JP3492536B2 - テープカセット - Google Patents

テープカセット

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JP3492536B2
JP3492536B2 JP36700198A JP36700198A JP3492536B2 JP 3492536 B2 JP3492536 B2 JP 3492536B2 JP 36700198 A JP36700198 A JP 36700198A JP 36700198 A JP36700198 A JP 36700198A JP 3492536 B2 JP3492536 B2 JP 3492536B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、8mmビデオカセ
ットやDVC(Digital Video Cassette)等のテープカ
セットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のテープカセットとして
は、テープ状媒体を巻装するテープリールがケース本体
内に回転可能に収納されている。また、テープカセット
の不使用時にテープリールの遊動回転を防止するリール
ブレーキが設けられている。図7は、従来のリールブレ
ーキの一例を示す図であり、(a)は下ケース102に
実装されたリールブレーキ108とテープリール103
の歯部103dとの係合状態を示す平面図であり、
(b)は(a)のA−A断面に相当する断面であって上
ケース101が取り付けられた状態を示す断面図であ
る。
【0003】テープリール103の外周には、歯部10
3dが形成されている。また、リールブレーキ108
は、図7(a)中、上下方向に摺動自在に配置されてい
る。リールブレーキ108の本体部108aの左右両側
面には、薄肉のヒンジ部108bによって揺動自在とし
た爪部108cが設けられている。
【0004】テープカセットの不使用時には、リールブ
レーキ108はバネ(図示せず)の付勢力によってテー
プリール103側に付勢されており、リールブレーキ1
08の爪部108c先端がテープリール103の歯部1
03d間に入り込むことで、テープリール103をロッ
クする。また、テープカセットの使用時には、バネの付
勢力に抗してリールブレーキ108がテープリール10
3から遠ざかる方向に摺動され、リールブレーキ108
とテープリール103との係合が解除される。
【0005】また、下ケース102には、リールブレー
キ108の位置を規制する位置規制壁102bが立設さ
れている。リールブレーキ108の爪部108c先端が
リールブレーキ103の歯部103dと係合する位置
で、リールブレーキ108の本体部108aの前面と位
置規制壁102bとが当接し、リールブレーキ108が
この位置よりテープリール103側に摺動しないように
設定されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の従来の
テープカセットでは、リールブレーキ108の本体部1
08aの前面にゲート部108fが存在しているので、
ゲート部108fが平坦であるときは何ら問題がない
が、図7に示すように、ゲート部108fに突起(ゲー
ト残り)が存在すると、本体部108a前面が位置規制
壁102bに当接せずにゲート部108fのみが当接し
てしまい、リールブレーキ108がテープリール103
の歯部103dとの本来の係合位置まで摺動できなくな
る場合があるという問題があった。
【0007】これにより、リールブレーキ108の爪部
108c先端とテープリール103の歯部103dとが
係合するものの、その係合が不十分となり、ブレーキ機
能を確実に果たすことができないという問題があった。
ここで第1に、リールブレーキ108の成形後にゲート
仕上げ、例えばゲート部108fの突起部分をニッパ等
で切断するか、ヤスリ仕上げを行うことが考えられる。
しかし、このような後加工は、コストがかかるという問
題がある。
【0008】また第2に、リールブレーキ108のゲー
ト位置をリールブレーキ108の本体部108a前面以
外に配置することが考えられる。しかし、リールブレー
キ108の本体部108aの上面及び下面は、上ケース
101及び下ケース102の内壁と当接してリールブレ
ーキ108の摺動面となるので、これらの面にゲート部
108fを設けると摺動不良となるおそれがあるので好
ましくない。
【0009】また、本体部108aの背面は、リールブ
レーキ108を付勢するバネ等と当接する面であって一
般に形状が複雑であるので、この背面にゲート部108
fを設けるのは好ましくない。一方、爪部108cを揺
動可能とするための薄肉のヒンジ部108bの成形性の
点からは、ゲート部108fは、リールブレーキ108
の本体部108aの前面中央部に設けることが好まし
い。すなわち、左側又は右側の偏った位置にゲート部1
08fを設けると、薄肉のヒンジ部108bの成形性が
悪くなる。
【0010】さらに第3に、位置規制壁102bをゲー
ト部108fが当接しない高さまで低くすることが考え
られる。しかし、この場合にはリールブレーキ108と
位置規制壁102bとが当接したときに、リールブレー
キ108が前方に倒れやすくなるという問題がある。し
たがって、本発明が解決しようとする課題は、リールブ
レーキの成形性を維持しつつ、リールブレーキのゲート
部とケース本体の位置規制部との干渉を防止することで
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、請求項1の発明は、テープ状媒体を巻装するテー
プリールをケース本体内に回転可能に収納し、テープカ
セットの不使用時に前記テープリールと係合して前記テ
ープリールの遊動回転を防止するリールブレーキを前記
テープリールのロック位置と解除位置とに摺動自在に配
備し、前記リールブレーキが前記テープリールをロック
する位置で前記リールブレーキの位置を規制する位置規
制部を前記ケース本体に備えたテープカセットにおい
て、前記リールブレーキがヒンジ部に連結した前記テー
プリールと係合してロックするための爪部を有し、前記
リールブレーキのゲート部が前記リールブレーキの本体
部前面の中央上方部に設けられており、前記リールブレ
ーキの前記本体部前面が前記位置規制部に当接するとき
に、前記リールブレーキの前記本体部前面の前記ゲート
部が前記位置規制部に当接しないように逃げ部を形成し
たことを特徴とする。
【0012】請求項2の発明は、請求項1に記載のテー
プカセットにおいて、前記位置規制部に、前記リールブ
レーキのゲート部との当接を避ける逃げ部を形成したこ
とを特徴とする。
【0013】
【作用】請求項1の発明においては、リールブレーキの
本体部前面が位置規制部に当接するときは、リールブレ
ーキの本体部前面のゲート部と位置規制部とは当接しな
い。したがって、たとえゲート部に突起(ゲート残り)
があっても、リールブレーキがテープリールと確実に係
合する位置までリールブレーキが摺動できるようにな
る。また、請求項2の発明においては、位置規制部側に
形成された逃げ部により、リールブレーキのゲート部と
位置規制部との当接が回避される。したがって、リール
ブレーキ側に肉盗み部等を形成する必要がなくなる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面等を参照して、本発明
の一実施形態について説明する。図1は、本発明による
テープカセットの一実施形態(DVC)を示す分解斜視
図である。ケース本体は、上ケース1と下ケース2とか
ら構成されている。ケース本体内には情報を記録するた
めのテープ状媒体(磁気テープ)4を巻装した一対のテ
ープリール3が回転可能に収容される。上ケース1の内
面には、テープリール3を下方に押圧するスプリング1
2が取り付けられている。
【0015】テープリール3は、下フランジ3aが一体
成形されたハブ部3bの上面に透明な上フランジ3cを
溶着等で固定したものである。テープ状媒体4は、下ケ
ース2の前側の一方端部から外側に出て、下ケース2の
前面部を通過し、他方端部からケース本体内に戻るよう
に配置される。
【0016】上ケース1の前面側には、ケース本体の前
面側を開閉自在な略コ字状の前蓋5、上蓋6及び後蓋7
が取り付けられる。前蓋5は上ケース1に回動自在に取
り付けられるとともに、スプリング11により閉方向に
付勢されている。また、前蓋5に上蓋6が、上蓋6に後
蓋7がそれぞれ取り付けられる。そして、テープカセッ
トの不使用時には、これらの前蓋5、上蓋6及び後蓋7
により下ケース2の前面部を通過するテープ状媒体4を
覆い保護する。一方、テープカセットの使用時には、前
蓋5が回動されて上ケース1上に移動されるとともにこ
の動作に連動して上蓋6及び後蓋7が所定位置まで退避
し、下ケース2の前面部に位置するテープ状媒体4を露
出する。
【0017】上ケース1には扇形の開口部1aが形成さ
れており、この開口部1aを含む領域の上ケース1の内
面側には、透明樹脂からなる平板状の窓部材13が溶着
等により固着される。この窓部材13により、透明な上
フランジ3cを介してテープ状媒体4の残量等を視認可
能である。
【0018】図2は、リールブレーキ8をより詳細に示
す斜視図であり、(a)及び(b)はそれぞれ前面側及
び後面側から見た図である。リールブレーキ8の本体部
8aの左右両側面には、テープリール3の歯部3dと係
合するための爪部8cが設けられている。この爪部8c
は、薄肉のヒンジ部8bを介して本体部8aに連結され
ており、ヒンジ部8bにより揺動自在である。さらに爪
部8cには、下ケース2側と係合するガイド軸8dが設
けられている。
【0019】また、本体部8aの背面の上端角部には、
突起状の凸部8eが設けられている。この凸部8eは、
バネ9との係合の外れを防止するものである。さらに本
体部8aの前面の中央上方部には、ゲート部8fが設け
られている。このように本体部8a前面の中央位置にゲ
ート部8fを設けることで、成形時の樹脂流れのバラン
スが良くなり、薄肉のヒンジ部8bの成形性が向上す
る。
【0020】図3は、下ケース2の内面側にリールブレ
ーキ8、バネ9及びテープリール3を取り付けた状態を
詳細に示す平面図である。リールブレーキ8は、下ケー
ス2内の中央部後方に配置され、バネ9によりテープリ
ール3側に付勢されている。バネ9は、リールブレーキ
8の本体部8a背面を押圧するが、この背面に設けられ
た凸部8eがバネ9との係合の外れを防止する。
【0021】また、下ケース2にはガイド溝2cが形成
されており、リールブレーキ8のガイド軸8dが下ケー
ス2のガイド溝2cと係合し、リールブレーキ8は、こ
のガイド溝2cに沿ってテープリール3に対して接近/
離反するように摺動する。さらに、リールブレーキ8の
摺動時には、リールブレーキ8の本体部8aの上面及び
下面がそれぞれ上ケース1及び下ケース2と摺動する
が、これらの面にはゲート部8fが存在しないので、摺
動に影響を及ぼすことはない。
【0022】 図4は、リールブレーキ8と下ケース2
の位置規制壁2bとの関係を示す図であって、(a)は
平面図、(b)は(a)のB−B断面に相当する断面で
あって上ケース1を含む断面図である。また、図5は、
図4の状態からリールブレーキ8とテープリール3との
係合が解除された状態を示す図である。下ケース2に
は、リールブレーキ8の本体部8a前面に対向するよう
に位置規制壁2bが設けられている。リールブレーキ8
がテープリール3側に摺動すると、リールブレーキ8の
本体部8aの前面が位置規制壁2bに当接する。ここ
で、位置規制壁2bの中央部には、上側から略U形に切
り欠いた溝状の逃げ部(切欠部)2dが形成されてい
る。
【0023】そして、リールブレーキ8の位置規制壁2
bへの当接時には、リールブレーキ8のゲート部8fが
位置規制壁2bの切欠部2d内に入り込むように配置さ
れている。したがって、リールブレーキ8のゲート部8
fは、位置規制壁2bに直接当接しないので、ゲート部
8fに突起(ゲート残り)があっても、リールブレーキ
8の本体部8a前面と位置規制壁2bとが密着する前に
リールブレーキ8の摺動が規制されてしまうことはな
い。これにより、リールブレーキ8の本体部8a前面に
ゲート部8fを設けて成形性を向上させた場合であって
も、リールブレーキ8は、テープリール3との係合位置
まで確実に摺動でき、リールブレーキ8の爪部8cとテ
ープリール3の歯部3dとが確実に係合できる。
【0024】なお、上記実施形態では、位置規制壁2b
は、下ケース2に設けたリブ状のものから構成したが、
リールブレーキ8の本体部8a前面が当接可能な形状で
あれば、壁状に限られるものではない。
【0025】図6は、本発明のテープカセットのリール
ブレーキの第2実施形態を示す図であって、(a)は前
面側から見た斜視図、(b)は中央位置で縦方向に切断
したときの断面図である。このリールブレーキ8’で
は、上記第1実施形態と同一位置にゲート部8fが設け
られているが、さらにこのゲート部8fの周囲部を一段
低くした凹部8gが形成されている点で第1実施形態と
異なる。この凹部8gの深さは、ゲート部8fに樹脂が
残存したときの突出高さより深くする必要がある。この
ように形成すれば、下ケース2の位置規制壁2bに切欠
部2d等を形成する必要はない。しかし、この場合には
リールブレーキ8の本体部8a前面の凹部8gの肉厚を
薄く形成しなければならないので、肉厚の均一化を図る
観点からは、第1実施形態の方がより好ましい。
【0026】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、リールブレー
キの成形性を維持しつつ、リールブレーキのゲート部と
ケース本体の位置規制部との干渉を防止することができ
るので、テープカセットの不使用時にはリールブレーキ
とテープリールとを確実に係合させることができる。ま
た、請求項2の発明によれば、リールブレーキの肉厚の
均一化を図るとともに、リールブレーキのゲート部とケ
ース本体の位置規制部との干渉を防止することできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるテープカセットの一実施形態を示
す分解斜視図である。
【図2】図1のリールブレーキをより詳細に示す斜視図
であり、(a)及び(b)はそれぞれ前面側及び後面側
から見た図である。
【図3】下ケースの内面側にリールブレーキ、バネ及び
テープリールを取り付けた状態を詳細に示す平面図であ
る。
【図4】リールブレーキと下ケースの位置規制壁との関
係を示す図であって、(a)は平面図、(b)は(a)
のB−B断面に相当する断面であって上ケースを含む断
面図である。
【図5】図4の状態からリールブレーキとテープリール
との係合が解除された状態を示す図である。
【図6】本発明のテープカセットのリールブレーキの第
2実施形態を示す図であって、(a)は前面側から見た
斜視図、(b)は中央位置で縦方向に切断したときの断
面図である。
【図7】従来のリールブレーキの一例を示す図であり、
(a)は下ケースに実装されたリールブレーキとテープ
リールの歯部との係合状態を示す平面図、(b)は
(a)のA−A断面に相当する断面であって上ケースが
取り付けられた状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 上ケース 1a 開口部 2 下ケース 2b 位置規制壁(位置規制部) 2d 切欠部 3 テープリール 3d 歯部 4 テープ状媒体 8、8’ リールブレーキ 8a 本体部 8b ヒンジ部 8c 爪部 8d ガイド軸 8e 凸部 8f ゲート部 8g 凹部 9 バネ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−199288(JP,A) 実開 平1−181181(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 23/087 506

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープ状媒体を巻装するテープリールを
    ケース本体内に回転可能に収納し、テープカセットの不
    使用時に前記テープリールと係合して前記テープリール
    の遊動回転を防止するリールブレーキを前記テープリー
    ルのロック位置と解除位置とに摺動自在に配備し、前記
    リールブレーキが前記テープリールをロックする位置で
    前記リールブレーキの位置を規制する位置規制部を前記
    ケース本体に備えたテープカセットにおいて、 前記リールブレーキがヒンジ部に連結した前記テープリ
    ールと係合してロックするための爪部を有し、前記リー
    ルブレーキのゲート部が前記リールブレーキの本体部前
    面の中央上方部に設けられており、 前記リールブレーキの前記本体部前面が前記位置規制部
    に当接するときに、前記リールブレーキの前記本体部前
    面の前記ゲート部が前記位置規制部に当接しないように
    逃げ部を形成したことを特徴とするテープカセット。
  2. 【請求項2】 前記リールブレーキのゲート部との当接
    を避ける逃げ部が、前記位置規制部に形成されている
    とを特徴とする請求項1に記載のテープカセット。
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