JP3508496B2 - 電動ホッチキス - Google Patents
電動ホッチキスInfo
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- Japan
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- magazine
- drive motor
- sheet bundle
- electric stapler
- drive
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27F—DOVETAILED WORK; TENONS; SLOTTING MACHINES FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES
- B27F7/00—Nailing or stapling; Nailed or stapled work
- B27F7/17—Stapling machines
- B27F7/30—Driving means
- B27F7/36—Driving means operated by electric power
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Description
させることによってステープルをシート束に打ち込んで
いく電動ホッチキスに関する。
置するテーブルと、シートステープルを収納したカート
リッジを装着するとともに前記テーブルに対して昇降可
能なマガジンと、このマガジンを昇降させる駆動機構
と、前記マガジンの打出部からステープルをシート束に
打ち込むドライバプレートとを備えている。
モータによって回転する減速ギア列と、この減速ギア列
によって回転していくカムとを備えている。このカムを
1回転させることによりマガジンが上下に1往復動し、
このマガジンの往復動に連動してドライバプレートがス
テープルを打出部から打ち出していく。そして、シート
束を打ち抜いたステープルの脚部をテーブルに設けたク
リンチャ機構によってクリンチして一連の綴り動作が完
了するようになっている。
テープルをシート束に確実に打ち込むために、マガジン
をホームポジションから下降させてこのマガジンとテー
ブルとでシート束を挟持してからステープルを打ち込ん
でいる。
は、図7に示すように、一定期間駆動させてカムを一回
転させている。そして、駆動モータの駆動軸の角速度は
一定時間経過するまで時間の経過とともに大きくなって
いき、マガジンが下降してシート束をテーブルとで挟持
する位置まで下降すると、その角速度W1は大きなもの
となる。
る際には、大きな力がシート束Sを介してテーブルに加
わり、マガジンがテーブルに衝突するような状態とな
る。マガジンはシートステープルを収納したカートリッ
ジを装着していることにより重量が重くなっているの
で、テーブルに大きな衝撃が加わり、大きな騒音が発生
するという問題があった。また、その衝撃でシートステ
ープルの連結部が分離する等の虞があった。
ように、マガジンの往復動作が高速に設定されている電
動ホッチキスにあっては、それらの問題が顕著であっ
た。
もので、その目的は、一連の綴り動作を短時間で行うこ
とができるとともにマガジンによる衝撃を小さくするこ
とのできる電動ホッチキスを提供することにある。
め、請求項1の発明は、シート束が載置されるテーブル
と、ステープルを収納したカートリッジを装着するとと
もに前記テーブルに対向し且つこのテーブルに対して昇
降可能なマガジンと、このマガジンを昇降させる駆動モ
ータと、前記マガジンが下降して前記シート束をテーブ
ルとで挟持した後、前記駆動モータの駆動によって前記
マガジンの打出部からステープルをシート束に打ち込む
ドライバプレートとを備えた電動ホッチキスにおいて、
前記駆動モータの駆動を減速させる減速手段を設け、前
記駆動モータを駆動させて前記マガジンを下降させた
後、前記減速手段を動作させ、この後所定時間経過後に
減速手段の動作を停止させることにより駆動モータの駆
動を一時的に減速することを特徴とする。
駆動モータの供給電力を一時的に停止させる供給停止手
段であることを特徴とする。
間は、マガジンが下降した後からこのマガジンがシート
束に当接するまでの間の所定の期間であることを特徴と
する。
スワイドモジュレーション制御で前記駆動モータを制御
する制御手段であることを特徴とする。
イドモジュレーション制御で前記駆動モータを制御した
後、駆動モータの供給電力を一時的に停止させることを
特徴とする。
テーブルと、ステープルを収納したカートリッジを装着
するとともに前記テーブルに対向し且つこのテーブルに
対して昇降可能なマガジンと、このマガジンを昇降させ
る駆動モータと、前記マガジンが下降して前記シート束
をテーブルとで挟持した後、前記駆動モータの駆動によ
って前記マガジンの打出部からステープルをシート束に
打ち込むドライバプレートとを備えた電動ホッチキスに
おいて、前記マガジンが下降する際に、このマガジンの
下降に対してブレーキを掛けるブレーキ手段を設けたこ
とを特徴とする。
チキスの実施の形態を図面に基づいて説明する。
ス10を示したものであり、この電動ホッチキス10
は、複写されたシート束Sが載置されるテーブル11
と、このテーブル11の上方に対向配置され上下動可能
なマガジン12と、マガジン12を上下動させる駆動機
構20とを備えている。
たステープルの脚部をクリンチするクリンチャ機構13
が設けられている。
置と鎖線位置との間を上下動することによって上下動す
るようになっており、シートステープルQを積層収納し
たカートリッジ15を着脱自在に装着している。このマ
ガジン12には、ステープルを打ち出す打出部16と、
ステープルをコ字状に折り曲げるフォーミングプレート
Fとコ字状に折り曲げられたステープルを打出部16か
ら打ち出すドライバプレート17とが設けられている。
イバプレート17は駆動リンク14によって上下動する
ものであり、駆動リンク14によってマガジン12が鎖
線位置に下降してシート束Sをテーブル11とで挟持し
た後、さらに駆動リンク14の矢印方向への動作により
ドライバプレート17がステープルを打出部16から打
ち出していくようになっている。
駆動モータ21によって回転する減速ギア列22と、こ
の減速ギア列22によって回転して駆動リンク14を上
下動させるカム23とを備えている。カム23の駆動軸
24には、図2に示す円板25が取り付けられており、
円板25がカム23と一体に回転していくようになって
いる。
れており、この切欠25aをセンサ26が検知するよう
になっている。センサ26は、円板25を挟む位置に配
置された発光ダイオードD1と受光ダイオードD2とから
構成され、センサ26の位置に切欠25aがくると、発
光ダイオードD1からの射出光を受光ダイオードD2が受
光するものであり、この受光により切欠25aを検知す
る。
2がホームポジション(図1に示す実線位置)に位置す
る期間と対応している。すなわち、マガジン12がホー
ムポジションに位置しているとき、センサ26が切欠2
5aを検知するように設定されている。
を示したブロック図である。図3において、31は駆動
モータ21に電流を供給する駆動回路、32は例えばC
PU等から構成される制御回路であり、この制御回路3
2は図示しない複写機本体から出力される綴り信号G1
とセンサ26が検知する検知信号G2とに基づいて駆動
回路31を制御するものである。制御回路32は、駆動
モータ21を駆動させているとき、センサ26が検知信
号G2を出力しなくなると、その時点から20m秒だけ駆
動モータ21への電流供給を停止させて駆動モータの駆
動を一時的に減速する減速手段としての機能を有してい
る。
動作について説明する。
ないときには、図1に示すように、マガジン12がホー
ムポジションに待機している。この状態のときには、セ
ンサ26が円板25の切欠25aを検知して検知信号G2
を出力しており、この検知信号G2が制御回路32に入
力している。
力すると、制御回路32は駆動回路31を制御して駆動
モータ21に電流を供給させる。
動していき、減速ギア列22を介してカム23が回転し
ていく。このカム23が所定角度以上回転すると、マガ
ジン12がホームポジションから下降し始めていく。マ
ガジン12が下降し始めると、センサ26が円板25の
切欠25aを検知しなくなり、センサ26からの検知信
号G2の出力が停止される。
G2が出力されなくなると、駆動モータ21に供給され
る電流を一時的に停止させ、図4に示すように、駆動モ
ータ21を一時的にオフ状態にする。オフ状態にしてお
く時間(t1)は、使用される電動ホッチキスのタイプ
毎に固有な綴り速度(マガジンを移動させてステープル
をシート束に打ち込み終わるまでの速度)により相違す
る。この実施形態において使用した電動ホッチキスで
は、オフ状態の時間(t1)としては10〜25m秒であ
るが、望ましくは約20m秒である。時間(t1)が、1
0m秒より短いとマガジンが着紙(マガジンがシート束
に当接する状態)したときの衝撃が大きくなり、それに
伴う騒音も大きくなる。また、25m秒を越えてしまう
と、ステープルがシート束に刺さった状態(シート束を
貫通しない状態)となって綴りが完了しないいわゆるロ
ック状態が発生してしまう。この実施形態では、2〜1
00枚のシート束をステープルで綴れ、かつ、綴り速度
が最大225m秒の電動ホッチキスを使用している。
21の回転に制動がかる。このため、駆動モータ21の
角速度は低下していき、カム23の回転が減速し始める
とともにその回転力も小さくなる。カム23の減速によ
り、マガジン12の下降速度は低下していき、マガジン
12は速度を落しながら下降していくこととなる。
束Sに当接するときの駆動モータ21の角速度W2は小
さくなっている。
してテーブル11に衝突する衝撃は小さなものとなり、
大きな騒音の発生が防止される。また、衝撃が小さいの
でステープルが折れる等の部品破損を来すこともない。
なお、Taはマガジン12がシート束Sに当接する時点
を示す。
転していき、このカム23の回転とともにドライバプレ
ート17が下降して打出部16からステープルを打ち出
していく。打ち出されたステープルはシート束Sに打ち
込まれていく。なお、図4における時点T1がステープ
ルのシート束Sへの打ち込み開始時を示す。
クリンチャ機構13によってクリンチされる。この後、
マガジン12は上昇していきホームポジションへ戻る。
と、センサ26が円板25の切欠25aを検知して検知
信号G2を出力する。制御回路32は、その検知信号G2
によりマガジン12がホームポジションに戻ったことを
判断し、駆動モータ21への電流の供給を停止させ、駆
動モータ21の駆動を停止させる。
的に停止させるだけなので、従来と同様に1連の綴り動
作を短時間で行うことができる。
ル11とでシート束Sを挟持する少し前から駆動モータ
21を駆動させているが、図5に示すように、マガジン
12とテーブル11とでシート束Sを挟持すると同時に
駆動モータ21を駆動させてもよい。
1の供給電流を一時的に停止させて行っているが、綴り
信号G1を入力してからマガジン12がシート束Sに当
接するまでの期間Lの間、図6(A)に示すように、P
WM(パルスワイドモジュレーション)で駆動モータ2
1を制御してもよい。
ておき、綴り信号G1の入力によりパルスPの出力を開
始する。この後、マガジン12がテーブル11とでシー
ト束Sを挟持する時点Taの直前に駆動モータ21が通
常に駆動されるように、検知信号G2の出力停止から2
0m秒間パルスPの出力を行う。
12が下降してから所定の期間La(検知信号G2の出力
停止後20m秒間)だけパルスPの出力を停止するよう
にしてもよい。また、その期間Laだけ機械的にブレー
キを掛けるようにしてもよい。
的にブレーキを掛けるようにしてもよい。この場合、例
えば、図1の鎖線で示すように板バネ100を設け、マ
ガジン12が下降する際に、このマガジン12を板バネ
100の突出部100Aに当接させることにより、マガ
ジン12の下降にブレーキを掛けるものである。
円板25の切欠25aを検知しなくなってからt1秒だけ
駆動モータ21をオフにしているが、マガジン12の位
置を検知し、この検知に基づいて駆動モータ21をオフ
にしてもよい。
ば、マガジンがシート束を介してテーブルに衝突する衝
撃を小さくすることができ、大きな騒音の発生を防止す
ることができる。また、衝撃が小さいのでシートステー
プルの連結部が分離してしまうこともない。また、マガ
ジンが下降する際に駆動モータの駆動を一時的に減速さ
せるだけであるから、1連の綴り動作を短時間で行うこ
とができる。
た概略断面図である。
る。 (B)円板とセンサの関係を示した側面図である。
ク図である。
示したグラフである。
ラフである。
の関係を示したタイムチャートである。 (B)パルスの出力期間とパルスの出力の停止期間との関
係を示したタイムチャートである。
を示したグラフである。
Claims (6)
- 【請求項1】シート束が載置されるテーブルと、ステー
プルを収納したカートリッジを装着するとともに前記テ
ーブルに対向し且つこのテーブルに対して昇降可能なマ
ガジンと、このマガジンを昇降させる駆動モータと、前
記マガジンが下降して前記シート束をテーブルとで挟持
した後、前記駆動モータの駆動によって前記マガジンの
打出部からステープルをシート束に打ち込むドライバプ
レートとを備えた電動ホッチキスにおいて、前記駆動モータの駆動を減速させる減速手段を設け、 前記駆動モータを駆動させて前記マガジンを下降させた
後、前記減速手段を動作させ、この後所定時間経過後に
減速手段の動作を停止させることにより駆動モータの駆
動を一時的に減速する ことを特徴とする電動ホッチキ
ス。 - 【請求項2】前記減速手段は、前記駆動モータの供給電
力を一時的に停止させる供給停止手段であることを特徴
とする請求項1の電動ホッチキス。 - 【請求項3】前記供給電力の停止期間は、マガジンが下
降した後からこのマガジンがシート束に当接するまでの
間の所定の期間であることを特徴とする請求項2の電動
ホッチキス。 - 【請求項4】前記減速手段は、パルスワイドモジュレー
ション制御で前記駆動モータを制御する制御手段である
ことを特徴とする請求項1の電動ホッチキス。 - 【請求項5】前記減速手段は、パルスワイドモジュレー
ション制御で前記駆動モータを制御した後、駆動モータ
の供給電力を一時的に停止させることを特徴とする請求
項1の電動ホッチキス。 - 【請求項6】シート束が載置されるテーブルと、ステー
プルを収納したカートリッジを装着するとともに前記テ
ーブルに対向し且つこのテーブルに対して昇降可能なマ
ガジンと、このマガジンを昇降させる駆動モータと、前
記マガジンが下降して前記シート束をテーブルとで挟持
した後、前記駆動モータの駆動によって前記マガジンの
打出部からステープルをシート束に打ち込むドライバプ
レートとを備えた電動ホッチキスにおいて、 前記マガジンが下降する際に、このマガジンの下降に対
してブレーキを掛けるブレーキ手段を設けたことを特徴
とする電動ホッチキス。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23360497A JP3508496B2 (ja) | 1996-11-13 | 1997-08-29 | 電動ホッチキス |
US08/953,214 US5975396A (en) | 1996-11-13 | 1997-10-17 | Electric stapler |
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EP97309037A EP0844053B1 (en) | 1996-11-13 | 1997-11-11 | Electric stapler |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30159896 | 1996-11-13 | ||
JP8-301598 | 1996-11-13 | ||
JP23360497A JP3508496B2 (ja) | 1996-11-13 | 1997-08-29 | 電動ホッチキス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10193283A JPH10193283A (ja) | 1998-07-28 |
JP3508496B2 true JP3508496B2 (ja) | 2004-03-22 |
Family
ID=26531106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23360497A Expired - Lifetime JP3508496B2 (ja) | 1996-11-13 | 1997-08-29 | 電動ホッチキス |
Country Status (4)
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EP (1) | EP0844053B1 (ja) |
JP (1) | JP3508496B2 (ja) |
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- 1997-11-11 EP EP97309037A patent/EP0844053B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-11-11 DE DE69721697T patent/DE69721697T2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
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Legal Events
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