JP3489038B2 - パネル等への横長部材の取付装置 - Google Patents
パネル等への横長部材の取付装置Info
- Publication number
- JP3489038B2 JP3489038B2 JP04496796A JP4496796A JP3489038B2 JP 3489038 B2 JP3489038 B2 JP 3489038B2 JP 04496796 A JP04496796 A JP 04496796A JP 4496796 A JP4496796 A JP 4496796A JP 3489038 B2 JP3489038 B2 JP 3489038B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- elongated member
- display
- horizontally elongated
- mounting bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ローパーティショ
ンのような間仕切パネル、机上に立設されたピンナップ
ボード等に、トレーその他のものを懸架するハンギング
バー等の横長の部材を取付ける装置に関する。
ンのような間仕切パネル、机上に立設されたピンナップ
ボード等に、トレーその他のものを懸架するハンギング
バー等の横長の部材を取付ける装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図5に示すように、机(1)の上に
立設したピンナップボード(2)の前面に、懸架部を形成
したハンギングバー(3)を取り付けて、この懸架部にト
レー(4)を懸架し、事務用品の整理、格納に利用するよ
うにしたもの、また、図6に示すように、ローパーティ
ションのような間仕切パネル(5)に、ハンギングバー
(3)を取り付けて、その懸架部にトレー(4)を懸架する
ようにしたものがある。
立設したピンナップボード(2)の前面に、懸架部を形成
したハンギングバー(3)を取り付けて、この懸架部にト
レー(4)を懸架し、事務用品の整理、格納に利用するよ
うにしたもの、また、図6に示すように、ローパーティ
ションのような間仕切パネル(5)に、ハンギングバー
(3)を取り付けて、その懸架部にトレー(4)を懸架する
ようにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来のハンギング
バー(3)は、その両側端部後面に設けたフック(3a)を、
パネルの両側端部またはそれを支持する支柱に穿設した
係止孔(2a)(5a)に係止させる形式のものであって、特定
のパネルにしか取り付けることができない。すなわち、
この種のハンギングバー(3)を取り付けたいパネルに多
種のものがあり、パネルによって、左右の係止孔(2a)(2
a)(5a)(5a)間の間隔は、必ずしも共通化していない。そ
のため、ハンギングバー(3)は、必然的に特定のパネル
専用のものとならざるを得なかった。
バー(3)は、その両側端部後面に設けたフック(3a)を、
パネルの両側端部またはそれを支持する支柱に穿設した
係止孔(2a)(5a)に係止させる形式のものであって、特定
のパネルにしか取り付けることができない。すなわち、
この種のハンギングバー(3)を取り付けたいパネルに多
種のものがあり、パネルによって、左右の係止孔(2a)(2
a)(5a)(5a)間の間隔は、必ずしも共通化していない。そ
のため、ハンギングバー(3)は、必然的に特定のパネル
専用のものとならざるを得なかった。
【0004】このような問題は、図6に示すような間仕
切パネル(5)の前面にピンナップボード等の横長部材を
係止させる場合にも生じる。
切パネル(5)の前面にピンナップボード等の横長部材を
係止させる場合にも生じる。
【0005】本発明の目的は、上述の従来の問題点に鑑
み、各種パネルの係着部の位置に合わせて調節可能に取
付金具をハンギングバー等の横長部材の裏面に固着でき
るようにしたパネル等への横長部材の取付装置を提供す
ることにある。
み、各種パネルの係着部の位置に合わせて調節可能に取
付金具をハンギングバー等の横長部材の裏面に固着でき
るようにしたパネル等への横長部材の取付装置を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1) パネルの両側縁部またはそれを支持する支柱の前
面に係止孔を設け、該係止孔に、パネルの前方に配設す
る横長部材の両側端部後面に設けたフックを係止させる
ようにしたパネル等への横長部材の取付装置において、
前記フックを備える取付金具を、横長部材の裏面に左右
方向に摺動自在に装着するとともに、横長部材と取付金
具との間に、取付金具を任意の位置で固定する固定手段
を設け、さらに、横長部材の裏面と取付金具との少なく
ともいずれか一方に、取付けようとするパネル等の種類
に応じた最適位置を示す表示手段を設ける。
題は、次のようにして解決される。 (1) パネルの両側縁部またはそれを支持する支柱の前
面に係止孔を設け、該係止孔に、パネルの前方に配設す
る横長部材の両側端部後面に設けたフックを係止させる
ようにしたパネル等への横長部材の取付装置において、
前記フックを備える取付金具を、横長部材の裏面に左右
方向に摺動自在に装着するとともに、横長部材と取付金
具との間に、取付金具を任意の位置で固定する固定手段
を設け、さらに、横長部材の裏面と取付金具との少なく
ともいずれか一方に、取付けようとするパネル等の種類
に応じた最適位置を示す表示手段を設ける。
【0007】(2) 上記(1)項において、表示手段を、
取付金具に穿設した窓孔と、該窓孔を通して、視認でき
る横長部材の裏面の位置に設けた表示とを備えるものと
し、取付金具の位置と対応する表示のみが窓孔に整合
し、かつ他の表示部が取付金具により隠蔽されるように
する。
取付金具に穿設した窓孔と、該窓孔を通して、視認でき
る横長部材の裏面の位置に設けた表示とを備えるものと
し、取付金具の位置と対応する表示のみが窓孔に整合
し、かつ他の表示部が取付金具により隠蔽されるように
する。
【0008】(3) 上記(2)項において、表示を、横長
部材の端部に装着された化粧カバーより横長部材の裏面
に沿って延出する突片に付設する。
部材の端部に装着された化粧カバーより横長部材の裏面
に沿って延出する突片に付設する。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施例を示す
もので、図5及び図6に示したようなハンギングバー
(3)の端部を構成する各部材を分解して示す拡大斜視図
である。この図から明らかなように、ハンギングバー
(横長部材)(3)は、パネルのほぼ全長に亘って延びるハ
ンギングバー本体(5)と、このハンギングバー本体(5)
の端部に左右方向に摺動自在に挿入される取付金具(6)
と、この取付金具(6)の挿入後に、ハンギングバー本体
(5)の端部に嵌着される化粧カバー(7)とからなってい
る。
もので、図5及び図6に示したようなハンギングバー
(3)の端部を構成する各部材を分解して示す拡大斜視図
である。この図から明らかなように、ハンギングバー
(横長部材)(3)は、パネルのほぼ全長に亘って延びるハ
ンギングバー本体(5)と、このハンギングバー本体(5)
の端部に左右方向に摺動自在に挿入される取付金具(6)
と、この取付金具(6)の挿入後に、ハンギングバー本体
(5)の端部に嵌着される化粧カバー(7)とからなってい
る。
【0010】ハンギングバー本体(5)は、例えばアルミ
の引き抜き成形または硬質合成樹脂の押し出し成形によ
り製造されたもので、その前面には、トレー等を懸架す
るためのレール状の2条の溝からなる懸架部(8)が形成
され、また、その後面には、上下部にそれぞれ1条の狭
い溝部(9)、中間部に上下に長く幅の狭い中空部(10)が
形成されている。
の引き抜き成形または硬質合成樹脂の押し出し成形によ
り製造されたもので、その前面には、トレー等を懸架す
るためのレール状の2条の溝からなる懸架部(8)が形成
され、また、その後面には、上下部にそれぞれ1条の狭
い溝部(9)、中間部に上下に長く幅の狭い中空部(10)が
形成されている。
【0011】ハンギングバー本体(5)の端部では、中空
部(10)の背面の一部分が、可成りの長さに亘って切り取
られ、開口部(11)が形成されている。この開口部(11)
は、その上下の幅が中空部(10)の上下の寸法よりも短
く、上下に縁部(12)(12)が形成されている。
部(10)の背面の一部分が、可成りの長さに亘って切り取
られ、開口部(11)が形成されている。この開口部(11)
は、その上下の幅が中空部(10)の上下の寸法よりも短
く、上下に縁部(12)(12)が形成されている。
【0012】中空部(10)の前面側の中央には、2段に段
をなす中央溝部(13)が形成されている。
をなす中央溝部(13)が形成されている。
【0013】取付金具(6)は、前述の中空部(10)に摺動
自在に嵌合される、左右方向長さの比較的長い支持部(1
4)と、この支持部(14)の外端部から後方に直角に折り曲
げられ後方に突出する複数のフック(15a)(15b)を有する
係着部(16)とからなっている。この係着部(16)の基部(1
7)は、前述の開口部(11)の上下方向の幅にほぼ等しい
か、若干狭いものとしてあり、このため取付金具(6)
は、開口部(11)の左右方向長さの範囲内で、開口部(11)
内を左右に移動させることができる。
自在に嵌合される、左右方向長さの比較的長い支持部(1
4)と、この支持部(14)の外端部から後方に直角に折り曲
げられ後方に突出する複数のフック(15a)(15b)を有する
係着部(16)とからなっている。この係着部(16)の基部(1
7)は、前述の開口部(11)の上下方向の幅にほぼ等しい
か、若干狭いものとしてあり、このため取付金具(6)
は、開口部(11)の左右方向長さの範囲内で、開口部(11)
内を左右に移動させることができる。
【0014】取付金具(6)の支持部(14)の中央には、固
着用のねじ孔(18)及び窓孔(19)が穿設されている。
着用のねじ孔(18)及び窓孔(19)が穿設されている。
【0015】化粧カバー(7)は、例えば合成樹脂材料の
成型品であって、ハンギングバー本体(3)の上下の狭い
溝部(9)(9)に嵌合する係合片(20)(20)と、中央溝部(1
3)に嵌合する突片(21)とを備えている。突片(21)には、
図1及び図2に示すように、ABCDEの表示が付設さ
れている。後述するようにこの表示の一部が取付金具
(6)の支持部(14)の窓孔(19)に現れる。
成型品であって、ハンギングバー本体(3)の上下の狭い
溝部(9)(9)に嵌合する係合片(20)(20)と、中央溝部(1
3)に嵌合する突片(21)とを備えている。突片(21)には、
図1及び図2に示すように、ABCDEの表示が付設さ
れている。後述するようにこの表示の一部が取付金具
(6)の支持部(14)の窓孔(19)に現れる。
【0016】組立に当たっては、まずハンギングバー本
体(5)の端部の開口部(11)内、すなわち中空部(10)内
に、取付金具(6)の支持部(14)を差し入れ、次いで化粧
カバー(7)の係合片(20)(20)を、ハンギングバー本体
(5)の端部から狭い溝部(9)(9)に、また突片(21)を中
央溝部(13)に挿入して、図2の状態とする。
体(5)の端部の開口部(11)内、すなわち中空部(10)内
に、取付金具(6)の支持部(14)を差し入れ、次いで化粧
カバー(7)の係合片(20)(20)を、ハンギングバー本体
(5)の端部から狭い溝部(9)(9)に、また突片(21)を中
央溝部(13)に挿入して、図2の状態とする。
【0017】その後、取付金具(6)の係着部(16)を持っ
て、ハンギングバー本体(5)の端部の方に引き戻して、
窓孔(19)に、所望の表示(A、B、Cなど)が出現する
位置に合わせる。この表示は、ハンギングバー本体(5)
を取り付けようとする机上に立設したピンナップボー
ド、ローパーティション等の間仕切パネルなどの各種パ
ネルの各品種の左右方向寸法、ことにその両側端部また
はそれを支持する支柱の前面に穿設した一連の上下方向
の係止孔(図5及び図6参照)の左右間の距離に応じて、
あらかじめ設定されている。従って、これらの品種型番
に応じてあらかじめ作成された表示リストにより、目的
のパネルに合わせて表示を選定し、この表示に窓孔(19)
を一致させるのである。
て、ハンギングバー本体(5)の端部の方に引き戻して、
窓孔(19)に、所望の表示(A、B、Cなど)が出現する
位置に合わせる。この表示は、ハンギングバー本体(5)
を取り付けようとする机上に立設したピンナップボー
ド、ローパーティション等の間仕切パネルなどの各種パ
ネルの各品種の左右方向寸法、ことにその両側端部また
はそれを支持する支柱の前面に穿設した一連の上下方向
の係止孔(図5及び図6参照)の左右間の距離に応じて、
あらかじめ設定されている。従って、これらの品種型番
に応じてあらかじめ作成された表示リストにより、目的
のパネルに合わせて表示を選定し、この表示に窓孔(19)
を一致させるのである。
【0018】最後に、取付金具(6)のねじ孔(18)に、固
定手段であるねじ(22)を螺入し、図4に示すようにこの
ねじ(22)の先端を中央溝(13)に押し当て、取付金具(6)
の支持部(14)を、縁部(12)(12)と中央溝(13)の底部との
間に応力を及ぼして、取付金具(6)を左右方向に動かな
いようにハンギングバー本体(5)に固着する。
定手段であるねじ(22)を螺入し、図4に示すようにこの
ねじ(22)の先端を中央溝(13)に押し当て、取付金具(6)
の支持部(14)を、縁部(12)(12)と中央溝(13)の底部との
間に応力を及ぼして、取付金具(6)を左右方向に動かな
いようにハンギングバー本体(5)に固着する。
【0019】なお、このねじ(22)は、図示のような平ボ
ルトでなくとも、例えばタッピングねじでもよい。ま
た、ハンギングバー(3)をピンナップボードとし、これ
を間仕切パネルに取付ける際にも本発明を適用すること
ができる。
ルトでなくとも、例えばタッピングねじでもよい。ま
た、ハンギングバー(3)をピンナップボードとし、これ
を間仕切パネルに取付ける際にも本発明を適用すること
ができる。
【0020】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、横長部材
を取り付けるパネル等の左右の係止孔間の間隔に応じ
て、取付金具の固着位置を選定することにより、各品種
のパネルに適合させることができ、コストを低減させ、
在庫種類を少なくすることができる。
を取り付けるパネル等の左右の係止孔間の間隔に応じ
て、取付金具の固着位置を選定することにより、各品種
のパネルに適合させることができ、コストを低減させ、
在庫種類を少なくすることができる。
【0021】また、横長部材の裏面と取付金具との少な
くともいずれか一方に、取付けようとするパネル等の種
類に応じた最適位置を示す表示手段を設けると、短時間
で正確な固着位置を定めることができる。
くともいずれか一方に、取付けようとするパネル等の種
類に応じた最適位置を示す表示手段を設けると、短時間
で正確な固着位置を定めることができる。
【0022】請求項2記載の発明のように、表示手段
を、取付金具に穿設した窓孔と、該窓孔を通して、視認
できる横長部材の裏面の位置に設けた表示とを備えるも
のとし、取付金具の位置と対応する表示のみが窓孔に整
合し、かつ他の表示部が取付金具により隠蔽されるよう
にすると、取付金具の位置に応じた表示のみが窓孔に現
われ、他の表示がすべて取付金具により隠蔽されるの
で、表示の読み誤り等のおそれがなく、正確かつ迅速に
取付金具の位置調節を行なうことができる。
を、取付金具に穿設した窓孔と、該窓孔を通して、視認
できる横長部材の裏面の位置に設けた表示とを備えるも
のとし、取付金具の位置と対応する表示のみが窓孔に整
合し、かつ他の表示部が取付金具により隠蔽されるよう
にすると、取付金具の位置に応じた表示のみが窓孔に現
われ、他の表示がすべて取付金具により隠蔽されるの
で、表示の読み誤り等のおそれがなく、正確かつ迅速に
取付金具の位置調節を行なうことができる。
【0023】請求項3記載の発明のように、表示を、横
長部材の端部に装着された化粧カバーより横長部材の裏
面に沿って延出する突片に付設すると、寸法の大きい横
長部材に直接表示を付設するという面倒な作業を要せ
ず、短く扱いやすい部材に表示を容易に与えることがで
きる。
長部材の端部に装着された化粧カバーより横長部材の裏
面に沿って延出する突片に付設すると、寸法の大きい横
長部材に直接表示を付設するという面倒な作業を要せ
ず、短く扱いやすい部材に表示を容易に与えることがで
きる。
【図1】本発明の一実施例の要部の分解斜視図である。
【図2】同じく組み付け状態の一例を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】同じく組み付け状態の別の例を示す斜視図であ
る。
る。
【図4】ハンギングバーの縦断面図である。
【図5】机の上に立設したピンナップボードに、トレー
を懸架した従来のハンギングバーを取り付ける状況を示
す斜視図である。
を懸架した従来のハンギングバーを取り付ける状況を示
す斜視図である。
【図6】ローパーティションに従来のハンギングバーを
取り付けた状況を示す斜視図である。
取り付けた状況を示す斜視図である。
(1)机
(2)ピンナップボード
(3)ハンギングバー(横長部材)
(4)トレー
(5)間仕切パネル
(6)取付金具
(7)化粧カバー
(8)懸架部
(9)狭い溝部
(10)中空部
(11)開口部
(12)縁部
(13)中央溝部
(14)支持部
(15a)(15b)フック
(16)係着部
(17)基部
(18)ねじ孔
(19)窓孔
(20)係合片
(21)突片
(22)ねじ(固定手段)
Claims (3)
- 【請求項1】 パネルの両側縁部またはそれを支持する
支柱の前面に係止孔を設け、該係止孔に、パネルの前方
に配設する横長部材の両側端部後面に設けたフックを係
止させるようにしたパネル等への横長部材の取付装置に
おいて、 前記フックを備える取付金具を、横長部材の裏面に左右
方向に摺動自在に装着するとともに、横長部材と取付金
具との間に、取付金具を任意の位置で固定する固定手段
を設け、さらに、横長部材の裏面と取付金具との少なく
ともいずれか一方に、取付けようとするパネル等の種類
に応じた最適位置を示す表示手段を設けたことを特徴と
するパネル等への横長部材の取付装置。 - 【請求項2】 表示手段を、取付金具に穿設した窓孔
と、該窓孔を通して、視認できる横長部材の裏面の位置
に設けた表示とを備えるものとし、取付金具の位置と対
応する表示のみが窓孔に整合し、かつ他の表示部が取付
金具により隠蔽されるようにした請求項1記載のパネル
等への横長部材の取付装置。 - 【請求項3】 表示を、横長部材の端部に装着された化
粧カバーより横長部材の裏面に沿って延出する突片に付
設した請求項2記載のパネル等への横長部材の取付装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04496796A JP3489038B2 (ja) | 1996-03-01 | 1996-03-01 | パネル等への横長部材の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04496796A JP3489038B2 (ja) | 1996-03-01 | 1996-03-01 | パネル等への横長部材の取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09235806A JPH09235806A (ja) | 1997-09-09 |
JP3489038B2 true JP3489038B2 (ja) | 2004-01-19 |
Family
ID=12706260
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04496796A Expired - Fee Related JP3489038B2 (ja) | 1996-03-01 | 1996-03-01 | パネル等への横長部材の取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3489038B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008081937A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | 支持レールのエンドキャップ |
JP6528229B2 (ja) * | 2014-10-28 | 2019-06-12 | 株式会社シブタニ | 郵便受け箱の投函規制構造、および投入蓋の開閉規制装置 |
-
1996
- 1996-03-01 JP JP04496796A patent/JP3489038B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09235806A (ja) | 1997-09-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6164610A (en) | Concealed cantilever shelf support | |
US5412912A (en) | Modular slatwall assembly | |
US4809479A (en) | Slat wall system | |
US4148535A (en) | Modular display cases | |
US5142832A (en) | Wall mounting system | |
EP1442683B1 (en) | Commodity display device | |
US3892189A (en) | Modular shelf construction | |
US7784626B2 (en) | Wall hanging system | |
US20050252872A1 (en) | Systems and methods for displaying articles | |
US6364263B1 (en) | Fixture support system | |
US5803274A (en) | Article display system | |
JP2731085B2 (ja) | パネル取付け具 | |
US7226027B1 (en) | Device for mounting an object at the corner of a room | |
JP3489038B2 (ja) | パネル等への横長部材の取付装置 | |
US7299594B2 (en) | Brick patterned shelving | |
US11576486B2 (en) | Multidirectional wall mounted storage panel | |
US5085155A (en) | Shelf assembly | |
JP4594490B2 (ja) | 商品陳列棚 | |
JP3406778B2 (ja) | 間仕切における棚板支持用ブラケット等の取付け装置 | |
KR200310209Y1 (ko) | 수납장 | |
KR200352620Y1 (ko) | 조립 및 탈 부착이 용이한 다기능 선반받침구 | |
JPS6119723Y2 (ja) | ||
GB2293307A (en) | Support column for shelving | |
JPH088663Y2 (ja) | ブラケット装置 | |
GB2349803A (en) | Shelf structure |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20031007 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081107 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |