JP3484522B2 - 電線端末処理用の加工装置 - Google Patents

電線端末処理用の加工装置

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JP3484522B2
JP3484522B2 JP27816394A JP27816394A JP3484522B2 JP 3484522 B2 JP3484522 B2 JP 3484522B2 JP 27816394 A JP27816394 A JP 27816394A JP 27816394 A JP27816394 A JP 27816394A JP 3484522 B2 JP3484522 B2 JP 3484522B2
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博一 山戸
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ライオンパワー株式会社
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  • Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ビニル被覆電線に対
する一連の端末処理作業を自動化するための電線端末処
理用の加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電気制御盤や、各種の自動機械等には、
両端を適切に端末処理したビニル被覆電線が多用されて
いる。
【0003】電線の端末処理は、一般に、ワイヤストリ
ッパと称するニッパ相当の手工具によって電線の先端部
の被覆を除去し、露出した芯線に撚りを加え、配線記号
等を表示した筒状のマーカを嵌め込んだ後、圧着工具に
よって芯線に圧着端子を取り付けるという一連の手作業
によっている。なお、マーカは、軟質のビニル系樹脂か
らなるものが普通であり、位置ずれを防ぐために、電線
の被覆の外径に適合するものを使用する。
【0004】出願人は、かかる電線の端末処理作業を自
動化するために、電線の先端部の被覆を除去して芯線を
撚り、芯線を露出させた電線にマーカを嵌め込むことが
できる電線加工用のチャック装置を提案した(特願平5
−226191号)。
【0005】このものは、回転自在の基準リングと、基
準リングの両端部に相対回転自在に装着する一対の差動
リングと、基準リングと差動リングとの相対回転によっ
て開閉する電線用、マーカ用の各チャックとを備えてお
り、各チャックを開閉することにより、電線の先端部、
マーカの先端部を同軸上に把持して回転させることがで
きる。そこで、このものは、所定位置に切れ目を入れた
電線の先端部を把持させて抜去することにより、電線の
先端部の被覆を除去するとともに芯線に撚りを加えるこ
とができ、所定位置に切れ目を入れたマーカの先端部を
把持させて抜去することにより、配線記号等を印字した
マーカを所定長さに切断することができる。また、この
ようにして所定長さに切断されたマーカを保持し、保持
しているマーカ内に電線を挿入することにより、電線の
先端部にマーカを円滑に嵌め込むことも可能である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来技術による
ときは、チャック装置は、電線やマーカの所定位置に切
れ目を入れるカッタユニットや、露出させた芯線に圧着
端子を取り付けるダイスユニットと組み合わせることに
より、一連の端末処理作業を実行させることができる
が、かかる用途に使用し得るカッタユニットやダイスユ
ニットは、市場に全く存在していないという問題があっ
た。
【0007】そこで、この発明の目的は、かかる従来技
術の問題に鑑み、共通の作動軸上において作動するカッ
タユニットとダイスユニットとを設けることによって、
チャック装置と組み合わせ、一連の端末処理作業を全自
動化することができる電線端末処理用の加工装置を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めのこの発明の構成は、共通の駆動軸により共通の作動
軸上において作動する電線やマーカを切断するカッタユ
