JP3574874B2 - 電動歯ブラシ - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、電動歯ブラシに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、電動歯ブラシはその動作が一定となっている。したがって、例えば、磨く位置に手で持って固定する場合に、個人差、くせ及び、固定する位置によって、磨き過ぎる場合があり、歯ぐき、歯を傷めるおそれも考えられ、また、みがき不足になることもある。そして、ブラシッングは各歯及び歯ぐきに対して歯垢を除去できるのに適した時間でおこなわれるのが望ましい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、ブラシッングしている時間の長さを使用者に認識させることができ、結果として、ブラシッングしている時間を略一定にして、磨き過ぎや磨き不足を回避することができる電動歯ブラシを提供しようとするにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1においては、ブラシ体5の多種類の動作をおこなう駆動部2を備え、設定時間が経過すると出力するタイマー機構と、タイマー機構の出力に基づく駆動部2の上記設定時間にわたる上記動作を交互に変更する回路ブロック14とにより構成した動作変更部を備えた電動歯ブラシであって、ブラシ体5の多種類の動作を交互に所定時間にわたっておこなう一連動作T と次の一連動作T との間にブラシ体5の動作を休止させる動作休止手段を備えて成ることを特徴とするものである。
【0005】
請求項2においては、ブラシ体5の多種類の動作をおこなう駆動部2を備え、設定時間が経過すると出力するタイマー機構と、タイマー機構の出力に基づく駆動部2の上記設定時間にわたる上記動作を交互に変更する回路ブロック14とにより構成した動作変更部を備えた電動歯ブラシであって、ブラシ体5の多種類の動作を交互に所定時間にわたっておこなう一連動作T と次の一連動作T との間にブラシ体5の動作を強又は弱又は強・弱を交互におこなう強弱作動手段を備えて成ることを特徴とするものである。
【0006】
請求項3においては、ブラシ体5の多種類の動作をおこなう駆動部2を備え、設定時間が経過すると出力するタイマー機構と、タイマー機構の出力に基づく駆動部2の上記設定時間にわたる上記動作を交互に変更する回路ブロック14とにより構成した動作変更部を備えた電動歯ブラシであって、上記ブラシ体5の多種類の動作の時間を異ならせる動作時間変更手段を備えて成ることを特徴とするものである。
【0007】
請求項4においては、ブラシ体5の多種類の動作をおこなう駆動部2を備え、設定時間が経過すると出力するタイマー機構と、タイマー機構の出力に基づく駆動部2の上記設定時間にわたる上記動作を交互に変更する回路ブロック14とにより構成した動作変更部を備えた電動歯ブラシであって、ブラシ体5の多種類の動作を交互に所定時間にわたっておこなう一連動作T と次の一連動作T との間にブラシ体5の動作を休止させる動作休止手段、ブラシ体5の多種類の動作を交互に所定時間にわたっておこなう一連動作T と次の一連動作T との間にブラシ体5の動作を強又は弱又は強・弱を交互におこなう強弱作動手段、及び、ブラシ体5の多種類の動作の時間を異ならせる動作時間変更手段のうち少なくとも二つの手段を備えて成ることを特徴とするものである。
【0008】
請求項5においては、一連動作T の開始時に弱Yを設定して成ることを特徴とするものである。
【0009】
【作用】
請求項1においては、ブラシ体5の多種類の動作をおこなう駆動部2を備え、設定時間が経過すると出力するタイマー機構と、タイマー機構の出力に基づく駆動部2の上記設定時間にわたる上記動作を交互に変更する回路ブロック14とにより構成した動作変更部を備えた電動歯ブラシであって、ブラシ体5の多種類の動作を交互に所定時間にわたっておこなう一連動作T と次の一連動作T との間にブラシ体5の動作を休止させる動作休止手段を備え、請求項2においては、ブラシ体5の多種類の動作をおこなう駆動部2を備え、設定時間が経過すると出力するタイマー機構と、タイマー機構の出力に基づく駆動部2の上記設定時間にわたる上記動作を交互に変更する回路ブロック14とにより構成した動作変更部を備えた電動歯ブラシであって、ブラシ体5の多種類の動作を交互に所定時間にわたっておこなう一連動作T と次の一連動作T との間にブラシ体5の動作を強又は弱又は強・弱を交互におこなう強弱作動手段を備え、請求項3においては、ブラシ体5の多種類の動作をおこなう駆動部2を備え、設定時間が経過すると出力するタイマー機構と、タイマー機構の出力に基づく駆動部2の上記設定時間にわたる上記動作を交互に変更する回路ブロック14とにより構成した動作変更部を備えた電動歯ブラシであって、上記ブラシ体5の多種類の動作の時間を異ならせる動作時間変更手段を備え、請求項4においては、ブラシ体5の多種類の動作をおこなう駆動部2を備え、設定時間が経過すると出力するタイマー機構と、タイマー機構の出力に基づく駆動部2の上記設定時間にわたる上記動作を交互に変更する回路ブロック14とにより構成した動作変更部を備えた電動歯ブラシであって、ブラシ体5の多種類の動作を交互に所定時間にわたっておこなう一連動作T と次の一連動作T との間にブラシ体5の動作を休止させる動作休止手段、ブラシ体5の多種類の動作を交互に所定時間にわたっておこなう一連動作T と次の一連動作T との間にブラシ体5の動作を強X又は弱Y又は強X・弱Yを交互におこなう強弱作動手段、及び、ブラシ体5の多種類の動作の時間を異ならせる動作時間変更手段のうち少なくとも二つの手段を備えているから、上記各請求項の構成においては、ブラシッング時間を使用者に容易に判らせる。結果として、ブラシッングの最適時間で磨くように認識させる。このようにして、磨きすぎ、磨き残しを無くし、良好なブラシッングがおこなえる。
【0010】
請求項5においては、一連動作T の開始時に弱を設定してあって、一連動作の動作開始時にはスロースタートをする。このことで、歯と歯ぐきを痛めないブラシッングがおこなえ、特に、始めのブラシッングを確実におこなえ、最適押さえ角度θと言われている45°にブラシ体を当てることができ、一層良好なブラシッングがおこなえる。
【0011】
【実施例】
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
電動歯ブラシAは、本体4と本体4の端部に着脱自在に連結されるブラシ体5とを備えている。ブラシ体5は柄部6の先端側側面に多数本のブラシ7が植設されていて、本体4により歯磨き動作されるものである。
【0012】
本体4は外殻部材として大きな略円筒状をなす本体ハウジング8を有している。本体ハウジング8は、水が内部に浸入するのを防止するために、先端開口を防水ブーツ9にて閉じている。本体ハウジング8の内部には、多種類の動作をおこなう駆動部2と、駆動部2の動作を選択して変更する動作変更部3とを収容している。
【0013】
駆動部2は、モータ10と、モータ10の回転運動を往復運動に変換する運動変換手段11と、運動変換手段11の出力部に連結された駆動軸12とから構成されている。ここで、運動変換手段11は、モータ10の回転運動を往復直線運動に又は往復回転運動の往復運動に変換するものであり、従来周知のものを採用している。運動変換手段11が何れの運動に変換するかは、モータ10の回転方向によって決められている。駆動軸12は、その先端が防水ブーツ9の略中央を貫通して本体ハウジング8から突出されており、その突出した部分にブラシ体5が着脱自在に連結れるようになっている。
【0014】
動作変更部は、電源スイッチ13がオンされてから設定時間が経過すると出力するタイマー機構と、タイマー機構の出力に応じて駆動部2の動作、即ち、モータ10の回転方向を変更する回路ブロック14とにより構成されている。
図中、15はモータ10の電源としての電池、16はブラシ体5の強弱を変更する強弱変更スイッチである。
【0015】
次に、本実施例の動作について説明する。ここでは、通常時における運動変換手段11により変換される往復運動を、往復直線運動として説明する。
