JP3573583B2 - エアコン室外機載置台装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はエアコン室外機載置台装置、特に屋根上や犬走りに載置し、エアコン室外機を如何なる勾配にも水平状態を保持して据付けるに適した上記室外機載置台装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、室外機を載置する載置台と、該載置台を傾斜屋根面上に支持する支持部材と、該支持部材を傾斜面上に固定する固定部材からなるエアコン室外機の傾斜屋根上据付装置は公知である。
【0003】
しかし、室外機を傾斜屋根上に据付ける場合は、常に水平に設置しなければならず、如何なる勾配に対しても水平状態が維持されなければならない。
【0004】
そのため、従来においては寸法の異なる複数の支持脚を用意していたが、コストが高くなるのみならず、据付けに際しても工事が煩雑となり、据付けに長時間を要するという問題があった。
【0005】
そこでこれに対応し、多種多様な室外機の固定脚の幅寸法に自在に適合できるようにして多種類の補助脚等を不要とし如何なる屋根勾配に対しても無段階的に対応し、確実に室外機を水平に設置することができるように支持脚に摺動脚を重合し、摺動脚を無段階的に伸縮可能となした屋根上据付装置が実公昭63−47798号公報等より提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記提案に係る据付装置は無段階的に伸縮可能な摺動脚を重合して室外機を水平に設置しようとすることについてはそれ相応の効果を有しているが、搬送、組立にあたっては各部材を夫々分解した状態で搬送し、現地で一旦、仮組みした後、屋根上に配設してベース上面が水平となるよう摺動脚を伸縮し、螺子により締着しなければならないため、搬送と共に組立作業になお、煩雑さが残り、作業時間の短縮も未だ充分とは云えなかった。
また、据付けようとする面が水平やそれに近い場合は対応が困難であり、さらに据付装置を針金により吊るように固定することから短い屋根等には据付けられないという問題もあった。
【0007】
本発明は上述の如き実状に鑑み、更に改良を試み、支持部材の多機能化と、折畳み構成を採用することにより如何なる屋根等の勾配に対しても確実に、かつ安定的に室外機の水平設置を可能ならしめると共に、搬送、組立の簡易化により据付作業時間のより一層の短縮化をはかることを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
即ち、上記目的に適合する本発明のエアコン室外機載置台装置は、エアコン室外機を載置固定する水平部と、この水平部の一端から下方に延びる垂直部とを備え、上記垂直部にステーをボルトにより摺動可能かつ所要の摺動位置で止着可能に嵌合被着せしめたベース部材を所要間隔をおいて並置し、上記水平部の他端と上記ステーの下端とに夫々摺動子を縦回動可能に枢着し、上記対向するベース部材の摺動子間でベース部材の並び方向に、チャネル材の両側壁から夫々内側にフランジ部を形成したレール状の支持部材を亘設し、この支持部材のフランジ部を、摺動子に上記枢着軸と略平行に形成したボルト孔付プレートと、このプレートと対になるめねじ付プレートとボルトとにより挟着固定すると共に、前記ステーのボルトを取り外し、かつ摺動子のボルトを緩めることにより、上記ステーと水平部とを各々このボルトを軸に回動可能かつ上記各支持部材に対し摺動可能となし、これらステーと水平部とを上記各支持部材と略平行に折畳み可能としたことを特徴とする。
この場合、上記嵌合被着部で、上記ベース部材の垂直部とステーとに、互いに嵌合する凹凸を夫々形成することも可能である。
【0009】
また、上記本発明の載置台装置において、上記水平部他端と摺動子の枢着部を着脱自在に形成して、この水平部の他端に、前記垂直部と逆方向に延出された固定部を形成し、前記ステーから取り外した垂直部を上記摺動子の枢着部に取り付け可能に形成すると共に、上記水平部端部の固定部を上記ステーにこのステーのボルトにより取り付け可能に形成することも可能である。
【0010】
さらに、上記ベース部材水平部の端部と摺動子との枢着を、この摺動子に固定した支持部材の底面が少くとも水平から垂直をなす範囲で回動しうるようなし、上記支持部材を壁や水切りに直打ちにより固定することも可能である。
【0011】
【作用】
上記本発明の載置台装置は、ステーのボルトを取り外した状態で梱包されるが、この状態において上記ステーとベース部材の水平部とが夫々2本の支持部材とほぼ平行に折り畳まれることから、梱包の形態を図5に示す如く4本の棒材を並べた位の極めて小さなサイズとすることが可能である。
そして、現地施工に際しては、上記ステーとベース部材とをスライドして起立させ、ステーとベース部材の垂直部とをボルトによって連結すると共に、これらを摺動させて所定の高さで上記ボルトにより固定する。
【0012】
この場合、上記ステーと垂直部の嵌合被着部に嵌合する凹凸を形成することにより、上記ボルトの細径化や締付トルクの軽減を図ることが可能であり、このボルトの締付けを市販の電動プラスドライバーで行えることから、据付け作業の効率を向上させることが可能となる。
また、上記本発明の装置を請求項3のように構成することにより、据付けられる屋根等の傾斜角度を水平にまで広げて対応することが可能である。
さらに請求項4に記載のように構成することにより、載置台装置の水切りや壁等への直打ちによる固定が可能となり、これにより短い屋根や犬走り等にも据付けが可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下さらに添付図面を参照して、本発明の実施の形態を説明する。
【0014】
図1は上記実施形態のエアコン室外機載置台装置を示す斜視図であり、この載置台装置は、エアコン室外機を載置すべく所要間隔をおいて立設された1対のベース部材1と、これらベース部材1の両端に縦方向に回動自在に枢着された4つの摺動子2と、上記ベース部材1の摺動子間でベース部材1の並び方向に亘設されたレール状の支持部材3とを備えている。この支持部材3は、コ字状のチャンネル材の両側壁から夫々内側にフランジ部3aを延出したカーテンレール状に形成されている。
【0015】
上記ベース部材1は、図2または図10にも示すように、エアコン室外機(図示せず)を載置固定する水平部4と、この水平部4の一端から下方に略垂直に延びる垂直部5と、この垂直部5に摺動自在かつ所要の摺動位置でボルト7により止着可能に嵌合被着されたステー6とによって構成されている。この嵌合被着部では、図2、図10に示すように、ステー6の内側に上記垂直部5を重合して、垂直部5の内側に固設されたナット5aにステー6のスリット8を介して上記ボルト7が着脱自在に螺合されている。
そして、この嵌合被着部では、ステー6の外側または内側に形成した凹凸部9と、上記垂直部5の表面に形成した凹凸部10とが互いに嵌合して、ボルト締着時の固定強度を大幅に高めている。
なお、上記水平部4の上面にはエアコン室外機固定用の取付部材11がこの水平部4の長手方向にスライド可能に付設されている。
【0016】
一方、上記摺動子2は図3、図4に示すように、夫々底部のボルト孔付プレート12とこのプレートの両側から立設した側壁13とによって形成されている。この1対の側壁13の一方にはボルト挿通孔が、他方にはナット14が固定またはねじ加工されており、前記水平部4の端部15や前記ステー6の下端とを夫々ボルト16を挿通孔4a、6aに挿通させることによって、この横設したボルト16を軸に縦方向に回動自在かつ取着自在に枢着している。
【0017】
また、上記摺動子2のボルト孔付プレート12に対し、これと対になるめねじ付プレート17が前記支持部材3のフランジ部3aの下方に配設されており、ボルト(おねじ)18をボルト付プレート12を介しめねじ付プレート17に螺合し締着することにより、これら各プレート12、17により支持部材3のフランジ部3aを挟着し、摺動子2を支持部材3に固定するようになっている。そして、このボルト18を緩めることにより、摺動子2がこの縦のボルト18を軸に略水平方向に回動自在でスライド自在となり、その結果、前記ステー6や水平部4が支持部材3に対し略水平(横)方向に回動自在で支持部材3上でスライド自在となる。
なお、上記図3、図4において、摺動子2は上記回動を使用時の正規の位置で止める回り止め部材2aを備えている。
【0018】
すなわち、上記実施形態の載置台装置では、図2または図10に示す如く前記ステー6のボルト7を取り外してステー6と垂直部5とを分離すると共に、上記摺動子2のボルト18を緩めることによって、図5に示す如く、これらステー6と、垂直部5から連続する水平部4とを上記各支持部材3と略平行にして、極めて小さな梱包サイズに折り畳み可能となしている。
なお、図5に示すSは滑り止め部材である。
【0019】
他方、前記ベース部材1の水平部4の端部には、図3に示すように、垂直部5とは逆方向に延出されたフラップ状の固定部19が形成されている。この固定部19には、前記ステー6のボルト7と螺合するナット部20が形成されている。
【0020】
すなわち、ベース部材1の垂直部5とステー6とをボルト7を図2に示す如く外すことにより取り外すと共に、図3に示す如く上記ベース部材1の水平部4をボルト16を外すことにより摺動子2から取り外し、図6に示すように水平部4を180°回転させて、この水平部端部の固定部19をボルト7によってステー6に固定する一方、上記垂直部を、その下端部に形成したボルト挿通孔21(図2、図10参照)を介し、上記ボルト16によって摺動子2に固定する。なお、固定部19の外側には、前記ステーの凹凸部9と嵌合する凹凸部(図示せず)が形成されている。
これにより、載置台装置を据付ける屋根等の角度が水平〜11°と浅い傾斜であっても、固定部19をステー6の適宜位置で固定することにより対応することが可能となる。なお11°以上の通常の屋根等の角度においては、図7、図8に示すように、ステー6に対し垂直部5を適宜位置で固定することにより対応することが可能である。なお、図中、Hは載置台装置固定用の針金である。
【0021】
また、この実施形態においては、上記水平部4と摺動子2、およびステー6と摺動子2の各ボルト16を軸とする枢着は、この摺動子2に固定した支持部材3の底面3bが水平部4に対し、水平(平行)から外側に少くとも垂直をなす範囲で回動しうるようになされている。
これにより、この載置台装置は、図9に示す如く、支持部3の底面3bを垂直にして、この底面に形成した貫通孔22(図1参照)を介し、家の水切り23や壁24に直打ちにより取り付けることが可能であり、その結果、短い屋根や犬走り等にも据付けることが可能となる。
【0022】
以上、本発明の具体的態様について図示例にもとづき種々説明して来たが、本発明はこれに限るものではなく、目的を逸脱しない範囲において適宜、設計変更が可能であることは云うまでもない。
例えば、めねじまたはナットは、それを必要とする部材に対して一体化してもよく、また別に付設することも可能である。
【0023】
以上説明したように、本発明のエアコン室外機の載置台装置は、エアコン室外機を載置固定する水平部と、この水平部の一端から下方に延びる垂直部とを備え、上記垂直部にステーをボルトにより摺動可能かつ所要の摺動位置で止着可能に嵌合被着せしめたベース部材を所要間隔をおいて並置し、上記水平部の他端と上記ステーの下端とに夫々摺動子を縦回動可能に枢着し、上記対向するベース部材の摺動子間でベース部材の並び方向に、フランジ部を有するレール状の支持部材を亘設し、この支持部材のフランジ部を、摺動子に形成したボルト孔付プレートと、このプレートと対になるめねじ付プレートとボルトとにより挟着固定すると共に、前記ステーのボルトを取り外し、かつ摺動子のボルトを緩めることにより、上記ステーと水平部とを各々このボルトを軸に横回動可能かつ上記各支持部材に対し摺動可能となし、これらステーと水平部とを上記各支持部材と略平行に折畳み可能としたものであり、ステーのボルトを取り外すだけで、載置台装置を4本の棒材を並べた位の極めて小さな梱包サイズに折り畳むことが可能である。
そして、現地施工に際しては、上記ステーとベース部材とをスライドして起立させ、ステーとベース部材の垂直部とをボルトによって連結すると共に、これらを摺動させて所定の高さで上記ボルトにより固定するだけでよく、しかもこの場合、上記ステーと垂直部の嵌合被着部に互いに嵌合する凹凸を形成することにより、上記ボルトの細径化や締付トルクの軽減を図ることが可能であり、このボルトの締付けを市販の電動プラスドライバーで行えることから、据付け作業の効率を著しく向上させることが可能となる。
また、上記本発明の装置を請求項3のように構成することにより、据付けられる屋根等の傾斜角度を水平にまで広げて対応することが可能であり、さらに請求項4のように構成することにより、載置台装置の水切りや壁等への直打ちによる固定が可能となり、これにより短い屋根や犬走り等にも据付けが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施形態のエアコン室外機載置台装置を示す斜視図である。
【図2】同装置の嵌合被着部を示す分解斜視図である。
【図3】摺動子と水平部の固定部を示す分解斜視図である。
【図4】摺動子とステーの固定部を示す分解斜視図である。
【図5】同装置の梱包状態を示す平面図である。
【図6】同装置の水平角度の据付例を示す側面図である。
【図7】同装置の通常屋根角度での据付例を示す側面図である。
【図8】同装置の通常屋根角度での他の据付例を示す側面図である。
【図9】同装置の水切りや壁への直付け状態を示す側面図である。
【図10】同装置の嵌合被着部の他の例を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 ベース部材
2 摺動子
3 支持部材
3a フランジ部
3b 底面
4 水平部
5 垂直部
6 ステー
7 ボルト
8 スリット
9、10 凹凸部
11 取付部材
12 ボルト孔付プレート
13 側壁
14 ナット
15 水平部端部
16 ボルト
17 めねじ付プレート
18 ボルト
19 固定部
20 ナット部
21 ボルト挿通孔(垂直部)
22 貫通孔
23 水切り
24 壁
H 針金

Claims (4)

  1. エアコン室外機を載置固定する水平部と、この水平部の一端から下方に延びる垂直部とを備え、上記垂直部にステーをボルトにより摺動可能かつ所要の摺動位置で止着可能に嵌合被着せしめたベース部材を所要間隔をおいて並置し、上記水平部の他端と上記ステーの下端とに夫々摺動子を縦回動可能に枢着し、上記対向するベース部材の摺動子間でベース部材の並び方向に、チャネル材の両側壁から夫々内側にフランジ部を形成したレール状の支持部材を亘設し、この支持部材のフランジ部を、摺動子に上記枢着軸と略平行に形成したボルト孔付プレートと、このプレートと対になるめねじ付プレートとボルトとにより挟着固定すると共に、前記ステーのボルトを取り外し、かつ摺動子のボルトを緩めることにより、上記ステーと水平部とを各々このボルトを軸に回動可能かつ上記各支持部材に対し摺動可能となし、これらステーと水平部とを上記各支持部材と略平行に折畳み可能としたことを特徴とするエアコン室外機載置台装置。
  2. 上記嵌合被着部で、上記ベース部材の垂直部とステーとに、互いに嵌合する凹凸を夫々形成せしめた請求項1記載のエアコン室外機載置台装置。
  3. 上記水平部他端と摺動子の枢着部を着脱自在に形成して、この水平部の他端に、前記垂直部と逆方向に延出された固定部を形成し、前記ステーから取り外した垂直部を上記摺動子の枢着部に取り付け可能に形成すると共に、上記水平部端部の固定部を上記ステーにこのステーのボルトにより取り付け可能に形成した請求項1または2記載のエアコン室外機載置台装置。
  4. 上記ベース部材水平部の端部と摺動子との枢着を、この摺動子に固定した支持部材の底面が少くとも水平から垂直をなす範囲で回動しうるようなし、上記支持部材を壁や水切りに直打ちにより固定可能とした請求項1、2または3記載のエアコン室外機載置台装置。
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