JP3515463B2 - 粉砕機用工具 - Google Patents
粉砕機用工具Info
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- JP3515463B2 JP3515463B2 JP2000030102A JP2000030102A JP3515463B2 JP 3515463 B2 JP3515463 B2 JP 3515463B2 JP 2000030102 A JP2000030102 A JP 2000030102A JP 2000030102 A JP2000030102 A JP 2000030102A JP 3515463 B2 JP3515463 B2 JP 3515463B2
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Description
コンプレッサ等の産業廃棄物等を粉砕する粉砕機に用い
られる粉砕機用工具に関するものである。
る粉砕機としては、外周に切刃が設けられた回転刃の粉
砕用工具を有する回転刃タイプのものが主流である。こ
のような回転刃タイプの粉砕機としては、一般に、軸支
された回転刃とこの回転刃の周辺に設けられた固定刃と
の間でワークを粉砕等する一軸系の粉砕機や、複数の回
転刃を備え、上記回転刃同士の間でワークを粉砕等する
複数軸系の粉砕機等が用いられている。
されていたが、これまで産業廃棄物の埋めたて場所とな
っていた沿岸部には、もう埋め立ての余地がなくなって
きている。最近では、平野部の砂利穴や、山間部の谷
間、農業用ため池や廃坑への産業廃棄物の埋め立てが急
増している。また、不法投棄もかなりの量に増えている
のが現状であることから、産業廃棄物の処理は、近年特
に社会問題化している。
のなかには、資源として回収できるものがたくさん含ま
れている。そこで、近年の環境意識の高まりのなか、資
源を有効にリサイクルする資源循環社会を確率し、地球
環境を保護するため、産業廃棄物から資源を回収利用す
る技術の確立が急務となっている。
回収利用を実現するためには、まず、廃棄物を細かく粉
砕することが必要となる。ところが、例えば、冷蔵庫や
クーラーに用いられているコンプレッサやモータ等、硬
さや靭性等の機械的な性質が異なる複数種類の材質の部
品が複雑に絡み合ってできた製品については、従来の回
転刃の粉砕用工具では粉砕することができなかった。し
たがって、このような製品は、現在までのところ、上述
したように埋めたてや野積み等の方法で廃棄処分されて
いるのが実情である。一方、上記のような製品は、銅や
アルミニウム等、資源として回収できる物質を多く含ん
でいるのも事実であり、これらの資源を回収利用するた
め、産業廃棄物等を効率良く粉砕できる粉砕機用工具の
開発が強く望まれていた。
もので、産業廃棄物等を効率良く粉砕しうる粉砕機用工
具の提供を目的とする。
め、本発明の粉砕機用工具は、一対の板状体を所定間隔
を隔てて対面させ、上記両板状体の間に挿入したワーク
を切削して粉砕する粉砕機に用いられる粉砕機用工具で
あって、板状体の板面に全体として略ブロック状を呈す
る複数の切削用突部が形成され、上記切削用突部の頂部
にワーク移動方向に傾斜する傾斜面が設けられるととも
に、上記傾斜により板面からの高さが高くなった端縁に
切刃が形成され、上記切刃がワーク移動方向に対して傾
斜されていることを要旨とする。
の板状体を所定間隔を隔てて対面させ、上記両板状体の
間に挿入したワークを切削して粉砕する粉砕機に用いら
れる粉砕機用工具である。そして、板状体の板面に全体
として略ブロック状を呈する複数の切削用突部が形成さ
れ、上記切削用突部の頂部にワーク移動方向に傾斜する
傾斜面が設けられるとともに、上記傾斜により板面から
の高さが高くなった端縁に切刃が形成され、上記切刃が
ワーク移動方向に対して傾斜されている。このため、板
状体同士の間を移動するワークが、切削用突部の切刃に
引掛かり、効果的に切削され、粉砕される。しかも、切
刃がワーク移動方向に対して傾斜していることから、切
粉が切削用突部の切刃の部分から効果的に排出され、連
続的に切削し粉砕を続けることが可能となる。そして、
例えば、コンプレッサやモータ等の硬い部品や柔らかい
部材を含む構造物であっても、柔らかい部材を切削用突
部2A,2Bに引っ掛けて効果的に切削し、硬い部品と
効果的に分別できる状態にまで粉砕することができる。
このように、従来の粉砕機では十分に粉砕し得なかった
産業廃棄物等を効果的に粉砕できるようになる。
