JP3500640B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP3500640B2
JP3500640B2 JP28319891A JP28319891A JP3500640B2 JP 3500640 B2 JP3500640 B2 JP 3500640B2 JP 28319891 A JP28319891 A JP 28319891A JP 28319891 A JP28319891 A JP 28319891A JP 3500640 B2 JP3500640 B2 JP 3500640B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、感光体を副走査方向に
移動させる感光体搬送手段と、該搬送手段による感光体
の移動方向と交わる主走査方向に沿って画像情報に応じ
た光を照射する露光手段とを有する画像形成装置に関す
る。 【0002】 【従来の技術】従来、この種の画像形成装置の作像部は
図3の駆動機構説明図に示すよう構成されていた。感
光紙1を保持した回転ドラム2の回りには、帯電器3、
レーザスキャナー4、現像装置5、除電器6が配置され
ている。 【0003】作像動作を説明すると、まず図示しない
給紙装置により、感光紙1が回転ドラム2に供給され、
吸引装置等により吸着保持される。回転ドラム2に保持
された前記感光紙1は、帯電器3により表面に電荷を一
様に付与される。次にレーザスキャナー4により画像情
報に基づいた走査露光がなされ、静電潜像が形成され、
さらに現像装置5で静電潜像に現像剤を供給して現像す
ることにより可視像となる。 【0004】ここで、図4に示すように、駆動モーター
7の回転を減速ギア8により減速して回転ドラム2を回
転駆動するよう構成されている。駆動モーター7にはエ
ンコーダー9が装着されており、回転情報をモーター制
御回路10にフィードバックすることによって一定角速
度で回転するよう制御され、減速駆動された回転ドラム
2が一定角速度で回転するよう構成されている。 【0005】しかしながら、ギアの歯当りや負荷変動等
により、駆動モーター7が精度良く回転していても回転
ドラム2には回転むらが発生する。レーザスキャナーに
よる走査露光時に回転むらがあると、副走査ピッチに疎
密のむらができ、感光紙上の位置により単位面積当りの
露光量(レーザ光強度と露光時間の積)にむらができ
る。回転ドラム2が所定の周速V(m/s)に対し、Δ
Vの速度変動があると、感光紙上のある1点の露光時間
T(s)は、変動がない場合の露光時間をT0とし、 T
=T0・V/(V+ΔV) で表される。 【0006】またレーザ光強度P(W)で露光した場合
の露光量E(Ws)は、 E=P・T =P・T0・V/(V+ΔV) で表される。 【0007】すなわち、感光紙全面にわたり一様に露光
しようとしても、回転むらによって、回転速度が速いと
きは走査ピッチが広くなるため露光量小、回転速度が遅
いときは走査ピッチが狭くなるため露光量大となってし
まう。一般にこの回転むらにより生じるドットのずれに
関しては、ほとんど認知できない程度のものである。し
かしながら、この回転むらにより生じる露光量の増減に
かんしては、特にフルカラー画像形成時などにおいて、
形成画像に画像濃度の濃淡による横縞を生じ著しく画像
の品質を損なうといった問題があった。 【0008】そこで本出願人は先に回転ドラム2の回転
速度を検出する手段を設け、検出された回転速度の変動
に応じて露光強度を変化させる構成を特許出願した。こ
れは、上記露光時間Tが小さいときには、それに応じて
露光強度を増すことにより、微小単位面積当りの露光エ
ネルギー量を一定とし、形成画像の濃度を整えるもので
ある。 【0009】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成では、エンコーダーは回転ドラムの回転速度をリアル
タイムで検出する高精度で高価なものが必要となる。例
えば、回転ドラム一周に付き2000〜10000パル
スの精度高い出力が得られるエンコーダーが必要とな
る。 【0010】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、感光体搬送手段の搬送速度むら
はギアの歯当りや負荷変動などにより発生し、搬送位置
(上記例では回転ドラムの位相に相当)に対して再現性
が高いことに着目し、露光の前に予め感光体搬送手段を
起動させることによりそれに関連して記憶された速度む
ら情報を用いて露光時の光強度を補正することにより、
安価な方法で、感光体上の微小単位面積当りの露光量を
一定にし、画像濃度の濃淡のない高品質な画像を得るこ
とができる画像形成装置を提供することを目的としてい
る。 【0011】 【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の画像形成装置は、特に、前記露光手段による
露光の前に、前記感光体搬送手段を起動させたときの搬
送位置に関連してその搬送速度を検出する検出手段と、
前記検出手段により検出された前記搬送速度に関連する
データを記憶する記憶手段と、前記露光手段による露光
に際して、前記記憶手段に記憶された前記搬送速度に関
連するデータを順次取り出すタイミング回路と、前記タ
イミング回路により前記記憶手段より取り出されたデー
に関連して露光強度を変化させる光強度補正手段とを
備えている。 【0012】 【作用】上記の構成を有する本発明の画像形成装置にお
いて前記露光手段にって露光する前に、前記感光体
搬送手段を起動させたときの搬送位置に関連してその搬
送速度を前記検出手段によって検出し、その検出された
前記搬送速度に関連するデータ前記記憶手段に記憶
る。そして、前記露光手段による露光に際して、タイ
ミング回路は前記記憶手段に記憶された前記感光体搬送
速度に関連するデータを露光時に順次取り出す。光強度
補正手段は前記タイミング回路により前記記憶手段より
取り出されたデータに関連して露光強度を変化させる。 【0013】 【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1お
よび図2を参照して説明する。なお「従来の技術」の欄
において既に説明された部材に関しては、同一の番号を
付して示す。 【0014】図1に本実施例の画像形成装置の構成概要
を示す。回転ドラム2は従来と同様に、一定角速度に制
御された駆動モーター7の回転を減速ギア8a,8bで
減速することにより回転駆動される。ここで減速ギア8
a、8bの歯数の比は1:n(nは自然数)になってお
り、回転ドラム2が回転する際、減速ギヤ8bの歯に対
し常に同じ組合せの減速ギヤaの歯が噛み合うように
なっている。 【0015】帯電器、現像装置、除電器は従来例と同様
なので、図示及び説明を省略する。 【0016】回転ドラム2の回転軸11には、初期調整
具としての回転速度を検出するドラムエンコーダー12
(検出手段)が脱着可能に用意されている。また、回転
ドラム2の回転の基準となる位置を検出する原点板13
と該原点板13の通過を検出するフォトインタラプタ1
4が、それぞれ回転ドラム2と、該ドラムを支持する図
示しないフレームに取り付けられている。 【0017】図2に示すように、フォトインタラプタ1
4、エンコーダー9の検出信号はマイクロコントローラ
15に入力されている。ドラムエンコーダー12の検出
信号は速度むら算出回路16に入力され、速度むらデー
タに変換される。速度むら算出回路16は詳細には、入
力された前記検出信号をf/V(周波数/電圧)変換し
た後ハイパスフィルターを通し、さらにその出力をA/
D変換して正負の速度むらデータを出力する。該速度む
らデータの信号線は記憶手段である不揮発性のメモリー
17に接続されている。メモリー17への書き込みおよ
び読み出しはマイクロコントローラ15によりコントロ
ールされる。さらに、レーザスキャナー4の光源である
レーザダイオード18のレーザ駆動回路19にメモリー
17の出力が入力される。レーザ駆動回路19は画像デ
ータ(図中a)による電流とメモリー17からの信号
(図中b)による電流とを加算してレーザダイオード1
8を駆動する。ここで、フォトインタラプタ14、エン
コーダー9及びマイクロコントローラ15がタイミング
回路を、レーザ駆動回路19が光強度補正手段を構成し
ている。 【0018】次に、本発明の画像形成装置の初期調整に
ついて説明する。まず、前記ドラムエンコーダー12を
回転ドラム2に取り付ける。回転ドラム2を、モータ駆
動回路10によって制御された駆動モーター7により回
転させ、該モーターが定状状態となった後にフォトイン
タラプタ14からの信号を起点としてエンコーダー9に
よるパルス発生毎にドラムエンコーダー12の検出信号
を得る。この時、マイクロコントローラ15は次のフォ
トインタラプタ14による信号発生までの間、すなわち
回転ドラム一周にわたり、エンコーダ9がパルスを出力
する毎に、その回転角度に対応したメモリー17のアド
レスに速度むらデータを順次書き込む。この速度むら情
報としては、エンコーダのパルス出力時点のドラムエン
コーダ12の出力パルスの周期(その時点の速度に対
応)等が用いられる。 【0019】メモリー17に速度むらデータを書き込ん
だ後は、ドラムエンコーダー12およびを速度むら算出
回路16を除去する。以上により初期調整は終了する。
この初期調整は、製造時に1回行われるのみでよく、ま
た取り外されたドラムエンコーダ12等は、他の装置の
初期調整に流用されることは言うまでもない。 【0020】次に、画像形成時の作用について説明す
る。 【0021】回転ドラム2上に保持された感光紙が露光
される際に、エンコーダ9がパルスを発生する毎に、マ
イクロコントローラ15はメモリー17に記憶したドラ
ム回転角度に対応した速度むらデータをレーザ駆動回路
19に出力する。レーザ駆動回路19は本来の画像デー
タによるレーザ駆動電流に速度むらデータによる補正電
流を加算してレーザダイオード18を駆動する。 【0022】回転ドラム2の回転むらは、ギアの歯当り
や負荷変動などにより発生するため、ドラムの回転角度
に対して再現性があるので、ドラムエンコーダー12等
を除去した後も、記憶されている速度むらデータで代用
することにより補正が可能である。 【0023】回転ドラム2が所定の周速V(m/s)に
対し、ΔVの速度変動に相当する速度むらデータがレー
ザ駆動回路19に入力されると、レーザダイオード18
の光強度P(W)は P=P0・(V+ΔV)/V となるようにレーザ駆動する。P0はΔV=0のときの
光強度である。また、ΔVの回転速度の変動があると感
光紙上のある1点の露光時間T(s)は、変動がない場
合の露光時間をT0とすると、 T=T0・V/(V+ΔV) このとき、感光紙1に露光される露光量E(Ws)は、 E=P・T =(P0・(V+ΔV)/V) ・(T0・V/(V+ΔV)) =P0・T0 となる。 【0024】すなわち、回転むらによって回転速度が所
定の速度より速いときは走査ピッチが広くなるため露光
強度を大、回転速度が遅いときは走査ピッチが狭くなる
ため露光強度を小、となるように速度むらデータでレー
ザ光強度を補正することにより、光強度と露光時間の積
である露光量は、回転むらが無い状態と一致する。 【0025】以上説明したような露光動作により形成さ
れた静電潜像を現像することにより、可視像を得る。 【0026】このように、初期調整段階で感光体の搬送
速度むらを速度むら記憶手段に記憶して、それ以後は記
憶されたデータに基づいて露光強度を補正すればよいの
で、例えば、画像形成装置製造時にドラムエンコーダ1
2および速度むら算出回路16を装着して速度むらデー
タを記憶し、装置出荷時には高分解能、高精度で高価な
ドラムエンコーダ12は取り外して出荷することが可能
となる。 【0027】本実施例では回転ドラムの回転むらを例に
説明したが、感光紙をベルトで搬送しながら露光する場
合においても、同様に補正できる。さらに、感光体ドラ
ム等を用いた装置においても、同様に実現可能である。 【0028】また、速度むらデータをメモリーに記憶し
た例を示したが、光強度の補正値を記憶以前の段階で算
出し、補正値自体をメモリーに記憶してもよい。 【0029】さらに、通常、前記初期調整は、装置によ
り減速ギアの初期位相等が異なるため装置1台毎に行う
必要があるが、ドラム回転位置に対する速度むらが別装
置においてもほぼ同じである場合は、1台毎に初期調整
を行うことなく同一のデータを書き込んだメモリーを用
いて、初期調整を省略することも可能である。またこの
場合においては、前記NVRAMよりも安価なマスクR
OMを使用することができる。 【0030】 【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の画像形成装置では、露光手段によって露光する前
に、予め感光体搬送手段を起動させることにより再現性
の高い感光体搬送速度の速度むらをデータとして記憶し
ておき前記露光手段によって露光する際には前記露光
前に記憶された速度むら情報を用いて露光時の光強度を
補正するように構成したので前記従来のもののよう
な、露光時にリアルタイムに回転速度を検出する高精度
で高価なエンコーダ類を必要とすることなく、安価な方
法で、感光体上の微小単位面積当りの露光量を一定に
し、画像濃度の濃淡のない高品質な画像を得る画像形成
装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本実施例の構成概要図である。 【図2】本実施例の補正回路のブロック図である。 【図3】従来、及び本実施例の電子写真装置の共通部分
の構成概要図である。 【図4】従来、及び本実施例の感光体搬送装置の駆動機
構説明図である。 【符号の説明】 1 感光紙 2 回転ドラム 9 エンコーダー 12 ドラムエンコーダー 14 フォトインタラプタ 15 マイクロコントローラ 17 メモリー 19 レーザ駆動回路
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−41266(JP,A) 特開 平2−181768(JP,A) 特開 平2−111977(JP,A) 特開 昭64−64851(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/23 103 B41J 2/44 G03G 15/00 303

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 感光体を副走査方向に移動させる感光体
    搬送手段と、該感光体搬送手段による感光体の移動方向
    と交わる主走査方向に沿って画像情報に応じた光を照射
    する露光手段とを有する画像形成装置において、前記露光手段による露光の前に、前記感光体搬送手段を
    起動させたときの搬送位置に関連してその搬送速度を検
    出する検出手段と、 前記検出手段により検出された前記 搬送速度に関連する
    データを記憶する記憶手段と、前記露光手段による露光に際して、前記 記憶手段に記憶
    された前記搬送速度に関連するデータを順次取り出すタ
    イミング回路と、 前記タイミング回路により前記記憶手段より取り出され
    データに関連して露光強度を変化させる光強度補正手
    段と、 を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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