JP3655514B2 - インクジェット記録装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、生産ラインで搬送される製品(被印字物)にノズルより噴出するインクで、印字するインクジェット記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、印字した印字データの内容を、通信手段を介してディスプレイやプリンターで出力することはできたが、印字回数を一緒に出力することはなかった。
【0003】
このため、印字データの内容を見ても、その印字データの内容のものが、いくつ印字されたのが分からなく、生産ラインで搬送された製品の数を把握できなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記の問題点に対処し、印字データの内容を見ることで印字データの内容が印字された製品の数を把握できるインクジェット記録装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の一つの特徴としては、ノズルよりインクを噴出して被印字物に印字するインクジェットと記録装置にあって、印字データの内容が更新されるまで印字される印字回数を記憶し、印字データの内容と印字回数を併せて出力するようにしたことにある。
【0006】
これにより、その印字データの内容を印字した製品の数を容易に知ることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を示す図面に沿って本発明を詳しく説明する。
【0008】
まず、インクジェット記録装置の本体部について図2を引用して説明する。
【0009】
ノズル23は、インク粒子を噴出する。インク粒子は、飛行して搬送ラインのベルトに載って流れる被印字物16に印字される。ノズル23よりインク粒子を噴出するタイミングは印字物検出センサー15および印字物検知部14により制御される。
【0010】
帯電電極24はノズル23のすぐ先に備えられ、ノズル23から噴出されるインク粒子に電荷を帯びさせる。帯電電極24に印加される電圧は文字信号発生部13によって印字データの内容に応じて調整される。電荷を帯びたインク粒子は帯電電極24のすぐ先に備えられる偏向電極25でインク粒子ごとに飛行方向が偏向されるので、被印字物16にインク粒子の文字ないし記号あるいは図柄等が印字される。
【0011】
ノズル23にはインク容器29内のインクがインク供給管22を通じて供給ポンプ21により送られるのである。ノズル23から噴出されたインク粒子で印字に使われないものは、ガター26に受けられ、回収管27を通じて回収ポンプ28によりインク容器29に戻されるのである。
【0012】
印字される印字データの内容について、図3を引用して説明する。
【0013】
印字データの内容は、3段構成となっており、上段は、品質保持期限、中段は、製造年月日、下段は、製品のロット管理番号と製造時刻となっている。ここには示されていない印字データ識別番号を加えても良い。
【0014】
製造年月日は、印字した瞬間の期日であり、インクジェット記録装置に備わるカレンダーのカレンダー機能を利用して作成される。これは、現在時刻をそのまま印字することができる。下段の製造時刻は、印字した瞬間の時刻であり、ロット管理番号の末尾に数字のみ印字している。
【0015】
品質保持期限は、製造時刻から8か月後の年月日を示している。これは、インクジェット記録装置に備わるカレンダーのオフセット機能を利用して割り出す。オフセット機能とは、あらかじめ定義した時間を、現在時刻に加えた結果を印字する機能である。
【0016】
(1)は、1999年10月13日14時26分において印字したときの印字データの内容である。(2)は、(1)から1分経過したときの印字データの内容であり、下段の製造時刻が変化している。14時26分から14時27分未満の間に生産ラインで移送される製品には(1)の印字データの内容が同じように印字される。
【0017】
インクジェット記録装置の全体回路を示す図1に沿って述べる。
【0018】
印字データ更新部1は、カレンダICに備わる時計2から現在時刻を取得して、現在の印字データの内容を求める。求めた内容は、現在データ記憶部7(RAMで形成)の印字データ格納部8に格納される。
【0019】
印字制御部3は、印字データ格納部8の印字内容を取得し、印字するタイミングがきたとき印字する。印字した際、印字回数管理部4に連絡する。印字回数管理部4は、印字のたびに、印字回数格納部9に格納されているデータに+1を加える。印字データ格納部8に格納される印字データの内容を示すデータと、印字回数格納部9に格納されている印字回数のデータは、両者を一組として、現在データ記憶部7に保存管理される。
【0020】
印字データ更新部1が印字データ格納部8のデータを更新したとき、現在データ記憶部7に格納されている印字データの内容を示すデータおよび印字回数のデータを過去データ記憶部10(RAMで形成)に転送する。転送後、印字データ格納部8は、更新後の新しいデータが格納される。また、印字回数格納部9の印字回数のデータは、0にリセットされる。過去データ記憶部10は、印字データ格納部11と印字回数格納部12から構成される。通信制御部5は、過去データ記憶部10のデータを外部出力装置6に送信するもので、外部出力装置6は送られてきたデータを出力する。出力は外部出力装置6のデスプレイに表示したり、プリンタでプリントするものである。
【0021】
外部出力装置6からの出力は、印字データの内容と印字回数がペアとなって一組に併さるものであるので、その印字データの内容のものが何回印字されたか知ることができ、印字した製品の数を把握できる。製造管理に好都合であるのである。
【0022】
前記印字データ更新部1の処理内容を図4に示すフローチャートに沿って述べる。
【0023】
まず、ステップ101で、印字作業が終了したか判断され、印字作業がまだ継続している場合にはステップ102で、時計2から現在時刻を取得する。ステップ103で、現在時刻をもとにして印字データの内容を示すデータを作成する。ステップ104で、印字データ格納部8格納されている前回のデータとデータ内容が異なるかを判断され、同じ場合にはステップ101に戻る。データが前回と異なる場合は、ステップ105で、データの切り替え手続き(更新作業)をする。この詳細は、図5を引用して後で説明する。この切り替え手続き後、ステップ101に戻る。
【0024】
切り替え手続きについて、図5を引用してさらに詳しく述べる。
【0025】
ステップ106で、現在データ記憶部7のデータを過去データ記憶部10へ複写する等して移す。ステップ107では、印字データ格納部8を更新後新しいデータを格納するとともにステップ108で、印字回数格納部9のデータを0にリセットする。ステップ109では、過去データ記憶部10のデータが通信制御部5を介して外部出力装置6に送られる。
【0026】
印字回数管理部4の処理について、図6に沿い述べる。
【0027】
ステップ110で、印字作業が終了したか判断する。印字作業がまだ継続している場合は、ステップ111で、印字処理が発生したかを判断し、印字した場合にはステップ112で、印字回数格納部9に+1を加える。
【0028】
以上述べてきたように次ぎの新しい印字データの内容に更新されるまでの間に印字した印字回数をカウントし、印字データの内容が更新されたときに既に印字した印字データの内容とカウントした印字回数を併せて一緒に出力するようにしたので、その印字データの内容のものが何回印字されたか知ることができる。
【0029】
またカレンダICの時間情報を加えるようにすると、印字時刻の単位時間毎の印字回数により、その時間帯の製品の数を把握でき、製品の製造管理等に利用できる。
【0030】
上記の実施形態ではインクジェット記録装置の主要部がコンティニュアス方式のものを例示したが、ドロップ・オンデマンド方式のインクジェット記録装置にも適用可能である。
【0031】
また本実施形態ではカレンダICのカレンダ機能を使用して、時刻経過に伴う印字データの内容が更新されるものを述べたが、所定時間間隔毎に更新が行なわれ、所定時間間隔内に印字した印字回数を出力するようにしてもよい。これについて、図7を引用して述べる。
【0032】
図に示すように印字データの内容は、2段構成となっており、上段は通し番号であり、下段は製品のロット管理番号となっている。通し番号は1回印字すると、+1を加える。このカウントは、インクジェット記録装置に備わるカウント機能を利用している。(1)の内容を印字後、次の内容は(2)に更新され、順次通し番号が増えていくものである。(1)と(2)の内容は違うが、これらを含めて所定時間内の印字回数をカウントして出力するのである。
【0033】
図8は、図7で述べた所定時間間隔毎に更新が行なわれる処理のフローチャートを示す。
【0034】
