JP3488536B2 - パーソナルコンピュータ - Google Patents
パーソナルコンピュータInfo
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- fluorescent tube
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-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F13/00—Illuminated signs; Luminous advertising
- G09F13/20—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
- G09F13/22—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent
Landscapes
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
またはノートブックタイプのポータブルパーソナルコン
ピュータに関する。
可能なノートブックタイプまたはラップトップタイプの
ポータブルパーソナルコンピュータが種々開発されてい
る。この種のパーソナルコンピュータにおいては、蛍光
管(CFL)を有するバックライト付きLCDユニット
がそのディスプレイモニタとして使用されており、蛍光
管の点灯駆動のための電源としてCFLインバータが設
けられている。LCDの輝度は、CFLインバータによ
って蛍光管に流される電流値によって決定される。
り付けられるLCDユニットには、STNモノクロLC
D、STNカラーLCD、TFTカラーLCDなどがあ
り、蛍光管に流すべき電流値はそれらLCDの種類毎に
異なっている。
ータ本体に取り付けられるLCDユニットの種類に応じ
て複数種のCFLインバータを別個に用意し、機種毎に
異なるCFLインバータを搭載する必要があった。従っ
て、CFLインバータのコストアップ、パーソナルコン
ピュータの組み立て工程の繁雑化などの問題を招いてい
た。
は、通常、複数のLEDランプがHDD、FDDなどの
ディスク装置のステータス表示のために設けられてい
る。この場合、LEDとディスク装置は1対1で対応し
ており、パーソナルコンピュータに搭載されるディスク
装置の種類だけLEDを用意しなければならなかった。
コンピュータ本体に取り付けられるLCDユニットの種
類に応じた複数種のCFLインバータを別個に用意し、
機種毎に異なるCFLインバータを搭載する必要があっ
た。また、LEDとディスク装置は1対1で対応してお
り、パーソナルコンピュータに搭載されるディスク装置
の種類だけLEDを用意しなければならないという欠点
があった。
もので、CFLインバータや、LEDランプなどの部品
を複数の機種で共用できるようにし、低コスト、組み立
て工程の簡単化を図ることができるパーソナルコンピュ
ータを提供することを目的とする。
蛍光管を含むバックライト付きフラットパネルディスプ
レイユニットがコンピュータ本体に取り付けられるパー
ソナルコンピュータにおいて、前記蛍光管を点灯させる
電源と、前記電源に設けられるとともに、前記蛍光管に
流れる電流を生成するための電圧が印加される入力端子
と、システムボードから前記フラットパネルディスプレ
イユニットに導出される複数の信号線のうち、電源線お
よびグランド線の少なくとも一方を含む一部の信号線を
前記入力端子に接続するケーブルと、前記フラットパネ
ルディスプレイユニットの種類に対応する所定の電流値
を有する電流が前記蛍光管に供給されるように、前記入
力端子に接続される前記一部の信号線によって、前記入
力端子に印加される電圧の値を、前記所定の電流値と対
応付けられている所定の電圧値に設定する手段とを具備
することを特徴とする。
は、電源線やグランド線を用いて、蛍光管駆動用の電源
の入力端子に印加される電圧の値を、フラットパネルデ
ィスプレイユニットの種類に対応する蛍光管の電流値に
対応付けられている所定の電圧値に設定するだけで、フ
ラットパネルディスプレイユニットの種類に対応する電
流を蛍光管に流すことが可能となる。よって、STNモ
ノクロLCD、STNカラーLCD、TFTカラーLC
Dのいずれを用いる機種においても、その蛍光管の電源
を共用することが可能となる。
線接続は、システムボードからフラットパネルディスプ
レイユニットに導出されるディスプレイケーブルを利用
する事が好ましい。ディスプレイケーブルは使用される
ディスプレイユニットに応じてもともと異なっている。
このため、ディスプレイケーブルから電源やグランド線
を分岐させておき、それを蛍光管駆動電源の入力端子に
接続するようにすれば、使用されるディスプレイユニッ
トの種類によって一義的に入力端子に印加される電圧を
決定できるようになる。
明する。図1には、この発明の一実施例に係わるパーソ
ナルコンピュータのシステム構成が示されている。この
パーソナルコンピュータは、ラップトップタイプまたは
ノートブックタイプのシステムであり、図示のように、
CPUローカルバス(プロセッサバス)10A、ISA
仕様のシステムバス10B、CPU11、レベルシフト
用ゲートアレイ12、システムメモリ13、表示コント
ローラ14、ビデオメモリ(VRAM)15、およびL
CDなどのフラットパネルディスプレイ16を備えてい
る。
ためのものであり、システムメモリ13に格納された処
理対象のプログラムを実行する。CPU11としては、
3.3V/5V動作可能なもの、例えば、米インテル社
により製造販売されているマイクロプロセッサSL E
nhanced Intel486などが使用されてお
り、そのCPU11には後述の電源コントローラ23に
よって3.3Vの電源電圧が供給されている。このCP
U11には、1ラインのデータサイズが32ビット×4
のキャッシュメモリが内蔵されている。CPU11のロ
ーカルバス10Aには、32ビット幅のデータバス、3
2ビット幅のアドレスバス、および各種ステータス信号
線などが定義されている。
システム、処理対象のアプリケーションプログラム、お
よびアプリケーションプログラムによって作成されたユ
ーザデータ等を格納する。オペレーティングシステム
(OS)としては、I/Oデバイスのハードウェアリソ
ース(割り込みレベル、DMAチャネル番号、I/Oア
ドレス空間など)管理機能を持つものが使用される。こ
のシステムメモリ13は、5V動作のダイナミックRA
Mから構成されている。
Uローカルバス10A内に定義された32ビットデータ
バスとシステムメモリ13との間に接続されており、そ
の間を転送するデータ信号の電圧レベルを3.3Vから
5V、または5Vから3.3Vに変換する。データ信号
の電圧レベル変換は、レベルシフト用ゲートアレイ12
内のバッファ回路によって実行される。また、CPUバ
スサイクルとシステムメモリ13のリードアクセスサイ
クルとの非同期実行を可能にするために、バッファ回路
にはシステムメモリ13からのリードデータをラッチす
るデータラッチ機能が設けられている。
ディスプレイ16を表示制御するためのものであり、C
PUローカルバス10Aを介してCPU11から表示デ
ータを受け取り、それをビデオメモリ(VRAM)15
に書き込む。
ュータ本体に開閉自在に取り付けられるものであり、こ
のフラットパネルディスプレイ16としては、STNモ
ノクロLCDパネル、STNカラーLCDパネル、また
はTFTカラーLCDパネルが利用される。これらLC
Dパネルは、それぞれ蛍光管(CFL)を持つバックラ
イト型のものである。蛍光管点灯制御は、STNモノク
ロLCDパネル、STNカラーLCDパネル、TFTカ
ラーLCDパネルのどれが使用された場合でも、同一の
CFLインバータによって制御される。このCFLイン
バータはこの発明の特徴とする部分であり、その構成は
図2以降で説明する。
M17、システムコントローラ18、およびI/Oコン
トローラ19が接続されている。BIOS ROM17
は、システムBIOS(Basic I/O System )を
格納するためのものであり、プログラム書き替えが可能
なようにフラッシュメモリによって構成されている。シ
ステムBIOSには、電源投入時に実行されるIRTル
ーチン、各種I/Oデバイスを制御するためのデバイス
ドライバ、システム管理プログラム、およびセットアッ
ププログラムなどが含まれている。
カルバス10Aとシステムバス10B間を接続するブリ
ッジ装置、およびシステム内の各種メモリを制御するメ
モリ制御ロジック等から構成されている。
ト20に接続されるI/O機器等の制御、および双方向
パラレルポートであるECP(Extended Ca
pabilities Port)21に接続されるプ
リンタ/外部FDD等の制御、および3.5インチの内
蔵FDD22の制御を行なう。
よって構成されており、直接メモリアクセス制御のため
のDMAコントローラが2個、割り込みコントローラ
(PIC;Programmable Interrupt Controller
)が2個、システムタイマ(PIT;Programmable
Interval Timer )が1個、シリアルI/Oコントロ
ーラ(SIO;Serial Input/Output Controller
)が2個、フロッピーディスクコントローラ(FD
C)が1個内蔵されている。
源コントローラ(PSC)23とCPU11との通信の
ために利用されるI/Oレジスタ群、およびパラレルポ
ート21の環境設定のためのI/Oレジスタ群なども設
けられている。
DD24、リアルタイムクロック(RTC)25、キー
ボードコントローラ(KBC)26、PCMCIAコン
トローラ27、CD−ROM34、およびサウンドカー
ド35が接続されている。
独自の動作用電池を持つ時計モジュールであり、その電
池から常時電源が供給されるCMOS構成のスタティッ
クRAM(CMOSメモリと称する)を有している。こ
のCMOSメモリは、システム動作環境を示す環境設定
情報の保存等に利用される。
は、コンピュータ本体に組み込まれている内蔵キーボー
ド29を制御するためのものであり、内蔵キーボード2
9のキーマトリクスをスキャンして押下キーに対応する
信号を受けとり、それを所定のキーコード(スキャンコ
ード)に変換する。
プション接続される外部キーボード30を制御する機
能、および専用プロセッサ(IPSコントローラ)28
