JP3528090B2 - 管路用閉塞栓 - Google Patents

管路用閉塞栓

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JP3528090B2
JP3528090B2 JP02994892A JP2994892A JP3528090B2 JP 3528090 B2 JP3528090 B2 JP 3528090B2 JP 02994892 A JP02994892 A JP 02994892A JP 2994892 A JP2994892 A JP 2994892A JP 3528090 B2 JP3528090 B2 JP 3528090B2
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奏一郎 上田
秀樹 中村
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
    • F16L55/10Means for stopping flow from or in pipes or hoses

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は管路用閉塞栓の創案に係
り、相当大径で作業者のみの操作では開閉できないよう
な圧送管路を平易な作業者などによる操作で安定且つ強
力に高度のシール状態を形成することができ、しかも管
路内流体圧をも利用した自閉作用を有効に発揮し得る閉
塞栓を提供しようとするものである。 【0002】管路における水その他の流れを閉塞するこ
とについては従来から種々に実施されて来たところであ
って、一般的に行われて来た手法はゴム質その他の密実
な棒状の如き団塊状栓体を圧入することである。 【0003】然し上記したような栓体圧入は密実な栓体
の場合小径管路であっても相当に大きな操作力を必要と
し、ハンマーなどによる叩打や特殊な打栓機器を用いる
ようなことが必要で、しかも該栓体圧入状態において管
体内面との間に抜出し方向に作用する圧入時の残留応力
が発生しており、そうした条件下で管内圧力が作用する
ことによって容易に抜け出すこととなる不利ないし困難
さがある。特に大径管となるとそうした困難性が加速的
に増加する。 【0004】上記したような従来一般のものにおける不
利を解決すべく本出願人側においては実開昭52−15
6324号公報(実公昭59−7672号公報)のよう
な提案をなした。即ち、このものによるときは管端開口
内にセットしてからナット緊締操作によって受板に対し
押板を押圧し断面U字状のリング状パッキング材の中間
部を周側に膨出させ、管体内面に対して接合シールする
ものであって、従来一般の打栓方式によるものの如く管
体内面に接合して押入されたことに原因して栓体が抜出
そうとする残留応力の発生することがないシール密封状
態を形成することができる。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】前記した本出願人側の
提案によるものは頗る有効であって、各種排水管路その
他に有効に適用されて平易に操作することができ、その
有効性が確認されているが近時において管路が次第に大
径化し、その緊圧シール力も大きなものが要求される条
件下において栓体よりは相当に小型とならざるを得ない
ナットによる緊締力でそれなりの長さを有する大径管用
輪状パッキングの全体を有効に押圧しシールすることは
容易でないと共にシール材の設定ないし、該シール材を
効率的に利用して有効且つ安定なシール関係を確保する
ことが容易でない。 【0006】特に管体内面との間で有効なシール関係に
得るにはU形パッキングの中間部を比較的厚肉として管
内面に向け押出しシールすることが必要であるが、この
ようにしてパッキングの中間部を厚肉とすると押圧板に
よる挟圧によってもその厚肉中間部の膨出シールに対す
る抵抗作用が加速度的に大きくなって作業者の人力によ
る緊締操作で好ましいシール力が有効に得られないこと
となる。 【0007】又受板に対し押圧板を締め込んでU形パッ
キングを屈曲膨出させシールさせる場合において締め込
み力が大となるに従いU形パッキングの端縁側が受板お
よび押圧板面から浮上しようとする作用力を帯びること
になり、それによって該パッキングに内径方向への逃げ
作用力が生じて、外径方向に押出すシール力が大幅に減
少する不利がある。 【0008】更に近時においては各種流体の圧送供給管
路が次第に大径化すると共に高圧化し、そうした圧送供
給管路において採用される閉塞栓は栓体自体もつ大径化
且つ厚肉化し、また圧送される流体も高圧化すると共に
シール面も巨大化することから該圧送供給管路における
閉塞栓も大型化すると共に圧接シール力と強力化し、そ
の調整シールないし開放操作は特別な操作設備が必要で
あって、作業者の如きによっては開閉調整操作をなし得
ない不利がある。 【0009】 【課題を解決するための手段】本発明は上記したような
従来のものにおけるそれなりに大径化された管体に採用
された場合の技術的課題を解決することについて検討を
重ね、簡易な構成と操作により有効なパッキング材によ
る接合シールを得ることに成功したものであって、以下
の如くである。 【0010】受板と押板との間に断面U字状パッキング
を介装し、押板による押圧作用で前記パッキングの彎曲
した中間部を周側方向に膨出せしめ管体内面に接合シー
ルするようにしたものであって、上記した受板および押
板の周側にそって形成された環状テーパ面の内径側に前
記パッキングのリップ部端面と接合する段部をそれぞれ
形成すると共に上記パッキングの内面両側に平行な直角
状側壁面を対設し、しかも前記リップ部端面には上記段
部に係止する係接端面を設け、前記パッキング材の中間
部には厚肉シール部を形成すると共に上記受板および押
板に形成された環状テーパ面より内径側に複数の緊締杆
にはそれぞれ締込筒を添装すると共に前記受板に対し押
板を圧下する締込筒と該締込筒に対する締めつけ手段を
設けたことを特徴とする管路用閉塞栓。 【0011】 【作用】受板と押板との間に断面U字状パッキングを介
装し、押板による押圧作用で前記パッキングの彎曲した
中間部を周側方向に膨出せしめ管体内面に接合シールす
るようにしたものであって、上記した受板および押板の
周側にそって形成された環状テーパ面の内径側に前記パ
ッキング材のリップ部端面と接合する段部をそれぞれ形
成すると共に上記パッキングの内面両側に平行な直角状
側壁面を対設したことにより断面U字状のパッキングを
受板と押板の間において均斉且つ安定なバランス条件下
にセットせしめ、押板による押圧作用でパッキング材の
両端部がそれぞれ受板と押板の段部に接合保持され、し
かも環状テーパ面でパッキング材を正確に管体内面に対
するバランスした接合シールを安定に行わせると共に緊
めつけ後の反力による戻りをなからしめる。 【0012】前記パッキング材のリップ部端面には上記
段部に係止する係接端部を直角状に設けたことによりパ
ッキングは受板および押板に対し夫々確実に位置決めさ
れると共に押板による押圧時にリップ端部が内径側に移
動することを阻止し、締めつけ圧の反力による戻りをな
からしめ、傾斜面による締込みを適確化して断面U形パ
ッキングの中央部における膨出を確保してシール密閉の
完全化を図る。 【0013】前記のようなパッキング材のリップ端面に
は上記段部に係止する係接端部を設けたことによって、
パッキングが大径化したものにおいてその大径化により
屈曲し変形し易い状態となっても段部に対する係接端縁
の係止で受板または押板に的確にセットし、定位置に保
持せしめ、取扱いないし作業性を良好にする。 【0014】前記パッキング材の中間部には厚肉シール
部を形成すると共に上記受板および押板に形成された環
状テーパ面より内径側に複数の緊締杆を配設し、それら
の各緊締杆にはそれぞれ締込筒を添設して前記受板に対
し押板を圧下する締込筒と該締込筒に対する締め付け手
段を設けたことにより、さらに複数の緊締杆によって上
記パッキングに対する締込み操作を配設された複数の緊
締杆によって各別に行わしめ、即ちパッキングに対する
作業者の締め込み操作力のような略所定の締め込みを各
緊締杆毎に分割して図り、全体として相当に巨大なパッ
キング締め込みの状態を一般作業者による略限定された
操作力の総合によって円滑且つ平易に達成せしめる。 【0015】前記したような各緊締杆にはそれぞれ締込
筒を添設して前記受板に対して押板を圧下する締込み筒
と該締込み筒に対する締付手段を設けたことにより各緊
締杆における締め付け操作力を平易な構成で効率的且つ
均等状に押板へ伝達せしめ安定した緊締状態を各作業者
等の手動操作力の如きにより適確に形成せしめる。 【0016】 【実施例】上記したような本発明によるものの具体的実
施態様を添付図面に示すものについて説明すると、本発
明による全般的構成は図1に示すように管体10内に装
脱し得る如く比較的小径とされた押板1と管端外に係止
して位置するように比較的大径とされた受板2との間に
断面的に内腔30を形成したU字状(あるいはC字状)
のパッキング材3を介装し、しかも前記両板1、2の周
側部に複数の緊締杆4を配設挿通し、それらの各緊締杆
4に螺合された締めつけ手段5で締着するように成って
いる。 【0017】即ち本発明においては上記押板1および受
板2の外周側に形成された環状テーパ面11、11の内
径側にはパッキング材3の端部に形成された圧着端部1
3と圧接する接合段部16、17を形成して前記圧着端
部13に対しては該接合段部16、17と面接合する直
線状の係接端縁を形成したものである。 【0018】前記した環状テーパ面11、11は押板
1、受板2の板面に対し30〜40°、一般的に45°
以下の傾斜を取るものであるのに対し、上記接合段部1
6、17は図示のように直角状あるいは45°以上の傾
斜を採ったものとして係接端縁に対し的確に係止し、そ
の移動を阻止することは図示の如くである。 【0019】又パッキング3の肉厚分布としては適宜に
決定することができ、更にはパッキング3に対しては繊
維質などの補強材を併用してもよいが、好ましい態様と
しては前述のような環状テーパ面11、11と接合する
圧着端部13の中間部ないし端部における肉厚よりもU
形に屈曲した凹入奥部における肉厚を大とすることであ
って、このようにU形屈曲部の肉厚を大とすることによ
り適用すべき管8の内面に対して安定した接合シールを
得しめるし、接合段部16、17に係接端縁である圧着
端部13が係止して設定されたパッキング材3は締めつ
け手段5による緊締時にそれなりの厚みをもった中央部
を有効に膨出せしめて管体10の内面に接合シールさせ
る。 【0020】本発明によるものは図1に示すように、パ
ッキング3の介装される両板1、2の周側近くに複数個
の緊締杆4が等角関係で配設され、これらの緊締杆4に
螺合した締めつけ手段5により緊締をなすようにしたも
ので、受板2は中央部に開口12を形成して軽量化を図
り、また押板1に取付部9を形成して所用の表示手段な
どを取付けるようにしたものである。 【0021】又前記接合段部16、17の形成について
は、図2として図示するようにリブ状突部を溶接などに
より環設し、あるいは若干の間隙を存して点状に設けた
ものでもよい。更に前記パッキング3の管体10に対す
る接合面に複数の平行な突条を形成してシール作用を確
実化することができるし、受板2に管端外面に対する覆
装部を折返し状として部分的または全般的に形成し、該
覆装部に緊締子を設けて管端外面に止着するようにして
よい。 【0022】上記のような本発明によるものはその取扱
い操作が比較的軽易であって締めつけ手段5による緊締
のない状態においては比較的大径の管体10に対して平
易に挿脱でき、又ナットのような作業者による手動的締
めつけ手段5による軽易な緊締で比較的大径管における
水圧などに充分耐える設定をなすことが可能で、従来の
ようにハンマーなどで叩き込むような必要は全くない。
相当に大径の管に対する場合でも締めつけ手段5が複数
個採用されることから作業者などによる軽易な手作業的
操作により平易に設定することができ、何れにしても取
扱いは頗る軽易である。 【0023】しかもこのようにしてセットされたものは
管体10内において流体圧が作用した場合にはパッキン
グ3のリップ端縁13が的確に接合段部16または17
に係止し、抜け出しが阻止されることから管体内圧は自
閉作用力としてシール力を向上させる。即ち締め込みに
よる管体内面に対する面圧に対して管体内圧Pとその断
面積Aによるシール力が作用し、P×Aのシール力が加
えられるから例えば締め込み面圧が2kgf/cm
ってもパッキング3の逃げがないことによって締め込み
シール力は3〜4kgf/cmにも達し、且つこの状
態で管内圧が作用することによって自閉効果が作用して
7〜8kgf/cm程度にも達する止水力向上がもた
らされるから、簡易な構成によって適確に閉塞目的を達
成することができる。 【0024】 【発明の効果】以上説明したような本発明によるとき
は、複数の緊締螺杆とそれらの緊締螺杆に螺合したナッ
ト方式による簡易で操作の容易な締めつけ手段による緊
締が総合されてU形パッキング材を有効且つ的確に円周
方向外側に膨出させて各緊締螺杆における軽度の緊締力
が総合されて、管体端部に対する有効な止着および閉塞
を図り、比較的高い圧力条件下においても好ましい止水
ないし閉塞を平易な操作による総合的結果により平易に
可能とし、比較的大径の管体に対しても作業者等による
軽易な取扱いによる閉塞手段で有効適切な閉塞を行わし
め得るなどの効果を有しており、工業的にその効果の大
きい発明である。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明による実施態様に示した部分切欠側面図
である。 【図2】その緊締螺杆部分についての別の実施態様につ
いての部分的断面図である。 【符号の説明】 1 押板 2 受板 3 パッキング材 4 緊締螺杆 5 締めつけ手段 6 締込み筒 7 環状テーパ面 8 ワッシャ 9 取付部 10 内腔 11 環状テーパ面 12 開口部 13 圧着端部 16 接合段部 17 接合段部
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭57−100694(JP,U) 実開 昭54−127626(JP,U) 実開 昭58−88090(JP,U) 実開 昭62−111735(JP,U) 実開 昭62−111736(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16L 55/10 - 55/12

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 受板と押板との間に断面U字状パッキン
    グを介装し、押板による押圧作用で前記パッキングの彎
    曲した中間部を周側方向に膨出せしめ管体内面に接合シ
    ールするようにしたものであって、上記した受板および
    押板の周側にそって形成された環状テーパ面の内径側に
    前記パッキングのリップ部端面と接合する段部をそれぞ
    れ形成すると共に上記パッキングの内面両側に平行な直
    角状側壁面を対設し、しかも前記リップ部端面には上記
    段部に係止する係接端面を設け、前記パッキング材の中
    間部には厚肉シール部を形成すると共に上記受板および
    押板に形成された環状テーパ面より内径側に複数の緊締
    杆にはそれぞれ締込筒を添装すると共に前記受板に対し
    押板を圧下する締込筒と該締込筒に対する締めつけ手段
    を設けたことを特徴とする管路用閉塞栓。
JP02994892A 1992-01-22 1992-01-22 管路用閉塞栓 Expired - Lifetime JP3528090B2 (ja)

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KR19980068518A (ko) * 1997-02-20 1998-10-26 이정수 가스관 밀폐구
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