JP3521340B2 - スプリンクラヘッドの取付具 - Google Patents

スプリンクラヘッドの取付具

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天井裏などに設け
た給水管にスプリンクラヘッドを取付けるためのスプリ
ンクラヘッドの取付具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】天井裏などに設けた給水管にスプリンク
ラヘッドを取付けるにあたっては、通常、天井等に設け
た穴にスプリンクラヘッドを差込んでそのおねじ部を給
水管に設けためねじ部に螺合して接続している。
【0003】この種スプリンクラヘッドの取付工法の一
例として、特公昭58−27940号公報に記載された
発明がある。この発明はスプリンクラヘッドに保護キャ
ップを嵌合し、保護キャップの下端部に設けた四角孔に
ソケットレンチの四角軸を嵌入し、ソケットレンチを回
動してスプリンクラヘッドに設けたねじを立下り管(給
水管)に螺合し、ソケットレンチを取外す。ついで、保
護キャンプの四角孔に突起を有するアタッチメントを嵌
合し、この突起に下から天井板を押付けて凹印を付した
のち天井板を降して凹印を中心に穴をあけ、この穴をス
プリンクラヘッドに挿入して天井板を張設するようにし
たものである。
【0004】また、特開昭62−74380号公報に記
載された発明は、保護キャップを被せたスプリンクラヘ
ッドをボックススパナで回動してスプリンクラヘッドを
取付管に螺合する。ついで、ボックススパナを外して保
護キャップに保護管を嵌入し、その上端部に設けためね
じを取付管のおねじに螺合する。そして、保護管の下端
部に天井板を当接して下から叩き、天井板に取付穴を形
成してこの取付穴をスプリンクラヘッドに挿入し、天井
板を張設するようにしたものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来技術は、い
ずれもスプリンクラヘッドを給水管に取付けたのち天井
板を張設するいわゆる後付け天井を対象とするものであ
る。しかしながら、最近では、所定の位置にスプリンク
ラヘッドが挿入される穴が明けられた天井板をあらかじ
め張設し、あとからスプリンクラヘッドを取付けるいわ
ゆる先付け天井の場合が多くなっている。このような先
付け天井の場合は、天井面と給水管との間が離れてい
る、スプリンクラヘッドのレベル調整が面倒である、ス
プリンクラヘッドを取付ける際天井の下面を汚し易いな
どの問題があり、上述の従来技術を実施することは困難
である。
【0006】特に、先付け天井の場合は、天井に設けた
穴から取付治具に取付けたスプリンクラヘッドを挿入し
てその奥にある給水管に接続しなければならないので、
作業が面倒である。また、スプリンクラヘッドの位置決
めのためには、スプリンクラヘッドに装着した保護キャ
ップに設けたレベル表示部と、天井の下面とを整合させ
なければならないが、保護キャップは取付治具内に収容
されている場合が多く、このためレベル表示部を外部か
ら目視することができないので、取付治具の外周にレベ
ルマークを設けるなどして間接的にレベル合せを行なっ
ており、このため、スプリンクラヘッドの正確な位置決
めが困難であった。
【0007】本発明は、上記の課題を解決すべくなされ
たもので、張設された天井の穴から挿入したスプリンク
ラヘッドを確実に給水管に接続することができ、また、
スプリンクラヘッドのレベル調整が容易なスプリンクラ
ヘッドの取付具を得ることを目的としたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
(1)本発明に係るスプリンクラヘッドの取付具は、一
方の側に保護キャップが装着されたスプリンクラヘッド
を収容する収容部及びこの収容部の端部にスプリンクラ
ヘッドのつば部が係合する係合部を設けると共に、他方
の側に回動工具の装着部を設け、さらに、収容部に保護
キャップに設けたレベル表示部を目視するための開口部
を設けたものである。
【0009】また、上記(1)のスプリンクラヘッドの
取付具において、(2)開口部を取付具の収容部に複数
個設け、これら開口部の間にレベルマークを設け、ある
いは、(3)取付具の係合部側の外径に対して回動工具
の装着部側の外径を縮径してテーパー状に形成したもの
である。
【0010】
【発明の実施の形態】
実施形態1.図1は本発明の第1の実施形態に係るスプ
リンクラヘッドの取付具を示すもので、(a)は正面
図、(b)は(a)図の縦断面図、(c)は(b)図の
平面図、(d)は(b)図のA−A断面図である。ま
た、図2はスプリンクラヘッド及び保護キャップの一例
を示す正面図である。
【0011】先ず、図2において、22はスプリンクラ
ヘッド21の本体で、外周におねじが設けられた第1の
ねじ部23と、その下端にこれと一体に設けられた六角
形状のつば部24と、外周におねじが設けられつば部2
4と一体に形成された第2のねじ部25とからなり、中
心部にはこれら第1のねじ部23、つば部24及び第2
のねじ部25を貫通して消火水の放水口(図示せず)が
設けられている。26はほぼ円筒状のフレームで、内壁
の上部に設けためねじが本体22の第2のねじ部25に
螺合されて一体的に結合されており、下部外周には多数
の散水口27が設けられている。そして、内部には放水
口を閉塞する弁体、可溶合金を含むリンク機構などが収
容されてこれらを保護しており、リンク機構の下端部に
は感熱板28が取付けられている。
【0012】31はスプリンクラヘッド21のフレーム
26や感熱板28などを保護する保護キャップで、例え
ば、合成樹脂により有底円筒状に形成されており、その
上部の内径D2 はスプリンクラヘッド21のフレーム2
6の上部の外径D1 とほぼ等しいか又は僅かに小さく、
スプリンクラヘッド21に着脱可能に形成されている。
32は上部の外周に設けた網目状のレベル表示部、33
は下部外周に設けた複数の三角形状の凹部からなるすべ
り止め部である。
【0013】上記の保護キャップ31の高さH2 は、ス
プリンクラヘッド21の感熱板28の下面からつば部2
4の下面迄の高さH1 より高く、H1 <H2 に形成され
ている。なお、レベル表示部32の形状は網目状に限定
するものではなく、帯状のその他の形状あるいは単なる
線等、適宜選択することができる。また、すべり止め部
33も例えば多数の円形の凹部又は凸部を設けるなど、
指を掛けて滑らない形状のものであればよい。
【0014】図1において、1は例えば亜鉛合金やアル
ミニウム合金の如き金属材料からなるほぼ中空円筒状の
取付具で、下部は縮径されて細くなっている。2は上部
に設けられ、保護キャップ31が装着されたスプリンク
ラヘッド21の保護キャップ31部分を収容する収容
部、3は収容部2の上端部に設けられ、スプリンクラヘ
ッド21のつば部24が収容されて回動不能に係合する
係合部である。4は下端部に設けられて取付具1を回動
する工具が装着される装着部で、図にはレンチの回動軸
が嵌入される四角形の軸穴が示してある。
【0015】上記の収容部2の深さH4 は保護キャップ
31の高さH2 より深く、H2 <H4 に形成されてお
り、また、係合部3の深さH5 は、スプリンクラヘッド
21のつば部24の高さ(厚さ)H3 とほぼ等しく形成
されている。なお、係合部3は図にはスプリンクラヘッ
ド21のつば部24の形状に合わせて六角形に形成した
場合を示したが、その形状は、スプリンクラヘッド21
のつば部24の形状に応じてて適宜変更されるもので、
要するに、つば部24が着脱可能、回転不能に収容され
る形状であればよい。
【0016】5は係合部3の下方において、収容部2に
設けた窓状の複数の開口部、6は各開口部5の間におい
て取付具1の外面に設けたレベルマークである。この開
口部5は、係合部3の下面からその上下方向の中央部ま
での高さH7 が、保護キャップ31の上端部からレベル
表示部32までの高さH6 とほぼ等しい位置に設けられ
ている。なお、開口部5は上下方向に長いスリット状、
あるいは切欠き状等、内部が見える形状であればよく、
また、レベルマーク6も帯状、線状等適宜選択すること
ができる。しかし、レベルマーク6は、でき得れば保護
キャップ31のレベル表示部32と同じ形状又は模様に
することが望ましい。
【0017】上記の説明では、取付具1の下部を縮径し
て細くした場合を示したが、上部あるいは中部から下部
になるにしたがって縮径して外周をテーパー状に形成し
てもよい。また、取付具1の長さを、手で握ったときに
上部が若干余る長さ、換言すれば、下端部から開口部5
の上下方向のほぼ中央部までの長さHを、少なくとも握
った手の幅以上の長さ、したがって、10cm以上に形
成することが望ましい。
【0018】次に、上記のように構成した本発明の作用
を説明する。先ず、スプリンクラヘッド21の下部から
保護キャップ31を嵌入し、その上端部をつば部24の
下面に当接させる。ついで、シールテープをスプリンク
ラヘッド21のねじ部23に巻きつける。それから保護
キャップ31が装着されたスプリンクラヘッド21を取
付具1の収容部2内に収容し、そのつば部24を係合部
3に嵌入して係合させる。このとき、図3に示すよう
に、スプリンクラヘッド21のねじ部23は取付具1の
上端面から突出しており、また、保護キャップ31に設
けたレベル表示部32は開口部5のほぼ中央部に位置
し、かつ、レベルマーク6とほぼ一致している。
【0019】この状態で取付具1の回動工具の装着部4
に、例えば図3に示すように、レンチ15の回動軸16
を嵌入し、取付具1を手で握ってスプリンクラヘッド2
1のねじ部23及び取付具1の上部を、天井10に設け
た穴11に挿入してねじ部23を給水管12のねじ部1
3に整合させ、レンチ15を操作してねじ部23をねじ
部13に螺入する。そして、取付具1の開口部5からみ
たレベル表示部32の中央部が天井10の下面と一致し
たとき、あるいはレベルマーク6とレベル表示部32が
天井10の下面と一致したときは螺入を中止する。
【0020】ところで、実際の現場作業においては、天
井10の下面と給水管12の下端部との距離が常に一定
とは限らず、若干の差異があることは避けられない。そ
こで、本発明においては、保護キャップ31に設けたレ
ベル表示部32(必要に応じて取付具1に設けたレベル
マーク6)を幅広に形成して、図2に示すように、中央
部に線32aを設けると共に、その上部に取付上限線3
2b、下部に取付下限線32cを設けてレベル表示部3
2に幅をもたせ、この範囲においてスプリンクラヘッド
21の取付位置を調整しうるようにした。
【0021】また、作業者は、作業で汚れた手や手袋で
取付具1を握っているので、取付具1が短いと手や手袋
が天井10の下面に触れて天井10を汚すことがある
が、本発明においては、取付具1を手で握っても上部が
余るように長く形成したので、手や手袋が天井10に触
れて汚すおそれがない。さらに、取付具1を上部を太く
下部が細いテーパー状に形成したので、取付具1を手で
握って上方に押し付けながらレンチ15を操作する際
に、取付具1に上向きの力が作用するため、ねじ部23
を確実にねじ部13に螺入することができる。
【0022】スプリンクラヘッド21の給水管12への
取付けが終ったときは、取付具1をスプリンクラヘッド
21及び保護キャップ31から離脱する。このとき、給
水管12に取付けられたスプリンクラヘッド21は、図
4に示すように、保護キャップ31のレベル表示部32
から下が天井10の下面から突出している。建物の内装
作業が終ったときは、保護キャップ31のすべり止め部
33に指を掛けて下方に強く引き、保護キャップ31を
スプリンクラヘッド21から取外す。最後に、図5に示
すように、シーリングプレート14を天井10の下から
スプリンクラヘッド21に装着して穴11を塞げば、ス
プリンクラヘッド21の取付けが完了する。
【0023】実施形態2.第1の実施形態では、取付具
1をアルミニウム合金の如き金属材料で構成し、保護キ
ャップ31に設けたレベル表示部32を目視するための
開口部5を設けた場合を示したが、本実施形態において
は、取付具1を例えば透明な硬質合成樹脂の如き材料で
構成し、特別に開口部を設けることなく、外部から保護
キャップ31に設けたレベル表示部32を目視できるよ
うにしたものである。なお、スプリンクラヘッド21の
つば部24が係合する係合部3、収容部2、回動工具の
装着部4は第1の実施形態と同様に設けなければならな
い。本実施形態によれば、取付具1の全周に亘ってレベ
ル表示部32を目視できるので、より便利である。
【0024】上記の説明では、本発明に係る取付具1に
より、図2に示した保護キャップ31が装着されたスプ
リンクラヘッド21を給水管12に接続する場合を示し
たが、他の構造のスプリンクラヘッドにも本発明の取付
具1を用いることができる。また、保護キャップも、例
えば固定キャップと着脱キャップからなる2段式のもの
など、レベル表示部が設けられているものであれば、他
の構造のものでもよいる。
【0025】
【発明の効果】本発明に係るスプリンクラヘッドの取付
具は、一方の側に保護キャップが装着されたスプリンク
ラヘッドを収容する収容部及びこの収容部の端部にスプ
リンクラヘッドのつば部が係合する係合部を設けると共
に、他方の側に回動工具の装着部を設け、さらに、収容
部に保護キャップに設けたレベル表示部を目視するため
の開口部を設けたので、張設された天井の穴から挿入し
たスプリンクラヘッドを給水管に確実に接続することが
でき、特に、天井の下面と開口部から見たレベル表示部
とを一致させることにより、容易かつ正確にスプリンク
ラヘッドの位置決めを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示すもので、(a)
は正面図、(b)は縦断面図、(c)は(b)図の平面
図、(d)は(b)図のA−A断面図である。
【図2】スプリンクラヘッド及び保護キャップの一例を
示す正面図である。
【図3】第1の実施形態の作用説明図である。
【図4】スプリンクラヘッドの給水管への取付状態を示
す説明図である。
【図5】スプリンクラヘッドの給水管への取付状態を示
す説明図である。
【符号の説明】
1 取付具 2 収容部 3 係合部 4 回動工具の装着部 5 開口部 6 レベルマーク 10 天井 11 穴 12 給水管 15 レンチ 21 スプリンクラヘッド 24 つば部 31 保護キャップ 32 レベル表示部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スプリンクラヘッドを天井裏などに設け
    た給水管に接続するための取付具であって、 一方の側に保護キャップが装着されたスプリンクラヘッ
    ドを収容する収容部及び該収容部の端部に前記スプリン
    クラヘッドのつば部が係合する係合部を設けると共に、
    他方の側に回動工具の装着部を設け、さらに前記収容部
    に前記保護キャップに設けたレベル表示部を目視するた
    めの開口部を設けたことを特徴とするスプリンクラヘッ
    ドの取付具。
  2. 【請求項2】 前記開口部を取付具の収容部に複数個設
    け、これら開口部の間にレベルマークを設けたことを特
    徴とする請求項1記載のスプリンクラヘッドの取付具。
  3. 【請求項3】 前記係合部側の外径に対して回動工具の
    装着部側の外径を縮径してテーパー状に形成したことを
    特徴とするスプリンクラヘッドの取付具。
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