を用いてポインティングスティック31、およびマウス
32を制御する機能を有している。ポインティングステ
ィック31は、内蔵キーボード29のキーボードユニッ
ト上に一体化されて設けられている。IPSコントロー
ラ28は、ポインティングスティック31からの信号を
検知する回路などを含むポインティングスティック制御
用ICである。
ョン装着されるJEIDA/PCMCIA仕様のPCカ
ード33のアクセス制御を行う。サウンドカード25は
PCM音源、および音声信号のデジタル信号処理回路な
どを備えており、このサウンドカード25にはライン入
力端子36、ライン出力端子37、ヘッドホン端子3
8、マイク端子39、およびジョイスティック端子40
が接続されている。
配線接続の様子が示されている。システムボード101
は、図1のCPU11、表示コントローラ14、メモ
リ、各種コントローラなどが実装されるプリント配線基
板であり、そこには、表示コントローラ14とLCDパ
ネル16とのインターフェースのためのLCDケーブル
が接続されるLCDコネクタ101aが設けられてい
る。
類毎に用意されており、そこにはLCDパネル16を制
御するための各種信号線、電源線、グランド線などが含
まれている。LCDケーブルの一部(電源線、グランド
線の少なくとも一方、またはそれらの組み合わせ)は、
LCDパネル16の蛍光管(CFL)を駆動するための
電源であるCFLインバータ201に設けられいる2つ
の制御入力端子(CONT1,CONT2)に接続され
ている。
力端子(CONT1,CONT2)に印加される電圧値
の組み合わせに応じて、LCDパネル16の蛍光管(C
FL)に流れる電流値を可変設定できるように構成され
ている。
力端子(CONT1,CONT2)に印加される電圧値
の組み合わせが「1、1」の場合には蛍光管(CFL)
に流れる電流値は6mAに設定され、「1、0」の場合
には5mA、「0、1」の場合には4.5mA、「0、
0」の場合には4mAに設定される。
T1,CONT2)に印加される電圧値の組み合わせと
蛍光管(CFL)に流れる電流値とが1対1で規定され
ているため、2つの制御入力端子(CONT1,CON
T2)に電源VCCとグランドを接続することだけで、
使用されるLCDパネル16の種類に応じた管電流を得
ることができる。
NカラーLCD、TFTカラーLCDのいずれを用いる
機種においても、そのCFLインバータ201を共用す
ることが可能となる。
体的な回路構成の一例が示されている。CFLインバー
タ201は、図示のように、CFLを点灯駆動するため
のCFL電源回路201a、コンデンサC1、抵抗R0
〜R3、スイッチSW1〜SW3、およびスイッチ制御
回路201bから構成されている。
/DCコンバータ、トランスを含むDC/ACインバー
タなどから構成されている。C1はコンデンサであり、
トランスT1との間で共振回路を構成する。
SW3は、CFLに流れる電流を制御するためのもので
あり、抵抗R0はCFLとCFL電源回路201aとの
間に直接的に直列接続され、また抵抗R1,R2,R3
はそれぞれスイッチSW1,SW2,SW3を介してC
FLとCFL電源回路201aとの間に直列接続されて
いる。
御入力端子(CONT1,CONT2)に印加される電
圧値の組み合わせに応じて、スイッチSW1,SW2,
SW3を、全てオフ、スイッチSW1だけがオン、スイ
ッチSW1とSW2だけがオン、全てのスイッチがオ
ン、のいずれかの状態に設定する。
/オフ制御によりCFLに直列接続される抵抗値が可変
設定され、これによってCFLに流れる電流値を変化さ
せる事ができる。
タスLEDランプを複数のディスク装置のステータス表
示に共用するための構成について説明する。前述したよ
うに、パーソナルコンピュータには、通常、複数のLE
DランプがHDD、FDDなどのディスク装置のステー
タス表示のために設けられている。この場合、LEDと
ディスク装置は1対1で対応しており、パーソナルコン
ピュータに搭載されるディスク装置の種類だけLEDを
用意しなければならなかった。
ク装置、すなわちFDD22、HDD24、CD−RO
M34を内蔵することができるため、通常であれば、3
個のLEDランプを配置する事が必要とされる。
およびCD−ROM34のステータス表示を1個のステ
ータスLEDランプ301によって実現するための構成
を示しており、FDD22がアクセス中であることを示
すFDD LED ON信号、HDD24がアクセス中
であることを示すHDD LED ON信号、およびC
D−ROM34がアクセス中であることを示すCD−R
OM LED ON信号が3入力ORゲートG1に入力
され、そのORゲートG1の出力がステータスLEDラ
ンプ301に接続されている。
24、およびCD−ROM34のいずれがアクセスされ
た場合でもステータスLEDランプ301を点灯させる
事ができ、ステータスLEDランプ301をFDD2
2、HDD24、およびCD−ROM34のステータス
表示に共用することが可能となる。
CD−ROM34のステータス表示を2色発光LEDラ
ンプ302によって色分けして表示するための構成を示
している。2色発光LEDランプ302は、図示のよう
に、赤色LEDと、緑色LEDを内蔵している。
