JP3625734B2 - パック電池 - Google Patents
パック電池 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3625734B2 JP3625734B2 JP2000118903A JP2000118903A JP3625734B2 JP 3625734 B2 JP3625734 B2 JP 3625734B2 JP 2000118903 A JP2000118903 A JP 2000118903A JP 2000118903 A JP2000118903 A JP 2000118903A JP 3625734 B2 JP3625734 B2 JP 3625734B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- partition wall
- locking
- battery
- battery pack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ケースに二次電池を内蔵しているパック電池に関する。
【0002】
【従来の技術】
ケースに二次電池を内蔵しているパック電池は、ケースをふたつに分割して製作している。このパック電池は、ケースを開いた状態で、一方のケースに二次電池やプリント基板を収納できる。二次電池やプリント基板を定位置に装着した後、別のケースで開口部を閉塞する。その後、ふたつのケースの周壁を、超音波溶着等の方法で連結して、能率よく多量生産できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、パック電池は、使用される電気機器の小型軽量化に伴って、さらに小型軽量化が求められている。このため、ケースの材質や厚み寸法についても、より軽量で薄いものが選ばれるようになってきた。しかしながら、ケースを薄くすると、ケースの剛性が低くなり、内蔵する電池の重量や、落下等の外部から加えられる衝撃等で、ねじれや変形、破損等を招きやすいという問題がある。一方、ケースを厚くして頑丈にすると、変形や破損等を防止できるが、外形を大きくしてしまったり、パック電池全体の重量を増加させてしまい、機器の小形軽量化を阻害してしまう。
【0004】
本発明は、ケースを薄くしてパック電池全体の小型軽量化を図りつつ、ケースの剛性を高くし、ケースのねじれや変形、破損等を有効に防止することができるパック電池を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1のパック電池は、二次電池2を内蔵しているケース1を、第1ケース1Aと第2ケース1Bに分割して成形している。第1ケース1Aは、内部に突出して、プリント基板4と電池とを区画し、あるいは隣接して配設している電池を区画する隔壁8を一体成形して設けている。この隔壁8は、第2ケース1Bを連結するための係止部9を設けている。一方、第2ケース1Bは内面に突出して、隔壁8の係止部9に引っかけられる係止フック10を一体成形して設けている。第1ケース1Aと第2ケース1Bとを連結する状態で、係止フック10を隔壁8の係止部9に引っかけて、係止フック10と隔壁8を介して第1ケース1Aと第2ケース1Bを連結している。さらに、連結フック10を一体成形して設けている第2ケース1Bは、係止フック10の部分に貫通孔11を開口している。貫通孔11のある第2ケース1Bは、係止フック10を成形する金型12を貫通孔11から外部に引き抜きできる。このため、簡単な構造の金型12で成形できる。
【0006】
本発明の請求項2のパック電池は、第1ケース1Aの内部に突出してケース1を補強するリブを一体成形して設けており、このリブに係止部9を設けている。第2ケース1Bは、内面に突出して、リブの係止部9に引っかけられる係止フック10を一体成形して設けている。第1ケース1Aと第2ケース1Bとを連結する状態で、係止フック10はリブの係止部9に引っかけられて、係止フック10とリブを介して第1ケース1Aと第2ケース1Bが連結される。さらに、連結フック10を一体成形して設けている第2ケース1Bは、係止フック10の部分に貫通孔11を開口している。貫通孔11のある第2ケース1Bは、係止フック10を成形する金型12を貫通孔11から外部に引き抜きできる。このため、簡単な構造の金型12で成形できる。
【0007】
隔壁8またはリブに設けている係止部9は、隔壁8やリブを貫通する係止孔とすることができる。
【0008】
さらに、パック電池は、第1ケース1Aと第2ケース1Bの周縁に設けた周壁5を、超音波溶着等の方法で溶着して、確実に連結できる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。ただし、以下に示す実施例は、本発明の技術思想を具体化するためのパック電池を例示するものであって、本発明はパック電池を下記のものに特定しない。
【0010】
さらに、この明細書は、特許請求の範囲を理解し易いように、実施例に示される部材に対応する番号を、「特許請求の範囲の欄」、および「課題を解決するための手段の欄」に示される部材に付記している。ただ、特許請求の範囲に示される部材を、実施例の部材に特定するものでは決してない。
【0011】
図1の分解斜視図に示すパック電池は、ケース1と、このケース1に収納している二次電池2と、ケース1の定位置に装着しているコネクター3と、ケース1に内蔵しているFETやマイコン等の半導体素子を実装しているプリント基板4とを備えている。
【0012】
