JP3508054B2 - ホルダ作成用キット - Google Patents

ホルダ作成用キット

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典子 中西
尚代 山本
美穂 横田
啓介 丹羽
祐介 中川
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ヒサゴ株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、書類及び/又は記
録媒体収納用ホルダに関する。より詳しくは、パソコン
用プリンタ等による表紙への印刷を可能とし、オリジナ
ルのホルダを容易に作成できるようにした、ホルダ作成
用キットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、書類収納ホルダとしては様々な形
状のものが提案されており、一般的なものとして、図1
2に示すようなホルダが知られている。図12のホルダ
では、表紙部51と収納部52とが一体となっており、
収納部52には書類等の収納用ポケット53が付設され
ている。このようなホルダは、収納用ポケット53に書
類等を収納して使用するが、表紙部51により、持ち運
び等に際しての収納品のポケットからの脱落が防止さ
れ、また、収納品表面が保護される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図12
のホルダを始めとする表紙部を有する既存のホルダは何
れも、表紙部51と収納部52とが一体化したものであ
るために、普及型プリンタ等を用いて表紙部51に印刷
を施すことは困難であった。そのため、これらの使用に
あたり、提出する書類や挟み込んだ資料の内容・タイト
ル等を表示するには、粘着性のタックシール等を別途作
成し表紙に貼り付けるか、直接手書きで記入するか、も
しくは印刷会社等の専門業者に特別注文して作成を依頼
する必要があった。
【0004】上記のような状況に鑑み、本願は普及型プ
リンタ等を用いて表紙に直接印刷を施し、オリジナルの
ホルダを容易に作成できるようにした、ホルダ作成用キ
ットを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するた
め、本願発明のホルダ作成用キットは、以下の構成を有
する。すなわち、請求項1にかかわる発明においては、
フラットなシートである表紙片と、書類及び/又は記録
媒体を収納するための収納部形成片とを別個に備え、か
つ、収納部形成片に、前記表紙片を前記収納部形成片に
接合するための両面テープが貼付されていることを特徴
とする。
【0006】請求項2にかかわる発明においては、前記
請求項1に記載のホルダ作成用キットにおいて、前記収
納部形成片が書類を収納可能な書類用ポケットを有する
と同時に、前記書類用ポケット内部には、記録媒体収納
部が設けられていることを特徴とする。
【0007】
【発明の作用】請求項1にかかわる発明の構成によれ
ば、ホルダの表紙部が収納部から切り離されて、完全に
フラットなシートである表紙片として提供されるため、
普及型プリンタ等を用いて表紙部に容易に印刷を施すこ
とができる。また、表紙印刷後には、収納部形成片に貼
付されている両面テープで表紙片と収納部形成片とを
合することにより、表紙が一体化されたホルダを容易に
作成することができる。請求項2にかかわる発明の構成
によれば、前記請求項1のキットにより作成されるホル
ダにおいて、書類と、これに関連する記録媒体とを、同
一ホルダ中に区分しつつ保持させることができる。この
際、記録媒体用の収納部が設けられているために、記録
媒体の望ましくないズレや脱落を防止し、摩擦等からの
保護を図ることができる。
【0008】
【発明の効果】請求項1記載のホルダ作成用キットによ
れば、普及型プリンタ等を用いて、挟む書類の内容や、
提案内容をホルダ表紙にダイレクトに印刷可能となり、
一冊単位で簡単にオリジナルのホルダを作成することが
できる。
【0009】さらに、請求項2記載のホルダ作成用キッ
トによれば、作成されるホルダの書類用ポケットに、F
D、MOや、CD等のための記録媒体用収納部を付すこ
とにより、紙面上の情報(書類)と電子メディア情報
(記録媒体)とを同一ファイル中にすっきりと保持させ
ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を、以下、具体
例を用いて詳細に説明する。
【0011】<第一実施形態>図1から図3に基づき、
本発明の第一実施形態について説明する。
【0012】図1は、第一実施形態によるホルダ作成用
キットの内容を示している。キットは、表紙片1と収納
