JP3508182B2 - 画像表示装置及び画像表示方法 - Google Patents

画像表示装置及び画像表示方法

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JP3508182B2 JP28526393A JP28526393A JP3508182B2 JP 3508182 B2 JP3508182 B2 JP 3508182B2 JP 28526393 A JP28526393 A JP 28526393A JP 28526393 A JP28526393 A JP 28526393A JP 3508182 B2 JP3508182 B2 JP 3508182B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像表示装置及び画像
表示方法に関し、特に同一画面上に全体像と拡大像を表
示する画像表示装置及び画像表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば回路図やプリント基板の配線図等
を画面上に表示し、これらの図形を対話形式で編集し
て、プリント基板のパターン等の設計を行う所謂CAD
/CAMシステムでは、画像表示装置として所謂ビット
マップディスプレイが用いられる。
【0003】このビットマップディスプレイは、そのサ
イズが例えば20インチくらいであり、例えば回路図全
体を表示すると、細部が潰れて見えなくなることが多々
ある。そこで、所謂ズーム(拡大)機能により、詳細に
見たい部分を拡大して表示することが行われる。このズ
ームした拡大像の表示形態としては、今まで全体像が表
示されていた領域に拡大像を表示する(入れ換える)形
態、表示画面上に専用の領域を設けて、この専用領域に
拡大像を表示する形態等が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な従来の表示形態では、拡大率を大きくすると、全体像
の拡大表示される部分(全体像の拡大対象部)が狭くな
り、全体像のどの部分を拡大表示しているのかが判りに
くいという問題がある。そこで、拡大像を表示する領域
とは別の領域(例えば所謂ウィンドウ)を設け、この領
域に全体像の概略を表示するとともに、この概略像に現
在拡大表示している部分を矩形の線で囲んで示す表示形
態もある。しかし、この表示形態では、拡大像の全体像
における大体の位置しか知ることができず、例えば拡大
して見たい部分を変更する際等において、所望の位置か
らずれた位置の拡大像が表示されることが多々あり、拡
大表示の操作を何度も行っているのが実情である。
【0005】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たものであり、本発明の目的は、拡大像の全体像におけ
る位置を容易に把握することができ、拡大表示の操作を
従来に比して少なくすることができる画像表示装置及び
画像表示方法を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明に係る画像表示装置は、表示画面上に表
示された全体像のうち拡大対象領域で囲まれた部分を拡
大した拡大像を拡大像表示領域に表示する拡大像表示手
段と、拡大対象領域内に指定された任意の位置と、それ
に対応する拡大像の位置とが表示画面上で一致するよう
に拡大像表示領域を設定する拡大像表示領域設定手段
と、拡大対象領域と拡大像表示領域とをワイヤーフレー
ムで連結させて表示する連結表示手段とを備える。
【0007】また、本発明に係る画像表示方法は、表示
画面上に表示された全体像のうち拡大対象領域で囲まれ
た部分を拡大した拡大像を拡大像表示領域に表示する際
に、拡大対象領域内に指定された任意の位置と、それに
対応する拡大像の位置とを表示画面上で一致させるとと
もに、拡大対象領域と拡大像表示領域とをワイヤーフレ
ームで連結させて表示する。
【0008】
【0009】
【作用】本発明では、表示画面上に表示された全体像の
うち拡大対象領域で囲まれた部分を拡大した拡大像を拡
大像表示領域に表示する際に、拡大対象領域内に指定さ
れた任意の位置と、それに対応する拡大像の位置とを表
示画面上で一致させるとともに、拡大対象領域と拡大像
表示領域とをワイヤーフレームで連結させて表示する。
【0010】
【0011】
【0012】
【0013】CPU13は、入力バッファ12に一時的
に格納されている画像データを読み出すとともに、例え
ばメモリ部14に対して画像データを送受しながら画像
処理を行い、画像処理が施された画像データをディスク
装置15に供給する。ディスク装置15は、例えば光磁
気ディスク装置からなり、この画像データを光磁気ディ
スクに記録する。具体的には、CPU13は、入力バッ
ファ12に格納されている画像データに、例えばデータ
圧縮や複数枚の画像データを識別するコードを付加する
等の画像処理を施した後、データ圧縮された画像データ
を光磁気ディスクに記録する制御を行う。なお、入力バ
ッファ12に格納されている画像データをそのまま光磁
気ディスクに記録するようにしてもよい。
【0014】つぎに、例えば、ユーザが所望の画像を表
示部21に表示するためにキーボード16を操作する
と、CPU13は、キーボード16の出力に基づいて、
ディスク装置15から例えば1枚分の画像データを読み
出し、この画像データ、すなわち2値の画像データをメ
モリ部14に記憶する制御を行う。
【0015】メモリ部14に記憶された2値の画像デー
タは、グレイスケール作成処理部19に供給され、グレ
イスケール作成処理部19は、2値の画像データを表示
部21の画面の大きさに適した解像度となるように、階
調を持った多値の画像データに変換し、この画像データ
を画像メモリ部20に供給する。具体的には、例えば、
400dpi(約16本/mm)の解像度を有する画像
データを50dpiの解像度にして表示する場合、グレ
イスケール作成処理部19は、例えば400ドットの画
像データを8×8ドット毎のブロックに分けて、この1
ブロックに含まれる黒ドットの個数を数え上げて、0個
のときは白に、64個のときに黒にするとともに、この
0個と64個の間の個数では、その個数に応じた濃淡
(グレイ)で表現するように変換して、画質を高める処
理を行う。
【0016】画像メモリ部20は、上述に図1に示すよ
うに、グレイスケール作成処理部19からの画像データ
を記憶するページ全体表示バッファ20aと、拡大処理
部18からの画像データを記憶する拡大表示バッファ2
0bとを備え、ページ全体表示バッファ20aは、グレ
イスケール作成処理部19でグレイスケール処理された
画像データを記憶する。そして、ページ全体表示バッフ
ァ20aに記憶された画像データは読み出されて、表示
部21に供給される。表示部21は、例えば所謂フレー
ムメモリ(図示せず)を具備し、ページ全体表示バッフ
ァ20aから供給される画像データを一旦このフレーム
メモリに記憶した後、所謂ラスタースキャンにより読み
出して、読み出した画像データに基づいた画像を表示す
る。この結果、例えば画像入力部11で読み込んだ原稿
の全体像が表示部21の画面全体に亘って表示される。
すなわち、従来の別領域に全体像の概略像を表示する場
合に比して、全体像を大きく(詳細に)表示することが
できる。
【0017】つぎに、例えば、ユーザが全体像の一部を
拡大して見るために、所謂ズームの操作をキーボード1
6を用いて行うと、CPU13は、キーボード16の出
力に基づいて、例えば図2に示すように、表示部21の
画面22上の全体像を表示する全体像表示領域23内
に、例えば所謂ワイヤーフレームからなるドラッギング
図形30を表示する。
【0018】このドラッギング図形30は、全体像の拡
大の対象となる範囲を示す矩形31と、全体像の矩形3
1で囲まれた部分を拡大した拡大像を表示する拡大像表
示領域24を示す矩形32とからなり、これらの矩形3
1、32は、例えば図3に示すように、全体像の任意の
位置P と、それに対応する拡大像の位置P とが画
面22上で一致する位置の関係を有し、すなわち相似の
中心P と、矩形31又は矩形32の中心とが画面2
2上で必ずしも一致しない。
【0019】そして、ユーザが、例えばマウス、ジョイ
スティック、トラックボール等からなるポインティング
デバイス17を用いて、ドラッギング図形30を移動す
る操作を行うと、CPU13は、ポインティングデバイ
ス17の出力に基づいて、ドラッギング図形30を移動
する制御を行い、ユーザが、ポインティングデバイス1
7のボタンスイッチ、例えばマウスの特定のボタンスイ
ッチ等を押して位置確定の操作を行うと、全体像の矩形
31に囲まれた部分を拡大して拡大像表示領域24に表
示する制御を行う。
【0020】具体的には、CPU13は、例えば図4に
示すフローチャートに従って、拡大表示の制御を行う。
すなわち、ステップST1において、CPU13は、ド
ラッギング図形30を表示する制御を行い、ステップS
T2に進む。
【0021】ステップST2において、CPU13は、
ポインティングデバイス17の出力(以下ポインタとい
う)に基づいて、ドラッギング図形30を移動する制御
を行い、ステップST3に進む。
【0022】ステップST3において、CPU13は、
位置確定の指示があるかを判断し、該当するときはステ
ップST4に進み、該当しないときはステップST2に
戻る。
【0023】ステップST4において、CPU13は、
ドラッギング図形30の表示を停止するとともに、拡大
像を表示する制御を行い、終了する。具体的には、CP
U13は、ポインティングデバイス17からのポインタ
に基づいて、全体像の矩形31で囲まれた部分の画像デ
ータが拡大処理部18に供給されるようにメモリ部14
を制御する。拡大処理部18は、この供給される画像デ
ータに、拡大像表示領域24の大きさに適した解像度と
なるように拡大処理を施し、得られる画像データを拡大
表示バッファ20bに供給する。そして、拡大表示バッ
ファ20bに記憶された画像データは読み出されて、表
示部21に供給される。表示部21は、例えば全体像の
拡大像表示領域24に相当する画像データを拡大表示バ
ッファ20bから供給される画像データで置き換えて、
フレームメモリに一旦記憶した後、ラスタースキャンに
より読み出して、読み出した画像データに基づく画像を
表示する。
【0024】かくして、全体像表示領域23に全体像が
表示されるとともに、全体像の矩形31で囲まれた部分
を拡大した拡大像が拡大像表示領域24に、例えばズー
ムアップしたように表示される。すなわち、全体像を表
示する全体像表示領域23内に全体像の一部を拡大した
拡大像を表示する拡大像表示領域24を設け、全体像の
任意の位置P と、それに対応する拡大像の位置P
とを一致させて表示することにより、全体像を従来に比
して大きく表示することができ、拡大像の全体像におけ
る位置を容易に把握することができる。すなわち、従来
の所望 (目的)と違った位置の像が拡大表示されることに起因
する拡大表示操作の繰り返しを少なくすることができ
る。さらに、上述の相似の中心P を、画面22上に
おいて矩形31及び矩形32の中心と略一致させること
により、すなわち全体像の任意の位置P に対応した
拡大像の位置P を矩形32の略中心とすることによ
り、目的位置の上下左右の近傍を拡大表示することがで
き、例えば地図等を虫眼鏡で拡大して見る感覚をユーザ
に与えることができる。
【0025】つぎに、上述のようにして拡大像が表示さ
れた後に、ユーザが、ポインティングデバイス17を用
いて、拡大像表示領域24を移動する操作を行うと、C
PU13は、例えば図5に示すフローチャートに従っ
て、拡大像表示領域24に表示された拡大像をスクロー
ルする制御を行う。
【0026】すなわち、ステップST1において、CP
U13は、ポインティングデバイス17からのポインタ
に基づいて、ユーザが拡大像表示領域24を移動する操
作、すなわちドラッギング図形30を移動する操作を行
ったかを検出し、該当するときはステップST2に進
み、該当しないときはこのステップST1を繰り返す。
【0027】ステップST2において、CPU13は、
ポインティングデバイス17からのポインタに基づい
て、移動中の矩形31で囲まれる全体像の部分の画像デ
ータが、移動に伴って逐次拡大処理部18に供給される
ようにメモリ部14を制御し、ステップST3に進む。
そして、拡大処理部18は、上述したように、この逐次
供給される画像データに拡大処理を施し、得られる画像
データを表示部21に供給する。
【0028】ステップST3において、CPU13は、
ポインティングデバイス17からのポインタに基づい
て、ユーザが拡大像表示領域24を移動する操作を停止
したかを検出し、該当するときは終了し、該当しないと
きはステップST2に戻る。かくして、拡大像表示領域
24の移動に伴って、この拡大像表示領域24に表示さ
れる拡大像がスクロールする。すなわち、ユーザは、こ
のスクロールにより、全体像の所望の個所(部分)を容
易に見つけることができ、その拡大像を見ることができ
る。
【0029】ところで、上述の拡大像をスクロールする
実時間的な処理(コンティニアンス方式)は、高速描画
処理が可能な装置には適してるが、高速描画処理ができ
ない装置では、例えば図6に示すフローチャートに従っ
て、拡大表示処理を行うようにしてもよい(ジャンプ方
式)。
【0030】すなわち、ステップST1において、CP
U13は、ポインティングデバイス17からのポインタ
に基づいて、ユーザが拡大像表示領域24を移動する操
作を行ったことを検出すると、拡大像を消去する制御を
行い、上述した図3に示すフローチャートのステップS
T1に進む(Aで示す)。すなわち、CPU13は、そ
の位置にドラッギング図形30を表示する制御を行った
後、ポインタの移動に合わせてドラッギング図形30を
移動する制御を行い、ポインタが停止すると、その位置
に拡大像を表示する制御を行う。すなわち、描画処理が
低速な装置では、ドラッギング図形30の移動中は拡大
表示処理を行わないようにしている。
【0031】ところで、表示倍率は、矩形31に対する
矩形32の比率で規定され、この比率は、ユーザが、例
えばキーボード16等を用いて自由に設定することがで
きる。また、ドラッギング図形30の大きさも、ユーザ
が設定することができる。
【0032】なお、本発明は、上述の実施例のみに限定
されるものではなく、例えば拡大表示領域24の中に拡
大表示領域を設けて、拡大像の一部をさらに拡大表示す
る(所謂ネスティングする)ようにしてもよい。また、
例えば倍率を1より小さくして、凹レンズ的な効果をユ
ーザに与えるようにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明で
は、全体像の任意の位置と、それに対応する拡大像の位
置とを一致させて、全体像表示領域に全体像を表示する
とともに、拡大像表示領域に拡大像を表示することによ
り、拡大像の全体像における位置を容易に把握すること
ができる。すなわち、従来の目的と違った位置の像が拡
大表示されることに起因する拡大表示操作の繰り返しを
少なくすることができる。
【0034】
【発明の効果】以上の説明でも明らかなように、本発明
では、表示画面上に表示された全体像のうち拡大対象領
域で囲まれた部分を拡大した拡大像を拡大像表示領域に
表示する際に、拡大対象領域内に指定された任意の位置
と、それに対応する拡大像の位置とを表示画面上で一致
させるとともに、拡大対象領域と拡大像表示領域とをワ
イヤーフレームで連結させて表示することにより、全体
像を従来に比して大きく表示することができ、拡大像の
全体像における位置を容易に把握することができる。す
なわち、従来の目的と違った位置の像が拡大表示される
ことに起因する拡大表示操作の繰り返しを少なくするこ
とができる。
【0035】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した画像表示装置の具体的な構成
を示すブロック図である。
【図2】画像表示装置を構成する表示部に表示されるド
ラッギング図形を示す図である。
【図3】全体像と拡大像の関係を説明するためのドラッ
ギング図形の各矩形の関係を示す図である。
【図4】拡大表示動作を説明するためのフローチャート
である。
【図5】コンティニアンス方式を説明するためのフロー
チャートである。
【図6】ジャンプ方式を説明するためのフローチャート
である。
【符号の説明】
11 画像入力部,12 入力バッファ,13 CP
U,14 メモリ部,15ディスク装置,17 ポイン
ティングデバイス,18 拡大表示処理部,19グレイ
スケール作成処理部,20 画像メモリ部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06T 11/80 G06F 17/50 G06F 3/14 - 3/153

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示画面上に表示された全体像のうち拡
    大対象領域で囲まれた部分を拡大した拡大像を拡大像表
    示領域に表示する拡大像表示手段と、 上記拡大対象領域内に指定された任意の位置と、それに
    対応する拡大像の位置とが上記表示画面上で一致するよ
    うに上記拡大像表示領域を設定する拡大像表示領域設定
    手段と、上記拡大対象領域と上記拡大像表示領域とをワ
    イヤーフレームで連結させて表示する連結表示手段とを
    備える 画像表示装置。
  2. 【請求項2】 上記拡大像表示手段は、上記拡大像表示
    領域の移動に伴って上記拡大像表示領域に表示した拡大
    像をスクロールして表示することを特徴とする請求項1
    記載の画像表示装置。
  3. 【請求項3】 さらに、上記拡大対象領域と上記拡大像
    表示領域の比率を設定するユーザ設定手段を備え、 上記拡大像表示手段は、上記ユーザ設定手段で設定され
    た比率で上記拡大像を上記拡大像表示領域に表示するこ
    とを特徴とする請求項1記載の画像表示装置。
  4. 【請求項4】 表示画面上に表示された全体像のうち拡
    大対象領域で囲まれた部分を拡大した拡大像を拡大像表
    示領域に表示する画像表示方法において、 上記拡大対象領域内に指定された任意の位置と、それに
    対応する拡大像の位置とを上記表示画面上で一致させる
    ステップと、 上記拡大対象領域と上記拡大像表示領域とをワイヤーフ
    レームで連結させて表示するステップとを有する画像表
    示方法。
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