ケース1はプラスチックの成形品で、二次電池2やプリント基板4を収納して簡単に組み立てできるように、第1ケース1Aと第2ケース1Bに分割している。第1ケース1Aと第2ケース1Bは、方形状の箱形で、外周縁に沿って周壁5を一体成形して設けている。周壁5は、コネクター3の連結部分を除く全ての部分に設けている。周壁5は、先端縁を超音波溶着して確実に連結できるように、一方の周壁5の先端面に縦溝を設け、他方の周壁5の先端縁に、縦溝に嵌入できる凸条を設けている。この周壁5は、凸条を縦溝に嵌入する状態で、第1ケース1Aと第2ケース1Bの周壁5を正確な位置に連結して、確実に超音波溶着して強固に連結できる。
【0013】
第1ケース1Aは、コネクター3を外部に表出させる部分には周壁5を設けないで、電極装着部6としている。この電極装着部6にセットしたコネクター3を挟着するために、第2ケース1Bは、周壁5を突出させて押圧プレート7を一体成形して設けている。押圧プレート7は、図において下端縁をL字状に折曲してなる折曲片7Aを一体成形して設けており、この折曲片7Aでコネクター3を上から押圧して、定位置に装着している。
【0014】
コネクター3はプリント基板4に固定している。コネクター3を定位置に装着して、プリント基板4をケース1内の定位置に配設している。コネクター3を第1ケース1Aの定位置に装着するために、コネクター3は両端に突出して位置決凸部を有する。第2ケース1Bは、この位置決凸部を定位置に嵌着する嵌着凹部を設けている。嵌着凹部に位置決凸部を案内して、コネクター3は第1ケース1Aの定位置に装着される。
【0015】
コネクター3でケース1に装着されるプリント基板4は、電池の保護回路を実現し、あるいは、電池の残容量を演算する素子である半導体素子等を固定している。半導体素子は、たとえば、FET、トランジスター、LED、1チップマイコン、半導体メモリ等てある。
【0016】
二次電池2は、円筒型電池であるリチウムイオン二次電池である。ただ、本発明のパック電池は、収納する二次電池を円筒型電池には特定せず、角型電池を収納することもできる。また、二次電池にはニッケル−水素電池やニッケル−カドミウム電池等の電池も使用できる。
【0017】
第1ケース1Aは、図2の斜視図に示すように、ケースの内面から突出する隔壁8を一体成形して設けている。図の第1ケース1Aは、電池の間に隔壁8を設けて、隔壁8で電池を定位置に装着している。図の隔壁8は、周壁5よりも高く突出して、電池のほぼ上面に近い位置まで突出している。さらに図の隔壁8は、ケース1のほぼ中央に設けている中央隔壁8Aと、この中央隔壁8Aの両端に直交して連結してなる端部隔壁8Bからなる。中央隔壁8Aは、両端を段差ができる形状に折曲して、折曲部の端部を周壁5に連結している。折曲部は、端部隔壁8Bの一端を閉塞する位置に配設される。端部隔壁8Bは、周壁5との間に1本の電池を収納できるように、周壁5から離して配設している。さらに、図2において、左上に位置する端部隔壁8Bは、プリント基板4と電池との間に配設してる基板支持隔壁8Cに連結している。基板支持隔壁8Cは、周壁5と平行に配設される。この基板支持隔壁8Cと周壁5との間にプリント基板4が配設される。さらに、図2において右下に配設している端部隔壁8Bは一端を周壁5に連結している。
【0018】
中央隔壁8Aや端部隔壁8Bは、ケース1内で二次電池2を収納する際に、区画整理を行い、二次電池2の位置決めや配置を容易にして組立性を向上させることができる。さらに、パック電池を携行するとき等に傾きが生じても、内蔵する全ての電池の重量が集中しないようにして、ケース1に加わる負荷を軽くすることができる。また、電池間や電池とプリント基板4との配線の引き回しを中央隔壁8Aや端部隔壁8Bに沿って行うことで配線を容易にすることもできる。一方、基板支持隔壁8Cは、二次電池2とプリント基板4とを隔離する隔壁であって、二次電池2の電解液が漏出してしまった場合に、電解液がプリント基板4へ流れ出て、実装している素子等を破壊してしまうことを防止している。
【0019】
中央隔壁8Aは、第2ケース1Bを連結する係止部9を設けている。中央隔壁8Aは、第2ケース1Bを確実に連結するために、好ましくは複数の係止部9を設ける。図の中央隔壁8Aは、ふたつの係止部9を設けている。図の中央隔壁8Aは、貫通する係止孔を係止部9としている。この係止部9は、薄い隔壁8に設けて、第2ケース1Bの係止フック10を確実に連結できる特長がある。ただ、係止部は、かならずしも係止孔とする必要はなく、係止フック10を連結できる全ての形状、たとえば、図示しないが係止フックを引っかけられる凹部とすることもできる。
【0020】
第2ケース1Bは、図3と図4に示すように、隔壁8の係止部9に連結される係止フック10を内面に突出するように一体成形して設けている。第2ケース1Bは、係止フック10を設けている部分に貫通孔11を開口している。貫通孔11は、係止フック10の先端を突出させる側、図3において左側に開口して設けられる。この第2ケース1Bは、図の鎖線で示すように、金型12を引き抜きして、係止フック10を成形する。貫通孔11は、表面に付着する表面シートで閉塞される。
【0021】
以上のケース1は、第1ケース1Aの内部に、二次電池2とプリント基板4等の全てのパーツを収納した後、第1ケース1Aに第2ケース1Bを装着する。このとき、第2ケース1Bの係止フック10を第1ケース1Aの係止部9に引っかけて連結する。その後、周壁5を超音波溶着して連結する。周壁5を溶着しているケース1は、頑丈な構造にできる。ただ、本発明のパック電池は、第1ケースと第2ケースの周壁を接着して連結し、あるいは引っかけて連結することもできる。
【0022】
以上のパック電池は、隔壁8に係止部9を設けて、第1ケース1Aと第2ケース1Bを連結しているが、第1ケースと第2ケースは、隔壁に代わってリブと係止フックとで連結することもできる。リブは、隔壁と同じように、第1ケースの内面に突出して第1ケースに一体成形して設けられる。リブは、第1ケースの空隙に配設して設けられる。このリブは係止部を設けて第2ケースの係止フックを連結する。リブは、第1ケースの中央付近に設けられて、ここに設けた係止部でもって、係止フックを介して第2ケースの中央部分を連結する。リブや隔壁8を第1ケース1Aの中央部分に設けて、この隔壁8やリブの係止部9に、第2ケース1Bの係止フック10を連結するケース1は、係止部9と係止フック10とでケース1の中央部分を連結できるので、大きなケース1の平面部が膨れないように連結できる。
【0023】
また、図示しないが、隔壁やリブをコネクターを配設している近傍に配設し、この隔壁やリブの係止部を、係止フックに連結して、コネクターを装着している部分を補強することもできる。
【0024】
【発明の効果】
本発明のパック電池は、ケースを薄くして、ケースの内容積を大きくしながら、ケースの変形を有効に防止できる特長がある。それは、本発明のパック電池が、二次電池を内蔵しているケースを第1ケースと第2ケースに分割しており、第1ケースは、内部に突出して隔壁またはリブを一体成形して係止部を設けており、さらに、第2ケースは、内面に突出して係止部に引っかけられる係止フックを一体成形しており、係止フックを係止部に引っかけて、第1ケースと第2ケースを連結しているからである。この構造のパック電池は、隔壁でプリント基板と電池、あるいは隣接して配設している電池を区画してケースを補強し、あるいはまた、リブでケースを補強できるので、極めて簡単にケースの剛性を高めることができる。したがって、本発明のパック電池は、ケースを薄くしてパック電池全体を小型軽量化できるにも関わらず、ケースのねじれや変形、破損等を有効に防止できる特長が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のパック電池の分解斜視図
【図2】図1に示すパック電池の第2ケースの斜視図
【図3】図1に示すパック電池の第1ケースと第2ケースの連結構造を示す断面図
【図4】図1に示すパック電池の第1ケースと第2ケースの連結構造を示す一部断面斜視図
【符号の説明】
1…ケース 1A…第1ケース 1B…第2ケース
2…二次電池
3…コネクター
4…プリント基板
5…周壁
6…電極装着部
7…押圧プレート 7A…折曲片
8…隔壁 8A…中央隔壁 8B…端部隔壁
8C…基板支持隔壁
9…係止部
10…係止フック
11…貫通孔
12…金型
Claims (4)
- ケース(1)に二次電池(2)を内蔵しているパック電池において、ケース(1)が、分割して成形されてなる第1ケース(1A)と第2ケース(1B)とからなり、第1ケース(1A)は、内部に突出して、プリント基板(4)と電池とを区画し、あるいは隣接して配設している電池を区画する隔壁(8)を一体成形して設けており、この隔壁(8)は係止部(9)を設けており、第2ケース(1B)は内面に突出して、隔壁(8)の係止部(9)に引っかけられる係止フック(10)を一体成形して設けており、第1ケース(1A)と第2ケース(1B)とを連結する状態で、係止フック(10)が隔壁(8)の係止部(9)に引っかけられて、係止フック(10)と隔壁(8)を介して第1ケース(1A)と第2ケース(1B)とが連結されてなり、第2ケース(1B)が係止フック(10)を設けている部分に貫通孔(11)を開口しているパック電池。
- ケース(1)に二次電池(2)を内蔵しているパック電池において、ケース(1)が、分割して成形されてなる第1ケース(1A)と第2ケース(1B)とからなり、第1ケース(1A)は、内部に突出してケース(1)を補強するリブを一体成形して設けており、このリブは係止部(9)を設けており、第2ケース(1B)は内面に突出して、リブの係止部(9)に引っかけられる係止フック(10)を一体成形して設けており、第1ケース(1A)と第2ケース(1B)とを連結する状態で、係止フック(10)がリブの係止部(9)に引っかけられて、係止フック(10)とリブを介して第1ケース(1A)と第2ケース(1B)とを連結してなり、第2ケース(1B)が係止フック(10)を設けている部分に貫通孔(11)を開口しているパック電池。
- 係止部(9)が隔壁(8)またはリブを貫通する係止孔である請求項1または請求項2に記載されるパック電池。
- 第1ケース(1A)と第2ケース(1B)の周縁に周壁(5)を設けており、この周壁(5)を溶着して第1ケース(1A)と第2ケース(1B)とを連結している請求項1または2に記載されるパック電池。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000118903A JP3625734B2 (ja) | 2000-04-20 | 2000-04-20 | パック電池 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000118903A JP3625734B2 (ja) | 2000-04-20 | 2000-04-20 | パック電池 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001307695A JP2001307695A (ja) | 2001-11-02 |
JP3625734B2 true JP3625734B2 (ja) | 2005-03-02 |
Family
ID=18629963
