイ(250×65mm)に並べて25℃、暗所で培養し、120時間後に幼根の長さを測定した。
【0034】
幼根の長さについて得られた測定値から、各ネオクローム添加濃度におけるシロイヌナズナ20個体の平均値と標準偏差を求めた。さらに、対照区のシロイヌナズナの幼根長に対する各ネオクローム添加試験区におけるシロイヌナズナの幼根長の割合を百分率(%)で求めた。結果を図2に示す。
【0035】
これらの結果から、本発明の植物の生長抑制剤の有効成分であるネオクロームは、植物の根に作用してその生長を抑制することがわかる。
【0036】
【発明の効果】
本発明は、カロチノイドの1種であるネオクロームの新規な用途として、これを含有する植物の生長抑制剤およびこれを用いた植物の生長抑制方法を提供するものであり、本発明によれば、周囲の環境に対して高い安全性を保ちながら、植物の生長を効果的に抑制することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ネオクロームのクレス(Lepidium sativum)幼根伸長に及ぼす影響を示す図である。
【図2】 ネオクロームのシロイヌナズナ(Arabidopsis thaliana)幼根伸長に及ぼす影響を示す図である。

Claims (2)

  1. ネオクロームを有効成分として含有する植物の生長抑制剤。
  2. 植物の根部にネオクロームを作用させて、該植物の生長を抑制することを特徴とする植物の生長抑制方法。
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