部形成片2の二つの部材から構成される。このうち、表
紙片1は、横幅がA4ジャストサイズの縦型長方形の中
厚紙からなるフラットなシートである。収納部形成片2
は、図2の展開図に示すように、横幅がA4サイズより
も大きな縦型長方形の底辺に、略台形形状に延出する底
部折返し片3、一方の側縁部に略長方形に延出する側部
折返し片4、他方の側縁部に長方形に延出する接合部5
を連接した形状の一枚の厚紙から形成されたものであ
る。尚、縦幅は、何れの部材についてもA4サイズより
も若干(5〜10mm程度)大きくしてある。接合部5
の連接部には折り線8がプレスによって付されており、
接合部5の裏面には、折り線8に沿って両面テープ9が
片面接着されている。このような収納部形成片2は、底
部折返し片3及び側部折返し片4の連接部6、7を谷折
りに折り返し、底部折返し片3と、側部折返し片4との
重なり部分を接着剤により接着して、図1に示すような
書類収納用のポケット10を形成した状態で提供され
る。
【0013】続いて、上記のようなキットを用いたオリ
ジナル・ホルダの作成方法について説明する。まず、パ
ソコンに接続した普及型プリンタ等を使用して、表紙片
1の片面及び/又は両面に所望の印刷を施す。しかる後
に、収納部形成片2に貼付されている両面テープ9によ
り表紙片1と収納部形成片2とを接合し、図3のような
ホルダを作成する。
【0014】本実施形態のキットでは、ホルダ表紙部が
フラットなシート形状の表紙片1として提供されている
ため、挟む書類の内容等を普及型プリンタ等によりダイ
レクトに印刷することができる。この際、表紙片1の横
幅をA4ジャストサイズとしてあるため、最も一般的に
普及しているA4印刷用プリンタを使用することが可能
である。一方、収容部形成片2は、A4サイズの書類の
保持を目的とする一般的なホルダと同様に、A4サイズ
よりもやや幅広に形成してあるため、作成したホルダに
おいては、表紙部と収納部の横幅に差ができ、表紙が開
け易くなっている。
【0015】また、収納部形成片2には両面テープ9が
付されているため、折り線8をガイドとして容易に両者
を接合し、一冊単位で簡単にオリジナルのホルダを作成
することができる。作成をより容易にするために、例え
ば、表紙片1の一方の長辺に沿った片面に、印刷面、印
刷方向及び貼り合わせ指示等に関する表示を印刷してお
いてもよい。表紙片1は、印刷をスムーズに行うため中
厚紙を使用しているが、収納部形成片2を厚紙とするこ
とで、ホルダとして必要な強度をもたせることができ
る。
【0016】<第二実施形態>次に、本発明の第二実施
形態である名刺表示型ホルダ作成用キットについて、図
4及び図5を参照しながら説明する。
【0017】図4は、第二実施形態によるホルダ作成用
キットの内容を示している。本実施形態におけるキット
は、第一実施形態のキットと同様、表紙片1と収納部形
成片2の二つの部材から構成されており、収納部形成片
2の底部折返し片3に特徴を有する。この底部折返し片
3を除くその他の構成については上記第一実施形態と同
じであるため、同じ構成については、同一符号を付し、
これらに関する説明は省略する。
【0018】本実施形態における底部折返し片3には、
二つのスリット11、11が設けられている。このスリ
ット11、11は、名刺12を差し込める大きさ及び配
置となっている。
【0019】このようなスリット11、11を設けてお
けば、ホルダを作成し使用する際に、図5に示したよう
に、書類の担当者、責任者や作成者の名刺12等を挟み
込んで表示させておくことができ、書類を活用する上で
極めて便利である。
【0020】<第三実施形態>次に、本発明の第三実施
形態であるFD/MO収納型ホルダ作成用キットについ
て、図6、図7及び図8を参照しながら説明する。
【0021】図6は、第三実施形態によるホルダ作成用
キットの内容を示している。キットは、第一及び第二実
施形態のキットと同様、表紙片1と収納部形成片2の二
つの部材から構成されており、本実施形態にかかわるキ
ットも、収納部形成片2の底部折返し片3に特徴を有す
る。第二実施形態と同様、同じ構成については同一符号
を付し、これらに関する説明は省略する。
【0022】本実施形態における底部折返し片3には、
規定サイズのFD/MOを1枚ぴったり収納できる大き
さの、FD/MO収納部21が形成される。このFD/
MO収納部21は、抜止め片22と、二つのディスク保
持片23、23から形成される。抜止め片22は、底部
折返し片3の上方に、FD/MOの幅よりもやや大きめ
の台形に上方に延出するように突設されており、その基
部にはプレスによる折り線24が施されている。底部折
返し片3には、横長矩形のラベル確認孔25と、その下
方に位置して二つの対向するディスク保持片23、23
とが形成されている。このディスク保持片23、23
は、互いに向かい合う各縁を円周側とする略U字形の切
り込み26、26を設けることにより、円周側を自由端
として切起こし可能となっている。尚、ディスク保持片
23、23は、その基端部23A、23Aの間隔が、F
D/MOの幅よりもやや大きくなるような位置に設けら
れている。
【0023】本実施形態によるキットでも、第一及び第
二実施形態のキットと同様に、表紙片1の表面に所望の
印刷を施した後に、収納部形成片2に貼付されている両
面テープ9を利用して折り線8に沿って表紙片1と収納
部形成片2とを接合し、ホルダを作成する。書類等の比
較的大型の物品はポケット10に収納するが、これにF
D/MO27を添付する場合には、二つのディスク保持
片23、23を内側に押し込んで、FD/MO27を上
方から挿入し、底部折返し片3と両側のディスク保持片
23、23によってFD/MOを挟み込む。しかる後
に、上方の抜止め片22を折り線24に沿って折り曲げ
る。FD/MO27は、ポケット10の内側から見ると
図7のような状態で保持される。
【0024】このような構造により、大きさ及び形状の
異なる、書類とこれに関連するFD/MOとを、同一フ
ァイル中にすっきりと収納することができる。本実施形
態のFD/MO収納部21は、収納部形成片2の一部に
突設部や切り込みを設けておき、必要に応じて折り曲げ
るだけで簡単に形成されるため、不要時に邪魔になるこ
ともない。FD/MO27は、適した大きさの収納部2
1にぴったり収納されるため、持ち運び時や書類の出し
入れに際して、FD/MO27が不用意に脱落するよう
な事態を回避することができる。また、ラベル確認孔2
5を通して、FD/MO27が収納されているか否か、
さらに収納されているFD/MO27のラベルに記載さ
れた内容等を一目で確認することができる。
【0025】<第四実施形態>次に、本発明の第四実施
形態であるCD収納型ホルダ作成用キットについて、図
9及び図10を参照しながら説明する。
【0026】図9は、第四実施形態によるホルダ作成用
キットの内容を示している。キットは、第一から第三実
施形態のキットと同様、表紙片1と収納部形成片2の二
つの部材から構成されており、本実施形態にかかわるキ
ットも、収納部形成片2の底部折返し片3に特徴を有す
る。これまでと同様、同じ構成については同一符号を付
し、これらに関する説明は省略する。
【0027】本実施形態における底部折返し片3の内側
には、CD−ROMをはじめとする規定サイズのCDを
1枚ぴったり収納できる大きさで、上方が開放した袋状
をなすCD収納用ポケット31が付設されている。この
CD収納用ポケット31の表面側をPP等の透明樹脂フ
ィルムで、裏面側を不織布等で形成しておけば、CDの
読み取り面を確実に保護することができる。底部折返し
片3の、CD収納用ポケット31の上方には、CDの直
径よりもやや大きめの台形に上方に延出する抜止め片3
2が突設され、その下方に位置してCDのラベルに合わ
せた略円弧形のラベル確認孔35が設けられている。抜
止め片32の基部には、プレスにより折り線34が付さ
れている。
【0028】本実施形態によるキットでも、これまでの
ものと同様、表紙片1の表面に所望の印刷を施した後
に、収納部形成片2に貼付されている両面テープ9を利
用して表紙片1と収納部形成片2とを接合し、ホルダを
作成する。書類等の比較的大型の物品はポケット10に
収納するが、これにCD37を添付する場合には、CD
収納用ポケット31にCD37を上方から挿入した後
に、上方の抜止め片32を折り線34に沿って内側へ折
り込んで、ポケット31上方の開口を閉塞する(図10
参照)。
【0029】このような構成とすることにより、大きさ
及び形状の異なる、書類とこれに関連するCD37と
を、同一ファイル中にすっきりと収納することができ
る。CD37は、これに合わせた大きさの収納用ポケッ
ト31にぴったり収納され、抜止め片32で上部の開口
が閉塞されるため、持ち運び時等にCD37が不用意に
脱落するような事態を回避することができる。さらに、
情報を記録しているCD37の裏面は、収納用ポケット
31を構成する不織布で保護されるため、書類の出し入
れ等に際して、CD37が摩擦され損傷を受けることを
防止できる。また、ラベル確認孔35を通して、これら
の記録媒体が収納されているか否か、さらに収納されて
いる記録媒体のラベルに記載された内容等を一目で確認
することができる。
【0030】本発明は、上記の実施形態に限定されるも
のではなく、例えば以下のようなものとしても実施する
ことができ、これらも本発明の技術的範囲に属する。 (1)上記実施形態においては、キットは何れも縦型A
4サイズのホルダを作成するものとしたが、ホルダの大
きさ、向きは、これに限定されるものではない。例え
ば、図11に示したように、長方形の両短辺に側部折返
し片4、4を、一方の長辺に底部折返し片3を設けて、
これらにより横向きの書類用ポケット10を形成する横
型のホルダ作成キットとすることもできる。 (2)本発明によるホルダ作成用キットは、種々の記録
媒体を収納するように形成することができる。上記第二
実施形態では、記録媒体としてFD/MOを収納するこ
とを想定したキットについて示したが、カセットテー
プ、MDや、スライド収納用とすることも可能である。 (3)上記各実施形態において、書類用ポケット10
は、何れも底部折返し片3及び側部折返し片4を折り返
して接着することによって形成しているが、このような
構造に限定されるものではない。例えば、収納部形成片
から独立したポケット形成片を接合して形成したもので
もよい。また、書類ポケット10の上方にも上部に台形
状に突設する抜止め片を設けたり、綴具や留め具を併用
する等して、書類の脱落を防止するような構造としてお
くこともできる。(4) 上記各実施形態において、表紙片1及び収納部形
成片2は紙製としたが、紙製に限定されるものではな
い。印刷を想定し、表紙片1は普及型プリンタ等で印刷
可能なものの中から素材を選択することが望ましい。収
納部形成片2は自由に素材を選択することができるが、
例えば樹脂等を活用することで、ホルダの強度及び耐久
性を向上させることが可能である。また勿論、表紙片1
には、所望に応じて表面のみならず裏面にも自由に印刷
を施すことができる。(5) 本発明によるホルダ作成用キットは、ファイル綴
じ込み用孔を付して、リーフレットとして利用可能なホ
ルダを作成するキットとすることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施形態であるホルダ作成用キッ
トの構成内容を表す平面図である。
【図2】第一実施形態の収納部形成片の展開平面図であ
る。
【図3】第一実施形態のキットにより作成したホルダの
斜視図である。
【図4】本発明の第二実施形態である名刺表示型ホルダ
作成用キットの構成内容を表す平面図である。
【図5】第二実施形態のキットにより作成したホルダ
の、名刺を表示した状態を示す斜視図である。
【図6】本発明の第三実施形態であるFD/MO収納型
ホルダ作成用キットの構成内容を表す平面図である。
【図7】第三実施形態のキットにより作成したホルダに
おけるFD/MOの収納状態を示す、ポケット内側から
見た斜視図である。
【図8】第三実施形態のキットにより作成したホルダ
の、FD/MOを収納した状態を示す斜視図である。
【図9】本発明の第四実施形態であるCD収納型ホルダ
作成用キットの構成内容を表す平面図である。
【図10】第四実施形態のキットにより作成したホルダ
の、CDを収納した状態を示す斜視図である。
【図11】本発明の一応用形態であるホルダ作成用キッ
トの構成内容を表す平面図である。
【図12】従来のホルダの斜視図である。
【符号の説明】
1……表紙片 2……収納部形成片 3……底部折返し片 4……側部折返し片 5……接合部 8……折り線 9……両面テープ 10……書類用ポケット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 丹羽 啓介 愛知県名古屋市東区葵三丁目14番12号 ヒサゴ株式会社内 (72)発明者 中川 祐介 愛知県名古屋市東区葵三丁目14番12号 ヒサゴ株式会社内 (56)参考文献 特開 平8−300866(JP,A) 登録実用新案3020604(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B42F 7/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フラットなシートである表紙片と、書類
    及び/又は記録媒体を収納するための収納部形成片とを
    別個に備え、かつ、収納部形成片に、前記表紙片を前記
    収納部形成片に接合するための両面テープが貼付されて
    いることを特徴とするホルダ作成用キット。
  2. 【請求項2】 前記収納部形成片が書類を収納可能な書
    類用ポケットを有すると同時に、前記書類用ポケット内
    部には、記録媒体収納部が設けられていることを特徴と
    する請求項1記載のホルダ作成用キット。
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