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000118903A Expired - Fee Related JP3625734B2 (ja) | 2000-04-20 | 2000-04-20 | パック電池 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3625734B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4573501B2 (ja) * | 2003-04-17 | 2010-11-04 | パナソニック株式会社 | 電池パックおよびこれに用いるパックケースの製造方法 |
KR100874055B1 (ko) | 2007-01-25 | 2008-12-12 | 삼성에스디아이 주식회사 | 단위 전지간 인터커넥터 및 이를 구비한 직렬 전지 |
KR100949335B1 (ko) | 2007-11-12 | 2010-03-26 | 삼성에스디아이 주식회사 | 전지 모듈 |
KR100949333B1 (ko) | 2007-11-12 | 2010-03-26 | 삼성에스디아이 주식회사 | 전지 모듈 |
KR100989119B1 (ko) | 2008-10-08 | 2010-10-20 | 삼성에스디아이 주식회사 | 이차 전지 및 전지 모듈 |
US9184425B2 (en) | 2009-01-13 | 2015-11-10 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Battery pack |
-
2000
- 2000-04-20 JP JP2000118903A patent/JP3625734B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2001307695A (ja) | 2001-11-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100850866B1 (ko) | 전지팩 제조용 프레임 부재 | |
JP4757508B2 (ja) | 電気デバイス集合体 | |
JP2001313017A (ja) | パック電池 | |
KR20060105208A (ko) | 매우 얇은 두께의 전지팩 | |
JP2009224072A (ja) | パック電池 | |
JP4716719B2 (ja) | 電池パック | |
US20040142239A1 (en) | Battery pack | |
JP2005100689A (ja) | 電池パック | |
JP3625734B2 (ja) | パック電池 | |
JP3474175B2 (ja) | バッテリーとその製造方法及び携帯端末 | |
JP4744127B2 (ja) | 電池パック | |
KR20200097512A (ko) | 배터리 모듈 및 이의 제조방법 | |
JP2004356027A (ja) | 薄型バッテリパック | |
JP3863856B2 (ja) | 電池パック | |
JP2013243061A (ja) | 電池モジュール | |
JP2004273371A (ja) | バッテリーパック | |
JPH10227U (ja) | 電池収納構造 | |
JP3702211B2 (ja) | パック電池 | |
JP2005183242A (ja) | 薄型バッテリーパック | |
JP3789904B2 (ja) | 電池パック | |
JP3851277B2 (ja) | 薄型バッテリパック | |
JP3773882B2 (ja) | バッテリーパック | |
JP3913706B2 (ja) | 薄型バッテリパック | |
JP3643782B2 (ja) | パック電池 | |
JP5232469B2 (ja) | 蓄電池 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040831 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041005 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041014 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20041124 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20041130 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081210 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081210 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091210 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101210 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101210 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111210 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121210 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131210 Year of fee payment: 9 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |