JP3520182B2 - 遠心分離機用の液面検出装置 - Google Patents

遠心分離機用の液面検出装置

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JP3520182B2
JP3520182B2 JP15286597A JP15286597A JP3520182B2 JP 3520182 B2 JP3520182 B2 JP 3520182B2 JP 15286597 A JP15286597 A JP 15286597A JP 15286597 A JP15286597 A JP 15286597A JP 3520182 B2 JP3520182 B2 JP 3520182B2
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武司 勝見
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株式会社関西遠心分離機製作所
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遠心分離機用の液
面検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ケーシングと、ケーシングに内設
されるバスケットセルと、バスケットセル内に液状の被
分離材料(スラリー)を供給する給液手段と、を備えた
遠心分離機に設置される液面検出装置は、バスケットセ
ルの内部に長さの異なる複数本の電極棒を径方向に設け
たものであった。
【0003】つまり、バスケットセル内に供給された液
状の被分離材料は、バスケットセルの回転で生ずる遠心
力によって垂直状とされるが、バスケットセルの内面を
被覆する濾布が被分離材料中の固形物にて目詰まりする
と液の排出量が減少し、バスケットセル内の被分離材料
が増量して液面が回転中心側へ移動する。そして、移動
する液面に各電極棒が接触することにより液面の位置を
検知し、液面が所定位置に達すると被分離材料がバスケ
ットセルから溢れないよう給液手段を制御して給液量を
調整するように構成している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この液
面検出装置は製作コストが高く、また、被分離材料の種
類によって静電容量等の設定変更をしなければならず手
間がかかり、しかも、故障し易いという欠点があった。
【0005】そこで本発明は、簡易でコストも安く、か
つ、故障の少ない遠心分離機用の液面検出装置を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係る遠心分離機用の液面検出装置は、ケ
ーシングと、該ケーシングに内設されると共に内部に供
給される液状の被分離材料を鉛直軸心廻りに回転して遠
心分離するためのバスケットセルと、該バスケットセル
内に被分離材料を供給する給液手段と、を備えた遠心分
離機に於て、該バスケットセルの回転で生ずる遠心力に
よって垂直状とされる被分離材料の液面に摺接可能な検
出羽根と、該検出羽根を鉛直軸心廻りに揺動可能に取付
けた揺動軸と、該揺動軸を回動させるための回動手段
と、該回動手段の回動軸の下端部と上記揺動軸の上端部
との間に保持されると共に上記検出羽根を垂直状の上記
液面側へ弾発付勢する捩じりバネと、上記検出羽根の揺
動位置を検知する検出器と、を備えたものである。
【0007】また、ケーシングと、該ケーシングに内設
されると共に内部に供給される液状の被分離材料を鉛直
軸心廻りに回転して遠心分離するためのバスケットセル
と、該バスケットセル内に被分離材料を供給する給液手
段と、を備えた遠心分離機に於て、該バスケットセルの
回転で生ずる遠心力によって垂直状とされる被分離材料
の液面に摺接可能な検出羽根と、該検出羽根を鉛直軸心
廻りに揺動可能に取付けた揺動軸と、該揺動軸を回動さ
せるための回動手段と、該揺動軸の上端部に固着する下
方の取付部材と該回動手段の回動軸に連結する上方の取
付部材との間に保持されると共に上記検出羽根を垂直状
の上記液面側へ弾発付勢する捩じりバネと、上記揺動軸
と一体的に揺動可能となるように該下方の取付部材の外
周下部に突設される被検出部材と、上記検出羽根の揺動
位置を検知する検出器と、給液手段を制御する制御部
と、を備え、上記揺動軸が回動して所定位置に揺動した
上記被検出部材を上記検出器にて検知すると共に、上記
制御部が検出器からの検出信号を受信して上記給液手
段の給液量を調整するようにしたものである。
【0008】また、揺動軸と捩じりバネとを鉛直軸心廻
りに手動で回動させるハンドルを設けると共に、回動す
る上記揺動軸にて揺動する被検出部材を所定位置に停止
させるストッパを設けたものである。また、検出羽根が
平面視そり板型の摺接部を有するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態を示す図面に基
づき、本発明を詳説する。
