JP3484644B2 - 金属積層体の積層方法 - Google Patents

金属積層体の積層方法

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JP3484644B2 JP04576995A JP4576995A JP3484644B2 JP 3484644 B2 JP3484644 B2 JP 3484644B2 JP 04576995 A JP04576995 A JP 04576995A JP 4576995 A JP4576995 A JP 4576995A JP 3484644 B2 JP3484644 B2 JP 3484644B2
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    • B32B37/20Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding characterised by the properties of the layers with all layers existing as coherent layers before laminating involving the assembly of continuous webs only

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、金属積層体の積層方法
に関し、詳しくは、金属板の少なくとも片面に熱可塑性
樹脂フィルムを圧着・積層してなる金属積層体の積層方
法であって、特に、積層時のフィルム欠如等の外観不良
の発生を抑えて歩留まりの向上を図れる金属積層体の積
層方法に関する。 【0002】 【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】金属板
に電気絶縁,防錆,装飾,耐薬品性等を付与するため
に、金属板の片面あるいは両面に熱可塑性樹脂フィルム
を積層した金属積層体が知られている。この金属積層体
は、板状のままで建築材料や内装材料等に、折り曲げて
各種ケースやシャーシ等に、絞り加工を施してコンデン
サーケースや飲料缶,薬剤容器等の各種ケース類に用い
られている。 【0003】上記金属積層体は、図5に装置の概略を示
すように、あらかじめ製膜した熱可塑性樹脂フィルム
(以下、単にフィルムという)1と、高温、通常はフィ
ルム1の融点以上に加熱した金属板2とを一対のラミネ
ートロール3a,3b間に供給して両者を圧着する方法
により製造されている。 【0004】しかし、上記金属積層体の積層方法では、
供給される金属板2の蛇行等により、フィルム1と金属
板2とがずれて、金属板2の一部にフィルム1が積層さ
れない状態、即ちフィルム欠如が発生することがある。
このフィルム欠如の発生を抑えるため、金属板2の幅よ
りもフィルム1の幅を大きくしてはいるが、完全にフィ
ルム欠如を防止するためには、相当にフィルム1の幅を
大きくしなければならず、フィルム1のロスが多くなっ
て製造コストに大きく影響することになる。 【0005】また、フィルム1と金属板2とがずれて、
フィルム1を介さずに金属板2がラミネートロール3a
に直接接触すると、このラミネートロール3aの表面に
金属板2のエッジによる傷が付いてフィルム1に転写さ
れ、金属積層体の外観を損なうことがあった。 【0006】このため、通常は、金属板2のエッジを検
知しながら積層するフィルム1の位置を制御する方法
か、逆にフィルム1のエッジを検知して金属板2の位置
を制御する方法のいずれかを採用している。 【0007】しかしながら、フィルム1や金属板2の位
置を制御する方法では、フィルム数が多くなると個々に
制御装置が必要になり、また、設備が大掛かりなものと
なるため、作業スペースや設備管理等に問題があった。 【0008】そこで本発明は、簡単な操作でフィルムと
金属板とを一定位置で積層することができる金属積層体
の積層方法を提供することを目的としている。 【0009】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の金属積層体の積層方法は、あらかじめ製膜
した熱可塑性樹脂フィルムと、所定温度に加熱した金属
板とを、ラミネートロール間に連続的に供給して両者を
圧着積層する金属積層体の製造方法において、前記ラミ
ネートロールに供給される金属板のエッジを検出して金
属板の蛇行を検知しながら、前記ラミネートロールを、
該ラミネートロールのロールセンターを中心として前記
金属板の蛇行方向とは逆方向に、金属板の面内方向に回
動させることを特徴としている。 【0010】 【作 用】金属板が蛇行したときに、金属板の蛇行方向
と逆方向にラミネートロールを回動させると、ラミネー
トロールに金属板を元の位置に戻す方向の力が生じると
ともに、フィルムもラミネートロールと一緒に動くた
め、金属板が蛇行しても常に一定の位置で両者を積層す
ることができる。これにより、フィルム欠如やラミネー
トロールの傷付きによる外観不良を防止できる。 【0011】 【実施例】以下、本発明を、図面に示す一実施例に基づ
いてさらに詳細に説明する。図1は、本発明を説明する
ための概略平面図、図2は本発明を適用した積層装置の
一実施例を示す平面図、図3は同じく正面図、図4はラ
ミネートロールを保持するロール保持台の概略を示す斜
視図である。 【0012】まず、本発明の対象となる金属積層体は、
金属板の少なくとも一面に、あらかじめ製膜した熱可塑
性樹脂フィルムを積層したものである。金属板として
は、特に制限はないが、例えば、アルミニウム,鉄,
鋼,銅等の板材であって、その表面にフィルムの接着性
を向上させるための材質に応じた各種表面処理、例え
ば、クロメート処理,チタネート処理,ジルコニウム処
理等の化成処理や、電界エッチング等の物理的処理を施
したものが用いられ、通常は、コイル状に巻回された状
態のものを巻出しながら用いる。 【0013】また、上記金属板に積層されるフィルムに
も特に制限はないが、一般的なフィルムとして、6−ナ
イロン,66−ナイロン,6−66共重合ナイロン等の
ポリアミド、ポリエチレンテレフタレート等のポリエス
テル、ポリプロピレン等のポリオレフィン等を用いるこ
とができる。 【0014】さらに、上記金属板とフィルムとを積層・
圧着するためのラミネートロールは、一般に、金属ロー
ルと、表面を耐熱性ゴム等で形成した弾性ロールとの組
み合わせが用いられており、本発明においても、同様の
ラミネートロールを用いることができる。 【0015】本発明は、上述のようにして従来から行わ
れている金属積層体の積層方法において、図1に示すよ
うに、金属板11のエッジを検知器12で検知すること
により金属板11の蛇行状態を検出し、金属板11の蛇
行方向に応じてラミネートロール13を想像線に示すよ
うに回動させるものである。 【0016】ラミネートロール13は、ラミネートロー
ル13のロールセンターCを中心として、ラミネートロ
ール13の回転軸14が金属板11の表面と平行な面内
で回動するように形成されており、ラミネートロール1
3の回動方向は、金属板11の蛇行方向と逆方向に設定
されており、例えば、図1において、矢印Aで示すよう
に金属板11が上方に蛇行した際には、ラミネートロー
ル13を、矢印Bで示すように時計回りに回動させる。 【0017】このときのラミネートロール13の回動角
度は、幅寸法等の条件にもよるが、通常は、両方向に5
度程度が適当であり、回動角度を大きくするとフィルム
にしわ入りなどを生じることがあるので、蛇行修正効果
としわ入りの状態との兼ね合いで適当な範囲で設定すれ
ばよい。また、ラミネートロール13を回動させるため
の駆動源としては、油圧や電動機等、任意の駆動源を用
いることが可能である。さらに、金属板11のエッジを
検知する検知器12としては、光電管等の被接触式のも
のでも、接触式のものでも任意に使用することが可能で
あり、金属板11の材質や供給速度等に応じて適当なも
のを選定することができる。 【0018】図2及び図3は、金属板11の両面にフィ
ルム15を積層する積層装置に本発明を適用した一例を
示すものである。この積層装置は、上下一対のラミネー
トロール13を回転可能に保持するとともに、フィルム
15を繰り出す巻出しロール16及びガイドロール17
やバックアップロール18を一体的に保持するロール保
持台19と、該ロール保持台19を所定方向に所定角度
回動させるための制御部20とを備えている。 【0019】前記ロール保持台19は、架台21に対し
て回動可能に設けられるもので、その回動中心軸は、ラ
ミネートロール13のロールセンターCを通り、かつ、
金属板11の面に直交するように設定されている。ま
た、ロール保持台19には、該ロール保持台19を介し
てラミネートロール13を所定の方向に回動させる駆動
源として油圧シリンダー22が接続されている。 【0020】制御部20は、金属板11のエッジを検出
する検知器12と、該検知器12の検出結果から金属板
11の蛇行状況を算出するとともに、得られた蛇行状況
に基づいてラミネートロール13の回動角度を算出する
演算手段23と、演算手段23からの信号に基づいて前
記シリンダー22に供給する油圧を制御する油圧制御器
24とを備えている。 【0021】金属板11は、図示しない加熱装置で所定
温度、通常はフィルム15の融点以上に加熱されて積層
装置に供給され、ラミネートロール13で巻出しロール
16から供給されるフィルム15と圧着積層される。 【0022】そして、金属板11の厚さの振れや搬送装
置の駆動振れなどの原因で金属板11に蛇行を生じる
と、検知器12がエッジの位置変化を検出し、演算手段
23が位置変化の方向や速度等に基づいてラミネートロ
ール13の回動方向と回動角度とを演算し、演算結果に
基づいて油圧制御器24に信号を出力する。油圧制御器
24は、演算手段23からの信号に基づいた油圧をシリ
ンダー22に供給し、ロール保持台19を介してラミネ
ートロール13を所定の方向、すなわち、金属板11の
蛇行方向と逆方向に回動させる。 【0023】このように、金属板11の蛇行方向と逆方
向にラミネートロール13を回動させると、金属板11
の供給方向に対してラミネートロール13が傾斜するこ
とになるので、金属板11は、ラミネートロール13の
傾斜方向、即ち蛇行方向とは逆方向に移動して所定の位
置に戻される。一方、フィルム15は、ラミネートロー
ル13の回動と一緒に動くので、その中心位置は変化し
ない。 【0024】したがって、金属板11が蛇行しても、金
属板11をラミネートロール13の回動により所定位置
に戻すことにより、金属板11とフィルム15とを一定
の状態に保つことが可能となり、一定位置での圧着積層
を行うことができ、フィルム欠如やラミネートロールの
転写傷等の製品不良の発生を防止することができる。 【0025】上記実施例では、ラミネートロール13や
巻出しロール16等の各種ロールをロール保持台19に
より一体的に保持しているが、図4に示すように、ラミ
ネートロール13のみをロール保持台19で保持するよ
うにしてもよく、両ラミネートロール13を別個に保持
して制御するようにしてもよい。 【0026】 【発明の効果】以上説明したように、本発明の金属積層
体の積層方法は、金属板の蛇行方向に応じてラミネート
ロールを所定方向に回動させるので、金属板が蛇行して
もラミネートロールにより所定位置に戻すことができ、
金属板とフィルムとを一定位置で圧着積層することがで
きる。これにより、フィルム欠如やラミネートロールの
転写傷等の製品不良の発生を防止して歩留まりを向上さ
せ、また、フィルム幅を必要最小限にすることで製造コ
ストを大幅に低減することができる。さらに、ラミネー
トロールを回動させるだけで実施できるので、作業スペ
ースや設備管理等の問題も解消する。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明を説明するための概略平面図である。 【図2】 本発明を適用した積層装置の一実施例を示す
平面図である。 【図3】 同じく正面図である。 【図4】 同じくラミネートロール用の保持台の概略を
示す斜視図である。 【図5】 金属積層体製造装置の一例を示す概略図であ
る。 【符号の説明】 11…金属板、12…検知器、13…ラミネートロー
ル、14…回転軸、15…フィルム、16…巻出しロー
ル、19…ロール保持台、20…制御部、22…油圧シ
リンダー、23…演算手段、24…油圧制御器、C…ロ
ールセンター

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 あらかじめ製膜した熱可塑性樹脂フィル
    ムと、所定温度に加熱した金属板とを、ラミネートロー
    ル間に連続的に供給して両者を圧着積層する金属積層体
    の製造方法において、前記ラミネートロールに供給され
    る金属板のエッジを検出して金属板の蛇行を検知しなが
    ら、前記ラミネートロールを、該ラミネートロールのロ
    ールセンターを中心として前記金属板の蛇行方向とは逆
    方向に、金属板の面内方向に回動させることを特徴とす
    る金属積層体の積層方法。
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