JP3524892B2 - 耳装着装置 - Google Patents
耳装着装置Info
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Description
装着される耳装着装置、例えば、タイマー、メトロノー
ム、ゴルフリズム練習装置、ガスセンサ等の警報装置、
携帯電話着信通知等の通報装置、トランシーバー等の通
信機、補聴器、ラジオ、イヤホン、時計、音声ガイド装
置に関する。本発明は、また、耳装着型のリズム発生装
置、例えば、メトロノーム、ペースメーカー、ゴルフス
イングリズム練習装置、ジョギングリズム発生装置、各
種のタイミング練習装置に関する。
9−139761号公報、特開平12−51422号公
報等に示される耳装着装置は、クリップ構造で耳の肉厚
を挟み込んだ状態で頭部を耳孔に挿入することなく耳孔
の周囲の窪みに保持させる「特殊な形式」で耳に装着さ
れる。そして、装着状態で頭部から耳面上を伸びて耳の
外側まで達する連絡部には、頭部側を先頭にした複数桁
の数値を表示する数値表示素子を設けている。数値表示
素子は、その数値を耳面の上空側から視認可能であっ
て、数値表示素子の数値を変更する押しボタンスイッチ
が頭部の中央に配置されている。
装着力と快適で違和感の無い装着感を両立すべく、小型
軽量に構成されるから、表面積が限られ、大きなスイッ
チを多数配置することはできない。しかし、スイッチの
誤操作を避けて快適に操作できるためには、一定以上の
大きさのスイッチが必要である。スイッチが押しボタン
式であれば、ボタンの面積とともに一定以上のストロー
ク(ボディの内側への沈み込みしろ)も必要である。そ
こで、上記の公報では複数の機能を1つのスイッチに割
り振って、合計のスイッチ数を削減している。しかし、
1つのスイッチに複数の機能を割り当てると操作を覚え
にくく、操作内容も面倒になる。例えば、頭部とクリッ
プ構造を連絡する連絡部に数値表示素子を設け、表示さ
れた数値を押しボタンスイッチでインクリメント/デク
リメントさせる場合、インクリメント専用スイッチとデ
クリメント専用スイッチを設けると、操作がシンプルで
わかり易い。
チやモード切り替えスイッチを配置すると、頭部にこれ
以上のスイッチを配置する余地は無い。スイッチを配置
するために頭部を大きくすると、耳孔の周囲の窪みに収
まりきれなくなり、頭部の側面にスイッチを配置する
と、突起が耳に接触してスイッチの誤動作や違和感の原
因となる。本発明は、小型軽量を維持して装着感を損な
うことなく、快適な操作が可能なスイッチを設けた耳装
着装置を提供することを目的としている。
耳孔に挿入されることなく、耳孔の周囲の窪みに保持さ
れる頭部と、耳の外側位置に配置されて耳の肉厚を挟み
込むクリップ構造と、頭部とクリップ構造を連絡して回
路基板を内蔵し、その背面側に向けて数値表示素子を配
置した連絡部とを有し、連絡部の側面に2個の押しボタ
ンスイッチを設けた耳装着装置において、連絡部の数値
表示素子を挟む両側面に1個づつの押しボタンスイッチ
を軸方向にずらせて配置して、数値表示素子の表示を変
更する操作入力に対応させるとともに、二本の指で連絡
部を挟み込む形式で一方の押しボタンスイッチを押した
際に、反対側の指が他方の押しボタンスイッチに干渉し
ないようにしたものである。
から指で挟み込むようにしてスイッチを操作する。
面図、図2は同側面図、図3は同内部構造の説明図、図
4は上から見たプリント基板とスイッチ構造の説明図で
ある。図1、図2に示すように、頭部11は、耳孔に挿
入不可能な大きさに膨らんだ丸い外観を有し、耳に装着
した状態では、耳孔に挿入されることなく耳孔の周囲の
窪みに保持される。頭部11は、回転振り出し式の電池
ケース22を含む。頭部11の背面には、装着状態で耳
の凹凸に接触しない位置を選んで1個の押しボタン15
が配置されている。
着した状態では、耳面上を外側へ向かって伸びて耳の縁
の外側へ達する。連絡部13の背面には、3桁の数値を
表示する液晶素子14が配置される。液晶素子14に表
示された数値は、装着状態でも耳面の上空側から視認可
能である。連絡部13の腹面からは軸受け部20が連続
して立ち上がる。軸受け部20の先端側には、クリップ
12が軸21によって回転可能に取り付けてある。軸受
け部20、軸21、クリップ12がクリップ構造を構成
する。耳へ装着した状態では、連絡部13の腹面とクリ
ップ12の間に耳の肉厚が挟み込まれ、挟み込み力が頭
部11を耳面上に位置決めして耳孔の周囲の窪みに押し
込む。頭部11が耳孔の周囲の窪みに落ち込むと、頭部
11の腹側に突出した顎部23が耳の窪みの縁に引っ掛
かって、クリップ12の挟み込み力に頼ることなく本体
の重量を支持する。また、耳の窪みの縁が頭部11を四
方から拘束して、頭部11が窪みの中で動いたり窪みの
縁に衝突したりしないようにしている。
ン16、17が追加されている。連絡部13背面の液晶
素子14の数値を上下に挟む両側面に、軸方向(図中左
右方向)の位置をずらせて凹所19が形成され、それぞ
れの凹所19の中央に押しボタン16、17を配置して
いる。
ノームは、プリント基板30を上ケース31と下ケース
32で挟み込んで組立てられる。マイコン回路34を直
接貼り付けてモールドしたプリント基板30には、可動
電極35、41、43、固定電極42、44、液晶素子
14のホルダー46等の部品が組立てられる。可動電極
35は、押しボタン15に押圧されてプリント基板30
上のパターン電極に導通する。可動電極41は、押しボ
タン17に押圧されて固定電極42に導通する。可動電
極43は、押しボタン16に押圧されて固定電極44に
導通する。これらのスイッチ入力は、マイコン回路34
に入力される。
して圧電スピーカー36が配置される。圧電スピーカー
36の出力音を取り出すために、下ケース32に音孔3
3が形成されている。上ケース31と下ケース32は、
連絡部13の末端部の鉤構造を組み合わせた状態で、下
ケース32の下側からビス孔47に図示しないタッピン
グビスを挿入して組立てられる。側面の押しボタン1
6、17は、内部の連絡アーム45を含めて一体に成型
されている。アーム部45は、プリント基板30(ホル
ダー46)の上に置かれて、押しボタン16、17に外
向きのばね力を付与する。
ームでは、頭部11の押しボタン15は、リズム出力の
スタート/ストップ入力と、リズム設定時のモード切替
え入力に使用される。一方、連絡部13の側面の押しボ
タン16、17は、リズム設定時のそれぞれインクリメ
ント/デクリメント専用に使用される。すなわち、押し
ボタン15を1秒以上押すと、前回出力したリズムと同
じリズムが出力開始する。リズムの出力状態で再び押し
ボタン15を1秒以上押すと、リズムが停止する。そし
て、リズムの出力状態で押しボタン15を1回(1秒以
下)押すと、液晶素子14の表示が点滅開始してリズム
速度の設定状態となる。40、42、44、46、4
8、50、52、54、56、58、60、63、6
6、69、72、76、80、84、88、92、10
0、104、108、112、116、120、12
6、132、138、144、152、160、16
8、176、184、192、200、208の毎分拍
数(四分音符)の中から前回使用したリズム速度の数値
が液晶素子14に点滅表示される。この状態で押しボタ
ン16を1回押すごとにリズム速度と液晶素子14の数
値が一段階だけインクリメントされる。また、同じ状態
で押しボタン17を1回押すごとにリズム速度と液晶素
子14の数値が一段階デクリメントされる。
ン15を1回(1秒以下)押すと、リズム種類の設定状
態となる。1拍子、2拍子、3拍子、4拍子、5拍子、
6拍子、7拍子、2拍連続、3拍連続、4拍連続の選択
肢の中から前回使用したリズム種類の略号が点滅表示さ
れる。これらのリズム種類は、高い周波数の長音と低い
周波数の短音の組み合わせで出力されている。この状態
で押しボタン16を1回押すごとにリズム種類が液晶素
子14の略号表示とともに一段階切り替わる。また、同
じ状態で押しボタン17を1回押すごとにリズム種類が
液晶素子14の略号表示とともに反対方向へ一段階切り
替わる。リズム種類の設定状態で押しボタン15を1回
(1秒以下)押すか、何もしないで10秒間放置すると
通常の出力モードに移行する。液晶素子14には点滅し
ないリズム速度の毎分拍数が表示され、メトロノーム
は、次に押しボタン15が1秒以上押されるまでリズム
音を出力し続ける。
メント専用の押しボタン16とデクリメント専用の押し
ボタン17を設けたから、インクリメントかデクリメン
トの一方だけが可能な場合に比較して、所望の設定に速
やかに到達できる。また、インクリメントし過ぎて所望
の設定を追い越した場合でも、デクリメントして容易に
所望の設定に到達できる。また、押しボタン16、17
は、それぞれインクリメント/デクリメント専用である
から、複数の機能を兼用させた場合に比較して、操作が
わかり易く、間違いが少ない。UP/DOWN等のわか
り易い表示を印刷して、操作の便宜を図っても不都合が
ない。
3の側面に配置したから、装着状態で耳に接触せず、常
時耳に接する頭部11に配置した場合に比較して、耳に
違和感を与えず、間違って押してしまうこともない。押
しボタン16、17は、連絡部13の側面に凹所19を
形成して配置され、押さない状態でも連絡部13の輪郭
線をはみ出さないから、さらに耳に違和感を与えず、間
違って押してしまう可能性もさらに低い。凹所の深さだ
けのキーストローク(押ししろ)を確保しているから、
確実な操作感が得られ、押しボタン16、17が意図せ
ず何かに衝突したとしても誤操作となりにくい。また、
液晶素子14を挟む位置の側面に押しボタン16、17
を配置したから、液晶素子14の数値のインクリメント
/デクリメント用であることが直感的にわかり易く、誤
操作を回避できる。さらに、数字の上側の押しボタン1
6をインクリメント専用、下側の押しボタン17をデク
リメント専用としたから、インクリメントとデクリメン
トの操作を直感的に理解でき、反対に割り振った場合に
比較して操作を早く間違いなく実行できる。
(図上の左右方向)に位置をずらせて配置されるから、
連絡部13の側面を親指と人差し指で挟んだ状態で押し
ボタン16、17の一方だけを確実に押し込め、その
際、反対側の指で誤って他方を押し込む心配がない。実
施例のメトロノームは、頭部11を左側に置いて液晶素
子14の数値を正立状態にし、この状態で右手の人差し
指で押しボタン16を押し込み、左手の親指で押しボタ
ン17を押し込んで設定操作することを想定している。
このとき、右手の親指と左手の人差し指が連絡部13の
側面を支持して反対側から押し込む力を相殺するから、
メトロノーム全体が安定した姿勢を保ち、押しボタン1
6、17を押し込んだ拍子に本体を飛ばしたり、床に落
としたりしないで済む。また、押しボタン16、17
は、連絡アーム45を含めて一体に成型されているか
ら、独立している場合に比較して組立てが簡単である。
また、連絡アーム45のばね力で押しボタン16、17
を押し込み状態から復帰させるから、復帰用のばねが不
用となり、部品点数の増加を最小限に抑制できる。ま
た、プリント基板30から固定電極42、44と可動電
極41、43を起立させ、可動電極41、43を内側へ
押して固定電極42、44に接触させるスイッチ構造と
したから、マイコン回路へ接続するスイッチ配線をプリ
ント基板上のパターンのみで済ませたシンプルな組立て
構造を達成できた。
13の両方の側面に押しボタン16、17を割り振った
が、片方のみの配置としてもよく、片側に1個のみの配
置としてもよい。また、押しボタンスイッチ以外の形式
のスイッチ、例えば、スライドスイッチ、メンブレンス
イッチ、シーソースイッチ、ジョグシャトル、ジョイス
ティック、トラックボール等の形式のスイッチや入力素
子を採用してもよい。また、実施例では、メトロノーム
への応用を説明したが、他の耳装着装置、例えば、タイ
マー、メトロノーム、ゴルフリズム練習装置、ガスセン
サ等の警報装置、携帯電話着信通知等の通報装置、トラ
ンシーバー、携帯電話、遠隔操作端末(リモコン)、ブ
ルートゥース機器等の通信機、補聴器、ラジオ、イヤホ
ン、時計、音声ガイド装置にも同様のスイッチ構造を採
用可能である。さらに、耳装着型のリズム発生装置とし
て、液晶素子を見ながら一対のスイッチでインクリメン
ト/デクリメント方向にリズム速度やリズム種類の選択
肢を選ぶ構成は、メトロノーム意外にも、各種のペース
メーカー、ゴルフスイングリズム練習装置、ジョギング
リズム発生装置、機器の操作タイミングの訓練装置に応
用できる。
厚を挟み込んで頭部を耳の窪みに位置させる形式の耳装
着装置の小型軽量を維持しつつ、快適で確実な操作が可
能なスイッチを追加配置して耳装着装置の実用性を向上
できる。スイッチ操作が簡単で覚え易くなり、操作間違
いの可能性も減る。そして、スイッチの追加を少ないコ
ストで達成でき、スイッチの追加によって装着感を損な
うこともない。
図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 耳孔に挿入されることなく、耳孔の周囲
の窪みに保持される頭部と、耳の外側位置に配置されて
耳の肉厚を挟み込むクリップ構造と、頭部とクリップ構
造を連絡して回路基板を内蔵し、その背面側に向けて数
値表示素子を配置した連絡部とを有し、連絡部の側面に
2個の押しボタンスイッチを設けた耳装着装置におい
て、 連絡部の数値表示素子を挟む両側面に1個づつの押しボ
タンスイッチを配置して、数値表示素子の表示を変更す
る操作入力に対応させるとともに、 二本の指で連絡部の側面を保持する状態で一方の押しボ
タンスイッチを押した際に反対側の指が他方の押しボタ
ンスイッチに干渉しないように、両側面の押しボタンス
イッチを軸方向にずらせて配置したことを特徴とする耳
装着装置。 - 【請求項2】 請求項1の耳装着装置において、 連絡部の側面に輪郭線を内側へ後退させた凹所を設け、 凹所の底に押しボタンスイッチを配置したことを特徴と
する耳装着装置。 - 【請求項3】 請求項2の耳装着装置において、 押しボタンスイッチは、凹所の深さ方向に操作ストロー
クを付与して、押さない状態でも連絡部の側面の輪郭を
越えない高さであることを特徴とする耳装着装置。 - 【請求項4】請求項3の耳装着構造において、 頭部と連絡部が上ケースと下ケースに分割され、 プリント基板は、マイコン回路を搭載して上ケースと下
ケースの間に挟み込まれ、 連絡部の側面に対応させてプリント基板面から固定電極
と可動電極を起立させ、 側面から可動電極を内側へ押して固定電極に接触させる
ことにより、数値表示素子の表示を変更する信号入力を
発生することを特徴とする耳装着装置。 - 【請求項5】請求項4の耳装着構造において、 リズム速度の設定開始を指令入力する第1スイッチを頭
部の背面に配置し、 マイコン回路は、設定されたリズム速度とリズム種類の
リズム音を発生し、 連絡部両側面の押しボタンスイッチは、第1スイッチ操
作後に入力操作可能となって、数値表示素子に表示した
リズム速度の選択肢をそれぞれ順方向/逆方向に送り表
示させることを特徴とする耳装着装置。 - 【請求項6】請求項4の耳装着構造において、 リズム種類の設定開始を指令入力する第1スイッチを頭
部の背面に配置し、 マイコン回路は、設定されたリズム速度とリズム種類の
リズム音を発生し、 連絡部両側面の押しボタンスイッチは、第1スイッチ操
作後に入力操作可能となって、数値表示素子に表示した
リズム種類の選択肢をそれぞれ順方向/逆方向に送り表
示させることを特徴とする耳装着装置。
Priority Applications (1)
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