【0010】図1は、本発明の遠心分離機用の液面検出
装置の実施の一形態(使用状態)を示している。ここ
で、この遠心分離機Eについて簡単に説明すると、上方
開口状のケーシング1と、ケーシング1に内設されると
共に内部に供給される液状の被分離材料S(スラリー)
を鉛直軸心O廻りに回転して遠心分離するためのバスケ
ットセル2と、バスケットセル2内に被分離材料Sを供
給する給液手段Kと、を備えている。
【0011】また、上方開口状のバスケットセル2は、
その外周壁2aに多数の孔9(図3参照)を有すると共
に、外周壁2aの上縁から内鍔部32が設けられている。
また、バスケットセル2内部にはその内面を被覆する濾
布4が設けられており、被分離材料S中の液は、濾布4
及びバスケットセル2を通過してケーシング1側へ流れ
出し、ケーシング1下部に設けられた排出管6を通って
外部へ排出される。なお、3はケーシング1を施蓋する
上蓋であり、5はモーターでありプーリーやベルト等を
介してバスケットセル2を回転駆動させる。
【0012】また、給液手段Kは、上蓋3を貫通してバ
スケットセル2内に被分離材料Sを送る給液管7と、給
液管7に接続されたポンプと、モーターMを備えてい
る。
【0013】しかして、図2〜図4に示すように、本発
明の液面検出装置Fは、バスケットセル2の回転で生ず
る遠心力によって垂直状とされる被分離材料Sの液面8
に摺接可能な検出羽根10と、検出羽根10を鉛直軸心O1
廻りに揺動可能に取付けた揺動軸11と、揺動軸11に取付
けられて検出羽根10を垂直状の液面8側へ弾発付勢する
捩じりバネ12と、検出羽根10の揺動位置を検知する検出
器13と、を備えている。
【0014】具体的に説明すると、検出羽根10は、平面
視そり板型の摺接部10aと、摺接部10aの凹曲面14側に
付設された平面視への字型の連結板部10bとから成り、
その基端15(連結板部10bの基端)が揺動軸11の下端11
bに固着されて水平突出状とされている。
【0015】また、揺動軸11の上端11a側は上蓋3に設
けられた孔部16を通り、ボルト19…にて上蓋3に固定さ
れた円筒体18に軸受17,17を介して回動可能に保持され
ている。また、円筒体18の下端に設けられた外鍔21には
ボルト19挿入用の長孔21aを有しており、ボルト19…を
仮締めして円筒体18のセット位置を調整可能としてい
る。なお、20はシール材である。
【0016】また、揺動軸11の先端部には、上下一対の
取付部材23,23の間に保持された捩じりバネ12が設けら
れている。上下の取付部材23,23は、相対向する凹部2
2,22と各凹部22,22に夫々設けられた孔部22a,22a
とを有し、捩じりバネ12の上下端部が上下の孔部22a,
22aに挿入されている。
【0017】さらに、下方の取付部材23には上下方向の
軸孔24が貫設されており、この軸孔24に揺動軸11の先端
部が挿入固着されると共に、上方の取付部材23は、継手
部材25を介して回動手段26(例えばロータリーアクチュ
エータ)の回動軸27に連結されている。なお、回動手段
26は、捩じりバネ12や取付部材23,23等を収納するケー
シング30上に設けられている。
【0018】これによって、回動手段26の回動軸27が鉛
直軸心O1 廻りに回動すると、上下の取付部材23,23と
捩じりバネ12と揺動軸11とが一体回動し、検出羽根10が
揺動する。また、回動軸27の制動状態に於ては、捩じり
バネ12の捩じり作用によって検出羽根10が揺動すること
ができる。
【0019】しかして、図2と図6と図8に示すよう
に、この液面検出装置Fは、揺動軸11と一体的に揺動可
能な被検出部材28が設けられていると共に、給液手段K
を制御する制御部29が設けられており、揺動軸11が回動
して所定位置に揺動した被検出部材28を(上述した)検
出器13にて検知すると共に、制御部29が検出器13からの
検出信号を受信して給液手段Kの給液量を調整するよう
にしている。
【0020】被検出部材28(28a,28b)は、下方の取
付部材23の外周下部に突設された板片(例えば金属片)
であり、所定中心角度をもって2枚設けられている。ま
た、検出器13(例えば近接スイッチ)は、被検出部材28
を検知するために被検出部材28が揺動する軌道近傍(上
方)に配設されている。さらに、被検出部材28の上記軌
道には、ケーシング30の内面側から突出したストッパ33
が設けられており、揺動した被検出部材28を所定位置に
停止させる。
【0021】検出器13は上記制御部29と接続されてお
り、一方の被検出部材28aが揺動して検出器13の下方位
置に達すると検出器13が制御部29へ出力する。そして、
制御部29が給液手段KのモーターMの回転を停止又は減
速させるよう制御する。なお、他方の被検出部材28bに
ついては後述する。
【0022】次に、遠心分離機Eにて被分離材料Sを遠
心分離する際の液面検出装置Fの作用について説明す
る。
【0023】図1と図3は、バスケットセル2の静止状
