JP3528815B2 - 電気掃除機用吸込具及び電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機用吸込具及び電気掃除機Info
- Publication number
- JP3528815B2 JP3528815B2 JP2001150525A JP2001150525A JP3528815B2 JP 3528815 B2 JP3528815 B2 JP 3528815B2 JP 2001150525 A JP2001150525 A JP 2001150525A JP 2001150525 A JP2001150525 A JP 2001150525A JP 3528815 B2 JP3528815 B2 JP 3528815B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush group
- vacuum cleaner
- suction tool
- brush
- agitator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
具及び前記吸込具を用いた電気掃除機に関するものであ
る。
13〜15に示すようなものが一般的であった。吸込具
本体1内にアジテ−タ−2を内設し、上記アジテタ−2
は、回転自在な回転子3と、上記回転子の周囲長手方向
に複数設けられた微細繊維のカットパイル状の紡績布か
ら成る起毛布ブラシ群4等から構成され、電動モ−タ−
(図示せず)あるいは吸込風を利用したエアタ−ビン
(図示せず)等を駆動源として上記アジテ−タ−2を回
転し、畳などの床面5や絨毯面6などの掃除面にブラシ
群4等を衝突させることにより、ごみをかきあげ掃除し
ている。
電気掃除機用吸込具は、図14に示すように複数のブラ
シ群4の先端部は、吸込具本体1を床面に置いた状態で
床面と当接するよう設定されているため、吸込具本体1
を絨毯面上に置くと吸込具本体1の底面が絨毯面に沈み
込み、図15に示すようにブラシ群4が回転方向の後方
に折れ曲がり、ブラシ群4に生ずる回転抵抗が増大す
る。
し、ごみをかきあげる力が低減するため、集塵性能維持
のために駆動源のトルクアップを図ろうとすると、前記
駆動源が大型化し、吸込具本体の形状拡大につながる等
の課題を有していた。
るものであって、駆動源のトルクアップを図ることな
く、特に絨毯上での集塵性能を維持することで、小型・
軽量な電気掃除機用吸込具並びに電気掃除機を提供する
ことを目的としている。
決するために、回転自在のアジテ−タ−を内設し、前記
アジテ−タ−を、円筒状の回転子、前記回転子の周面の
長手方向に設けた複数の溝部、前記溝部に嵌着した突出
代の異なる複数のブラシ群とから構成し、前記複数のブ
ラシ群のうち、突出代の大きなブラシ群を拭き掃き部材
としたもので、回転子の径を従来より大きくし周面の速
度をアップさせることで、駆動源のパワーダウンを行
え、従来より回転子自体の回転数を低下させても集塵性
能を維持できるとともに、回転子を円筒状とすることで
軽量化も実現でき、駆動源のトルクアップを図ることな
く、特に絨毯上での集塵性能を維持できることで、小型
・軽量な電気掃除機用吸込具を提供できる。また、特に
絨毯上でブラシ群に 生ずる回転抵抗の増大を防止できる
ものである。
回転自在のアジテ−タ−を内設し、前記アジテ−タ−
を、円筒状の回転子、前記回転子の周面の長手方向に設
けた複数の溝部、前記溝部に嵌着した突出代の異なる複
数のブラシ群とから構成し、前記複数のブラシ群のう
ち、突出代の大きなブラシ群を拭き掃き部材としたもの
で、回転子の径を従来より大きくし周面の速度をアップ
させることで、駆動源のパワーダウンを行え、従来より
回転子自体の回転数を低下させても集塵性能を維持でき
るとともに、回転子を円筒状とすることで軽量化も実現
でき、駆動源のトルクアップを図ることなく、特に絨毯
上での集塵性能を維持できることで、小型・軽量な電気
掃除機用吸込具を提供できる。
抵抗の増大を防止できるものである。
項1記載の発明において、ブラシ群の少なくとも1群の
長手方向に、複数の切り欠きを設けた構成としたもの
で、アジテ−タ−が回転してブラシ群が掃除面でいわゆ
る腰折れ等を起こした場合、切り欠きを設けたことによ
り、ブラシ群は回転方向のみに腰折れ現象を起こすだけ
でなく、切り欠き部の方向にも分散されるためブラシ群
に生ずる回転抵抗を低減できる。
機と、前記電動送風機に連通する請求項1または2記載
の電気掃除機用吸込具を備えたもので、吸込部が小型化
されることにより、操作性の良い電気掃除機を提供出来
るものである。
する。図1、2、3において、吸込具本体11は上部枠
体12と下部枠体13にて構成されており、内部に集塵
室14を有し、上記集塵室14の掃除面方向には下部枠
体13に開口15が設けられている。そして、吸込具後
部にはパイプ16を有し、上記パイプ16内部には前記
集塵室14から吸引口17を介し電気掃除機本体(図示
せず)内の電動送風機(図示せず)による吸引を伝達す
る通路18が設けられている。また、前記集塵室14内
にアジテ−タ−19を内設し、上記アジテ−タ−19
は、回転自在な円筒状の回転子20と、前記回転子の内
部には減速ギア(図示せず)を介して前記回転子20を
駆動させる駆動源である電動モ−タ−21が内設されて
いる。
続した溝部22を複数設け、前記溝部22にブラシ群2
3を嵌着して形成されている。前記ブラシ群23は、本
発明では微細繊維のカットパイル状の紡績布から成る起
毛布ブラシ体を用いており、前記回転子20の法線方向
Xに設けたブラシ群23aの先端部は木床やタイル面な
どの床面24と当接するよう設定し、前記法線方向Xに
対し、同一の高さのブラシ群23bをアジテ−タ−の回
転時には前記ブラシ群23b先端部の回転軌跡が少なく
とも絨毯上25に衝突する傾斜角度Z内、本実施例では
30°にて回転子20に設けている。
ある。アジテ−タ−19は駆動源である電動モ−タ−2
1により矢印Y方向に回転する。アジテ−タ−19の回
転時、床面24上では回転子20の法線方向に設けたブ
ラシ群23aの毛先のカット端面が床面24に衝突し、
床面24での拭き掃き掃除を実現する。
は回転子20の法線方向Xに対し30°傾斜させて設け
たブラシ群23bの先端部の回転軌跡は、法線方向Xに
設けたブラシ群23aの先端部の回転軌跡より径が小さ
く、また、少なくとも絨毯面25には衝突することで、
絨毯上25でブラシ群23bに生ずる回転抵抗の増大を
防止できるので、電動モ−タ−21のトルクアップを図
る必要がなく、小型・軽量な電気掃除機用吸込具を提供
でき、特に本実施例のような回転子20に電動モ−タ−
21を内設する等の駆動源の小型・軽量化が要求される
場合には効果大である。また、電動モ−タ−21を持た
ず、吸引力(吸引風)を利用してアジテ−タ−19を回
転させるものでは、元々回転トルクが小さいので、より
高い効果が期待できるものである。
明する。吸込具本体11の構成は、第1の実施例と同じ
構成のため説明は省略する。図4において、回転子20
の周囲の長手方向に突出代の異なる複数のブラシ群26
を設け、前記ブラシ群26を前記回転子20の法線方向
に対し傾斜角度30°を設定して設けた構成としたもの
で、突出代の小さなブラシ群26aおよび突出代の大き
なブラシ群26bはそれぞれ回転子20の法線方向に設
けた時のアジテ−タ−19の回転時に各々のブラシ群先
端部の回転軌跡と同一軌跡を描き、突出代の小さなブラ
シ群26aは絨毯面25上に、また、突出代の大きなブ
ラシ群26bは床面24上に当接するように設定してあ
る。
ある。回転子20の法線方向に設けたブラシ群26aに
比べ、アジテ−タ−19の回転時に同一軌跡を描くよう
法線方向に対し傾斜角度30°を設けたブラシ群26に
おいて、突出代の小さなブラシ群26aは絨毯面25上
にて、ブラシ群26aの毛先のカット端面の隅部先端の
みが当接して回転することで回転抵抗が低減できる。
面24上において、同様にブラシ群26bの毛先のカッ
ト端面の隅部先端のみが当接して回転するので、回転抵
抗を低減させると共に、ブラシ群26bの毛先のカット
端面を特別な形状にする等のコストアップを図る必要が
無く、さらに、床面掃除のソフト感の向上を実現でき
る。また絨毯面25上において、アジテ−タ−19回転
時に、図5に示すように、ブラシ群26bの根元部の方
が先端部より回転方向Yに対し先に回転する場合には、
ブラシ群26bの根元部に対する先端部の折れ曲がり角
度が小さくなることで、ブラシ部に生ずる回転抵抗が低
減できる。
の根元部の方が先端部より回転方向Yに対し後に回転す
る場合には、ブラシ群26bの根元部に対する先端部の
折れ曲がり角度が大きくなることで、絨毯面25上に対
するブラシ群26bの毛先のカット端面部の圧接力が増
し、ごみをかきあげる効果が大きくなり集塵性能を向上
できる。
る。吸込具本体11の構成は、第1の実施例と同じ構成
のため説明は省略する。図7において、回転子20の法
線方向Xと前記法線方向Xに対し30°の傾斜角度Zを
設定して設けたブラシ群23において、アジテ−タ−1
9回転時に、ブラシ群23の根元部の方が先端部より回
転方向に対し先行して回転するようにブラシ群23の傾
斜方向を設定したものである。
ある。アジテ−タ−19回転時に、ブラシ群23が掃除
面に衝突した後、ブラシ群23がいわゆる腰折れ等を起
こす場合、根元部の方を先端部より回転方向Yに対し先
に回転させることで、ブラシ群23の根元部に対する先
端部の折れ曲がり角度は小さくなり、ブラシ群23に生
ずる回転抵抗を低減できるため、小型・軽量な電気掃除
機用吸込具を提供できる。
−タ−21を内設する等の駆動源の小型・軽量化が要求
される場合には効果大である。また、電動モ−タ−21
を持たず、吸引力(吸引風)を利用してアジテ−タ−1
9を回転させるものでは、トルクが小さいのでより効果
を期待できる。
る。吸込具本体11の構成は、第1の実施例と同じ構成
のため説明は省略する。図8において、回転子20の法
線方向に設けたブラシ群23aより、前記法線方向に対
し30°の角度で傾斜させて設けたブラシ群23bの方
が、アジテ−タ−19の回転時にブラシ群23の先端部
が形成する回転軌跡の径が大きい構成とし、ブラシ群2
3の根元部の方が先端部より回転方向に対し先に回転す
るようにブラシ群23の傾斜角度を設定したものであ
る。
ある。回転子20の法線方向に設けたブラシ群23a
は、アジテ−タ−19の回転時にブラシ群23先端部の
回転軌跡が絨毯面25上に、また、前記法線方向に対し
30°の角度で傾斜させて設けたブラシ群23bの先端
部の回転軌跡は床面24上に当接するよう設定したもの
で、アジテ−タ−19の回転時、絨毯面25上において
は、ブラシ群23aの毛先のカット端面が絨毯面25上
に衝突するため、絨毯上25でのブラシ毛先でのごみを
かきあげる効果を維持し、さらに回転軌跡の径が大き
く、傾斜させて設けたブラシ群23bが、ブラシ群23
bの根元部の方が先端部より回転方向に対し先に回転す
るようにブラシ群23bの傾斜方向を設定したことで、
絨毯上25でのブラシ群23bの根元部に対する先端部
の折れ曲がり角度は小さくなり、ブラシ群23bに生ず
る回転抵抗を低減できるため、小型・軽量な電気掃除機
用吸込具を提供でき、特に本実施例のような回転子20
に電動モ−タ−21を内設する等の駆動源の小型・軽量
化が要求される場合には効果大である。また、電動モ−
タ−21を持たず、吸引力(吸引風)を利用してアジテ
−タ−19を回転させるものでは、トルクが小さいので
より効果を期待できる。
る。吸込具本体11の構成は、第1の実施例と同じ構成
のため説明は省略する。図9において、回転子20の法
線方向に設けたブラシ群23aより、法線方向に対し3
0°の角度で傾斜させて設けたブラシ群23bを軟質に
形成したものである。
ある。回転軌跡の径が大きいブラシ群23bの根元部の
方が先端部より回転方向に対し先に回転するようにブラ
シ群23bの傾斜方向を設定し、さらにブラシ群23b
を軟質に形成したことで、絨毯面25上でのブラシ群2
3bの根元部に対する先端部の折れ曲がり角度は小さく
なるだけでなく、材質を軟質に形成したことで、ブラシ
群に生ずる回転抵抗をさらに低減できるため、小型・軽
量な電気掃除機用吸込具を提供でき、特に本実施例のよ
うな回転子20に電動モ−タ−21を内設する等の駆動
源の小型・軽量化が要求される場合には効果大である。
また、電動モ−タ−21を持たず、吸引力(吸引風)を
利用してアジテ−タ−19を回転させるものでは、トル
クが小さいのでより大きな効果が期待できる。
段として、ブラシ群23bの構成部材を硬度の低い材料
で形成したり、ブラシ繊維の本数を少なくしたり又はよ
り径の細い繊維で形成するなど種々あり、要は、ブラシ
群26bがブラシ群23aより容易に撓むようにすれば
よい。
る。吸込具本体11の構成は、第1の実施例と同じ構成
のため説明は省略する。図10において、ブラシ群23
の少なくとも1群の長手方向に、複数の切り欠き27を
設けた構成としたものである。
ある。アジテ−タ−19回転時に、ブラシ群23が掃除
面に衝突した後、ブラシ群23がいわゆる腰折れ現象等
を起こすが、その際ブラシ群23は回転方向への腰折れ
現象に加え、切り欠き部27の方向にも腰折れ現象が分
散され、ブラシ群23に生ずる回転抵抗を低減できるた
め、小型・軽量な電気掃除機用吸込具を提供でき、特に
本実施例のような回転子20に電動モ−タ−21を内設
する等の駆動源の小型・軽量化が要求される場合には効
果大である。
る。吸込具本体11の構成は、第1の実施例と同じ構成
のため説明は省略する。図11において、ブラシ群23
の少なくとも1群を回転子20の周面の長手方向に沿っ
て略V字状に設けたもので、本実施例では回転子20の
周面の長手方向に沿って設けた複数群のブラシ群全てを
略V字状にしたものである。アジテ−タ−19が回転す
る時、回転方向に対し前記ブラシ群23のV字状の谷部
23cより両端部23dが先行して回転するようにした
ものである。
ある。アジテ−タ−19が回転すると、掃除面の塵埃が
ブラシ群23の両端側から順次ブラシ群23のV字状の
谷部23cにかき寄せられ、そのかき寄せられた塵埃が
効率よく吸引されることで、集塵性能を向上できる。
る。内部に塵埃を集塵する塵埃室28とモ−タ−29と
を備えた電気掃除機本体30に、ホ−ス31、延長管3
2を介し上述した実施例のいずれか一つの吸込具本体1
1と連通するよう接続される接続口を備えた電気掃除機
で、特に従来に比べ絨毯上でブラシ群に生ずる回転抵抗
の増大を防止でき、駆動源のトルクアップを図る必要も
ないため、小型・軽量な電気掃除機用吸込具を提供でき
るものである。また、電動モ−タ−21を持たず、吸引
力(吸引風)を利用してアジテ−タ−19を回転させる
ものでは、トルクが小さいのでより大きな効果が期待で
きる。
能を維持できることで、小型・軽量な電気掃除機用吸込
具を提供できる。
具の側断面図
図
図
具のアジテ−タ−の側断面図
図
図
具のアジテ−タ−の側断面図
具のアジテ−タ−の側断面図
具のアジテ−タ−の側断面図
込具のアジテ−タ−の要部正面図
込具のアジテ−タ−の全体図
体図
面図
時の側断面図
Claims (3)
- 【請求項1】 回転自在のアジテ−タ−を内設し、前記
アジテ−タ−を、円筒状の回転子、前記回転子の周面の
長手方向に設けた複数の溝部、前記溝部に嵌着した突出
代の異なる複数のブラシ群とから構成し、前記複数のブ
ラシ群のうち、突出代の大きなブラシ群を拭き掃き部材
とした電気掃除機用吸込具。 - 【請求項2】 ブラシ群の少なくとも1群の長手方向
に、複数の切り欠きを設けた請求項1記載の電気掃除機
用吸込具。 - 【請求項3】 電動送風機と、前記電動送風機に連通す
る請求項1または2記載の電気掃除機用吸込具を備えた
電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001150525A JP3528815B2 (ja) | 2001-05-21 | 2001-05-21 | 電気掃除機用吸込具及び電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001150525A JP3528815B2 (ja) | 2001-05-21 | 2001-05-21 | 電気掃除機用吸込具及び電気掃除機 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP36456498A Division JP2000184998A (ja) | 1998-12-22 | 1998-12-22 | 電気掃除機用吸込具及び電気掃除機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001353108A JP2001353108A (ja) | 2001-12-25 |
JP3528815B2 true JP3528815B2 (ja) | 2004-05-24 |
Family
ID=18995523
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001150525A Expired - Fee Related JP3528815B2 (ja) | 2001-05-21 | 2001-05-21 | 電気掃除機用吸込具及び電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3528815B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5193574B2 (ja) * | 2007-11-28 | 2013-05-08 | 三洋電機株式会社 | 電気掃除機の床用吸込具 |
JP2009131418A (ja) * | 2007-11-29 | 2009-06-18 | Kowa Co Ltd | 清掃体、回転清掃体、掃除機用吸込具、電気掃除機及び空気調和機 |
-
2001
- 2001-05-21 JP JP2001150525A patent/JP3528815B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2001353108A (ja) | 2001-12-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6918156B2 (en) | Suction brush assembly having rotation roller for sweeping dust | |
EP2016882B1 (en) | Suction brush for vacuum cleaner | |
JP4975981B2 (ja) | 掃除機用床ノズルの回転ロータ及び電気掃除機 | |
JP7239706B2 (ja) | ロボット掃除機 | |
US20220053984A1 (en) | Vacuum cleaner brush roll and vacuum cleaner | |
JP4085466B2 (ja) | 電気掃除機用吸込具および電気掃除機 | |
JP3528815B2 (ja) | 電気掃除機用吸込具及び電気掃除機 | |
JP2002112931A (ja) | 電気掃除機用吸込具及び電気掃除機 | |
JP4222343B2 (ja) | 電気掃除機用吸込具およびそれを用いた電気掃除機 | |
JP4815213B2 (ja) | 回転ロータと、掃除機用床吸い込み具と電気掃除機 | |
JP4755736B2 (ja) | 回転ロータと、掃除機用床吸込具と電気掃除機 | |
JPH0549566A (ja) | 電気掃除機の床用吸込具 | |
JP4176601B2 (ja) | 吸込口体および電気掃除機 | |
JP2000184998A (ja) | 電気掃除機用吸込具及び電気掃除機 | |
JP4738960B2 (ja) | 電気掃除機用床ノズルと電気掃除機 | |
JP3757926B2 (ja) | 電気掃除機用吸込具およびそれを用いた電気掃除機 | |
JP2007202673A (ja) | 回転ロータと、掃除機用床吸込具と電気掃除機 | |
JPH0630863A (ja) | 電気掃除機の吸口体 | |
JPH1033424A (ja) | 電気掃除機用吸込具及びそのアジテーターの製造方法 | |
JP2006158753A (ja) | 電気掃除機用吸込具及びこれを用いた電気掃除機 | |
JP3010515B2 (ja) | 電気掃除機の吸込具の回転棒 | |
JP2004237127A (ja) | 電気掃除機用床ノズル | |
JP2017131540A (ja) | 寝具用吸込具及び電気掃除機 | |
JPH119521A (ja) | 電気掃除機の床用吸込具 | |
JPH10179461A (ja) | 電気掃除機の吸込口体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20031219 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040203 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040216 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080305 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090305 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100305 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110305 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110305 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120305 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130305 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130305 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140305 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |