JP3510338B2 - 視力検査装置 - Google Patents

視力検査装置

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JP3510338B2 JP17962594A JP17962594A JP3510338B2 JP 3510338 B2 JP3510338 B2 JP 3510338B2 JP 17962594 A JP17962594 A JP 17962594A JP 17962594 A JP17962594 A JP 17962594A JP 3510338 B2 JP3510338 B2 JP 3510338B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被検眼の視力を検査す
るための視力検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】被検者に視標を提示して視力を検査する
視力検査装置としては、例えば実公昭57−33843
(発明の名称:視力検査装置)に示されるような、半透
明板等に複数の視標を印刷し、それぞれの視標を背面よ
り個別にランプ等で照明して被検者が判読すべき視標を
特定する装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
装置は、各視標一つ一つに対しそれぞれ対応した光源を
配置しなければならず、光源の数が多くなり経済的に不
利であるという問題があった。また、ランプ等による個
別照明には、ランプ点灯に対応した視標のみを照明する
ように遮光機構を設けなければならず、装置が複雑化し
てコスト的にも問題がある。
【0004】本発明は、上記問題点に鑑み案出されたも
のであり、視標の提示方法が自由に設計できるととも
に、簡単な構成でコンパクトな視力検査装置を提供する
ことを技術課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の視力検査装置
は、上記課題を解決するために、次のような構成を持つ
ことを特徴とする。
【0006】(1) 視標を照明して被検者に視標を呈
示する視力検査装置において、平板状の蛍光体と、該蛍
光体を挟んで配置された透明電極と背面電極の少なくと
も一方は視標の部分エリアに対応して分割され、該蛍光
体に選択的に電界を負荷することによって部分発光させ
る蛍光体発光手段と、前記透明電極が印刷された電極板
に接触して配置され、表面に反射防止膜が施された視標
フィルムと、被検者に呈示する視標を選択する選択手段
と、該選択手段の信号に基づいて前記蛍光体発光手段に
よる電界の負荷を制御する制御手段と、を有することを
特徴とする。
【0007】(2) (1)の蛍光体発光手段は、該蛍
光体を挟んで配置された透明電極と背面電極の一方は視
標の行に対応して分割され、他方は視標の列に対応して
分割されていることを特徴とする。
【0008】(3) 視標を照明して被検者に視標を呈
示する視力検査装置において、視標を照明する平面状の
蛍光体と、該蛍光体を挟んで配置された電極の少なくと
も一方は視標に対応して分割されており該蛍光体に選択
的に電界を負荷することによって部分発光させる蛍光体
発光手段と、前記複数の視標の中から被検者に呈示すべ
き視標を選択する選択手段と、該選択手段の信号に基づ
いて前記蛍光体発光手段による電界の負荷を制御する制
御手段と、を備え、さらに該制御手段は同時に提示され
る視標の数に対応して前記蛍光体発光手段による電界の
負荷を所定時間に制限する発光時間制御手段を有するこ
とを特徴とする。
【0009】
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は視標提示部の構成を説明する図である。
1は透明なガラス板であり、ガラス板1の上には視力検
査用の視標が描かれたフィルム2が貼付けられている。
フィルム2の視標は、図2に示すように上1段目には視
力値0.1のランドルト環視標が3つ、2段目〜14段
目には視力値0.15〜2.0のランドルト環視標が縦
5列で形成してある。フィルム2の表面にはフィルム面
による外光の反射を防止するために、反射防止膜が施さ
れている。なお、フィルム2の視標はランドルト環に限
られることはなく、その他種々の文字視標を使用するこ
とができる。
【0011】3はガラス板1の裏面に印刷される透明電
極である。透明電極3の印刷パタ−ンは、図3に示すよ
うにエリア3a〜3eの5つのエリアに分割されてい
る。エリア3aは、視力値0.1の右側(図2上)の視
標と視力値0.15〜2.0の右1列目の視標のエリア
である。エリア3bは視力値0.15〜2.0の右2列
目の視標のエリア、エリア3cは視力値0.1の中央の
視標と視力値0.15〜2.0の中央の視標のエリア、
エリア3dは視力値0.15〜2.0の左2列目の視標
のエリア、エリア3eは視力値0.1の左側と視力値
0.15〜2.0の左1列目の視標のエリアである。こ
れらのエリア3a〜3eにはそれぞれリ−ド線4a〜4
eが接続され、後述するスイッチング回路により交流電
圧が加えられる。
【0012】5は透明電極3の裏面上の全面に印刷され
る平面状の蛍光体である。本実施例で使用する蛍光体5
は、一般にElectro Luminesence (略してEL)と呼ば
れているものであり、ミクロ粒子の蛍光体を平面状に形
成し、その面の裏と表より交流の電圧をかけると均一に
光る特性を持った平面発光体である。
【0013】6は蛍光体5の裏面に印刷される背面電極
である。背面電極6の印刷は、図4に示すように視力値
0.1〜2.0の視力値の等しい各視標の横列に対応し
てエリア6a〜6nの14個のエリアに分割されてい
る。これらのエリア6a〜6nのそれぞれには前述の透
明電極3と同様にリ−ド線7a〜7nが接続され、交流
電圧が付加される。
【0014】視標提示部のガラス板1に印刷される透明
電極3、蛍光体5及び背面電極6は、それぞれ一回の印
刷の計3工程で処理することができ、組み立て工程は特
に不要となっている。また、これらにフィルム2を加え
た視標提示部の厚み自体も僅か数ミリにすることがで
き、スリムな形状となっている。
【0015】なお、蛍光体5に使用するEL発光体は、
湿気や空気などに対して非常に弱いため、ガラス板1に
印刷された透明電極3、蛍光体5及び背面電極6の端面
とさらに背面電極6の裏面は、外気を遮断するために図
示なきシ−ル材にて完全密封している。
【0016】視標提示部は次のようにして視標を提示す
る。図5は図1における視標提示部の横方向断面の一部
を例示した概略図である。
【0017】透明電極3のエリア3aに接続されたリ−
ド線4aと、背面電極6に接続されたリ−ド線7(a〜
n)との間をスイッチ10で通電して交流電圧を加える
と、電界効果により蛍光体5のエリア3aに対応する部
分が発光する。蛍光体5から発した照明光は透明電極3
及びガラス板1を通過し、視標が描かれたフィルム2を
照明する。これによりエリア3a上にある視標が呈示さ
れる。同様に、リ−ド線7と透明電極3のエリア3bに
接続されたリ−ド線4bとの間をスイッチ12により接
続すると、蛍光体5のエリア3bに対応する部分が発光
して、エリア3b上の視標が呈示される。このように、
透明電極3からのリ−ド線4a〜4e及び背面電極6か
らのリ−ド線7a〜7nを交流電源11にそれぞれスイ
ッチ接続することにより、フィルム2上の視標に対応し
た蛍光体5の任意のエリアを発光させることができる。
【0018】図6は装置に係る制御系ブロック図の要部
を示した図である。21はリモ−トコントロ−ラ部20
のスイッチ回路である。スイッチには、縦横の視標列を
指定するスイッチや個別の視標を指定するスイッチ等が
ある。22はマイクロコンピュ−タ回路であり、23は
コ−ド変換回路、出力バッファ及び発光素子からなるリ
モコン発光部である。スイッチ群21の信号はマイクロ
コンピュ−タ回路22を介してリモコン発光部23によ
り赤外線パルス信号に変えられ、視標提示部に送信され
る。
【0019】31は視標提示部に設けられたプリアンプ
及び検波回路からなる受光部である。32はマイクロコ
ンピュ−タ回路である。33は前述の交流電源11を透
明電極3からのリ−ド線4a〜4e及び背面電極6から
のリ−ド線7a〜7nのそれぞれにスイッチ接続するス
イッチング回路である。34はタイマ回路である。
【0020】受光部31が受信した赤外線パルス信号は
デジタル信号に変換され、マイクロコンピュ−タ回路3
2に入力される。マイクロコンピュ−タ回路32はリモ
−トコントロ−ラ側のスイッチ信号に対応して指定した
視標を呈示すべくスイッチング回路33を制御して、透
明電極3及び背面電極6の各エリアに電圧を加える。
【0021】また、マイクロコンピュ−タ回路32はタ
イマ回路34から信号を得て両電極3、6に電圧を負荷
する時間を読取り、蛍光体5の発光時間を制御する。蛍
光体5の発光は、EL発光体自体の寿命がランプ等に比
べ長くないことを考慮し、本実施例では照明点灯した
後、蛍光体5の発光時間を所定時間経過後に自動的に消
灯するように制御する。点灯時間の設定は、例えば、1
視標提示のときは5秒、5視標提示のときは25秒、1
3視標提示のときは65秒のように、被検者の応答時間
を考慮して設定する。
【0022】以上のような構成を持つ装置において、そ
の動作を図7〜図9の視標提示例を使用して説明する。
検者はリモ−トコントロ−ラのスイッチ回路30のスイ
ッチ操作により被検者に判読させる視標を選択する。例
えば、視力値0.15の横一行の視標スイッチ選択され
たとする。マイクロコンピュ−タ回路22はリモコン発
光部23を介して赤外線パルス信号を視標提示部に送信
する。
【0023】リモコン受光部31はマイクロコンピュ−
タ回路32に視標信号を送信し、マイクロコンピュ−タ
回路32はスイッチング回路33を制御して、透明電極
3のエリア3a〜3eのすべてと背面電極6のエリア6
bに電圧が加わるように通電し、蛍光体5の視力値0.
15の視標エリア部分を発光させる。図7は視力値0.
15の視標が横一行に提示されている例である。
【0024】図8は透明電極3のエリア3cと、背面電
極6のエリア6b〜6nにそれぞれ通電し、中央縦列の
視力値0.15〜2.0の視標を提示している例であ
る。図9は単一視標の提示例である。図9は透明電極3
のエリア3cと背面電極6のエリア6bにそれぞれ通電
し、蛍光体5は視力値0.15の中央列に対応する部分
のみ発光している。
【0025】以上の実施例は、種々の変容が可能であ
る。実施例では、蛍光体5を視標の全面に印刷したが、
発光部と非発光部との境界を明確にするために、視標一
文字の呈示エリア毎に分割して印刷しても良い。この場
合も印刷工程は特に増えることはなく、一工程で可能で
ある。
【0026】また、実施例では透明電極3及び背面電極
6の両方が分割したエリアを持つものとしたが、一方は
全面電極で他方を視標に対応した分割エリアとしても良
い。このような変容も本発明と技術思想を同一にする限
り、本発明に含まれるものである。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の視力検査
装置は、視標の提示方法を自由に設計できるとともに、
製造上の組み立て工程及び部品点数を大幅に削減でき、
コスト低減を図ることができた。また、装置の厚みも僅
か数ミリにすることができ、装置の小型化、スリム化も
実現できた。さらに、本発明に用いたEL発光体の欠点
である寿命についても自動消灯させることにより実用上
問題ないレベルにすることができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】視標提示部の構成を説明する図である。
【図2】フィルム2の視標を示す図である。
【図3】透明電極3の印刷パタ−ンを示す図である。
【図4】背面電極6の印刷パタ−ンを示す図である。
【図5】図1における視標提示部の横方向断面の一部を
例示した概略図である。
【図6】装置に係る制御系ブロック図の要部を示した図
である。
【図7】視力値0.15の視標が横一行に提示されてい
る例である。
【図8】中央縦列の視力値0.15〜2.0の視標を提
示している例である。
【図9】単一視標の提示例である。
【符号の説明】
1 ガラス板 2 フィルム 3 透明電極 5 蛍光体 6 背面電極 20 リモ−トコントロ−ラ部 32 マイクロコンピュ−タ回路

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 視標を照明して被検者に視標を呈示する
    視力検査装置において、平板状の蛍光体と、該蛍光体を
    挟んで配置された透明電極と背面電極の少なくとも一方
    は視標の部分エリアに対応して分割され、該蛍光体に選
    択的に電界を負荷することによって部分発光させる蛍光
    体発光手段と、前記透明電極が印刷された電極板に接触
    して配置され、表面に反射防止膜が施された視標フィル
    ムと、被検者に呈示する視標を選択する選択手段と、該
    選択手段の信号に基づいて前記蛍光体発光手段による電
    界の負荷を制御する制御手段と、を有することを特徴と
    する視力検査装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の蛍光体発光手段は、該蛍光体
    を挟んで配置された透明電極と背面電極の一方は視標の
    行に対応して分割され、他方は視標の列に対応して分割
    されていることを特徴とする視力検査装置。
  3. 【請求項3】 視標を照明して被検者に視標を呈示する
    視力検査装置において、視標を照明する平面状の蛍光体
    と、該蛍光体を挟んで配置された電極の少なくとも一方
    は視標に対応して分割されており該蛍光体に選択的に電
    界を負荷することによって部分発光させる蛍光体発光手
    段と、前記複数の視標の中から被検者に呈示すべき視標
    を選択する選択手段と、該選択手段の信号に基づいて前
    記蛍光体発光手段による電界の負荷を制御する制御手段
    と、を備え、さらに該制御手段は同時に提示される視標
    の数に対応して前記蛍光体発光手段による電界の負荷を
    所定時間に制限する発光時間制御手段を有することを特
    徴とする視力検査装置。
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