JP3554897B2 - ワークの収納保持体およびこの収納保持体を利用したワークの収納方法 - Google Patents

ワークの収納保持体およびこの収納保持体を利用したワークの収納方法 Download PDF

Info

Publication number
JP3554897B2
JP3554897B2 JP19350093A JP19350093A JP3554897B2 JP 3554897 B2 JP3554897 B2 JP 3554897B2 JP 19350093 A JP19350093 A JP 19350093A JP 19350093 A JP19350093 A JP 19350093A JP 3554897 B2 JP3554897 B2 JP 3554897B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
storage box
storage
holder
stored
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP19350093A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0741035A (ja
Inventor
佐秀 杉山
勲 持田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
New Oji Paper Co Ltd
Oji Holdings Corp
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Oji Holdings Corp
Oji Paper Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd, Oji Holdings Corp, Oji Paper Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP19350093A priority Critical patent/JP3554897B2/ja
Publication of JPH0741035A publication Critical patent/JPH0741035A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3554897B2 publication Critical patent/JP3554897B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、自動車用のステアリング等のワークを収納箱の所定位置に保持する収納保持体および前記収納保持体を使用したワークの収納方法にかかり、詳しくは、ワークを収納箱内に効率良く、かつ、迅速に収納することのできるワークの収納保持体および収納方法に関するものである。
【0002】
【従来技術】
例えば、自動車用のステアリングを所定の収納箱内に収納する従来の収納方法の一例を図6に示す。
収納箱10には、長手方向を三等分するように2つの仕切り壁11,11が設けられていて、収納箱10の内部を3つの区分に分割している。さらにこの区分の各々は、対角線に沿って仕切り壁12,12,12で仕切られていて、この仕切り壁12を挟んで2個のステアリングSが対向して収納されるようになっている。すなわち、この収納方法によれば、一つの収納箱10に6個のステアリングSが収納される。
【0003】
また、収納箱10に収納されるステアリングSは、ビニールや紙のような柔らかい材質のものでできた保護カバー13により各々が包装されていて、搬送の途中で収納箱10内のステアリングSに傷が生じないようにされている。そして、ステアリングSを保護カバー13で包装するには、作業台等の上に保護カバー13を拡げてその中央にステアリングSを配置し、保護カバー13でステアリングSを包装し、複数箇所をテープ等で止めて保護カバー13が解けないようにしているが、このような作業は人手に頼っており作業に多大な時間を要するうえ、作業者の負担も大きいという問題がある。さらに、上述した従来の収納方法によれば、ステアリングSを収納した収納箱10に占める無駄な空間の割合が大きく、所定容積内に収容することのできるステアリングSの個数も少なくなって、搬送コストが高くなるという問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上述の問題点を解決すべくなされたもので、一つの収納箱に効率よく多くのワークを収納することができ、かつ、収納も簡単で作業効率もよく、ワークの搬送コスト等を大幅に削減することができるワークの収納保持体および収納方法を得ること、および、保護カバーのワークへの巻き付け作業を、収納箱へのワークの収納作業とともに簡単かつ迅速に行うことができるワークの収納方法を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述の問題点を解決するために本発明のワークの収納保持体は、ワークを収納する収納箱内に配置され、前記収納箱内に収納されたワークを収納箱内の所定位置に位置決め保持する収納保持体であって、ワークの一側に突出して設けられた係合部と、収納箱の内壁面に対向する収納保持体の側面に設けられ、前記ワークの係合部と係合する係合穴と、ワークを出し入れする前記収納箱の蓋開口に面した前記収納保持体の一面から前記係合穴まで連通して形成され、ワークを前記収納箱内に収納する際に前記ワークの係合部を前記係合穴まで案内する案内部とを有することを特徴とする。
また、上記収納保持体を利用した本発明の収納方法は、ワークを収納する収納箱内に、前記収納箱内の所定位置でワークを位置決め保持する収納保持体を配置し、この収納保持体の周りに複数個のワークを収納箱内に収納するようにしたワークの収納方法であって、前記収納保持体を収納箱内の所定位置に配置し、前記ワークを、前記収納保持体の側面に形成された係合穴とワークの一側に突出して設けられた係合部とを係合させて前記収納箱内に収納し、収納箱の内壁面と収納保持体の側面との間で位置決め保持させた後、最後に収納すべきワークを、このワークの係合部を前記収納保持体の上面に設けられた係合穴に係合させて前記収納保持体の上面に載置したことを特徴とする。さらに、収納箱の底部にワークを収納した後、上記手順で順次ワークを収納するようにしてもよい。
収納したワークに傷が付かないようにワークを保護カバーで覆うには、ワークを保護する保護カバーを、収納箱の底面から内壁面に沿わせて収納箱内に敷きつめるとともに、前記保護カバーの一部を収納箱の蓋開口より外側に垂下させ、収納箱内に配置した収納保持体の周りにワークを収納した後、収納したワーク同士が接触しないように前記ワークを収納箱内に敷いた前記保護カバーで包装し、次いで、収納箱の外側に出した前記保護カバーの一部でワークの上部を覆って残余部を再び収納箱の外側に出し、最後に収納すべきワークを収納保持体の上面に載置し、このワークを前記保護カバーの残余部で包装するようにする。
【0006】
【作用】
本発明は上記のように構成されているので、以下のように作用する。
収納保持体は、ワークから突出する係合部と係合可能な支持部を有し、さらに収納箱の蓋開口からこの支持部までワークの前記係合部を案内する案内部を設けたので、ワークはこの案内部で案内されながら収納箱の所定位置に収納され、係合部と支持部とが係合することにより、前記所定位置に位置決め保持される。
【0007】
上記収納保持体を使用してワークを収納するには、まず、ワークを収納する収納箱内に前記の収納保持体を配置する。この収納保持体には、ワークから突出する係合部と係合する係合穴が設けられ、かつ、収納箱の蓋開口からワークを収納する際に、ワークの前記係合部を係合穴まで案内する案内部を有しているので、この案内部に沿って収納保持体の側面と収納箱の内壁面との間にワークを収納することができる。このようにして、収納保持体の周りに順次ワークを収納した後、蓋開口側の前記収納保持体の一面にワークを載置して収納箱の蓋を閉め、収納を終了する。すなわちワークは、収納保持体の側面と収納箱の内壁面との間に収納される。
【0008】
搬送する際に収納したワークに傷を付けないように保護カバーをワークに皮覆する場合には、ワークを収納する前に収納箱内に、底部から内壁面に沿わせて保護カバーを敷きつめ、保護カバーの一部を収納箱の蓋開口から外側に出しておく。収納箱内にワークを収納するごとに、隣合うワーク同士が接触しないように収納箱内に敷いた前記保護カバーでワークを包装する。収納保持体の側面の周りにワークを収納した後は、収納箱の外側に出した前記保護カバーの一部でワークの上部を覆い、保護カバーの残った部分を再び収納箱の外側に出して待機させる。収納箱に収納すべき最後のワークを前記収納保持体の上面に載置させた後、このワークを前記保護カバーの残余部で包装するようにする。
【0009】
【実施例】
本発明の好適な一実施例を図面に従って詳細に説明する。なお、この実施例ではワークとしての自動車用のステアリングを所定の大きさの収納箱に収納するものとして説明するが、本発明はこの実施例により何ら限定されるものではない。図1はこの実施例における収納保持体の斜視図、図2は図1の収納保持体の展開図である。
ステアリングSを収納するダンボール製の収納箱1は、後述する収納方法により収納保持体2の4つの側面2a,2b,2c,2dおよび上面2eに5個のステアリングSを保持させて収納できるように、一辺がステアリングSの外径よりも若干大きくなるように形成され、かつ、ステアリングSの外径よりも深底に形成されている。
【0010】
収納箱1内に収納されたステアリングSを所定位置に位置決め保持する収納保持体2は、簡単かつ安価に製造することができ、軽くてある程度の強度を有するもの、例えばダンボール等で形成することが望ましい。
ステアリングSの裏面中央には、ステアリング・シャフトを嵌装するためのボス部(係合部)Sa(図5参照)が突出して形成されている。また、収納保持体2の4つの側面2a,2b,2c,2dおよび上面2eの略中央には、図1に示すように、ステアリングSのボス部Saと係合する係合穴3が形成されているとともに、収納保持体2の上面2eからこの係合穴3に連通して案内部4が形成されている。この案内部4は、ボス部Saと係合可能で、ステアリングSを収納箱1に収納する際に、ボス部Saを係合穴3まで案内するものである。
【0011】
図2に示す収納保持体の展開図においては、図1の収納保持体2の側面2a〜2dおよび上面2e等に該当する部分を、図1と同じ符号を付して示している。なお、図2で示す展開図を組み立ててなる収納保持体2は、上面2eが2枚重ねの状態となるが、これは、ステアリングSの全重量を受けることになる前記上面2eを補強するためである。
図1の収納保持体2は、収納保持体2の側面2a〜2dおよび上面2eにステアリングSを保持させて、5個のステアリングSを収納できるようにしたものであるが、収納保持体の6つの面にステアリングSを保持させることにより、一つの収納箱に6個のステアリングを収納できるようにすることも可能である。この場合には、図3に示すような収納保持体2′を使用すればよい。図4に図3の収納保持体2′の展開図を示すが、この収納保持体2′は、底部2′fにも係合穴3′が形成されていて、収納箱1′の底部に収納したステアリングSと係合できるようになっている。
【0012】
上述した収納保持体2,2′は、組み立てた状態で保管するものとしてもよいが、図2または図4で示すような展開図の状態で保管するものとすれば、搬送および保管の際に嵩張らず、収納保持体2,2′を大量に保管等しなければならない場合に便利である。そして、例えば折り目5や接合しろ7等を予め設けておき、この折り目5を境に折り曲げるとともに、接合しろ7をテープ等で接合することにより、極めて簡単かつ迅速に収納保持体2,2′を組み立てることができるようになる。
【0013】
次に上記の収納保持体2を使用したステアリングSの収納方法を説明する。ステアリングSを収納箱1に収納して搬送する際には、ステアリングSに傷が付かないように、ビニールや紙のように柔らかい材質のものでできた保護カバー6でステアリングSを包装するのが一般的であるため、この実施例においても保護カバー6でステアリングSを包装するものとして説明する。
【0014】
図5は、ステアリングSの収納の手順を説明する概略図である。
▲1▼ 4枚の帯状の保護カバー6を、それぞれ収納箱1の底面から内壁面に沿わせて収納箱1内に敷き、その一部を収納箱1の蓋開口より外側に出しておく(図5(a) の状態)。
▲2▼ 収納箱1内の中央に予め組み立てておいた収納保持体2を配置する。
▲3▼ 収納箱1の蓋開口の上方側から,ステアリングSのボス部Saを収納保持体2の案内部4に係合させ、この案内部4に沿ってボス部Saを案内させながらステアリングSを収納箱1内に収納する(図5(b) の状態)。
▲4▼ 収納箱1内に敷かれた保護カバー6の一部を引っ張って、隣接するステアリングS同士が接触しないようにステアリングSを保護カバー6で包装する。
▲5▼ ▲3▼,▲4▼の作業を繰り返して、収納保持体2の周りに4個のステアリングSを収納する。
▲6▼ 4個のステアリングSを収納した後に、収納箱1の外側に出した保護カバー6の一部で収納箱1内に収納したステアリングSの上部を包装し、保護カバー6の残りの部分を再び収納箱1の外側に出しておく(図5(c) の状態)。
▲7▼ 5個目のステアリングSを収納保持体2の上面に載置し、ステアリングSのボス部Saを係合穴3に係合させる。
▲8▼ 収納箱1の外側に出した保護カバー6の残りの部分で5個目のステアリングSを包装し、収納箱1の蓋1aを閉じて収納を完了する(図5(d) の状態)。
【0015】
上記手順により、収納箱1に収納されたステアリングSは図1において2点鎖線で示すように、収納箱1の内壁面と収納保持体2の側面2a〜2dとの間に4個のステアリングSが収納され、収納保持体2の上面2e、すなわち、収納箱1の蓋1aの内側に1個のステアリングSが収納されている。このように収納することにより、収納箱1内の無駄な空間を極力小さくすることができる。
一つの収納箱1′に6個のステアリングSを収納する場合には、図3で示すように、収納箱1′の底部側に1個のステアリングSが収納される状態となる。この場合には、上記の手順の▲1▼と▲2▼の間に、収納箱1′の底部中央にステアリングSを収納する作業手順を加えればよい。そして、収納箱1′の底部中央に収納したステアリングSの上に、ステアリングSのボス部Saと係合穴3′とを係合させて、収納保持体2′を配置すればよい。
【0016】
本発明の好適な実施例を説明してきたが、本発明は上記実施例に限られるものではない。
例えば、上記の実施例では一つの収納箱に5つまたは6つのステアリングを収納する場合についてのみ説明したが、収納保持体の形態によってはそれ以上の個数のステアリングを一つの収納箱に収納できるようになることはいうまでもない。さらに、本発明はステアリングに限らず、他のワークについても適用が可能であることは勿論である。
【0017】
【考案の効果】
本発明は上述したように構成されているので、収納箱に複数個のワークを簡単かつ迅速に収納することができるようになる。また、一つの収納箱に複数個のワークを効率良く収納できるようになる。さらに、ワークを保護カバーで被覆する必要がある場合でも、保護カバーの被覆を迅速かつ簡単に行えるようになる。
従って、本発明によれば、作業者の作業負担を軽減でき、ワークの搬送コストも大幅に低減することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この実施例における収納保持体の斜視図である。
【図2】図1の収納保持体の展開図である。
【図3】収納保持体の他の実施例にかかり、その斜視図である。
【図4】図3の収納保持体の展開図である。
【図5】本発明の収納方法によるワークの収納の手順を説明する概略図である。
【図6】自動車用のステアリングを所定の収納箱内に収納する従来の収納方法の一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
S ステアリング(ワーク)
Sa ボス部(係合部)
1,1′ 収納箱
2,2′ 収納保持体
2a,2b,2c,2d 側面
2e 上面
3,3′ 係合穴
4,4′ 案内部
5 折り目
6 保護カバー

Claims (4)

  1. ワークを収納する収納箱内に配置され、前記収納箱内に収納されたワークを前記収納箱内の所定位置に位置決め保持する収納保持体であって、
    ワークの一側に突出して設けられた係合部と、
    収納箱の内壁面に対向する収納保持体の側面に設けられ、前記ワークの係合部と係合する係合穴と、
    ワークを出し入れする前記収納箱の蓋開口に面した前記収納保持体の一面から前記係合穴まで連通して形成され、ワークを前記収納箱内に収納する際に前記ワークの係合部を前記係合穴まで案内する案内部とを有すること、
    を特徴とするワークの収納保持体。
  2. ワークを収納する収納箱内に、前記収納箱内の所定位置でワークを位置決め保持する収納保持体を配置し、この収納保持体の周りに複数個のワークを収納箱内に収納するようにしたワークの収納方法であって、
    前記収納保持体を収納箱内の所定位置に配置し、
    前記ワークを、前記収納保持体の側面に形成された係合穴とワークの一側に突出して設けられた係合部とを係合させて前記収納箱内に収納し、収納箱の内壁面と収納保持体の側面との間で位置決め保持させた後、
    最後に収納すべきワークを、このワークの係合部を前記収納保持体の上面に設けられた係合穴に係合させて前記収納保持体の上面に載置したこと、を特徴とするワークの収納方法。
  3. 前記収納箱の底部に前記ワークを収納したのち、前記収納保持体をこのワークに載置して前記収納箱内に配置し、前記収納保持体の周りに前記ワークを収納するようにしたこと、を特徴とする請求項2記載のワークの収納方法。
  4. 前記ワークを保護する保護カバーを、前記収納箱の底面から内壁面に沿わせて前記収納箱内に敷きつめるとともに、前記保護カバーの一部を前記収納箱の蓋開口より外側に垂下させ、前記収納箱内に配置した前記収納保持体の周りに前記ワークを収納した後、収納した前記ワーク同士が接触しないように前記ワークを前記収納箱内に敷いた前記保護カバーで包装し、次いで、前記収納箱の外側に出した前記保護カバーの一部で前記ワークの上部を覆い残りの部分を再び前記収納箱の外側に出し、最後に収納すべき前記ワークを前記収納保持体の上面に載置し、このワークを前記保護カバーの残りの部分で包装するようにしたこと、を特徴とする請求項2または請求項3に記載のワークの収納方法。
JP19350093A 1993-08-04 1993-08-04 ワークの収納保持体およびこの収納保持体を利用したワークの収納方法 Expired - Lifetime JP3554897B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19350093A JP3554897B2 (ja) 1993-08-04 1993-08-04 ワークの収納保持体およびこの収納保持体を利用したワークの収納方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19350093A JP3554897B2 (ja) 1993-08-04 1993-08-04 ワークの収納保持体およびこの収納保持体を利用したワークの収納方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0741035A JPH0741035A (ja) 1995-02-10
JP3554897B2 true JP3554897B2 (ja) 2004-08-18

Family

ID=16309087

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19350093A Expired - Lifetime JP3554897B2 (ja) 1993-08-04 1993-08-04 ワークの収納保持体およびこの収納保持体を利用したワークの収納方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3554897B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003291860A (ja) 2002-04-05 2003-10-15 Nippon Pop Rivets & Fasteners Ltd 自動車の床裏のアンダーカバー取付装置
JP4850573B2 (ja) 2006-04-24 2012-01-11 ポップリベット・ファスナー株式会社 アンダーカバー等の固定具及び取付装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0741035A (ja) 1995-02-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6948680B2 (en) Device and method for storing electric cable and electric cable components
JPH1029616A (ja) 物品の搬送用容器
JP3554897B2 (ja) ワークの収納保持体およびこの収納保持体を利用したワークの収納方法
US5261535A (en) Flexible photographic film package
JP3387297B2 (ja) 包装装置
KR200184993Y1 (ko) 자동차 소음기 적재박스
JP3272414B2 (ja) 電子部品搬送体の底材用巻取リール
JP2010132294A (ja) 紙製収容容器
JPH076090Y2 (ja) 照明器具枠用包装装置
CN214190902U (zh) 一种包装结构及净水机
JP2003170991A (ja) 梱包装置
JP4243896B2 (ja) ロール体搬送用段ボール箱
JP2003237820A (ja) 包装材及び包装方法
JPS5919011Y2 (ja) 電気器具梱包用緩衝材
JPS5834070Y2 (ja) 天井扇の梱包装置
JPS6217438Y2 (ja)
JPS5917828Y2 (ja) 軒樋の梱包
JPH0356262A (ja) モータの荷積用梱包方法及び梱包装置
JP2003312739A (ja) 包装装置
JPH0644765U (ja) 電子機器用の梱包装置
JP2007015864A (ja) フィルムロール包装体搬送用架台
JP2000053160A (ja) エアコン室内機
JPH0232973A (ja) 包装用緩衝材
JP2000142802A (ja) 包装装置
JP2605431Y2 (ja) 梱包部材の構造

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040121

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040303

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040421

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040423

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080521

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090521

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090521

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100521

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110521

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110521

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120521

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130521

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130521

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140521

Year of fee payment: 10

EXPY Cancellation because of completion of term