が、中央付近がワーク移動方向に対して突出する曲線状
に形成されている場合には、切粉が切刃の中央付近から
両側に分かれるため、切粉の排出性がさらに良好とな
る。
ワーク移動方向と略直交する方向の両端部に形成された
切削用突部の切刃が内向き傾斜状に形成され、それ以外
の切削用突部の切刃が、中央付近がワーク移動方向に対
して突出する曲線状に形成されている場合には、中央付
近がワーク移動方向に対して突出する曲線状に形成され
た切刃では、切粉が切刃の中央付近から両側に分かれる
ため、切粉の排出性がさらに良好となり、板状体のワー
ク移動方向と略直交する方向の両端の切刃では、切粉が
内向きに排出されるため、切粉が周囲に散乱せず、周辺
の部材の汚染や損傷を防止できる。
体が切削用突部形成面を内側にして一端に向かって徐々
に狭くなるよう所定間隔を隔てて対面され、上記両板状
体の間を一端に向かって進むことにより上記両板状体の
間でワークを押し込む押込み部材を備えた粉砕機に用い
られるものである場合には、押込み部材で板状体の間に
押し込まれたワークは、一端に向かって徐々に間隔が狭
くなる板状体に形成された切削用突部によって効果的に
切削され、粉砕される。そして、粉砕されたワークは、
両板状体の一端開口部から排出される。したがって、板
状体の表面に形成された複数の切削用突部で効果的に切
削でき、切刃にかかる負荷も従来の回転刃を用いた粉砕
機に比べ大幅に減少し、長期間にわたって切れ味を保持
することができるとともに、エネルギのロスも少ない。
また、上記切削用突部の切刃が、ワークが板状体に押し
つけられる方向に対しても切削効果を発揮しうるため、
効果的にワークを切削し粉砕することができる。
しく説明する。
が用いられる粉砕機の一例を示す図である。このもの
は、下端に向かって徐々に狭くなるよう所定間隔を隔て
て対面させた一対の板状体1と、上記両板状体1の間を
下降することにより上記両板状体1の間でワーク(図示
せず)を押し込む押込み部材5とを備えている。
し、上記両板状体1の相対面する表面には、複数の切削
用突部2が形成されている。そして、上記両板状体1
は、相対面する内面が逆ハ字状の傾斜面に形成されたブ
ロック状を呈する一対の支持台3の上記傾斜面に固定さ
れている。また、上記両板状体1の両側部に形成された
開口は、図示しない側板で蓋されている。そして、上記
両板状体1の下端開口6の下側には、下端開口6から排
出されたワークを取り出すコンベア4が配設されてい
る。
同じ幅寸法に設定された平板状を呈し、下方に向けた一
端は、両板状体1の下端開口6の真上に位置するよう配
設されている。そして、この押込み部材5は、両板状体
1の下端開口6の真上の位置で、両板状体1の間で上下
移動しうるようになっている。また、上記押込み部材5
の厚み寸法T1は、両板状体1の下端開口6の開口幅W
よりも若干小さくなるよう設定されている。
粉砕機用工具を示す図である。この工具は、長方形の板
状体1の板面に、複数の切削用突部2A,2Bが形成さ
れている。
材5の下降方向;図3における上下方向)と直交する方
向の両端部には、端縁に沿って複数(この例では5つづ
つ)の第1切削用突部2Aが形成されている。また、板
状体1の両端部以外の部分には、第2切削用突部2Bが
形成されている。上記第2切削用突部2Bは、両端部の
第1切削用突部2Aの間に、複数(この例では9列)の
列をなすよう設けられている。そして、隣り合う列の第
2切削用突部2Bは、互いに千鳥状に配設されるように
なっている。
うに、全体として略ブロック状を呈し、頂部にワークの
移動方向に傾斜する傾斜面8が設けられている。また、
上記傾斜面8の傾斜により板面からの高さが高くなった
端縁に切刃9Aが形成されている。そして、上記切刃9
Aは、ワーク移動方向に対して板状体1の内側に向かっ
て傾斜状に形成されている。
うに、全体として略ブロック状を呈し、頂部にワークの
移動方向に傾斜する傾斜面8が設けられている。また、
上記傾斜面8の傾斜により板面からの高さが高くなった
端縁に切刃9Bが形成されている。そして、上記切刃9
Bは、中央付近がワーク移動方向に対して突出する曲線
状に形成され、この曲線により切刃9Bがワーク移動方
向に対して傾斜するようになっている。
用い、例えば、つぎのようにしてワークを粉砕すること
ができる。まず、押込み部材5は、その下端が両板状体
1の上部開口7よりも上に位置するまで上昇させてお
く。ついで、両板状体1の上部開口7から、ワークを投
入し、押込み部材5を徐々に下降させてワークを上記両
板状体1の間で下方に向かって押し込む。このとき、ワ
ークは逆ハ字状に対面された両板状体1表面の切削用突
部2に引掛かり、さらに押込み部材5で押し込まれるこ
とにより、切削され粉砕される。
ークが、切削用突部2A,2Bの切刃9A,9Bに引掛
かり、効果的に切削され、粉砕される。しかも、切刃9
A,9Bがワーク移動方向に対して傾斜していることか
ら、切粉が切削用突部2A,2Bの切刃9A,9Bの部
分から効果的に排出され、連続的に切削し粉砕を続ける
ことが可能となる。そして、例えば、コンプレッサやモ
ータ等の硬い部品や柔らかい部材を含む構造物であって
も、柔らかい部材を切削用突部2A,2Bに引っ掛けて
効果的に切削し、硬い部品と効果的に分別できる状態に
まで粉砕することができる。したがって、従来の粉砕機
では十分に粉砕し得なかった産業廃棄物等を効果的に粉
砕できるようになる。
Aの切刃9Aは、内向き傾斜状に形成されているため、
切粉が内向きに排出されるため、切粉が周囲に散乱せ
ず、周辺の部材の汚染や損傷が防止される。さらに、両
端部の第1切削用突部2Aの間に形成された第2切削用
突部2Bは、切刃9Bが中央付近がワーク移動方向に対
して突出する曲線状に形成されているため、切粉が切刃
9Bの中央付近から両側に分かれるため、切粉の排出性
がさらに良好となる。
下動を複数ストローク繰り返し、ワークが十分粉砕され
た段階で、押込み部材5をさらに下降させ、粉砕された
ワークを両板状体1の下端開口6から排出する。排出さ
れたワークは、コンベア4によって取り出される。
出され、連続的に切削し粉砕を続けることができる。ま
た、押込み部材5で両固定刃の間に押し込まれたワーク
は、下端に向かって徐々に間隔が狭くなる板状体1に形
成された複数の切削用突部2によって効果的に切削さ
れ、粉砕される。そして、板状体1の表面に形成された
複数の切削用突部2で効果的に切断でき、切削用突部2
にかかる負荷も従来の回転刃を用いた粉砕機等に比べ大
幅に減少し、長期間にわたって切れ味を保持することが
できるとともに、エネルギのロスも少なくなる。しか
も、上記切削用突部2A,2Bの切刃9A,9Bが、ワ
ークが板状体1に押しつけられる方向に対しても切削効
果を発揮しうるため、効果的にワークを切削し粉砕する
ことができる。
みT1が、両板状体1の下端開口6の開口間隔Wよりも
小さいため、ワークを両板状体1間に効果的に押し込
み、粉砕することができる。また、粉砕されたワーク
を、両板状体1の下端開口から押し出し、スムーズに排
出することができる。
枚の板体である例を示したが、これに限定するものでは
なく、複数の棒状体を並べて構成することもできるし、
複数枚の板体を積層して用いることもできる。また、上
記実施の形態では、2枚の板状体1を逆ハ字状に配設し
て押込み部材5を上下動させるようにした例を示した
が、これに限定するものではなく、一方の板状体1を水
平に配設し、他方の板状体1を前下がりの傾斜状に配設
して押込み部材5を水平移動させるようにすることもで
きる。これらの場合でも、同様の作用効果を奏する。
粉砕機の第2例を示す。この例では、一方の板状体1が
取り付けられた支持台が、固定基台3Aとなっており、
他方の板状体1が取り付けられた支持台が横方向に揺動
しうる可動基台3Bとなっている。そして、上記固定基
台3Aに取り付けられた板状体1と、可動基台3Bに取
り付けられた板状体1との間でワークを粉砕するように
なっている。この場合でも、上記第1の実施の形態と同
様の作用効果を奏する。
粉砕機の第3例を示す。この例では、一方の板状体1が
取り付けられた支持台が、固定基台3Aとなっており、
他方の板状体1が取り付けられた支持台が上下向に揺動
しうる可動基台3Bとなっている。そして、上記固定基
台3Aに取り付けられた板状体1と、可動基台3Bに取
り付けられた板状体1との間でワークを粉砕するように
なっている。この場合でも、上記第1の実施の形態と同
様の作用効果を奏する。
削用突部2A,2Bは、板状体1と一体的に形成させる
こともできるし、摩滅したときに交換できるよう着脱可
能にすることもできる。さらに、上記各実施の形態で
は、板状体1は、一枚の平板状のものを例示したが、こ
れに限定するものではなく、曲板状のものや複数の部材
を組み合わせてなるものを用いることも可能である。ま
た、上記各実施の形態では、本発明を主として産業廃棄
物の粉砕に用いる例を説明したが、これに限定するもの
ではなく、各種の構造物や物質の粉砕に用いることがで
きる。これらの場合でも、同様の作用効果を奏する。
よれば、板状体同士の間を移動するワークが、切削用突
部の切刃に引掛かり、効果的に切削され、粉砕される。
しかも、切刃がワーク移動方向に対して傾斜しているこ
とから、切粉が切削用突部の切刃の部分から効果的に排
出され、連続的に切削し粉砕を続けることが可能とな
る。そして、例えば、コンプレッサやモータ等の硬い部
品や柔らかい部材を含む構造物であっても、柔らかい部
材を切削用突部2A,2Bに引っ掛けて効果的に切削
し、硬い部品と効果的に分別できる状態にまで粉砕する
ことができる。このように、従来の粉砕機では十分に粉
砕し得なかった産業廃棄物等を効果的に粉砕できるよう
になる。
例を示す斜視図である。
であり、(a)は正面図、(b)は側面図である。
(a)はA−A断面図、(b)は第1切削用突部の正面
図である。
(a)はB−B断面図、(b)は第2切削用突部の正面
図である。
2例を示す側面図である。
3例を示す側面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 一対の板状体を所定間隔を隔てて対面さ
せ、上記両板状体の間に挿入したワークを切削して粉砕
する粉砕機に用いられる粉砕機用工具であって、板状体
の板面に全体として略ブロック状を呈する複数の切削用
突部が形成され、上記切削用突部に形成された切刃がワ
ーク移動方向に対して傾斜されていることを特徴とする
粉砕機用工具。 - 【請求項2】 上記切削用突部の頂部にワーク移動方向
に傾斜する傾斜面が設けられるとともに、上記傾斜によ
り板面からの高さが高くなった端縁に切刃が形成されて
いる請求項1記載の粉砕機用工具。 - 【請求項3】 上記切刃が、中央付近がワーク移動方向
に対して突出する曲線状に形成されている請求項1また
は2記載の粉砕機用工具。 - 【請求項4】 板状体のワーク移動方向と略直交する方
向の両端部に形成された切削用突部の切刃が内向き傾斜
状に形成され、それ以外の切削用突部の切刃が、中央付
近がワーク移動方向に対して突出する曲線状に形成され
ている請求項1または2記載の粉砕機用工具。 - 【請求項5】 上記板状体が切削用突部形成面を内側に
して一端に向かって徐々に狭くなるよう所定間隔を隔て
て対面され、上記両板状体の間を一端に向かって進むこ
とにより上記両板状体の間でワークを押し込む押込み部
材を備えた粉砕機に用いられるものである請求項1〜4
のいずれか一項に記載の粉砕用工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000030102A JP3515463B2 (ja) | 2000-02-08 | 2000-02-08 | 粉砕機用工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000030102A JP3515463B2 (ja) | 2000-02-08 | 2000-02-08 | 粉砕機用工具 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001219091A JP2001219091A (ja) | 2001-08-14 |
JP3515463B2 true JP3515463B2 (ja) | 2004-04-05 |
JP2001219091A5 JP2001219091A5 (ja) | 2004-11-11 |
Family
ID=18555160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000030102A Expired - Fee Related JP3515463B2 (ja) | 2000-02-08 | 2000-02-08 | 粉砕機用工具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3515463B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106733055A (zh) * | 2016-12-15 | 2017-05-31 | 江苏诺斯特拉环保科技有限公司 | 一种聚氯化铝物料输送装置 |
-
2000
- 2000-02-08 JP JP2000030102A patent/JP3515463B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JP2001219091A (ja) | 2001-08-14 |
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