FDD LED ON信号とCD−ROM34がアクセ
ス中であることを示すCD−ROM LED ON信号
は2入力ORゲートG2に入力され、そのORゲートG
2の出力が2色発光LEDランプ302の赤色LEDの
制御に使用される。また、HDD24がアクセス中であ
ることを示すHDD LED ON信号とCD−ROM
34がアクセス中であることを示すCD−ROM LE
D ON信号は2入力ORゲートG3に入力され、その
ORゲートG3の出力が2色発光LEDランプ302の
緑色LEDの制御に使用される。
ス中の時は2色発光LEDランプ302は赤色に発光さ
れ、HDD24がアクセス中の時は緑色に発光され、そ
してCD−ROM34がアクセス中の時はオレンジ色
(赤色と緑色との混色)に発光される。
てをLEDランプの点灯色を変化させる事ができ、複数
のディスク装置のステータス表示を1個のLEDランプ
で効率良く行うことができる。
ば、FLインバータや、LEDランプなどの部品を複数
の機種で共用できるようにし、低コスト、組み立て工程
の簡単化を図ることができる。
ルコンピュータのシステム構成を示すブロック図。
接続の様子を示す図。
る信号と管電流との関係を示す図。
回路図。
御回路の一例を示す図。
御回路の他の例を示す図。
…CPU、12…レベルシフト用ゲートアレイ、13…
システムメモリ、14…表示コントローラ、15…ビデ
オメモリ、16…フラットパネルディスプレイ、17…
BIOS ROM、18…システムコントローラ、19
…I/Oコントローラ、29…内部キーボードユニッ
ト、31…ポインティングスティック、101…システ
ムボード、101a…LCDコネクタ、201…CFL
インバータ、201a…CFL電源回路、R0〜R3…
抵抗、SW1〜SW3…スイッチ、CONT1,CON
T2…制御入力端、301…ステータスLEDランプ、
302…2色発光型ステータスLEDランプ。
Claims (2)
- 【請求項1】 蛍光管を含むバックライト付きフラット
パネルディスプレイユニットがコンピュータ本体に取り
付けられるパーソナルコンピュータにおいて、前記蛍光管を点灯させる電源と、 前記電源に設けられるとともに、前記蛍光管に流れる電
流を生成するための電圧が印加される入力端子と、 システムボードから前記フラットパネルディスプレイユ
ニットに導出される複数の信号線のうち、電源線および
グランド線の少なくとも一方を含む一部の信号線を前記
入力端子に接続するケーブルと、 前記フラットパネルディスプレイユニットの種類に対応
する所定の電流値を有する電流が前記蛍光管に供給され
るように、前記入力端子に接続される前記一部の信号線
によって、前記入力端子に印加される電圧の値を、前記
所定の電流値と対応付けられている所定の電圧値に設定
する手段とを 具備することを特徴とするパーソナルコン
ピュータ。 - 【請求項2】 前記入力端子は第1および第2の制御入
力端子を有しており、前記電源は、前記第1および第2
の制御入力端子に印加される電圧値の組み合わせに対応
する所定の電流値を有する電流を前記蛍光管に供給する
ことを特徴とする請求項1記載のパーソナルコンピュー
タ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04450195A JP3488536B2 (ja) | 1995-03-03 | 1995-03-03 | パーソナルコンピュータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04450195A JP3488536B2 (ja) | 1995-03-03 | 1995-03-03 | パーソナルコンピュータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08241043A JPH08241043A (ja) | 1996-09-17 |
JP3488536B2 true JP3488536B2 (ja) | 2004-01-19 |
Family
ID=12693308
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04450195A Expired - Lifetime JP3488536B2 (ja) | 1995-03-03 | 1995-03-03 | パーソナルコンピュータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3488536B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101492116B1 (ko) | 2008-01-24 | 2015-02-09 | 삼성디스플레이 주식회사 | 커넥터 및 이를 갖는 표시장치 |
-
1995
- 1995-03-03 JP JP04450195A patent/JP3488536B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08241043A (ja) | 1996-09-17 |
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