JP3484876B2 - 密閉形鉛蓄電池ユニット - Google Patents
密閉形鉛蓄電池ユニットInfo
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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Description
密閉形鉛蓄電池ユニットに関するものである。
は2Vを1つの単位とし、電圧を増す場合は単電池を直
列に接続し、電池容量を増す場合は単電池を並列接続す
ることで複数のセルで使用されている。
は、設置場所のコンパクト化を図るため、これらの密閉
形鉛蓄電池は密着配列されることが多い。
はアクリルニトリル・ブタジエン・スチレン樹脂(以
下、ABS樹脂と記す。)が普及しているが、電槽の封
口技術の難しさから電槽材質にポリプロピレン樹脂(以
下、PP樹脂と記す。)はあまり使われていなかった。
この封口技術も進み、価格,耐薬品性の有利さからPP
樹脂を使用するものが増えている。
べ機械的強度が弱く、電槽の機械的強度を増すために該
電槽の外表面に部分的に突出部を設け、また電池を金属
製の枠体内に収納することによって電槽の膨れを防止し
ている。
吸収式の密閉形鉛蓄電池は、密着状態で使用されている
ため熱放散が悪く、周囲温度が高い場合あるいは換気が
不十分なとき、電池の温度が過剰に上がり、熱逸走とい
う状態に至ることがある。
放熱面積が増えるのである程度の効果があるが、ただ単
に突出部を付けるだけでは対策として不十分であった。
構造で、放熱を良好に行わせることができる密閉形鉛蓄
電池ユニットを提供することにある。
明は、陰極ガス吸収式の密閉形鉛蓄電池が複数個枠体内
に収容されて直列または並列接続されている密閉形鉛蓄
電池ユニットを改良するものである。
においては、各密閉形鉛蓄電池の電槽の側面には使用状
態で縦向きとなる複数の縦向き突出部が設けられ、少な
くとも電槽の広い側面には個々の縦向き突出部に位置を
違えて交差する使用状態で横向きの複数の横向き突出部
が隣の縦向き突出部に跨がらない長さで設けられて、隣
接する前記縦向き突出部間には上下方向に連続する縦向
き通路が設けられ、枠体に設けられていて電槽の側面に
接する金属板には複数の突出部が設けられ、 該金属板
の突出部と電槽の突出部とは縦向き通路を遮断しないよ
うにして相手側の突出部が存在しない箇所で相手側の面
に接触されていることを特徴とする。
電槽の側面に複数の縦向き突出部を設け、少なくとも該
電槽の広い側面には個々の縦向き突出部に位置を違えて
交差する複数の横向き突出部を設けているので、これら
交差する突出部が剛構造の補強体となって、内圧による
電槽の膨れを防止することができる。また、電槽の側面
に接する金属板には複数の突出部を設け、該金属板の突
出部と電槽の突出部とを縦向き通路を遮断しないように
して相手側の突出部が存在しない箇所で相手側の面に接
触させているので、該金属板とその突出部によっても電
槽の膨れを防止することができる。
上下方向に連続する縦向き通路が設けられているので、
この縦向き通路が放熱通路となって、熱を上部に逃がす
ことができる。更に、電槽の側面に複数の横向き突出部
を設けても、これら横向き突出部は隣の縦向き突出部に
跨がらない長さで設けているので、縦向き通路を遮断せ
ず、該縦向き通路で熱を支障なく上部に逃がすことがで
きる。かつまた、金属板の突出部と電槽の突出部とは縦
向き通路を遮断しないようにして相手側の突出部が存在
しない箇所で相手側の面に接触されているので、該金属
板を介しても良好に放熱させることができる。
に接する金属板には、複数の突出部が設けられ、該金属
板の突出部と電槽の突出部とは相手側の突出部が存在し
ない箇所で相手側の面に接触されているので、該金属板
とその突出部によっても電槽の膨れを防止することがで
きる。
の発熱の増加を防止することができる。
においては、各密閉形鉛蓄電池の電槽の側面には使用状
態で縦向きとなる複数の縦向き突出部が設けられ、少な
くとも電槽の広い側面には使用状態で横向きとなる複数
の横向き突出部が各縦向き突出部に位置を違えて交差さ
せて設けられ、隣接する縦向き突出部の間で横向き突出
部には上下方向の切り離し部が設けられて、隣接する前
記縦向き突出部間には上下方向に連続する縦向き通路が
設けられ、枠体に設けられていて電槽の側面に接する金
属板には複数の突出部が設けられ、該金属板の突出部と
電槽の突出部とは縦向き通路を遮断しないようにして相
手側の突出部が存在しない箇所で相手側の面に接触され
ていることを特徴とする。
電槽の側面に突出部を設け、少なくとも該電槽の広い側
面には縦向き突出部と横向き突出部を交差させて設けて
いるので、これら交差する突出部が剛構造の補強体とな
って、内圧による電槽の膨れを防止することができる。
また、電槽の側面に接する金属板には複数の突出部を設
け、該金属板の突出部と電槽の突出部とを相手側の突出
部が存在しない箇所で相手側の面に接触させているの
で、該金属板とその突出部でも電槽の膨れを防止するこ
とができる。
上下方向に連続する縦向き通路が設けられているので、
この縦向き通路が放熱通路となって、熱を上部に逃がす
ことができる。更に、電槽の側面に複数の横向き突出部
を設けても、これら横向き突出部には隣接する縦向き突
出部の間に上下方向の切り離し部を設けているので、縦
向き通路を遮断せず、該縦向き通路で熱を上部に支障な
く熱を上部に逃がすことができる。かつまた、金属板の
突出部と電槽の突出部とは縦向き通路を遮断しないよう
にして相手側の突出部が存在しない箇所で相手側の面に
接触されているので、該金属板とその突出部を介しても
良好に放熱させることができる。
に接する金属板には、複数の突出部が設けられ、該金属
板の突出部と電槽の突出部とは相手側の突出部が存在し
ない箇所で相手側の面に接触されているので、電槽の膨
れを該金属板とその突出部によっても防止することがで
きる。
の発熱の増加を防止することができる。
は、電槽の狭い側面にも、使用状態で横向きとなる複数
の横向き突出部を広い側面と同様にして設けることがで
きる。
き突出部は、垂直線に対して全体的に所要角度だけ傾斜
させたものも含むものである。
池ユニットにおける実施の形態の第1例を比較例と共に
説明する。
0 Ahで、電槽1の側面の突出部の形状を変えた3種類
の電池である。即ち、図1は本発明で用いる密閉形鉛蓄
電池(本例と称する。)であり、図2及び図3は比較例
1と比較例2の密閉形鉛蓄電池である。
おおよそ高さ350 mm,長さ220 mm,幅170 mmである。こ
れら電池における電槽1は、長さ220 mmの広い側面1a
と、幅170 mmの狭い側面1bとで構成されている。これ
ら電池における電槽1の材質は、PP樹脂である。
は各電池とも共通で、該狭い側面1bには使用状態で縦
向きとなる複数の縦向き突出部2が電槽上部から下部に
かけて設けられている。隣接する前記縦向き突出部2間
には、上下方向に連続する縦向き通路8が設けられてい
る。
1は、変形の起こり易い広い側面1aの突出部の形状を
変えている。
ける電槽1の広い側面1aには、使用状態で縦向きとな
る複数の縦向き突出部3が電槽上部から下部にかけて設
けられ、さらに使用状態で横向きとなる複数の横向き突
出部4が縦向き突出部3に位置を違えて交差させて設け
られている。隣接する縦向き突出部3の間で横向き突出
部4には、上下方向の切り離し部5が設けられている。
このため、横向き突出部4を設けても、縦向き通路8は
遮断されないようになっている。
る電槽1の広い側面1aには、使用状態で縦向きとなる
複数の縦向き突出部3が設けられ、さらに使用状態で横
向きとなる複数の横向き突出部4が縦向き突出部3に位
置を違えて交差させて設けられている。この比較例1に
おいては、本例と違って、横向き突出部4にはこれを上
下方向に切り離す切り離し部5が設けられていない。
る電槽1の広い側面1aには、使用状態で縦向きとなる
複数の縦向き突出部3のみが設けられている。
厚みは突出部のないところで3mmで、電槽1の表面から
の各突出部2,3,4の高さ5mmである。また、縦向き
突出部2,3の平行間隔は50mmである。
は、切り離し部5で区切られた横向き突出部4の各長さ
は30mm、切り離し部5の切り離し幅は10mmである。各縦
向き突出部3は、切り離し部5で切り離された各横向き
突出部4の長手方向のほぼ中央で交差するように配置さ
れている。
1,2の電池をそれぞれ6個、電槽1の広い側面1aを
密着して配列し、これらを1つの金枠に収納した組電池
(タイプA)と、隣接する電槽1の広い側面1a間に図
1に示すようなAl製の金属板6を挟んだ組電池(タイ
プB)で試験を行った。このAl製の金属板6には、本
例では使用状態で縦向きの複数の突出部7が5mmの高さ
で突設されている。これら突出部7は、縦向き通路8を
遮断しないようにして、対応する電槽1の広い側面1a
における突出部3,5の存在しないところで該広い側面
1aに接触されている。一方、電槽1の広い側面1aに
おける突出部3,5は、縦向き通路8を遮断しないよう
にして、金属板6の突出部7のないところで該金属板6
に接触されている。
の恒温槽中で2.23V/セルで充電を行った。このような
試験条件で、電池間にAl製の金属板6を挟んだ場合の
電池温度の推移を図4に示し、Al製の金属板6を挟ん
でいない場合の電池温度の推移を図5に示す。これらの
図からわかるように、図1に示す本例の電池は熱逸走の
防止が図られており、図3に示す比較例2の電池も同様
である。また、電池間に金属板6を挟むことにより、タ
イプAはタイプBに比べて耐熱逸走性が向上している。
が、電池組立後の単電池で金枠のない状態で容量確認を
行った。このときの放電試験の結果、本例の電池の容量
を100 とすると、比較例1の電池の容量は100 、比較例
2の電池の容量は88となり、比較例2の電池の放電性能
が悪い。これは比較例2の電池の電槽1に膨れが生じて
いるためで、縦向き突出部2,3だけでは強度不足とい
える。
第2例を示したものである。
は、広い側面1aにおける縦向き突出部3が垂直方向に
対して傾斜させて設けられ、且つ横向き突出部4も水平
方向に対して傾斜させて設けられている。即ち、本例に
おいては、縦向き突出部3と横向き突出部4とが、垂直
線に対して全体的に所要角度だけ傾斜されて電槽1の広
い側面1aに突設されている。その他の構成は、図1に
示す第1例と同様になっている。
効果を得ることができる。
を示したものである。この例の金属板6においては、突
出部7は水平向きとなっている。
属板6を用いても、縦向きの突出部7を有する金属板6
を用いた場合とほぼ同様の効果を得ることができる。
第3例を示したものである。
は、電槽1の広い側面1aには、使用状態で縦向きとな
る複数の縦向き突出部3が電槽上部から下部にかけて設
けられ、個々の縦向き突出部3に位置を違えて交差する
使用状態で横向きの複数の横向き突出部4が隣の縦向き
突出部3に跨がらない長さで設けられて、隣接する前記
縦向き突出部2間には上下方向に連続する縦向き通路8
が設けられている。特に、本例では、横向き突出部4は
隣接する縦向き突出部3に対して互い違いに交差させて
設けられている。その他の構成は、図1と同様になって
いる。
の効果を得ることができる。
トでは、電槽の側面に複数の縦向き突出部を設け、少な
くとも該電槽の広い側面には個々の縦向き突出部に位置
を違えて交差する複数の横向き突出部を設けているの
で、これら交差する突出部が剛構造の補強体となって、
内圧による電槽の膨れを防止することができる。また、
電槽の側面に接する金属板には複数の突出部を設け、該
金属板の突出部と電槽の突出部とを縦向き通路を遮断し
ないようにして相手側の突出部が存在しない箇所で相手
側の面に接触させているので、該金属板とその突出部に
よっても電槽の膨れを防止することができる。
上下方向に連続する縦向き通路が設けられているので、
この縦向き通路が放熱通路となって、熱を上部に逃がす
ことができる。更に、電槽の側面に複数の横向き突出部
を設けても、これら横向き突出部は隣の縦向き突出部に
跨がらない長さで設けているので、縦向き通路を遮断せ
ず、該縦向き通路で熱を支障なく上部に逃がすことがで
きる。かつまた、金属板の突出部と電槽の突出部とは、
縦向き通路を遮断しないようにしてが相手側の突出部が
存在しない箇所で相手側の面に接触させているので、該
金属板を介しても良好に放熱させることができる。
に接する金属板には、複数の突出部が設けられ、該金属
板の突出部と電槽の突出部とは相手側の突出部が存在し
ない箇所で相手側の面に接触されているので、該金属板
とその突出部によっても電槽の膨れを防止することがで
きる。
た電池の耐熱逸走性が向上し、さらに初期容量も満足す
る密閉形鉛蓄電池ユニットを得ることができる。
では、電槽の側面に突出部を設け、少なくとも該電槽の
広い側面には縦向き突出部と横向き突出部を交差させて
設けているので、これら交差する突出部が剛構造の補強
体となって、内圧による電槽の膨れを防止することがで
きる。また、電槽の側面に接する金属板には複数の突出
部を設け、該金属板の突出部と電槽の突出部とを相手側
の突出部が存在しない箇所で相手側の面に接触させてい
るので、該金属板とその突出部でも電槽の膨れを防止す
ることができる。
上下方向に連続する縦向き通路が設けられているので、
この縦向き通路が放熱通路となって、熱を上部に逃がす
ことができる。更に、電槽の側面に複数の横向き突出部
を設けても、これら横向き突出部には隣接する縦向き突
出部の間に上下方向の切り離し部を設けているので、縦
向き通路を遮断せず、該縦向き通路で熱を上部に支障な
く逃がすことができる。かつまた、金属板の突出部と電
槽の突出部とは、縦向き通路を遮断しないようにして相
手側の突出部が存在しない箇所で相手側の面に接触され
ているので、該金属板とその突出部を介しても良好に放
熱させることができる。
に接する金属板には、複数の突出部が設けられ、該金属
板の突出部と電槽の突出部とは相手側の突出部が存在し
ない箇所で相手側の面に接触されているので、電槽の膨
れを該金属板とその突出部によっても防止することがで
きる。
た電池の耐熱逸走性が向上し、さらに初期容量も満足す
る密閉形鉛蓄電池ユニットを得ることができる。
斜視図である。
挟んだ場合の密閉形鉛蓄電池ユニットにおける過充電中
の電池温度の推移を示す特性図である。
挟んでない場合の密閉形鉛蓄電池ユニットにおける過充
電中の電池温度の推移を示す特性図である。
斜視図である。
ある。
電槽の広い側面の正面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 陰極ガス吸収式の密閉形鉛蓄電池が複数
個枠体内に収容されて直列または並列接続されている密
閉形鉛蓄電池ユニットにおいて、 前記各密閉形鉛蓄電池の電槽の側面には使用状態で縦向
きとなる複数の縦向き突出部が設けられ、少なくとも前
記電槽の広い側面には個々の前記縦向き突出部に位置を
違えて交差する使用状態で横向きの複数の横向き突出部
が隣の前記縦向き突出部に跨がらない長さで設けられ、 前記枠体に設けられていて前記電槽の側面に接する金属
板には複数の突出部が設けられて、隣接する前記縦向き
突出部間には上下方向に連続する縦向き通路が設けら
れ、 前記金属板の突出部と前記電槽の突出部とは前記縦向き
通路を遮断しないようにして相手側の突出部が存在しな
い箇所で相手側の面に接触されていることを特徴とする
密閉形鉛蓄電池ユニット。 - 【請求項2】 陰極ガス吸収式の密閉形鉛蓄電池が複数
個枠体内に収容されて直列または並列接続されている密
閉形鉛蓄電池ユニットにおいて、 前記各密閉形鉛蓄電池の電槽の側面には使用状態で縦向
きとなる複数の縦向き突出部が設けられ、少なくとも前
記電槽の広い側面には使用状態で横向きとなる複数の横
向き突出部が前記各縦向き突出部に位置を違えて交差さ
せて設けられ、隣接する縦向き突出部の間で前記横向き
突出部には上下方向の切り離し部が設けられて、隣接す
る前記縦向き突出部間には上下方向に連続する縦向き通
路が設けられ、 前記枠体に設けられていて前記電槽の側面に接する金属
板には複数の突出部が設けられ、 前記金属板の突出部と前記電槽の突出部とは前記縦向き
通路を遮断しないようにして相手側の突出部が存在しな
い箇所で相手側の面に接触されていることを特徴とする
密閉形鉛蓄電池ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP11460696A JP3484876B2 (ja) | 1996-05-09 | 1996-05-09 | 密閉形鉛蓄電池ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11460696A JP3484876B2 (ja) | 1996-05-09 | 1996-05-09 | 密閉形鉛蓄電池ユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH09306437A JPH09306437A (ja) | 1997-11-28 |
JP3484876B2 true JP3484876B2 (ja) | 2004-01-06 |
Family
ID=14642074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11460696A Expired - Fee Related JP3484876B2 (ja) | 1996-05-09 | 1996-05-09 | 密閉形鉛蓄電池ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3484876B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102544394A (zh) * | 2010-12-08 | 2012-07-04 | 古河电池株式会社 | 铅蓄电池 |
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JP2001057179A (ja) * | 1999-08-18 | 2001-02-27 | Sony Corp | 二次電池及びそのケース |
JP5555448B2 (ja) * | 2009-05-28 | 2014-07-23 | 古河電池株式会社 | 制御弁式蓄電池 |
JP5981881B2 (ja) * | 2013-05-31 | 2016-08-31 | 古河電池株式会社 | 蓄電池システム |
JP5861077B2 (ja) * | 2013-12-18 | 2016-02-16 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 鉛蓄電池 |
-
1996
- 1996-05-09 JP JP11460696A patent/JP3484876B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102544394A (zh) * | 2010-12-08 | 2012-07-04 | 古河电池株式会社 | 铅蓄电池 |
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