電源スイッチ13をオンすると、モータ10が回転運動する。モータ10の回転運動は、運動変換手段11にて往復直線運動に変換されて駆動軸12に伝達され、ブラシ体2が往復運動する。そして、電源スイッチ13がオンされてから設定時間が経過したとき駆動部2の動作、即ち、モータ10の回転方向を変更する。モータ10の回転方向が変更されると、モータ10の回転運動は、運動変換手段11にて往復回転運動に変換されて駆動軸12に伝達され、ブラシ体5が往復回転運動する。また、タイマー機構により、設定時間が経過すると、モータ10の回転方向を変更、即ち元に戻す。
【0016】
以上のような電動歯ブラシAにおいて、図2に示すように、モータ10の回転方向がタイマー機構により設定時間が経過する毎に切り換えられる一連動作T を所定時間にわたっておこない、このような一連動作T を繰り返すのに、一連動作T ,T の間に休止期T を設けるための動作休止手段を備えている。この動作休止手段は例えばタイマー機構に組み込んでおけばよい。そして、 は1〜10秒程度、T は1〜10秒程度が最適時間である。
【0017】
図3は他の実施例を示していて、一連動作T を繰り返すのに、電動歯ブラシ操作の強X又は弱又は強X・弱Yを交互におこなう強弱作動手段を備えるものである。この強弱作動手段も例えば運動変換手段11などに組み込んでおけばよい。そして、実施例においては、例えば、強動作Xを入れる。そして、 は1〜10秒程度、T は1〜10秒程度が最適時間である。この場合、強動作Xにかえて、弱動作、又は強と弱の組み合わせであってもよい。
【0018】
図4は更に他の実施例を示していて、時間的に異ならせる動作時間変更手段を備えているものである。この動作時間変更手段も例えば、タイマー機構に組み込んでおけばよい。そして、実施例においては、例えば、T,Tと異なる時間TJ1,TJ2を設ける。そして、動作ホはT=T<TJ1=TJ2としているが、T=T>TJ1=TJ2でもよい。但し、時間的に感知できる程度の差、つまり、1〜5秒程度となる。
【0019】
図5は更に他の実施例を示していて、モータ10の正逆回転による多種類の動作を交互に所定時間にわたって一連動作T おこない、その一連動作T ,T 間にブラシ体5の動作を休止させる休止期T となるための上記動作休止手段と、多種類の動作を時間的に異ならせる上記動作時間変更手段を備えるものである。
図6は更に他の実施例を示していて、一連動作T を繰り返すのに、休止期T を設定し、そして、一連動作T の動作開始時に弱動作Yを設定するものである。
【0020】
図7は更に他の実施例を示していて、上記多種類の動作リ及び動作ヌを交互におこない、その一連動作T の動作開始時に弱動作Yを設定するものである。
【0021】
【発明の効果】
請求項1においては、ブラシ体の多種類の動作をおこなう駆動部を備え、設定時間が経過すると出力するタイマー機構と、タイマー機構の出力に基づく駆動部の上記設定時間にわたる上記動作を交互に変更する回路ブロックとにより構成した動作変更部を備えた電動歯ブラシであって、ブラシ体の多種類の動作を交互に所定時間にわたっておこなう一連動作と次の一連動作との間にブラシ体の動作を休止させる動作休止手段を備え、請求項2においては、ブラシ体の多種類の動作をおこなう駆動部を備え、設定時間が経過すると出力するタイマー機構と、タイマー機構の出力に基づく駆動部の上記設定時間にわたる上記動作を交互に変更する回路ブロックとにより構成した動作変更部を備えた電動歯ブラシであって、ブラシ体の多種類の動作を交互に所定時間にわたっておこなう一連動作と次の一連動作との間にブラシ体の動作を強又は弱又は強・弱を交互におこなう強弱作動手段を備え、請求項3においては、ブラシ体の多種類の動作をおこなう駆動部を備え、設定時間が経過すると出力するタイマー機構と、タイマー機構の出力に基づく駆動部の上記設定時間にわたる上記動作を交互に変更する回路ブロックとにより構成した動作変更部を備えた電動歯ブラシであって、上記ブラシ体の多種類の動作の時間を異ならせる動作時間変更手段を備え、請求項4においては、ブラシ体の多種類の動作をおこなう駆動部を備え、設定時間が経過すると出力するタイマー機構と、タイマー機構の出力に基づく駆動部の上記設定時間にわたる上記動作を交互に変更する回路ブロックとにより構成した動作変更部を備えた電動歯ブラシであって、ブラシ体の多種類の動作を交互に所定時間にわたっておこなう一連動作と次の一連動作との間にブラシ体の動作を休止させる動作休止手段、ブラシ体の多種類の動作を交互に所定時間にわたっておこなう一連動作と次の一連動作との間にブラシ体の動作を強又は弱又は強・弱を交互におこなう強弱作動手段、及び、ブラシ体の多種類の動作の時間を異ならせる動作時間変更手段のうち少なくとも二つの手段を備えているから、上記各請求項においては、ブラシッング時間を使用者に容易に判らせることができ、結果として、ブラシッングの最適時間で磨くように認識でき、磨きすぎ、磨き残しを無くし、良好なブラシッングがおこなえるという利点がある。
【0022】
請求項5においては、一連動作の開始時に弱を設定してあるから、一連動作の動作開始時にはスロースタートをすることができ、歯と歯ぐきを痛めないブラシッングがおこなえ、特に、始めのブラシッングを確実におこなえ、最適押さえ角度と言われている45°にブラシ体を当てることができ、一層良好なブラシッングがおこなえるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の電動歯ブラシの断面図である。
【図2】請求項1及び4の実施例の動作を示すタイムチャートである。
【図3】請求項2及び5の実施例の動作を示すタイムチャートである。
【図4】請求項3及び6の実施例の動作を示すタイムチャートである。
【図5】請求項7の実施例の動作を示すタイムチャートである。
【図6】請求項8の実施例の動作を示すタイムチャートである。
【図7】請求項8の他の実施例の動作を示すタイムチャートである。
【図8】歯磨きに最適なブラシ体の押し付け状態を示す説明図である。
【符号の説明】
2 駆動部
3 動作変更部
休止期
X 強動作
Y 弱動作

Claims (5)

  1. ブラシ体の多種類の動作をおこなう駆動部を備え、設定時間が経過すると出力するタイマー機構と、タイマー機構の出力に基づく駆動部の上記設定時間にわたる上記動作を交互に変更する回路ブロックとにより構成した動作変更部を備えた電動歯ブラシであって、ブラシ体の多種類の動作を交互に所定時間にわたっておこなう一連動作と次の一連動作との間にブラシ体の動作を休止させる動作休止手段を備えて成ることを特徴とする電動歯ブラシ。
  2. ブラシ体の多種類の動作をおこなう駆動部を備え、設定時間が経過すると出力するタイマー機構と、タイマー機構の出力に基づく駆動部の上記設定時間にわたる上記動作を交互に変更する回路ブロックとにより構成した動作変更部を備えた電動歯ブラシであって、ブラシ体の多種類の動作を交互に所定時間にわたっておこなう一連動作と次の一連動作との間にブラシ体の動作を強又は弱又は強・弱を交互におこなう強弱作動手段を備えて成ることを特徴とする電動歯ブラシ。
  3. ブラシ体の多種類の動作をおこなう駆動部を備え、設定時間が経過すると出力するタイマー機構と、タイマー機構の出力に基づく駆動部の上記設定時間にわたる上記動作を交互に変更する回路ブロックとにより構成した動作変更部を備えた電動歯ブラシであって、上記ブラシ体の多種類の動作の時間を異ならせる動作時間変更手段を備えて成ることを特徴とする電動歯ブラシ。
  4. ブラシ体の多種類の動作をおこなう駆動部を備え、設定時間が経過すると出力するタイマー機構と、タイマー機構の出力に基づく駆動部の上記設定時間にわたる上記動作を交互に変更する回路ブロックとにより構成した動作変更部を備えた電動歯ブラシであって、ブラシ体の多種類の動作を交互に所定時間にわたっておこなう一連動作と次の一連動作との間にブラシ体の動作を休止させる動作休止手段、ブラシ体の多種類の動作を交互に所定時間にわたっておこなう一連動作と次の一連動作との間にブラシ体の動作を強又は弱又は強・弱を交互におこなう強弱作動手段、及び、ブラシ体の多種類の動作の時間を異ならせる動作時間変更手段のうち少なくとも二つの手段を備えて成ることを特徴とする電動歯ブラシ。
  5. 一連動作の開始時に弱を設定して成ることを特徴とする請求項1記載の電動歯ブラシ。
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