JP3568690B2 - 可撓可能な管継手 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば流体輸送管等の接続部に設けられる管継手に係わり、特にダストシールを有する可撓可能な管継手に関する。
【0002】
【従来の技術】
地中に埋設される流体輸送管は、軟弱地盤の不等沈下や地震等による地盤のずれによる損壊を防止するために、通常、流体輸送管同士の接続部に可撓性(伸縮性も有する)管継手が用いられる。
【0003】
図9は、この種の管継手としての一例を略示するもので、管軸方向の端部にフランジaを有する左右1対のスピゴット管bと、それらの対向部の外周面に、パッキンおよび押輪(図示略)を介して装着されたスリーブCとからなっている。
【0004】
地盤の沈下等により、左右のスピゴット管bに接続した流体輸送管が上下方向に変位すると、図10に示すように、左右のスピゴット管bがスリーブCとともに、上下に撓むことにより、流体輸送管に作用する曲げ荷重が吸収される。
【0005】
しかしながら、このように撓むと、一方のスピゴット管bの下部外周面とスリーブCの内周面との間に、比較的大きな隙間dが形成され、この隙間dに管内の泥状物や砂利等の異物が入り込みやすくなる。
【0006】
このようになると、再度上記と反対方向に撓もうとした際、異物の抵抗により撓みにくくなり、可撓可能な管継手としての機能が損われる。
【0007】
この問題に対処するための方法として、スリーブCにおけるスピゴット管bの外周面と対応する位置にスポンジ、中空台形ゴムや山形ゴム等のダストシールを固定したり、スピゴット管bの対向端同士にベローズを取付けることも考えられる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
上述したスポンジのダストシールでは、復元力が小さいため、非シール部が生じたり、管継手の許容曲げ角が減少する。また中空台形ゴムや山形ゴム等ダストシールでも、非シール部が生じたり、許容曲げ角が減少するとともに、内径方向への突出量が若干大となって流体の流通抵抗が増大する。
【0009】
さらに、ベローズを装着すると、シール性は良好となるが、内径方向への突出量が大となるので、流通抵抗が増大する。
【0010】
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、異物は主に管内の底部に堆積することに着目し、その部分のスピゴット管に径方向に伸縮可能なダストシールを設けることにより、異物の侵入防止効果の高い可撓可能な管継手を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記問題を解決するために、本発明は、小径管と、その外周面に所要の隙間を形成して外嵌された大径管とよりなり、かつ小径管と大径管との間の隙間にシール部材を圧入してなる可撓可能な管継手において、
前記小径管における大径管内に位置する開口端の下方部に、外周縁が大径管の内面に常時ほぼ当接する径方向に伸縮可能な円弧状のダストシールを設けたものである。
【0012】
上記ダストシールを、拡径方向に弾性反発力を有する蛇腹状とするのが好ましい。
【0013】
上記ダストシールを蛇腹状とするとともに、その外周端に重錘を取付けるのが好ましい。
【0014】
上記ダストシールを、拡径方向に弾性反発力を有する蛇腹状の芯金を合成樹脂材によりモールドして構成するのが好ましい。
【0015】
上記ダストシールが、小径管に径方向に移動可能かつ円周方向に若干移動可能として係合された保持部材により支持され、管軸方向への動きを規制されて伸縮するようにするのが好ましい。
【0016】
上記保持部材がチェーンであるのが好ましい。
【0017】
上記ダストシールが、小径管の開口端よりも前方に、適宜のブラケットにより支持されているのが好ましい。
【0018】
本発明によると、小径管および大径管が上下方向に変位し、それらの外周面と内周面との間の下方部に大きな隙間が形成されても、ダストシールが伸長して隙間を閉塞するので、管内の底部に堆積し易い異物の侵入が防止される。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の可撓可能な管継手の第1実施例を示すもので、1は、外方の端部にフランジ1aを有する左右1対のスピゴット管(小径)で、互いの対向端面を所定寸法離間して対向している。
【0020】
両スピゴット管1のほぼ中間部外周面には、スリーブ(大径管)2が所要寸法離間して外嵌されている。スリーブ2における両開口端部と各スピゴット管1の外周面との間には、ゴム性のパッキン3が挿入されている。
【0021】
4は押輪で、スリーブ2の両端部の複数の取付片2aに、押さえボルト5を係合させて締結することにより、パッキン3を押圧し、スピゴット管1とスリーブ2間の隙間を密封している。
【0022】
両スピゴット管1は、管軸方向に伸縮可能であり、またスリーブ2を中心として撓むことができる。
【0023】
各スピゴット管1の対向端における下部外周面には、図3に示すように、スピゴット管1の円周のほぼ1/3の長さに相当する円弧かつ蛇腹状のダストシール6が、スピゴット管1の外周面とスリーブ2の内周面に圧接するようにして設けられている。すなわち、ダストシール6は、図2に拡大して示すように、拡径方向に弾性反発力を有するプラスチック等により成形することにより、常時、スピゴット管1とスリーブ2とに弾性的に圧接している。なお、ダストシール6の長さは、異物が管内の底部付近に堆積したり流動することを考えれば、上記長さで十分な場合が多い。
【0024】
7は、ダストシール6の中央部を貫通して上方に突出する保持杆で、この保持杆7は、ダストシール6の円周方向に等間隔おきに例えば5個、求心方向を向いて設けてある。各保持杆7の上部は、スピゴット管1に突設した円周方向を向く長孔8を貫通して、スピゴット管1の内面に所定寸法離間して固着された1対のガイド片9、9間を通過し、内径方向に若干突出させてある。
【0025】
これによりダストシール6は、保持杆7によりその形状を保持されながら、スピゴット管1の変位に追従してほぼ上下方向に伸縮し、常にスピゴット管1とスリーブ2とに圧接するようになる。
【0026】
従って、図4に示すように、スピゴット管1の上下方向の変位により、スリーブ2との間に大きな隙間が形成されても、ダストシール6の伸長により完全に閉塞され、異物の侵入が防止される。
【0027】
また、ダストシール6は、保持杆7により管軸方向に折曲するのが防止されるので、スピゴット管1の伸縮や水圧により、隙間内にめくれ込む恐れはない。
【0028】
さらに、スピゴット管1が側方に変位した際には、保持杆7が長孔8内および両ガイド片9間において円周方向に若干移動して、その反対側に非シール部(隙間)が形成されるのが防止される。
【0029】
図5は、本発明の第2実施例を示す。
【0030】
この実施例では、上記と同様のダストシール6の下端部に、重錘10をモールド成形等により一体的に固定したものである。その他の構成は上記第1実施例と同様である。
【0031】
このような重錘10を設けると、ダストシール6が下向きに伸長させられて、スリーブ2の内面に常に接触するようになるので、異物の侵入防止効果がより向上する。
【0032】
図6は本発明の第3実施例を示す。
【0033】
この実施例は、スピゴット管1の内面に、円弧状に湾曲するブラケット板11を所要寸法突出させて固着し、その突出部の下面に、上述と同様のダストシール6を設けたものである。この際、ダストシール6を貫通する保持杆7の上端部はブラケット板11に穿設した円周方向を向く長孔11aを挿通して、ブラケット板11の上面に固着したガイド片9、9間に位置させる。
【0034】
この第3実施例のようにすると、スピゴット管1に何ら加工を施す必要がないだけでなく、ダストシール6がスピゴット管1の前方に位置しているので、ダストシール6が圧縮された際にスピゴット管1と干渉して、その許容曲げ角が減少するのを少なくすることができる。
【0035】
図7は本発明の第4実施例を示す。
【0036】
この実施例は、上記ロッド式の保持杆7の代りに、ブラケット板11の下面にチェーン式保持杆12を取付け、その下端に重錘10を固定するとともに、これらチェーン式保持杆12と重錘10を二重式のダストシール13内に収容したものである。なお、この場合、チェーン式保持杆12自体の重さを利用することができるため、特に重錘10を省くこともできる。
【0037】
この際の保持杆12は、上下方向には伸縮できるが、管軸方向へは折曲しにくくなっている。
【0038】
この実施においては、スピゴット管1に長孔8を穿設したり、ガイド片9を固着したりする必要はなく、通常のスピゴット管1をそのまま使用することができる。
【0039】
図8は本発明の第5実施例を示す。
【0040】
この実施例のダストシール6は、薄肉のばね板よりなる芯金15を、合成樹脂材16により一体的にモールドして構成したもので、芯金15には拡径方向への弾性力が付与されている。その他の構成は、上記第1実施例と同じである。このようにすると、上述のような重錘10を省略することができる。
【0041】
なお、上記実施例では、1対のスピゴット管1とスリーブ2とからなる両フランジ型の可撓可能な管継手に適用した例を示したが、1個のスピゴット管とフランジ付スリーブとからなる可撓可能な管継手や可撓性を有する離脱防止管継手等にも適用しうる。
【0042】
【発明の効果】
本発明によれば、次のような効果が得られる。
【0043】
(a)小径管(スピゴット管)および大径管(スリーブ)の上下方向の変位により、それらの嵌合部の下方に形成された隙間を、ダストシールの伸長により閉塞するので、管内の底部付近に堆積し易い異物の侵入が防止される。従って、可撓性が損われる恐れはない。
【0044】
(b)請求項2ないし4の発明によると、いずれもダストシールの拡径方向への当接力が増大するので、隙間の閉塞性が向上し、異物の侵入防止効果が高まる。
【0045】
(c)請求項5の発明によると、ダストシールの変形やめくれがなくなり、小径管の変位に追従して伸縮するので、異物の侵入防止効果が高まる。
【0046】
(d)請求項6の発明によると、流体の流通抵抗を最小限としうる。
【0047】
(e)請求項7の発明によると、ダストシールが圧縮された際において、大径管と小径管との許容曲げ角が減少するのを少なくすることができる。
【0048】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す中央縦断側面図である。
【図2】同じくダストシール装着部の拡大断面図である。
【図3】図1のIII−III線に沿う要部の拡大縦断面図である。
【図4】同じく継手部が撓んだ状態におけるダストシールの伸長を示す拡大断面図である。
【図5】本発明の第2実施例を示す要部の拡大断面図である。
【図6】同じく第3実施例を示す要部の拡大断面図である。
【図7】同じく第4実施例を示す要部の拡大断面図である。
【図8】同じく第5実施例を示す要部の拡大断面図である。
【図9】従来例を示す概略構成図である。
【図10】同じく上下方向に変位した状態を示す概略構成図である。
【符号の説明】
1 スピゴット管(小径管)
1a フランジ
2 スリーブ(大径管)
2a 取付片
3 パッキン
4 押輪
5 押さえボルト
6 ダストシール
7 保持杆(保持部材)
8 長孔
9 ガイド片
10 重錘
11 ブラケット板
12 チェーン式保持杆(保持部材)
13 ダストシール
15 芯金
16 合成樹脂材

Claims (7)

  1. 小径管と、その外周面に所要の隙間を形成して外嵌された大径管とよりなり、かつ小径管と大径管との間の隙間にシール部材を圧入してなる可撓可能な管継手において、
    前記小径管における大径管内に位置する開口端の下方部に、外周縁が大径管の内面に常時ほぼ当接する径方向に伸縮可能な円弧状のダストシールを設けたことを特徴とする可撓可能な管継手。
  2. ダストシールを、拡径方向に弾性反発力を有する蛇腹状とした請求項1に記載の可撓可能な管継手。
  3. ダストシールを蛇腹状とするとともに、その外周端に重錘を取付けた請求項1に記載の可撓可能な管継手。
  4. ダストシールを、拡径方向に弾性反発力を有する蛇腹状の芯金を合成樹脂材によりモールドして構成した請求項1に記載の可撓可能な管継手。
  5. ダストシールが、小径管に径方向に移動可能かつ円周方向に若干移動可能として係合された保持部材により支持され、管軸方向への動きを規制されて伸縮するものである請求項1ないし4のいずれかに記載の可撓可能な管継手。
  6. 保持部材がチェーンである請求項5に記載の可撓可能な管継手。
  7. ダストシールが、小径管の開口端よりも前方に、適宜のブラケットにより支持されている請求項1ないし6のいずれかに記載の可撓可能な管継手。
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