図8において、ステップ121で印字作業が終了したか判断し、印字作業がまだ継続している場合はステップ122で時計2から現在時刻を取得する。ステップ123では、あらかじめ定められた単位時間が経過したかを判断する。単位時間は、例えば1時間や10分などと管理しやすい時間を設定すればよい。
【0035】
単位時間を経過していない場合は、ステップ121に戻り、単位時間を経過するまで、ループ処理する。単位時間が経過した場合は、ステップ124で現在データ記憶部7に格納されているデータを過去データ記憶部10に読み込ませる。ステップ125で、印字回数格納部9をデータ0にリセットする。ステップ126で、過去データ記憶部10のデータを通信制御部5を介して外部出力装置6へ通信して出力される。なお、更新後の新しい印字データの内容を示すデータが来ると、印字データ格納部8のデータは新しいデータに写し代えられる。
【0036】
上記外部出力装置6の出力は、印字データの内容と印字回数が併せて出される。出力される印字データの内容は、更新された際、最初に印字データ格納部8に読み込まれたデータになる。
【0037】
ここまでの実施形態では、インクジェット記録装置の印字制御のタイミングで印字データの内容と印字回数を併せて出力する例を示したが、外部出力装置が独自に出力タイミングを制御するようにしてもよい。
【0038】
例えば、カレンダICの時計2が刻む時間経過にともなって更新される印字データの内容と印字回数とが一組になったデータを複数組、過去データ記憶部10に所定時間保存しておく。そして、外部出力装置6は、必要なときに適宜指示して、通信制御部5を介して過去データ記憶部10のデータを受ける。なお、過去データ記憶部10は、データを保持するたびに記録番号を付けて記憶するようにすると、外部出力装置6からの指示は、その記録番号ですることができるので便利である。
【0039】
外部出力装置6から送信される指示は、任意の記録番号の付いた過去データの送信要求、および現在データの記録番号の送信要求がある。なお、外部出力装置6と現在データ記憶部7は通信制御部5を介して接続されているものとする。ここで、外部出力装置6は、まず、現在データの記録番号を手掛かりに前回取得した過去のデータから現在の直前のデータまでを取り出し要求して過去データ記憶部10より取得する。
【0040】
また外部出力装置6には、来歴記録モードに切り替え指示部(図示省略)が備わる。来歴記録モード側にセットすると、印字データの内容および印字回数が現在データ記憶部7に記憶される。来歴記録モードを解除する側にセットすると、現在データ記憶部7にデータは記憶されない。
【0041】
上述した外部出力装置6の指示に基づく処理について、図9を引用して説明する。
【0042】
ステップ131で、印字作業が終了したか判断し、印字作業がまだ継続している場合は、ステップ132で、外部出力装置6から指示通信があったかどうかを判定する。指示通信がなかった場合は、ステップ131に戻り、通信を受けるまで、ループ処理する。指示通信を受けた場合は、ステップ133とステップ134とステップ137で、指示通信の内容を分類し、その分類に応じた処理を実行する。
【0043】
指示通信の内容が、来歴記録モードを求めている場合はステップ135で来歴記録モードを有効とする。このとき、印字回数を0にリセットするとともに記録番号に対応する印字データの内容に更新して来歴記録に備える。
【0044】
指示通信の内容が、来歴記録モードを解除するものであれば、ステップ136で来歴記録モードを取り消す。このとき、これまで現在データ記憶部7に格納したデータを過去データ記憶部10に読み込んで記録を保存する。
【0045】
指示通信の内容が、任意の記録番号のついた過去のデータの取得要求であった場合はステップ138で指定の記録番号の付いた過去のデータを外部出力装置6に送信する。
【0046】
指示通信の内容が、現在のデータに関する記録番号の取得要求であった場合はステップ139で、現在のデータの記録番号を外部出力装置6に送信する。
【0047】
さらに図10を引用して図9の処理に対応する印字データの切り替えに関する処理について述べる。
【0048】
ステップ140で、来歴記録モードかどうかを判定する。来歴記録モードの場合は、ステップ141で現在データ記憶部7のデータを過去データ記憶部10に書き込む。
【0049】
ステップ142では印字データ格納部8のデータを更新する。このとき、前述したステップ103で作成した印字データを印字データ格納部8に更新セットとする。
【0050】
ステップ143で、来歴記録モードかどうかを判定する。来歴記録モードの場合はステップ144で、印字回数格納部9のデータを0にリセットし、ステップ145で、記録番号に+1を加える。
【0051】
上述したように、外部出力装置6からの指示で、必要なときに適宜指示して印字データの内容とその内容の印字回数を一緒に出力するタイミングを制御することもできる。このように外部出力装置6の操作で都合のよいときに印字データの内容に応じた印字回数を把握することができ、製品の製造管理がよりしやすくなるのである。
【0052】
【発明の効果】
以上述べてきたように本発明によれば、印字データの内容を見ることにより、その印字データの内容を印字した製品の数を容易に把握できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るインクジェット記録装置の全体回路図である。
【図2】本発明の実施形態に係るインクジェット記録装置の主要部を概略的に示す図である。
【図3】本発明の実施形態に係るインクジェット記録装置が印字する印字データの内容を示す具体例である。
【図4】本発明の実施形態に係るインクジェット記録装置の印字データ更新部の処理内容を示すフローチャートである。
【図5】図4のステップ105(印字データ切り替え)の処理内容を示すフローチャートである。
【図6】本発明の実施形態に係るインクジェット記録装置の印字回数管理部の処理内容を示すフローチャートである。
【図7】本発明の他の実施形態に係るもので、カウント機能を使用した印字データの内容を示す具体例である。
【図8】本発明の他の実施形態に係るもので、印字データの内容と印字回数が一組にデータを所定の時間間隔で出力する際の処理内容を示すフローチャートである。
【図9】本発明の実施形態に係るインクジェット記録装置の外部装置から出力の指示通信を受けて処理する際の処理内容を示すフローチャートである。
【図10】図9の処理に対応する印字データの切り替えの処理内容を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…印字データ更新部、2…時計、3…印字制御部、4…印字回数管理部、5…通信制御部、6…外部出力装置、7…現在データ記憶部、8…現在の印字データ格納部、9…現在の印字回数格納部、10…過去データ記憶部、11…過去の印字データ格納部、12…過去の印字回数格納部。
Claims (5)
- ノズルよりインクを噴出して被印字物に印字するインクジェット記録装置において、
印字データの内容が更新されるまで印字の度毎にカウントして印字回数を記憶し、印字データの内容が更新されると、印字データの内容及び印字回数を表示、若しくは印刷する外部出力装置に、既に印字した先の印字データの内容と印字回数を併せて出力するようにしたことを特徴とするインクジェット記録装置。 - ノズルよりインクを噴出して被印字物に印字するインクジェット記録装置において、
印字データの内容が更新されるまで印字する印字回数と印字データの内容を併せて現在データ記憶部に記憶し、印字データの内容が更新されると現在データ記憶部に更新された印字データの内容を記憶し、先の印字データの内容と印字回数を過去データ記憶部に移すようにしたことを特徴とするインクジェット記録装置。 - 請求項2に記載したものにおいて、前記過去データ記憶部に記憶されている印字データの内容と印字回数を出力する外部出力装置を備えたことを特徴とするインクジェット記録装置。
- 請求項1から3のいずれか一つに記載されているものにおいて、
前記ノズルより噴出するインクに電荷を付与する帯電電極と、電荷を帯びて飛行するインク粒子の飛行方向に偏向を与える偏向電極とを備えたことを特徴とするインクジェット記録装置。 - 請求項1から4のいずれか一つに記載されているものにおいて、
前記印字データの内容は、印字データ識別番号、印字時刻を含むことを特徴とするインクジェット記録装置。
Priority Applications (1)
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JP34334499A JP3655514B2 (ja) | 1999-12-02 | 1999-12-02 | インクジェット記録装置 |
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