JP3486100B2 - ショーケース - Google Patents

ショーケース

Info

Publication number
JP3486100B2
JP3486100B2 JP10100498A JP10100498A JP3486100B2 JP 3486100 B2 JP3486100 B2 JP 3486100B2 JP 10100498 A JP10100498 A JP 10100498A JP 10100498 A JP10100498 A JP 10100498A JP 3486100 B2 JP3486100 B2 JP 3486100B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
sash
glass plate
guide member
showcase
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP10100498A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH11290166A (ja
Inventor
弘一 長尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Development and Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Digital Media Engineering Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Digital Media Engineering Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP10100498A priority Critical patent/JP3486100B2/ja
Publication of JPH11290166A publication Critical patent/JPH11290166A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3486100B2 publication Critical patent/JP3486100B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はガラス扉を備えたシ
ョーケースに係り、特にガラス扉の前面に付着した水滴
がサッシュの継ぎ目部分にかからないようにしたものに
関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】小売店などで、びん入
り或いは缶入りの飲料などを冷蔵しながら陳列しておく
ためのショーケースは、その前面の扉をガラス扉で構成
し、扉が閉じられた状態でも、内部の商品を容易に見る
ことができるようにしている。このようなショーケース
のガラス扉にあっては、ショーケースの内部が冷却器に
よって冷却されるため、ガラス板も冷やされて外気に含
まれる湿気がガラス板の前面(外面)で結露することが
あり、その結露によって生じた水滴はガラス板の前面を
伝い降りるようになる。そこで、従来では、ガラス板の
前面に付着して流下する水滴をアルミサッシュの下枠部
の内部に導き入れ、そして、その下枠部の下面部に形成
された水抜き孔からショーケースの下側に設置されてい
る蒸発皿に排出するように構成している。
【0003】ところで、アルミサッシュは、4隅に配置
されるほぼL形の連結金具に上下左右の4本の枠部を嵌
合連結して構成されているため、アルミサッシュの下側
のコーナー部に存在する下枠部と左右両枠部との繋ぎ目
部分では排水性が悪く、その部位に水滴が浸入すると、
良好に排出されず、水が残ったままになってしまう。こ
のため、アルミサッシュや連結金具が錆を発生し、外観
を悪くしたりするという問題があった。
【0004】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、ガラス扉において、ガラス板に付着し
た水滴がサッシュの下側のコーナー部に掛からないよう
にすることができ、水滴をより確実にガラス扉から排出
できるショーケースを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、内部の貯蔵室が冷却装置により冷却される
本体と、矩形状のサッシュの内側にガラス板を嵌め込ん
で構成され、前記本体に前記貯蔵室を開閉するように設
けられたガラス扉とを備え、前記ガラス扉の下側のコー
ナー部に、前記ガラス板の前面に沿って流下する水滴を
案内して前記サッシュの下側のコーナー部に掛からない
ように流下方向を規制するガイド部材を、前記サッシュ
のガラス板の嵌込み溝に嵌め込んで取り付けたことを特
徴とするものである(請求項1)。
【0006】 この構成によれば、ガラス板に付着した
水滴がサッシュの下側のコーナー部近くまで流下してく
ると、その水滴はガイド部材に受けられて例えば排水経
路側へと案内されるようになるので、サッシュの下側の
コーナー部に掛かったりすることがない。また、ガイド
部材をサッシュのガラス板の嵌込み溝に嵌め込んで取着
するので、ガイド部材の取り付けを容易に行うことがで
きる。
【0007】 この場合、ガイド部材により外観を損な
うことを防止するために、ガイド部材を透明材料により
形成することが好ましい(請求項)。また、本発明で
は、サッシュの下枠部に、ガイド部材に案内されて流下
する水を内部を通して排出する排水経路を設けると共
に、下枠部の内部に流入した水が下枠部の左右方向両端
に流れないように阻止する止水部材を設けることができ
る(請求項)。このように構成すれば、水がサッシュ
の下側のコーナー部に浸入することをより一層確実に防
止できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施例を図1
〜図7を参照しながら説明する。図6および図7に示す
ように、ショーケース本体1の内部は貯蔵室2とされ、
その貯蔵室2は図示しない冷凍サイクルの冷却器により
冷却される。このショーケース本体1の前面部には、貯
蔵室2を開閉するガラス扉3が回動可能に枢設されてい
る。
【0009】上記ガラス扉3は、上下左右の枠部4〜7
から構成されるアルミサッシュ8と、このアルミサッシ
ュ8の内側に取り付けられるガラス板9と、アルミサッ
シュ8に取り付けられてショーケース本体1との間をシ
ールするマグネットガスケット10とから成る。上記各
枠部4〜7は、図4に示す断面形状を有したアルミ枠材
をそれぞれ所定の寸法に切断して形成したもので、矩形
状のアルミサッシュ8に構成されたとき内周側となる部
分に嵌込み溝11を有すると共に、後面側となる部分に
取付け溝12を有している。
【0010】しかして、アルミサッシュ8の4コーナー
部には、ほぼL形の連結金具13(図1に1個のみ図
示)が配置されており、上下左右の各枠部4〜7は、そ
れぞれ中空部4a〜7aに連結金具13の一片部および
他片部を差し込むことによって相互に連結されて矩形状
に組み立てられている。そして、ガラス板9はその4辺
部が嵌込み溝11に嵌込まれることによってアルミサッ
シュ8に取り付けられ、マグネットガスケット10はそ
のスナップ部10aが取付け溝12に嵌込まれることに
ってアルミサッシュ8に取り付けられている。なお、ガ
ラス扉3は、例えば右側に存在する上下両側の連結金具
13に取り付けられたヒンジ(図示せず)を介してショ
ーケース本体1に枢支されている。
【0011】さて、アルミサッシュ8の各枠部4〜7に
おいて、ガラス板9の嵌込み溝11の前部内面には、上
下2段にリブ14,15が突設されており、それらリブ
14,15によってガラス板9が嵌込み溝11内で強く
保持されてがたつくことのないようにしている。そし
て、ガラス扉3の前面側において、その下部の左右両コ
ーナー部には、ガイド部材16が取り付けられている。
なお、このガイド部材16を図1では特に斜線を付して
示した。上記ガイド部材16は、アクリル樹脂などの透
明材料からなる板材によって三角形状に形成され、その
直角2辺をガラス板9と嵌込み溝11の前部内面との間
の隙間に嵌め込むことによってアルミサッシュ8に取り
付けられている。
【0012】この場合、下枠部5と左右両枠部6,7の
リブ14,15は、図5に示すように、ガイド部材16
の2辺が嵌め込まれる部分において切除されており、ガ
イド部材16の2辺は嵌込み溝11の内底面に当接する
状態となるまで深く差し込まれた状態となっている。ち
なみに、ガイド部材16の嵌込み溝11への嵌め込み
は、上下左右の各枠部4〜7を連結金具13を介して連
結する際、ガラス板9の嵌め込みと同時に行うものであ
る。
【0013】そして、アルミサッシュ8の下枠部5にお
いて、嵌込み溝11の底面部には、ガイド部材16の底
辺の先端近くに位置するようにして排水孔17が形成さ
れ、更に、下枠部5の中空部5aの下面部の左右方向中
央部には、図3に示すように、蒸発皿18内に臨む水抜
き孔19が形成されている。このような排水孔17、中
空内部5aおよび水抜き孔19は、ガラス板9に付着し
た水滴の排水経路とし機能する。なお、蒸発皿18は、
図示しない冷凍サイクルの冷却器に付着した霜を加熱溶
解したとき生ずる水を溜めて蒸発させるためのものであ
る。
【0014】このとき、下枠部5の中空部5aに流入し
た水が下枠部5の両端、すなわち左右両側に存在する連
結金具13側に流れることを阻止するために、下枠部5
の中空部5a内には、排水孔17と連結金具13との間
に位置するように、ゴム材などによって形成された止水
部材20が嵌着されている。
【0015】上記構成において、貯蔵室2の冷却に伴
い、ガラス扉3が冷却され、ガラス板9の前面に結露を
生ずることがある。その結露により生じた水滴は、ガラ
ス板9の前面を伝い降りて下枠部5の嵌込み溝11内に
流入し、上段のリブ14に受けられて当該リブ14の両
端から嵌込み溝11の内底面へと滴下するようになる。
このとき、特にガラス板9の左右両側の枠部6,7近く
を伝い降りてくる水滴は、下枠部5のやや上方でガイド
部材16の斜面部16aに受けられ、その斜面部16a
に案内されて下枠部5の嵌込み溝11の内底面へと案内
されるようになる。そして、嵌込み溝11の内底面まで
流下した水は、排水孔17から中空部5a内に滴下す
る。
【0016】下枠部5の中空部5aに滴下した水は、そ
の内底面に沿って流れるが、そのとき、中空部5aには
止水部材20が設けられているので、下枠部5の左右両
側の連結金具13との嵌合部分にまで浸入するようなこ
とはない。そして、水は、下枠部5の中空部5a内を流
れて最終的に水抜き孔19から蒸発皿18に排出され、
蒸発皿18で蒸発される。
【0017】このように本実施例によれば、ガラス扉3
の前面において、下側の両コーナー部にガイド部材16
を設け、ガラス板9の前面を伝って流下してくる水滴を
ガイド部材16の斜面部16aにより左右両枠部6,7
との繋ぎ目部分に流れないようにしたので、繋ぎ目部分
に水が浸入することを防止でき、下枠部5と左右両枠部
6,7との繋ぎ目部分や下枠部5と連結金具13との嵌
合部分に水が排除されずに溜まったままになったりする
という不具合の発生を未然に防止することができる。こ
のため、それら繋ぎ目部分において、アルミサッシュ8
や連結金具13が錆を生じたりすることを防止でき、外
観を損なうおそれがなくなる。
【0018】また、本実施例では、下枠部5の中空内部
に、排水孔17と連結金具13との間に位置して止水部
材20を配設したので、排水孔17から下枠部5の中空
部5aに流入した水が下枠部5と連結金具13との嵌合
部分に流れ込まないようにすることができ、下枠部5と
左右両枠部6,7との繋ぎ目部分や下枠部5と連結金具
13との嵌合部分に水が排除されずに溜まったままにな
ったりするという不具合の発生をより確実に未然に防止
することができる。
【0019】また、ガイド部材16は透明材料により形
成されているので、その存在に気付きにくくなり、外観
を損なうおそれがない。更に、ガイド部材16を、その
2辺を嵌込み溝11の前部とガラス板9との間に嵌め込
むことによって取り付ける構成としたので、ガイド部材
16の取り付け作業を容易に行うことができる。
【0020】図8〜図10は本発明の第2実施例を示す
もので、上記第1実施例と同一部分には同一符号を付し
て詳細な説明を省略し、異なる部分のみ説明する。ガイ
ド部材21は、アクリル樹脂などの透明材料により細長
い短冊状に形成されており、ガラス扉3の下部の両コー
ナー部に傾斜状態にして貼り付けられている。このと
き、ガイド部材21の両端部は、下枠部5の嵌込み溝1
1の前部内面とガラス板9との間に差し込まれ、下枠部
5と左右の各枠部6,7の上段のリブ14に接してい
る。
【0021】この実施例では、リブ14,15の両端は
切除されておらず、その代わりにリブ14,15には、
排水孔17の上方に位置するようにして、部分的に切り
欠かれている。そして、この切欠部14a,15aは排
水経路の一部となっており、ガラス板9を伝い降りてき
てリブ14に受けられた水滴、およびガイド部材21の
斜面部21aに受けられて該斜面部21aに沿って流下
してきた水滴は、この切欠部14a,15aから嵌込み
溝11の内底面に流下して行く。
【0022】このように構成しても、上記第1実施例と
同様の作用効果を得ることができ、特に、本実施例のよ
うにガイド部材21を貼り付けにより取り付けるように
した場合には、短冊状、或いは細い帯状に形成すること
により、いわゆる腰の弱いものとなっても、ガラス板9
に密着状態に取着できるので、ガラス板9を伝い降りて
く水滴を確実に所望箇所へと案内することができる。
【0023】なお、本発明は上記し且つ図面に示す実施
例に限定されるものではなく、以下のような拡張或いは
変更が可能である。ガラス扉は回動式のものに限らず、
スライド式(引き戸)のものであっても良い。スライド
式のガラス扉では、サッシュのガラス板に付着した水滴
は、下枠部の中空部を通してガラス扉のレール側に排出
し、その後、レールから蒸発皿へと排出するように構成
すれば良い。
【0024】ガイド部材16,21は透明材料に限らな
い。サッシュはプラスチック製のものであっても良い。
ガイド部材16はガラス板9に張り付けても良い。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、次
のような効果を得ることができる。請求項1記載の発明
では、ガラス扉の下側のコーナー部に、ガラス板の前面
に沿って流下する水滴を案内してその流下方向を規制す
るガイド部材を設けたので、ガラス板を伝い降りる水滴
が排水し難いコーナー部に掛からないようにすることが
できる。このため、サッシュの継ぎ目部分に水が浸入す
ることがなく、サッシュに錆が発生することを効果的に
防止できる。また、ガイド部材はサッシュのガラス板の
嵌込み溝に嵌め込んで取着するので、ガイド部材の取り
付け作業を簡便に行うことができる。
【0026】 請求項2記載の発明では、ガイド部材
透明材料により形成したので、ガイド部材が見え難く外
観が向上する。請求項3記載の発明では、サッシュの下
枠部の内部に、水が下枠部の左右方向両端に流れないよ
うに阻止する止水部材を設けたので、水がサッシュの下
側のコーナー部に浸入することを一層確実に防止でき
る。
【0027】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す要部の正面図
【図2】図1のII−II線に沿う断面図
【図3】排水経路を示す断面図
【図4】アルミサッシュの断面図
【図5】アルミサッシュの下枠部の部分斜視図
【図6】ショーケースの正面図
【図7】ガラス扉を開いて示す図6相当図
【図8】本発明の第2実施例を示す図1相当図
【図9】図2相当図
【図10】図5相当図
【符号の説明】
図中、1はショーケース本体、2は貯蔵室、3はガラス
扉、4〜7は上下左右の枠部、8はアルミサッシュ、9
はガラス板、11は嵌込み溝、13は連結金具、16は
ガイド部材、17は排水孔、19は水抜き孔、20は止
水部材、21はガイド部材である。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−160292(JP,A) 実開 平4−36587(JP,U) 実開 昭62−99792(JP,U) 実開 平5−12588(JP,U) 実開 昭62−171785(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47F 3/04 E06B 7/14

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部の貯蔵室が冷却装置により冷却され
    る本体と、矩形状のサッシュの内側にガラス板を嵌め込
    んで構成され、前記本体に前記貯蔵室を開閉するように
    設けられたガラス扉とを備え、 前記ガラス扉の下側のコーナー部に、前記ガラス板の前
    面に沿って流下する水滴を案内して前記サッシュの下側
    のコーナー部に掛からないように流下方向を規制するガ
    イド部材を、前記サッシュのガラス板の嵌込み溝に嵌め
    込んで取り付けたことを特徴とするショーケース。
  2. 【請求項2】 ガイド部材は、透明材料により形成され
    ていることを特徴とする請求項1記載のショーケース。
  3. 【請求項3】 サッシュの下枠部には、ガイド部材に案
    内されて流下する水を内部を通して排出する排水経路が
    設けられていると共に、内部に流入した水が下枠部の左
    右方向両端に流れないように阻止する止水部材が設けら
    れていることを特徴とする請求項1または2に記載のシ
    ョーケース。
JP10100498A 1998-04-13 1998-04-13 ショーケース Expired - Fee Related JP3486100B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10100498A JP3486100B2 (ja) 1998-04-13 1998-04-13 ショーケース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10100498A JP3486100B2 (ja) 1998-04-13 1998-04-13 ショーケース

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11290166A JPH11290166A (ja) 1999-10-26
JP3486100B2 true JP3486100B2 (ja) 2004-01-13

Family

ID=14289122

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10100498A Expired - Fee Related JP3486100B2 (ja) 1998-04-13 1998-04-13 ショーケース

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3486100B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102852436A (zh) * 2012-08-24 2013-01-02 江苏格林电器有限公司 立式冷藏展示柜的门体结构

Also Published As

Publication number Publication date
JPH11290166A (ja) 1999-10-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5033803A (en) Display case
JP3486100B2 (ja) ショーケース
JP2001033148A (ja) 冷却貯蔵庫
US6637615B2 (en) Thermal insulation box
JPH1089836A (ja) 冷蔵庫の排水装置
JPH10292969A (ja) 冷蔵庫
JP3704971B2 (ja) 冷蔵庫
JP2925972B2 (ja) 貯蔵庫の排水装置
JP3288623B2 (ja) ショーケース
US20030080660A1 (en) Thermal insulation box
JPS6138071Y2 (ja)
JPH10238933A (ja) 冷蔵庫等の排水構造
JPH0854171A (ja) 冷蔵ショーケース及びガラス側板デフロスト構造
JP2000356460A (ja) 冷凍冷蔵装置
JP3677430B2 (ja) 冷却貯蔵庫
JP2994979B2 (ja) 冷却貯蔵庫
JPH04359777A (ja) 冷蔵庫
JP2540714Y2 (ja) 冷蔵ショーケースの枠体構造
JPS6225663Y2 (ja)
JP3198567B2 (ja) 冷蔵庫
KR920001030Y1 (ko) 쇼우케이스의 냉기누설 방지 장치
JP3015706B2 (ja) 貯蔵庫
JPH11159942A (ja) 冷蔵庫
JPS6136151Y2 (ja)
JP2005030742A (ja) 貯蔵庫の排水構造

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees