JP3524669B2 - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JP3524669B2
JP3524669B2 JP07199396A JP7199396A JP3524669B2 JP 3524669 B2 JP3524669 B2 JP 3524669B2 JP 07199396 A JP07199396 A JP 07199396A JP 7199396 A JP7199396 A JP 7199396A JP 3524669 B2 JP3524669 B2 JP 3524669B2
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    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07FCOIN-FREED OR LIKE APPARATUS
    • G07F9/00Details other than those peculiar to special kinds or types of apparatus
    • G07F9/10Casings or parts thereof, e.g. with means for heating or cooling
    • G07F9/105Heating or cooling means, for temperature and humidity control, for the conditioning of articles and their storage
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D17/00Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces
    • F25D17/04Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces for circulating air, e.g. by convection
    • F25D17/06Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces for circulating air, e.g. by convection by forced circulation
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q20/00Payment architectures, schemes or protocols
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    • G06Q20/18Payment architectures involving self-service terminals [SST], vending machines, kiosks or multimedia terminals

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、自動販売機に関
し、特に適正な温度管理を行う自動販売機に関する。 【0002】 【従来の技術】従来の自動販売機において、複数の冷却
庫を備えている場合、いずれか一つの冷却庫で上限(オ
ン)温度(例えば8℃)を上回れば、モータコンプレッサ
を運転して全冷却庫に対して冷却を行う制御であれば、
温度上昇の早い冷却庫が一つでもあると、その冷却庫の
温度変化に引きつられてモータコンプレッサが運転され
るため電力消費が急増してしまう。そこで一般には省エ
ネを図るために、全冷却庫がオン温度を上回った時点で
モータコンプレッサを運転するようにしている。この冷
却運転により、庫内温度が下限(オフ)温度(例えば1℃)
以下になれば、その冷却庫に冷媒を供給するたるのバル
ブが閉にされ冷却が停止され、全冷却庫が下限温度以下
となり、全バルブが閉になった時点でモータコンプレッ
サが停止される。 【0003】庫内の冷気を循環させるための庫内ファン
は、常時運転するものもあるが、省エネのために一般に
は冷却休止期に停止される。 【0004】かかる制御により、各冷却庫(庫内の空気
温度)はおおよそ1℃〜8℃の間で変化することになる
が、空気に比べ熱容量の大きい商品(特に缶ジュース類)
はほぼ規定温度(4.5℃)前後に保持される。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、モータ
ーコンプレッサが休止している間、各冷却庫は次第に温
度上昇し、ここで温度上昇の遅い冷却庫が一つでもある
と、冷却休止期間が長引き、その結果、その冷却庫内の
商品温度が高い目の庫内温度に馴染むようになり、規定
温度から大きく外れてしまう。 【0006】従って本発明は、上述した省エネ運転にあ
っても商品温度を適温に制御できる自動販売機を提供す
ることを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】本第1発明は、冷媒を凝
縮するモータコンプレッサ、凝縮された冷媒を冷却庫
の蒸発器に選択的に供給するバルブ、蒸発器で得られる
冷気を庫内に循環させるために冷却庫内に設けられた
内ファン、庫内温度を検出する温度センサを備え、庫内
温度が上限温度以上になればバルブを開にして冷却を行
い、下限温度以下に冷却されれば前記バルブを閉にして
冷却を停止する自動販売機において、省エネ運転のた
め、二つの冷却庫で上限温度を上回った時点でモータコ
ンプレッサの運転を行い、かつ、冷却停止時に庫内ファ
ンを停止する制御を行っている時、一方の冷却庫で庫内
温度が上限温度近くまで上昇した時、他方の冷却庫の庫
内ファンを運転することを特徴とする。 【0008】本第2発明は、冷媒を凝縮するモータコン
プレッサ、凝縮された冷媒を冷却庫の蒸発器に選択的
に供給するバルブ、蒸発器で得られる冷気を庫内に循環
させるために冷却庫内に設けられた庫内ファン、庫内温
度を検出する温度センサを備え、庫内温度が上限温度以
上になればバルブを開にして冷却を行い、下限温度以下
に冷却されれば前記バルブを閉にして冷却を停止する自
動販売機において、省エネ運転のため、全冷却庫で上限
温度を上回った時点でモータコンプレッサの運転を行
い、かつ、冷却停止時に庫内ファンを停止する制御を行
っている時、一つの冷却庫で庫内温度が上限温度近くま
で上昇した時、残りの冷却庫の内、庫内温度の最も低い
冷却庫の庫内ファンを運転することを特徴とする。 【0009】 【作用】省エネのために冷却休止期に、庫内ファンを停
止している場合、比重の大きい冷気が庫内下部に位置
し、上部は下部に比べて温度が高くなっている。この状
態で庫内ファンを運転して冷気を循環させれば庫内温度
が上昇する。従って、第1発明では、一方の冷却庫で庫
内温度が上限温度近くまで上昇した時、他方の冷却庫の
庫内ファンを運転するため、その冷却庫は短時間の内に
上限温度に到達するようになり、又、第2発明では、一
つの冷却庫で庫内温度が上限温度近くまで上昇した時、
残りの冷却庫の内、庫内温度の最も低い冷却庫(この冷
却庫が次の冷却開始のタイミングに影響する)の庫内フ
ァンを運転するため、その冷却庫も短時間の内に上限温
度に到達するようになる。従って早期に冷却運転が開始
される結果、商品温度が庫内温度に馴染むといったこと
をなくせる。 【0010】 【発明の実施の形態】図1は、本発明に係わる自動販売
機を示した内部機構図であり、3つの収容庫を持つ。1
は、左庫、中庫、右庫内にそれぞれ設けられた蒸発器で
あり、2は、冷媒を凝縮するモータコンプレッサであ
り、3は、凝縮された冷媒を蒸発器1に選択的に供給す
るバルブである。4は、蒸発器1で冷却された冷気を庫
内に循環させるための庫内フアンである。5は、庫内温
度を検出する温度センサであり、蒸発器1の冷気入口側
の近傍に設置される。6は、各庫を加温するためのヒー
タである。7は本自動販売機を総括制御する主制御部で
ある。8は、各庫を冷却庫または加温庫に設定するため
の冷却/加温設定部である。9は、冷却加温制御部であ
り、温度センサ5の検出温度に基づき、モータコンプレ
ッサ2、バルブ3、庫内ファン4あるいはヒータ6をオ
ンオフ制御する。10は、各種データの入力と共に省エ
ネ運転の設定を行うためのキーボード部であり、前面扉
の裏面に設けられる。11は、その前面扉に設けられた
商品選択釦である。 【0011】図2は、本第1発明における自動販売機の
1実施形態を示した制御ブロック図であり、図1と共通
の要素には共通の符号を付している。主制御部7には販
売制御を実行するCPU7Aを備える。 【0012】最初に右庫を加温庫、左庫および中庫を冷
却庫に設定した場合を図3および図4のフローチャート
を参照して述べる(左庫を加温庫、中庫および右庫を冷
却庫とした場合でも同じ)。 【0013】ステップS1では省エネ運転が設定されて
いるかが判定され、設定されていない場合は、一つの冷
却庫で庫内温度が上限温度を上回れば、モータコンプレ
ッサ2の運転により冷却を開始し、又、冷却休止中にも
庫内ファン4を常時運転する、通常運転が実施される
が、省エネ運転が設定されている場合は、ステップS1
からステップS2に進み、モータコンプレッサ2および
バルブ3が省エネモードに従って制御される。 【0014】即ち、図4のステップS11にて、まず左
庫の庫内温度が判定され、上限温度(8℃)以上である場
合はステップS12にて左庫のバルブ3が開にされる。
次にステップS13にて中庫の庫内温度が判定され、上
限温度以上である場合はステップS14にて中庫のバル
ブ3が開にされる。ステップS15では双方の冷却庫が
上限温度以上であったかが判定され、双方が上限温度以
上であれば、ステップS16にてモータコンプレッサ2
が運転されることにより、双方の冷却庫が冷却される。 【0015】この冷却開始後は、ステップS17にてま
ず左庫の庫内温度が判定され、下限温度(1℃)以下であ
る場合はステップS18にて左庫のバルブ3が閉にさ
れ、この左庫に対する冷却が停止される。次にステップ
S19にて中庫の庫内温度が判定され、下限温度以下で
ある場合はステップS20にて中庫のバルブ3も閉にさ
れ、この中庫に対する冷却が停止される。次のステップ
S21では双方の冷却庫が下限温度以下であったかが判
定される。双方もしくは一方が下限温度以上であれば、
冷却運転が継続されるが、双方が下限温度以下であれ
ば、ステップS22にてモータコンプレッサ2が停止さ
れ、冷却が停止する。 【0016】この後は図3ステップS3以降のファン制
御に進む。このステップS3では現在のモータコンプレ
ッサ2の運転状況が判定され、運転されている場合はス
テップS6に進み、左庫および中庫の庫内ファン4が運
転される。一方、モータコンプレッサ2が停止中であれ
ば、ステップS3からステップS4に進み、左庫が上限
温度に近い7℃まで温度が上昇したかが判定され、上昇
していない場合はステップS5にて中庫が7℃に上昇し
たかが判定される。左庫と中庫が同時に7℃になること
はあり得ないので、例えば、ステップS4で左庫が7℃
になったと判定された時点では、他方の中庫は7℃以下
であり、その中庫の庫内ファン4がステップS7に運転
される。このように、一方の左庫で上限温度近くまで上
昇したとき、中庫の庫内ファンを運転し、中庫の庫内温
度の上昇を早めるため、左庫が上限温度に達するのに前
後して中庫も上限温度に達するようになり、その結果、
ステップS16にてモータコンプレッサ2が運転され、
冷却が開始される。 【0017】中庫で先に7℃に上昇すれば、7℃以下の
左庫の庫内ファン4がステップS8にて運転される。双
方の庫内温度が7℃に達していないときは、ステップS
9に進み省エネのために両庫内ファン4は停止される。 【0018】このように、一方の冷却庫で上限温度近く
まで上昇すれば、その後、短時間の後に冷却が開始され
るため、庫内の商品が高い目の庫内温度に馴染むといっ
たことをなくせる。 【0019】次に左庫、中庫、右庫すべてを冷却庫に設
定した場合についての制御を図5および図6のフローを
参照して述べる。 【0020】ステップS31では省エネ運転が設定され
ているかが判定され、設定されていない場合は通常運転
が実施されるが、省エネ運転が設定されている場合は、
ステップS32に進み、モータコンプレッサ2およびバ
ルブ3が省エネモードに従って制御される。 【0021】即ち、図6のステップS41にて、まず左
庫の庫内温度が判定され、上限温度(8℃)以上である場
合はステップS42にて左庫のバルブ3が開にされる。
次にステップS43にて中庫の庫内温度が判定され、上
限温度以上である場合はステップS44にて中庫のバル
ブ3が開にされる。更にステップS45にて右庫の庫内
温度が判定され、上限温度以上である場合はステップS
46にて右庫のバルブ3が開にされる。 【0022】ステップS47では全部の冷却庫で上限温
度以上であったかが判定され、上限温度以上の場合には
ステップS48にてモータコンプレッサ2が運転される
ことにより、全ての冷却庫が冷却される。 【0023】この冷却開始後は、ステップS49にてま
ず左庫の庫内温度が判定され、下限温度(1℃)以下であ
る場合はステップ50にて左庫のバルブ3が閉にされ、
この左庫に対する冷却が停止される。次にステップS5
1にて中庫の庫内温度が判定され、下限温度以下である
場合はステップS52にて中庫のバルブ3が閉にされ、
更にステップS53にて右庫の庫内温度が判定され、下
限温度以下である場合はステップS54にて右庫のバル
ブ3が閉にされ、この右庫に対する冷却が停止される。
次のステップS55では全部の冷却庫で下限温度以下で
あったかが判定され、全てで下限温度以下であれば、ス
テップS56にてモータコンプレッサ2が停止され、冷
却が停止する。 【0024】この後は図5ステップS33以降のファン
制御に進む。このステップS33では現在のモータコン
プレッサ2の運転状況が判定され、運転されている場合
はステップS36に進み、左庫、中庫、右庫の庫内ファ
ン4が運転される。一方、モータコンプレッサ2が停止
中であれば、ステップS33からステップS34に進
み、左庫が上限温度に近い7℃まで温度が上昇したかが
判定され、上昇している場合はステップS38にて、残
りの中庫、右庫の内で庫内温度の低い方の庫内ファン4
が運転される。 【0025】一方、中庫が上限温度に近い7℃まで温度
が上昇した場合は、ステップS39にて、残りの左庫、
右庫の内で庫内温度の低い方の庫内ファン4が運転さ
れ、又、右庫が上限温度に近い7℃まで温度が上昇した
場合は、ステップS40にて、残りの左庫、中庫の内で
庫内温度の低い方の庫内ファン4が運転される。全ての
冷却庫で7℃未満の時はステップS41にて全部の庫内
ファン4が停止される。 【0026】この場合も、一つの冷却庫で上限温度近く
まで上昇した時、残りの二つの冷却庫の内、庫内温度が
低い方の冷却庫の庫内ファン4を運転することにより、
早期に冷却が開始される。 【0027】 【発明の効果】以上説明したように、一つの冷却庫で庫
内温度が上限温度近くまで上昇すれば、残りの冷却庫
(残りの冷却庫が複数の場合は庫内温度が最も低い冷却
庫)の庫内ファンを運転させて、その庫内の温度上昇を
早め、これにより、早期に冷却を開始するようにしたの
で、庫内温度が上限温度近くまで上昇していた冷却庫内
の商品の温度が高い目の庫内温度に馴染むといったこと
がなくなり、常に適温の商品を提供できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明に係わる自動販売機の内部機構図 【図2】 図1の自動販売機における制御ブロック図 【図3】 本第1発明に係わる自動販売機の制御動作を
示したフローチャート 【図4】 図3におけるMC制御を示したサブルーチン 【図5】 本第2発明に係わる自動販売機の制御動作を
示したフローチャート 【図6】 図5におけるMC制御を示したサブルーチン 【符号の説明】 1 蒸発器 2 モータコンプレッサ 3 バルブ 4 庫内ファン 5 温度センサ 6 ヒータ 7 主制御部 7A CPU 8 冷却/加温設定部 9 冷却/加温制御部 10 キーボード部 11 商品選択釦
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G07F 9/10 102 F25D 11/00 101

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 冷媒を凝縮するモータコンプレッサ、凝
    縮された冷媒を冷却庫の蒸発器に選択的に供給するバ
    ルブ、蒸発器で得られる冷気を庫内に循環させるため
    冷却庫内に設けられた庫内ファン、庫内温度を検出する
    温度センサを備え、庫内温度が上限温度以上になればバ
    ルブを開にして冷却を行い、下限温度以下に冷却されれ
    ば前記バルブを閉にして冷却を停止する自動販売機にお
    いて、 省エネ運転のため、全冷却庫で上限温度を上回った時点
    でモータコンプレッサの運転を行い、かつ、冷却停止時
    に庫内ファンを停止する制御を行っている時、一つの冷
    却庫で庫内温度が上限温度近くまで上昇した時、残りの
    冷却庫の内、庫内温度の最も低い冷却庫の庫内ファンを
    運転することを特徴とする自動販売機。
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