JP3552442B2 - 照光スイッチ - Google Patents

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    • H01H2219/018Electroluminescent panel

Landscapes

  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、操作する照明負荷等、負荷の制御状態を、操作部に設けられた照光領域を照光して表示する照光スイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、照明負荷等、電気機器を開閉操作するスイッチ装置にて、操作性と視認性を向上させた、タッチスイッチ機能と負荷の制御状態を表示する表示機能とを備えた照光タッチスイッチがある。
【0003】
例えば、特開平5−135654として開示されている、図8に示すEL照光式スイッチは、タッチ電極を保護し電極の形状に自由度を持たせることができるもので、負荷を開閉操作する操作部に相当するタッチパネル1が、透明絶縁基板12の、一方の面に透明導電膜13を形成して発光部11cであるEL層を積層し、他方の面に単極のタッチ膜18を形成して樹脂コート14からなる絶縁被膜で覆って形成されている。透明導電膜13及びタッチ膜18は、インジウムオキサイドや酸化錫等にて形成されている。発光部11cは、高い誘電率を有するバインダー中に、交流電圧を印可することにて発光する蛍光体微粒子を分散して形成された、エレクトロルミネセンスの原理を用いたパネル状の光源で、誘電体層11fを介して背面電極11bと透明導電膜13との間に、所定の周波数の交流電圧が印加されて発光する。なお、19aは背面保護シート、19bは樹脂中間膜で、背面電極11bの背面に設けられて背面電極11bを保護している。
【0004】
上記のタッチパネル1を用いたEL照光式スイッチは、タッチ膜18上に直接、例えば負荷名などのサインを印刷して表示したり、発光部11cの層より前方の透明絶縁基板12、タッチ膜18、樹脂コート14の中間に文字や記号等負荷名などのサインを印刷し表示したマスクを挟んだりして使用され、発光部全体の発光が制御されてタッチ検出の照光表示を行う。
【0005】
上記のEL照光式スイッチは、例えばタッチ膜18に接続された発振回路と、この発振回路の出力電圧の変化によってタッチ膜18に対する指等の接触を検知するタッチ判定回路と、このタッチ判定回路が指等の接触を検知する毎に電気負荷をオン、オフ駆動する制御回路とを備えている。そして、樹脂コート14にて保護されたタッチ膜18に指等を接触させると、タッチ膜18と上記発振回路のアース間に電気的なインピーダンスが加わり、この発振回路の出力電圧が変化する。上記タッチ判定回路は、この出力電圧の変化を検知し電気負荷を操作するためのスイッチ操作の判定を行っている。そして、このタッチ判定回路からの出力にて、前記制御回路に設けられているリレー装置の接点等の開閉を行うとともに、発光部11cに印加する交流の周波数を変化させ、タッチパネル1の照光の点滅制御を行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで上記のEL照光式スイッチは、簡単な構成にてタッチパネル面の照光をさせて負荷の制御状態を表示出来るものであるが、例えば照明負荷の開閉操作に使用する場合、タッチパネル面の照光していないときは、照光していない負荷の制御状態なのか、照明ランプの故障なのか、あるいは停電なのか等が判らないものである。従って、操作者が上記の状態を知りたいときには、指等をタッチパネルに触れて照明負荷をオン、オフ動作させる、スイッチの動作状態確認を必要とするものであった。
【0007】
本発明は、上記事由に鑑みてなしたもので、その目的とするところは、例えばEL表示等の発光部にて負荷の制御状態を確実に表示でき、以て、視認性の向上した照光スイッチを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の照光スイッチは、操作する負荷の制御状態を、操作部に設けられた照光領域を照光して表示する照光スイッチであって、負荷の制御状態に応じて照光される異なる照光領域を、少なくとも2つ有している。これにより、負荷の制御状態は、操作部の少なくとも2つの異なる照光領域が照光され表示される。
【0009】
また、請求項記載の照光スイッチは、上記2つの照光領域として、内側照光領域とこの外側を囲む外側照光領域とを有し、照明負荷通電時には外側照光領域が発光し、照明負荷未通電時には内側照光領域が前記外側照光領域よりも暗く発光するようになしている。これにより、一方の照光領域の照光表示の明るさが他方の照光領域の照光表示の明るさより暗くして表示されるものとなる。
【0010】
また、請求項記載の照光スイッチは、請求項記載の照光領域を、一方の照光表示色と他方の照光表示色とが異なるようなしている。これにより、一方の照光領域の照光表示色が他方の照光表示色とは異なって照光されるものとなる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の照光スイッチの第1の実施の形態を図1乃至図6に基づいて、第2の実施の形態を図7に基づいて、それぞれ説明する。
【0012】
[第1の実施の形態]
図1は、本発明の第1の実施の形態の照光スイッチの照光状態の説明図で、(a)は負荷通電時、(b)は負荷未通電時を示す。図2は、図1に示す照光スイッチの構成を示す説明図である。図3は、図1に示す照光スイッチの透明櫛歯電極の説明図である。図4は、図1に示す照光スイッチのブロック図である。図5は、図1に示す照光スイッチのCR発振回路の一例を示す部分回路図である。図6は、図1に示す照光スイッチの発光部の説明図である。
【0013】
この照光スイッチSwは、操作する負荷の制御状態を、負荷を開閉操作する操作部であるタッチパネル1に設けられた照光領域を照光して表示する照光タッチスイッチで、このタッチパネル1への指等のタッチにて開閉操作される照明負荷の制御状態に応じて照光される2つの照光領域11c、11dをタッチパネル1に2つ有している。タッチパネル1は、この照光領域11c、11dを照光して表示するEL発光部11と、このEL発光部11が層状に形成されている透明絶縁基板12と、この透明絶縁基板12上面に透明絶縁皮膜14にて覆った一対の電極である透明櫛歯電極13と、更にその上に例えば透明シートに電気負荷の名前の記載されたネームプレート15と、透明絶縁保護板16とを有している。なお、透明櫛歯電極13は、図3に示すように、透明櫛歯電極13のそれぞれ13a、13bには、接続部13c、13cを介してリード線17、17が接続されている。そして、図4に示すように、リード線17、17を介して付加されたCR発信回路2が接続されている。
【0014】
また、照光スイッチSwは、上記のCR発振回路2の出力の発振周期の変化によって、透明絶縁保護板16に対する指fの接近あるいは接触を検知するタッチ判定回路3と、タッチ判定回路3が指fの接近あるいは接触を検知する毎に、電気負荷Lをオン、オフ駆動する負荷制御回路4、及びEL発光部11の点滅制御を行うEL点灯制御回路5と、電源回路6とを備え、これらはいずれも、図2に示すように、照光タッチスイッチSwの内部に収納されているプリント基板PBに形成されている。
【0015】
EL発光部11は、図2に示すように、透明絶縁基板12の背面に形成された透明導電膜11aと背面電極11bとの間に、高い誘電率を有するバインダー中に、交流電圧を印可することにて発光する蛍光体微粒子を分散した発光体にて層状に形成されている。そして、このものにおいては、図6に示すように、外側照光領域11cと、内側照光領域11dとを有して形成されている。EL発光部11は、図4に示すように、EL点灯制御回路5とは、内側表示線IL、外側表示線OL及び共通線CLの3線にて接続され、内側表示線ILと外側表示線OLは背面電極11bと、共通線CLは透明導電膜11aと、それぞれ接続されている。そして、負荷通電時には、外側照光領域11cと透明導電膜11a間に交流電圧が印加されて、図1の(a)に示すように外側照光領域11cの領域が発光し、負荷未通電時には、内側照光領域11dと透明導電膜11a間に交流電圧が印加されて、図1の(b)に示すように内側照光領域11dの領域が淡い緑色に発光する。また、このEL発光部11においては、内側照光領域11dと透明導電膜11a間に印加する交流電圧の周波数を、外側照光領域11cと透明導電膜11a間に印加するものより低くして、内側照光領域11dの照光表示の明るさが外側照光領域11cの照光表示の明るさより暗くして表示されるようにしている。
【0016】
透明絶縁保護板16は、アクリル樹脂材料あるいはポリカーボネート材料等の透明の合成樹脂材料にて形成されている。また、透明櫛歯電極13は、インジウムオキサイドや酸化錫、接続部13c、13cは、アルミニウムや銅等の低抵抗体にて形成されている。そして、ネームプレート15は、例えばポリエチレン材料等の透明シートにて形成され、電気負荷Lのネーム等を書いた後、透明絶縁皮膜14と透明絶縁保護板16との間に差し込んで使用するようになっている。
【0017】
CR発振回路2は、詳しくは、透明櫛歯電極13間の静電容量Cの変化を、後述するタッチ判定回路3にて発振周期の変化として検出するためのもので、このものにおいては、図5に示すように、指f等が前述の透明絶縁保護板16の近くにないとき、あるいは直接触れられていないときの一定の透明櫛歯電極13間の静電容量Cにて、例えば、大略100KHzの発振周期にて発振し得る抵抗値を有する帰還抵抗Rが接続されたインバータ回路G1、G1と、このインバータ回路G1からの出力信号を波形整形するためのインバータ回路G2とによって形成された、それ自体よく知られているCR発振回路である。そして、発振出力をタッチ判定回路3へ向けて出力する。
【0018】
タッチ判定回路3は、例えばワンチップマイクロコンピュータにて形成されており、ROM(リードオンリーメモリー)やRAM(ランダムアクセスメモリー)等を含み、このROMに記憶されたタッチ検出処理のプログラムに基づいて、CR発振回路2からの出力信号を処理して指f等のタッチパネル1への接触を検知し、EL発光部11の点灯、消灯の制御ととも電気負荷Lへの交流電源ACの供給を制御する。
【0019】
負荷制御回路4は、それに限定されるものでないが、例えばリレー出力回路で、このものにおいては交流電源ACを入力してタッチ判定回路3からの出力制御信号に基づいて、電気負荷Lへの交流電源供給を、図示しないリレー装置の操作コイルへの通電を制御し、その接点の開閉にて制御する。負荷制御回路4は、このリレー装置を用いる他にトライアック素子を用いる等、様々のものを採用できる。
【0020】
EL点灯制御部5は、タッチパネル1に実質的に一体化され形成されたEL発光部11の点滅を制御するもので、インバータ制御回路にて形成され、タッチ判定回路3からの点滅制御信号に基づいて、消灯時には大略60Hz、点灯時には大略300Hzの交流の大略100Vの略正弦波信号を、それぞれEL発光部11へ向けて出力する。
【0021】
以上説明した照光タッチスイッチSwは、照明負荷の開閉に使用され、操作部であるタッチパネル1を、操作者にて容易に指等を触れて操作出来るように、図2に示すように、取付枠Mを介して、図示していないスイッチボックスに取り付けられ、化粧プレートPの四角状の開口から露見されて壁面等に設置される。そして、プリント基板PBには、交流電源ACと電気負荷Lとが図示していない接続手段にて接続される。そして、電気負荷Lへの交流電源ACの通電時には、図1の(a)に示すようにタッチパネル1のEL発光部11の外側照光領域11cの領域が明るく発光する。また、電気負荷Lへの交流電源ACの未通電時には、図1の(b)に示すようにタッチパネル1のEL発光部11の内側照光領域11dの領域が通電時より暗く発光する。従って、電気負荷Lへの交流電源ACの通電時と未通電時とにおいて、操作者がスイッチの所在とともに電気負荷Lの制御状態を分かりやすく認識できる。
【0022】
以上説明した照光スイッチによると、負荷の制御状態は、タッチパネル1の2つの異なる照光領域である外側照光領域11c、内側照光領域11dが照光され表示されるものとなるので、負荷の制御状態を確実に表示でき、以て視認性が向上する。また、内側照光領域11dの照光表示の明るさが外側照光領域11cの照光表示の明るさより暗くして表示されるものとなるので、照光表示による消費電力を低減できる。
【0023】
[第2の実施の形態]
図7は、第2の実施の形態の照光スイッチのネームプレートの説明図である。
【0024】
この照光スイッチSwは、ネームプレート15の構成のみが第1の実施の形態と異なるもので、他の構成部材は第1の実施の形態のものと同一で、詳細な説明は省略する。
【0025】
この照光スイッチSwは、第1の実施の形態にて説明した、2つの照光領域である外側照光領域11c、内側照光領域11dを、一方の照光表示色と他方の照光表示色とが異なるようなしている。
【0026】
そのため、このもののネームプレート15は、ポリエチレン材料等の透明シートにて、一方の照光領域である外側照光領域11cの照光表示色が他方の照光領域である内側照光領域11dの照光表示色と異なって表示されるように、図7に示すように、例えば略中央部分に電気負荷の名前15aのみ印刷し、周縁15bの部分には透明の赤色インク等にてシルク印刷が施されている。
【0027】
従って、以上説明した照光タッチスイッチSwは、電気負荷Lへの交流電源ACの通電時には外側照光領域11cの領域が赤色に照光され、電気負荷Lへの交流電源ACの未通電時には内側照光領域11dの領域が緑色に照光される。
【0028】
以上説明した照光スイッチによると、一方の照光領域である外側照光領域11cの照光表示色が他方の照光領域である内側照光領域11dの照光表示色とは異なって照光されるものとなるので、負荷の制御状態を照光色によっても確実に表示でき、より視認性の向上したものとなる。
【0029】
なお、上記の実施の形態の説明にて、発光部をEL発光部として説明したが、本発明はそのもののみに限定するものでなく、例えば面状の照光部分を持っているLED素子、あるいは冷陰極管を用いたバックライト等、種々のものが適用できる。また、第2の実施の形態のものにおいて、照光領域の一方のものの照光表示色を他方のものの照光表示色と異なるように、透明シートの周縁の部分を透明の赤色にてシルク印刷したネームプレートを用いたが、本発明はそのもののみに限定するものでなく、例えば、発光体の外側照光領域に対応するものに顔料を加えることにより、内側照光領域と外側照光領域との照光色を変えるものであってもよい。
【0030】
【発明の効果】
請求項1記載の照光スイッチは、負荷の制御状態は、操作部の少なくとも2つの異なる照光領域が照光され表示されるので、負荷の制御状態を確実に表示でき、以て視認性が向上する。
【0031】
また、請求項記載の照光スイッチは、上記の効果に加え、一方の照光領域の照光表示の明るさが他方の照光領域の照光表示の明るさより暗くして表示されるものとなるので、照光表示による消費電力を低減できる。
【0032】
また、請求項記載の照光スイッチは、請求項記載のものの効果に加え、一方の照光領域の照光表示色が他方の照光表示色とは異なって照光されるものとなるので、負荷の制御状態を照光色によっても確実に表示でき、より視認性の向上したものとなる。

【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の照光スイッチの照光状態の説明図で、(a)は負荷通電時、(b)は負荷未通電時を示す。
【図2】図1に示す照光スイッチの構成を示す説明図である。
【図3】図1に示す照光スイッチの透明櫛歯電極の説明図である。
【図4】図1に示す照光スイッチのブロック図である。
【図5】図1に示す照光スイッチのCR発振回路の一例を示す部分回路図である。
【図6】図1に示す照光スイッチの発光部の説明図である。
【図7】第2の実施の形態の照光スイッチのネームプレートの説明図である。
【図8】従来例の説明図である。
【符号の説明】
1 タッチパネル(操作部)
11c 外側照光領域(照光領域)
11d 内側照光領域(照光領域)

Claims (2)

  1. 操作する負荷の制御状態を、操作部に設けられた照光領域を照光して表示する照光スイッチであって、
    負荷の制御状態に応じて照光される異なる2つの照光領域として、内側照光領域とこの外側を囲む外側照光領域とを有し、照明負荷通電時には外側照光領域が発光し、照明負荷未通電時には内側照光領域が前記外側照光領域よりも暗く発光するようになしたことを特徴とする照光スイッチ。
  2. 前記照光領域を、一方の照光表示色と他方の照光表示色とが異なるようなしたことを特徴とする請求項記載の照光スイッチ。
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