態を示しており、このとき、検出羽根10はその先端(摺
接部10a側)をバスケットセル2の方へ向け、かつ、バ
スケットセル2から所定間隔L離間した所定位置にセッ
トされている。なお、回動手段26は制動状態である。
【0024】そして、給液手段Kを作動させて給液管7
からバスケットセル2内に(固形物G…を含んだ液状
の)被分離材料Sを所定量供給すると、図4と図5に示
す如く、バスケットセル2を矢印A方向に回転(回転数
は 800〜1600rpm )させる。すると、回転する被分離材
料Sは遠心力によってバスケットセル2の外周壁2a側
へ寄せられ、液面8が水平状から垂直状となる。このと
き、垂直状の液面8と検出羽根10との間には間隙を有し
ている。
【0025】高速回転するバスケットセル2によって、
被分離材料S中の液のみが濾布4を通過しバスケットセ
ル2の孔9…を通ってケーシング1内へ放出され、下方
の排出管6を通って外部へ排出される。即ち、固形物G
…は濾布4内に溜まる。
【0026】しかしながら、固形物G…によって濾布4
が徐々に目詰まりし、液の排出量よりも給液管7からの
給液量の方が多くなると、バスケットセル2内の被分離
材料Sの量が徐々に増加する。即ち、液面8が回転中心
側へ徐々に移動する。そして、図7に示す如く、液面8
が検出羽根10の位置に達して検出羽根10の摺接部10aに
摺接する。
【0027】被分離材料Sがさらに増量していくと液面
8はさらに回転中心側へ移動していき、それによって検
出羽根10は回転中心側へ押しやられるようにして揺動軸
11(軸心O1 )を中心に矢印B方向に揺動していく。こ
のとき、検出羽根10は回転する液面8を相対的に滑走す
るような状態で摺接している。また、検出羽根10が液面
8に当たるときの衝撃を(図2で説明した)捩じりバネ
12にて吸収している。
【0028】そして、図6〜図8に示すように、液面8
がバスケットセル2の上方開口部の開口端縁31近傍の所
定位置まで達し、検出羽根10が所定角度θ揺動すること
によって、被検出部材28aが同じく所定角度θ揺動して
検出器13の下方位置に達し、検出器13にて検知される。
【0029】すると、検出器13が制御部29へ検出信号を
出力し、制御部29が給液手段KのモーターMを制御して
給液量を調整する。つまり、モーターMをONからOF
Fに切換えて給液を停止、又は、可変モーターMの回転
数を減少させて給液量を減少させる。これによって、被
分離材料Sがバスケットセル2の上方開口部から溢れる
のを防止することができる。
【0030】遠心分離が終了すると、ケーシング1の上
蓋3を開けバスケットセル2から濾布4を吊上げて濾布
4に付着した固形物Gを回収するが、図1と図9(イ)
に示す如く、捩じりバネ12によって検出羽根10は元の位
置まで後退しており、上蓋3を開く前に検出羽根10をさ
らに後退(揺動)させてバスケットセル2の内鍔部32に
引っ掛からないようにしなければならない。
【0031】詳しく説明すると、図2と図9(ロ)に示
すように、回動手段26を駆動して回動軸27を(矢印C方
向に)回動させると、捩じりバネ12及び揺動軸11等が回
動すると共に、下方の取付部材23に付設された被検出部
材28,28及び検出羽根10が同方向に揺動する。
【0032】そして、検出羽根10の先端がバスケットセ
ル2の開口端縁31よりも中心側の所定位置まで移動した
ところで、一対の被検出部材28,28のうちの(上述し
た)他方の被検出部材28bがストッパ33に当接して停止
し、回動手段26が停止する。このとき、ストッパ33に当
接状の被検出部材28bを検知する別の検出器34を設け、
この検出器34からの出力によって上蓋3を開く際の確認
用ランプが点灯するように構成するも、好ましい。
【0033】次に、図10は、本発明の液面検出装置の他
の実施の形態を示し、この液面検出装置Fは(上述の)
回動手段を省略し、捩じりバネ12及び揺動軸11とを鉛直
軸心O1 廻りに手動で回動させるハンドル35を設けたも
のである。
【0034】このハンドル35の基端は、継手部材25を介
して捩じりバネ12を保持する上方の取付部材23と連結し
ている。また、ケーシング30の外周壁にはハンドル35の
棒部36を鉛直軸心O1 廻りに揺動可能とするための横方
向のスリットが形成されている。なお、その他の構成は
(図1〜図9で説明した)上述の実施の形態と同様であ
る。
【0035】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されるので、次
に記載する効果を奏する。
【0036】(請求項1によれば)構造が簡単でありな
がら確実に遠心分離中の被分離材料Sの液面8を検知す
ることができると共に、製作コストが安い。また、故障
も少なく、被分離材料Sの種類に応じて設定変更をする
必要がないので取扱いが容易である。
【0037】(請求項2によれば)遠心分離中に於て、
バスケットセル2内に供給された被分離材料Sが所定量
に達すると自動的に給液手段Kの給液量を調整し、バス
ケットセル2内から被分離材料Sが溢れるのを防止する
ことができる。
【0038】(請求項3によれば)遠心分離後、ハンド
ル35を手動で回動させることによって被検出羽根10を揺
動(後退)させることができるので、バスケットセル2
内に溜まった固形物G…の回収時に検出羽根10が邪魔に
ならない。
【0039】(請求項4によれば)高速回転する被分離
材料Sの垂直状の液面8を検出羽根10は相対的に滑走す
るような状態で摺接することができる。従って、検出羽
根10は液面8の移動に応じてスムースに揺動していくこ
とができる。またこれによって、液面8の正確な位置を
検知することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の遠心分離器用の液面検出装置の実施の
一形態を示す半截断面正面図である。
【図2】液面検出装置の内部を示す断面正面図である。
【図3】検出羽根を示す平面図である。
【図4】被分離材料の遠心分離状態を示す要部断面正面
図である。
【図5】被分離材料の遠心分離状態を示す要部断面平面
図である。
【図6】給液手段を制御する構成の説明図である。
【図7】検出羽根の揺動状態を示す要部断面平面図であ
る。
【図8】検出器による被検出部材の検知状態を示す説明
図である。
【図9】検出羽根の後退を示す作用説明図である。
【図10】他の実施の形態を示す要部断面正面図である。
【符号の説明】
1 ケーシング 2 バスケットセル 8 液面 10 検出羽根 10a 摺接部 11 揺動軸 12 捩じりバネ 13 検出器23 取付部材 26 回動手段 27 回動軸 28 被検出部材 29 制御部 33 ストッパ 35 ハンドル K 給液手段 O 鉛直軸心 O1 鉛直軸心 S 被分離材料

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシング1と、該ケーシング1に内設
    されると共に内部に供給される液状の被分離材料Sを鉛
    直軸心O廻りに回転して遠心分離するためのバスケット
    セル2と、該バスケットセル2内に被分離材料Sを供給
    する給液手段Kと、を備えた遠心分離機に於て、該バス
    ケットセル2の回転で生ずる遠心力によって垂直状とさ
    れる被分離材料Sの液面8に摺接可能な検出羽根10と、
    該検出羽根10を鉛直軸心O1 廻りに揺動可能に取付けた
    揺動軸11と、該揺動軸 11 を回動させるための回動手段 26
    と、該回動手段 26 の回動軸 27 の下端部と上記揺動軸 11
    上端部との間に保持されると共に上記検出羽根10を垂直
    状の上記液面8側へ弾発付勢する捩じりバネ12と、上記
    検出羽根10の揺動位置を検知する検出器13と、を備えた
    ことを特徴とする遠心分離機用の液面検出装置。
  2. 【請求項2】 ケーシング1と、該ケーシング1に内設
    されると共に内部に供給される液状の被分離材料Sを鉛
    直軸心O廻りに回転して遠心分離するためのバスケット
    セル2と、該バスケットセル2内に被分離材料Sを供給
    する給液手段Kと、を備えた遠心分離機に於て、該バス
    ケットセル2の回転で生ずる遠心力によって垂直状とさ
    れる被分離材料Sの液面8に摺接可能な検出羽根 10 と、
    該検出羽根 10 を鉛直軸心O 1 廻りに揺動可能に取付けた
    揺動軸 11 と、該揺動軸 11 を回動させるための回動手段 26
    と、該揺動軸 11 の上端部に固着する下方の取付部材 23
    該回動手段 26 の回動軸 27 に連結する上方の取付部材 23
    の間に保持されると共に上記検出羽根 10 を垂直状の上記
    液面8側へ弾発付勢する捩じりバネ 12 と、上記揺動軸11
    と一体的に揺動可能となるように該下方の取付部材 23
    外周下部に突設される被検出部材28と、上記検出羽根 10
    の揺動位置を検知する検出器 13 と、給液手段Kを制御す
    る制御部29と、を備え、 上記 揺動軸11が回動して所定位置に揺動した上記被検出
    部材28を上記検出器13にて検知すると共に、上記制御部
    29が検出器13からの検出信号を受信して上記給液手段
    Kの給液量を調整するようにしたことを特徴とする遠心
    分離機用の液面検出装置。
  3. 【請求項3】 揺動軸11と捩じりバネ12とを鉛直軸心廻
    りに手動で回動させるハンドル35を設けると共に、回動
    する上記揺動軸11にて揺動する被検出部材28を所定位置
    に停止させるストッパ33を設けた請求項2記載の遠心分
    離機用の液面検出装置。
  4. 【請求項4】 検出羽根10が平面視そり板型の摺接部10
    aを有する請求項1、2又は3記載の遠心分離機用の液
    面検出装置。
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