ニットと圧着端子を圧着するダイスユニットとを備えて
なり、カッタユニットは、駆動軸の一回転に対応して開
閉する一対のカッタ刃を有し、ダイスユニットは、駆動
軸の正方向の半回転に対応して閉じ、駆動軸の他の約半
回転に対応して開状態となる一対のダイスを有すること
をその要旨とする。
【0009】なお、カッタ刃は、駆動軸に直結するカッ
タ用の偏心カムと、この偏心カムによって互いに反対方
向に駆動する一対の駆動アームとを介して開閉駆動する
ことができる。
【0010】また、ダイスは、ばねを介して開方向に付
勢する一方、半回転以上の空転域を介して駆動軸に連結
し、正方向にのみ回転可能なダイス用の偏心カムと、こ
の偏心カムによって互いに反対方向に駆動する一対の駆
動アームとを介して閉方向に駆動することができる。
【0011】さらに、カッタ刃には、カッタ刃より早く
閉じ、遅く開くガイドを付設してもよい。
【0012】
【作用】かかる発明の構成によるときは、カッタユニッ
ト、ダイスユニットは、共通の作動軸上において作動す
るから、この作動軸上にチャック装置を配設することに
より、チャック装置と協同して作動させることが可能で
ある。
【0013】 カッタユニットは、一対のカッタ刃を有
するから、カッタ刃を開閉させることにより、電線の被
覆やマーカの所定位置に切れ目を入れることができ、さ
らに、電線を切断することもできる。一方、ダイスユニ
ットは、一対のダイスを有するから、ダイスを閉じるこ
とにより圧着端子を圧着し、露出させた電線の芯線に圧
着端子を取り付けることができる。
【0014】カッタ用の偏心カムと駆動アームとを介し
てカッタ刃を開閉駆動するとき、駆動アームは、偏心カ
ムの一回転に対応して互いに反対方向に往復駆動するこ
とができ、カッタ刃は、駆動軸の一回転に対応して開閉
駆動することができる。カッタ用の偏心カムは、駆動軸
に直結されているからである。
【0015】 ダイス用の偏心カムと駆動アームとを介
してダイスを閉方向に駆動するとき、ダイスは、駆動軸
の正方向の半回転に対応して閉じ、ばねを介し、他の約
半回転に対応して開状態にすることができる。ダイス用
の偏心カムは、半回転以上の空転域を介して駆動軸に連
結されている上、ダイスは、ばねを介して開方向に付勢
されているために、駆動軸が正方向に半回転を超えて回
転すると、ばねによって偏心カムが正方向に空転し、ダ
イスを開状態に移行させることができるからである。す
なわち、このときのダイスは、駆動軸の正方向の半回転
に対応して閉じるから、駆動軸を正方向に回転させてほ
ぼ全閉にまで一旦閉じると、その後、この半回転内に駆
動軸を正逆に回転させ、カッタ刃を開閉させても、最初
のほぼ全閉状態にそのまま保持することができる。そこ
で、駆動軸は、まず、ダイスがほぼ全閉になるまで正方
向に回転させてダイスに圧着端子を保持させ、その後正
逆転させてカッタ刃を開閉させることにより、マーカや
電線に切れ目を入れることが可能である。
【0016】カッタ刃にガイドを付設すれば、ガイド
は、カッタ刃が閉じるに先き立って閉じ、電線やマーカ
の先端部をカッタ刃の間に挿入するとき、電線やマーカ
を適確に所定方向にガイドすることができる。
【0017】
【実施例】以下、図面を以って実施例を説明する。
【0018】電線端末処理用の加工装置は、共通の作動
軸A上において作動するカッタユニット10とダイスユ
ニット20とを備えてなる(図1)。ただし、作動軸A
とは、カッタユニット10の一対のカッタ刃11、1
2、ダイスユニット20の一対のダイス21、22の作
動中心となる仮想の水平軸をいう。
【0019】カッタユニット10、ダイスユニット20
の間には、作動軸A上にチャック装置CKが配設されて
いる。チャック装置CKは、カッタユニット10に対向
する端面に電線Cを把持する電線用のチャックを有し、
ダイスユニット10側の約半分に、所定長さに切断され
たマーカMを保持するマーカ用のチャックを内蔵するも
のとする。チャック装置CKは、図示しない駆動系を介
し、電線用、マーカ用の各チャックを個別に開閉するこ
とができる。
【0020】カッタユニット10、ダイスユニット20
は、共通の駆動軸31に連結されている。駆動軸31
は、図示しない軸受を介し、カッタユニット10、ダイ
スユニット20の下部に、作動軸Aと平行に水平に配設
されている。駆動軸31の一端には、タイミングベルト
32aを介して駆動モータ32が連結されており、駆動
軸31の他端には、タイミングベルト33aを介してエ
ンコーダ33が連結されている。エンコーダ33は、駆
動軸31の回転方向、回転角度を電気的に検出すること
ができる。
【0021】駆動軸31には、キー13aを介し、カッ
タ用の偏心カム13が相対回転不能に装着されている
(図2、図3)。すなわち、偏心カム13は、キー13
aを介し、駆動軸31に直結されている。偏心カム13
は、互いに逆位相の偏心カム面13b、13bを有し、
一方の偏心カム面13bの端面には、扇形の係合爪13
cが軸方向に突設されている。また、偏心カム面13
b、13bには、ベアリング14a、14aを介し、一
対の駆動アーム14、14が上向き、下向きに連結され
ている(図1、図2)。なお、駆動アーム14、14の
各先端は、別のベアリング14b、14bを介し、板状
の駆動部材15、15に連結されている。
【0022】下方の駆動部材15の両端部には、長いガ
イドロッド16、16が立設されている。また、ガイド
ロッド16、16は、上方の駆動部材15の両端部を上
下に摺動自在に貫通している。ガイドロッド16、16
の上部には、一方のカッタ刃11を下向きに固定するブ
ラケット11aが固定されている。また、ブラケット1
1aの下方には、他方のカッタ刃12を上向きに固定す
るブラケット12aが配設されている。ブラケット12
aは、連結ロッド12bを介して上方の駆動部材15に
連結されており、ブラケット12aの両端部には、ガイ
ドロッド16、16が上下に摺動自在に貫通している。
なお、カッタ刃11、12は、ブラケット11a、12
aに対し、チャック装置CKに対向する側の側端面に固
定されている。
【0023】上方のカッタ刃11は、下向きにV字状に
形成する刃面を有し、下方のカッタ刃12は、上向きに
V字状に形成する刃面を有する。なお、カッタ刃11、
12は、作動軸Aの上下に対称に配設されている。
【0024】カッタ刃11、12には、ガイド17、1
8が付設されている(図1、図4)。
【0025】ガイド17、18は、それぞれブラケット
11aの下方、ブラケット12aの上方に配設されてお
り、ガイド17、18の両端部には、ガイドロッド1
6、16が上下に摺動自在に貫通している。ガイド17
の下面、ガイド18の上面の各中央部には、カッタ刃1
1、12の反対側、すなわち外側に向けてラッパ状に開
拡する半円状の凹部17a、18aが形成されている。
【0026】ガイド17は、ブラケット11aを摺動自
在に貫通する頭付きのピン17b、17bを介し、ブラ
ケット11aの下に取り付けられている。ただし、ピン
17b、17bは、止めねじ17c、17cを介してガ
イド17に固定されており、各ピン17bには、ブラケ
ット11a、ガイド17の間に圧縮ばね17dが装着さ
れている。一方、ガイド18は、頭付きのピン18b、
18b、止めねじ18c、18cを介してブラケット1
2aの上に取り付けられており、各ピン18bには、ブ
ラケット12a、ガイド18の間に圧縮ばね18dが装
着されている。
【0027】駆動軸31には、ニードルベアリング23
a、23aを介し、ダイス用の偏心カム23が相対回転
自在に装着されている(図2、図3)。偏心カム23
は、互いに逆位相の偏心カム面23b、23bを有し、
カッタ用の偏心カム13側の偏心カム面23bの端面に
は、係合爪13cに係合する扇形の係合爪23cが軸方
向に突設されている。なお、係合爪13c、23cは、
いずれも頂角90°以下に形成され、したがって、偏心
カム23は、駆動軸31に直結されている偏心カム13
に対し、半回転以上の空転域を有するものとする。すな
わち、偏心カム23は、半回転以上の空転域を介し、駆
動軸31に連結されている。
【0028】偏心カム23の他方の端面には、円筒部2
3dが突設形成されている。円筒部23dの内部には、
一方のニードルベアリング23aが収納され、円筒部2
3dの外周には、ワンウェイクラッチ27のインナレー
ス27aが相対回転不能に嵌め込まれている。なお、ワ
ンウェイクラッチ27のアウタレース27bは、駆動軸
31が貫通する固定部材Fに固定されている。ワンウェ
イクラッチ27は、偏心カム23が正方向(図1、図2
の矢印K1 方向)に回転することを許容し、逆方向に回
転することを阻止することができる。すなわち、偏心カ
ム23は、ワンウェイクラッチ27を介し、正方向にの
み回転可能になっている。
【0029】偏心カム面23b、23bには、ベアリン
グ24a、24aを介し、一対の駆動アーム24、24
が上向き、下向きに連結されている。また、駆動アーム
24、24の各先端は、別のベアリング24b、24b
を介し、板状の駆動部材25、25に連結されている。
下方の駆動部材25の両端部には、長いガイドロッド2
6、26が立設されており、ガイドロッド26、26
は、上方の駆動部材25の両端部を上下に摺動自在に貫
通している。なお、各駆動部材25の両端には、フック
部材25a、25aが付設されており、対応する上下の
フック部材25a、25a間には、ばね25bが装着さ
れている。
【0030】ガイドロッド26、26の上部には、一方
のダイス21を下向きに固定するブラケット21aが固
定されている。また、ブラケット21aの下方には、他
方のダイス22を上向きに固定するブラケット22aが
配設されている。ブラケット22aは、連結ロッド22
bを介して上方の駆動部材25に連結されており、ブラ
ケット22aの両端部には、ガイドロッド26、26が
上下に摺動自在に貫通している。なお、ダイス21、2
2は、ブラケット21a、22aに対し、十分強力に固
定されている。
【0031】上方のダイス21は、下向きの凹部を有
し、下方のダイス22は、上向きの突部を有する。な
お、ダイス21、22も、カッタ刃11、12と同様
に、作動軸Aの上下に対称に配設されている。
【0032】かかるカッタユニット10、ダイスユニッ
ト20は、チャック装置CKとともに図示しない回転テ
ーブル上に搭載されているものとし、回転テーブルを左
右に回転させることにより、全体として左右に旋回させ
ることができる(図1の矢印K2 方向)。一方、カッタ
ユニット10、ダイスユニット20の共通の作動軸A上
には、外部の印字装置、パーツフィーダを介し、所定の
配線記号等を印字済のマーカM、圧着端子Tが両側から
供給されるものとする。また、マーカM、圧着端子Tの
供給方向と直角の別の供給位置には、図示しない外部の
搬入装置を介し、電線Cが作動軸A上に供給されるもの
とする。
【0033】かかる電線端末処理用の加工装置の作動
は、次のとおりである。
【0034】まず、駆動モータ32を起動して駆動軸3
1を正方向に回転させると、カッタ用の偏心カム13が
駆動軸31とともに正方向に回転する。そこで、駆動ア
ーム14、14は、偏心カム13の逆位相の偏心カム面
13b、13bに連結されていることにより、互いに反
対方向に移動することができる。すなわち、駆動アーム
14、14は、上向きのそれが上死点をとるときに下向
きのそれが下死点をとり(図5(A))、上方の駆動部
材15を上方に突き上げ、下方の駆動部材15を下方に
引き下げることができる。このとき、上方の駆動部材1
5は、連結ロッド12b、ブラケット12aを介し、ガ
イドロッド16、16に沿って下方のカッタ刃12を上
方に移動させ、下方の駆動部材15は、ガイドロッド1
6、16、ブラケット11aを介して上方のカッタ刃1
1を下方に移動させるから、カッタ刃11、12は、そ
れぞれの刃面の間に隙間を残さない全閉状態をとること
ができる。
【0035】なお、このとき、カッタ刃11、12に付
設されているガイド17、18は、カッタ刃11、12
が全閉となる以前に互いに密着して閉じ、ガイド17、
18の凹部17a、18aは、外側に向けてラッパ状に
開拡する円形のガイド孔Agを形成することができる。
また、このときに形成されるガイド孔Ag の中心も、作
動軸Aに一致している。
【0036】一方、上向きの駆動アーム14が下死点を
とり、下向きの駆動アーム14が上死点をとると(図5
(B))、下方のカッタ刃12が上方の駆動部材15、
連結ロッド12b、ブラケット12aを介して下方に引
き下げられ、上方のカッタ刃11が下方の駆動部材1
5、ガイドロッド16、16、ブラケット11aを介し
て上方に突き上げられる。そこで、カッタ刃11、12
は、上下に全開状態となり、それぞれの刃面の間に四角
い開口部Aa を形成することができる。なお、開口部A
a の中心も、作動軸Aに一致している。カッタ刃11、
12は、偏心カム13、駆動アーム14、14により、
作動軸Aの上下に等距離だけ駆動されるからである。
【0037】そこで、カッタユニット10は、駆動軸3
1の正方向の一回転に対応して、図5(A)の全閉状態
から、同図(B)の全開状態を経て同図(A)の全閉状
態に戻るように、カッタ刃11、12を滑らかに開閉駆
動することができる。なお、カッタ刃11、12は、適
当に開いて両者の刃面の間に小さい開口部Aa を形成さ
せ、開口部Aa に電線CまたはマーカMを挿入して適当
に閉じることにより、電線CやマーカMを部分的に切断
して切れ目を入れることができる。また、カッタ11、
12は、それを全閉状態に閉じることにより、挿入され
た電線CやマーカMを切断することもできる。
【0038】一方、ダイスユニット20のダイス用の偏
心カム23は、カッタ用の偏心カム13が正方向に回転
すると、係合爪13c、23cを介し、偏心カム13に
連動して正方向に回転し、駆動アーム24、24を互い
に反対方向に駆動することができる。すなわち、偏心カ
ム23は、上向きの駆動アーム24を下死点に駆動し、
下向きの駆動アーム24を上死点に駆動することにより
(図6(A))、ダイス21、22を上下に全開状態に
開くことができ、上向きの駆動アーム24を上死点に駆
動し、下向きの駆動アーム24を下死点に駆動すること
により(同図(B))、ダイス21、22を全閉状態に
閉じることができる。上向きの駆動アーム24は、上方
の駆動部材25、連結ロッド22b、ブラケット22a
を介して下方のダイス22を上下に駆動することがで
き、下向きの駆動アーム24は、下方の駆動部材25、
ガイドロッド26、26、ブラケット21aを介して上
方のダイス21を上下に駆動することができるからであ
る。なお、ダイス21、22も、作動軸Aの上下に対称
に開閉することができる。
【0039】なお、ダイス用の偏心カム23の係合爪2
3cは、カッタ用の偏心カム13を正方向に回転させる
場合、カッタ11、12が全閉状態に閉じるときに(図
5(A))、偏心カム13の係合爪13cに対して正方
向側に接するものとする(図7)。また、このとき、ダ
イス11、12は、全開状態に開くものとする(図6
(A))。すなわち、ダイス21、22は、カッタ1
1、12が全閉状態に閉じているときに全開状態に開い
ており、カッタ用の偏心カム13が図7の状態から正方
向に半回転し、カッタ11、12が全閉状態から全開状
態に開くとき、全開状態から全閉状態に閉じることがで
きる(図6(B))。
【0040】また、駆動部材25、25間のばね25
b、25bは、ダイス21、22が閉じるに従って伸長
し、ダイス21、22を開方向に付勢する。さらに、こ
の半回転の途中において駆動軸31、カッタ用の偏心カ
ム13を逆方向に回転させ、カッタ11、12を閉方向
に駆動すると、ダイス用の偏心カム23は、その位置に
固定され、ダイス21、22を半ば閉じた状態に保持し
ておくことができる。ダイス用の偏心カム23は、ワン
ウェイクラッチ27により、逆方向の回転が阻止されて
いるからである。
【0041】駆動軸31、カッタ用の偏心カム13が図
7の状態から正方向に半回転すると(図8)、カッタ1
1、12は全開に開き(図5(B))、ダイス21、2
2は全閉に閉じる(図6(B))。そこで、その後、駆
動軸31、偏心カム13を僅かに正方向に回転させる
と、ダイス用の偏心カム23は、一挙に約半回転だけ正
方向に回転し、ダイス21、22は、一挙に全開状態に
移行することができる(図9、図6(A))。係合爪2
3cは、係合爪13cに対して半回転以上の空転域を有
する上、駆動部材25、25は、ばね25b、25bを
介して互いに接近する方向に付勢されているために、上
向きの駆動部材24が上死点を超え、下向きの駆動部材
24が下死点を超えると、ばね25b、25bは、駆動
部材25、25、駆動アーム24、24を介して偏心カ
ム23を正方向に空転させるように作用し、上向きの駆
動部材24を下死点に移動させ、下向きの駆動部材24
を上死点に移動させるからである。
【0042】すなわち、図9の状態を超えると、ダイス
11、12は、駆動軸31、カッタ用の偏心カム13の
回転角度や係合爪13cの位置、すなわちカッタ刃1
1、12の開度に拘らず、一挙に全開状態に移行し、そ
れを維持することができる。
【0043】以上のカッタユニット10、ダイスユニッ
ト20の作動を模式的に図示すると、図10のとおりで
ある。ただし、同図において、θは、駆動軸31、カッ
タ用の偏心カム13の正方向の回転角度を示し、θ=0
°は、図7、図5(A)、図6(A)に対応し、θ=1
80°は、図8、図5(B)、図6(B)に対応してい
る。すなわち、θ=0°において、カッタ刃11、12
は全閉に閉じ、ダイス21、22は全開に開いており、
θ=180°において、カッタ刃11、12は全開に開
き、ダイス21、22は全閉に閉じている。また、カッ
タ刃11、12は、θ=0°からθ=180°にかけて
滑らかに開き、ダイス21、22は、この間において滑
らかに閉じることができる。一方、カッタ刃11、12
は、θ=180°からθ=0°にかけて滑らかに閉じる
が、ダイス21、22は、θ=θ1 >180°におい
て、ばね25b、25bにより一挙に全開に開き、θ=
0°に至るまで、その状態を保つことができる。
【0044】なお、θ=0°からθ=180°までの間
において駆動軸31を逆転させると、カッタ刃11、1
2は、それに従って閉じるが、ダイス21、22は、一
定開度にまで閉じた状態のまま停止している。また、ガ
イド17、18は、カッタ刃11、12が開くよりも遅
く開き(θ=θ21)、カッタ刃11、12が閉じるより
も早く閉じることができる(θ=θ22)。すなわち、ガ
イド17、18は、θ=θ21からθ=180°を経てθ
=θ22に至る間において、カッタ刃11、12に追従し
て開閉するが、それ以外の回転角度θにおいては、圧縮
ばね17d、17d、18d、18dが縮むことによ
り、互いに密着して閉じた状態にある。
【0045】かかる電線端末処理用の加工装置を使用し
て電線Cの端末処理をするときは、まず、回転テーブル
を回転させて、カッタユニット10をマーカMの供給位
置に対向させ、ダイスユニット20を圧着端子Tの供給
位置に対向させる(図1)。また、駆動軸31、カッタ
用の偏心カム13は、図8、図9の間の適当な回転角度
θに待機させる(図10の点C0 、以下、単に(C0 )
のように記す)。なお、このとき、カッタ刃11、12
は、半ば開いて両者の刃面の間に開口部Aa を形成して
おり、ガイド17、18は、閉じてガイド孔Ag を形成
している。また、ダイス21、22は、全開に開いてい
る。なお、チャック装置CKは、マーカ用、電線用の各
チャックを開いて待機させておく。
【0046】つづいて、駆動軸31を正方向に約半回転
回転させる(D1 )。このとき、ダイス21、22は、
半ば閉じるから、圧着端子Tをダイス21、22の間に
供給して挿入し、さらに駆動軸31を正方向に回転させ
(D2 )、ダイス21、22間に圧着端子Tを確実に保
持させる。
【0047】次いで、駆動軸31を僅かに逆回転するが
(C1 )、このとき、ダイス21、22は、点D2 に対
応する開度のまま維持されている。また、ガイド17、
18は、ほぼ全閉状態にある。そこで、マーカMを供給
すると、マーカMは、ガイド17、18が形成するガイ
ド孔Ag 、カッタ刃11、12が形成する開口部Aaを
介し、チャック装置CKの内部にまで所定の配線記号等
を印字済の先端部を挿入することができるから、その
後、駆動軸31をさらに逆転させてカッタ刃11、12
を閉じ(C2 )、マーカMの所定位置に切れ目M1 、M
1 を入れて、所定長さの先端部Ma を区画することがで
きる(図11(A))。
【0048】その後、駆動軸31を正転させ(C3 )、
カッタ刃11、12を半ば開いた上、マーカMをさらに
チャック装置CKに向けて前進させる。つづいて、チャ
ック装置CKのマーカ用のチャックを閉じてマーカMを
逆方向に引き戻すと、マーカMは、切れ目M1 、M1 の
部分が破断され、所定長さに切断された印字済の先端部
Ma のみをチャック装置CK内に残し、残部を外に引き
出すことができる。
【0049】次ぎに、回転テーブルを回転させてカッタ
ユニット10を電線Cの供給位置に対向させた上、電線
Cを供給する。電線Cは、ガイド孔Ag 、開口部Aa を
介して先端部がチャック装置CK内に挿入されるから、
その後、駆動軸31を逆方向に回転して(C4 )、カッ
タ刃11、12を半ば閉じることにより、電線Cの被覆
に切れ目C1 、C1 を入れることができる(図11
(B))。その後、駆動軸31は、元の位置にまで正転
させる(C5 )。
【0050】チャック装置CKは、電線用のチャックを
閉じて電線Cの先端部Ca を把持することができるか
ら、その後、電線Cを後方に引き戻せば、電線Cは、そ
の被覆が切れ目C1 、C1 の部分から破断され、芯線C
b を露出させることができる(図11(C))。なお、
このとき、チャック装置CKは、その全体を作動軸Aの
まわりに回転させることにより、芯線Cb に対して撚り
をかけることができる。
【0051】つづいて、電線用のチャックを解放して電
線Cを前進させると、電線Cの先端部にマーカMを嵌め
込むことができる(図11(D))。チャック装置CK
内には、所定長さに切断されたマーカMの先端部Ma が
保持されているからである。なお、このときも、チャッ
ク装置CKの全体を回転させることにより、電線Cに対
してマーカMを捻じるようにして円滑に嵌めることがで
きる。また、このとき、電線Cの先端の芯線Cb は、チ
ャック装置CKを貫通してダイスユニット20側に突出
し、ダイス11、12に保持されている圧着端子Tに挿
入することができる。
【0052】そこで、つづいて、駆動軸31をθ=18
0°を超えてθ=θ1 まで正転させると(D3 )、ダイ
ス21、22は、全閉状態を経由することによって圧着
端子Tを芯線Cb に圧着することができる。なお、ダイ
ス21、22は、θ=θ1 において一挙に開き、圧着端
子Tを解放させる。
【0053】このようにして圧着端子Tを取り付けた電
線Cは、僅かに引き戻し、マーカMを端子Tの圧着部に
被せることにより(図11(E))、一端の端末処理を
完了することができる。なお、このときも、チャック装
置CKの全体を回転させてマーカMを回転させることに
より、マーカMを圧着部に円滑に被せることができる。
【0054】次いで、チャック装置CKのマーカ用のチ
ャックを開き、圧着端子T付きの電線Cを前進させ、図
示しない排出装置により、所定長さだけ電線Cを引き出
して排出する。その後、駆動軸31をθ=0°まで正転
させると、カッタ刃11、12は、電線Cを所定長さに
切断することができるから、供給側、排出側の各電線C
を僅かに後退させた後、駆動軸31を逆転させてカッタ
ユニット10、ダイスユニット20を点C0 に待機させ
た上、回転テーブルを回転させて、カッタユニット10
をマーカMの供給位置に対向させるとともに、ダイスユ
ニット20を圧着端子Tの供給位置に対向させる。これ
により、前述の手順と全く同様にして、次のマーカMの
印字済の先端部Ma をチャック装置CKに保持させ、圧
着端子Tをダイス21、22間に保持させることができ
るから、以後、カッタユニット10を電線Cの排出側に
対向させることにより、電線Cの他端に対し、端末処理
を完了させればよい。
【0055】 以上の説明において、ガイド17、18
は、図10の点C1、C3において、カッタ刃11、12
の刃面が形成する開口部Aaを介してチャック装置CK
内にマーカM、電線Cの先端部を確実に挿入するため
に、ガイド孔Agを形成するものである。そこで、ガイ
ド17、18は、マーカM、電線Cを所定方向にガイド
することができれば足り、カッタユニット10と独立の
ガイド部材とすることも可能である。
【0056】カッタユニット10の偏心カム13、ダイ
スユニット20の偏心カム23は、それぞれ、駆動アー
ム14、14、24、24を介してカッタ11、12、
ダイス21、22を開閉する。そこで、偏心カム13、
23、駆動アーム14、14、24、24は、一般的な
板カムや溝カムとカムフォロワとの組合せや、クランク
ホイールとクランクアームとの組合せなどを含む任意の
往復運動機構に代えることができる。
【0057】また、偏心カム13に形成する係合爪13
cは、駆動軸31に固定する別部材に形成してもよく、
駆動軸31に対して直接形成してもよい。さらに、ワン
ウェイクラッチ27は、ラチェットとラチェットホイー
ルとの組合せのような簡単な機構部材としてもよい。
【0058】なお、カッタユニット10、ダイスユニッ
ト20、チャック装置CKは、全体を回転テーブル上に
搭載して回転させることにより、所定の時期に所定の部
材をマーカM、圧着端子T、電線Cの各供給位置に対向
させ、あるいは、電線Cの排出位置に対向させる。かか
る機構は、複数ステーションを要する自動機械において
普通に行なわれるように、回転テーブルに代えて直線移
動テーブルを使用してもよく、または、電線C、圧着端
子T、マーカMの供給位置等を適宜移動させることによ
っても、同等の機能を実現することができる。
【0059】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、カッタユニットとダイスユニットとを設け、カッタ
ユニットのカッタ刃、ダイスユニットのダイスを所定の
形態に開閉駆動することによって、カッタ刃は、チャッ
ク装置と組み合わせて作動させ、マーカの先端部を所定
長さに切断してチャック装置内に保持させるとともに、
電線を切断し、被覆を除去して芯線を露出させ、さらに
マーカを電線に嵌め込むことができ、ダイスは、電線の
芯線に圧着端子を圧着して取り付けることができるか
ら、一連の電線の端末処理作業を容易に全自動化するこ
とができるという極めて優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体構成斜視説明図
【図2】 図1の要部縦断面図
【図3】 図1の要部斜視図(1)
【図4】 図1の要部斜視図(2)
【図5】 動作説明図(1)
【図6】 動作説明図(2)
【図7】 図2のX−X線矢視断面図
【図8】 図7相当の動作説明図(1)
【図9】 図7相当の動作説明図(2)
【図10】 全体動作説明図
【図11】 端末処理順序説明図
【符号の説明】
A…作動軸 10…カッタユニット 11、12…カッタ刃 13…偏心カム 14…駆動アーム 17、18…ガイド 20…ダイスユニット 21、22…ダイス 23…偏心カム 24…駆動アーム 25b…ばね
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭47−12175(JP,A) 特開 昭51−33884(JP,A) 特開 平1−276513(JP,A) 特開 平2−111211(JP,A) 特開 平2−273015(JP,A) 特開 平7−78528(JP,A) 特開 平7−135064(JP,A) 特開 平7−284211(JP,A) 特開 平8−77846(JP,A) 特公 昭47−12111(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 1/12 H01B 13/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 共通の駆動軸により共通の作動軸上にお
    いて作動する電線やマーカを切断するカッタユニットと
    圧着端子を圧着するダイスユニットとを備えてなり、前
    記カッタユニットは、前記駆動軸の一回転に対応して開
    閉する一対のカッタ刃を有し、前記ダイスユニットは、
    前記駆動軸の正方向の半回転に対応して閉じ、前記駆動
    軸の他の約半回転に対応して開状態となる一対のダイス
    を有することを特徴とする電線端末処理用の加工装置。
  2. 【請求項2】 前記カッタ刃は、前記駆動軸に直結する
    カッタ用の偏心カムと、該偏心カムによって互いに反対
    方向に駆動する一対の駆動アームとを介して開閉駆動す
    ることを特徴とする請求項1記載の電線端末処理用の加
    工装置。
  3. 【請求項3】 前記ダイスは、ばねを介して開方向に付
    勢する一方、半回転以上の空転域を介して前記駆動軸に
    連結し、正方向にのみ回転可能なダイス用の偏心カム
    と、該偏心カムによって互いに反対方向に駆動する一対
    の駆動アームとを介して閉方向に駆動することを特徴と
    する請求項1または請求項2記載の電線端末処理用の加
    工装置。
  4. 【請求項4】 前記カッタ刃には、該カッタ刃より早く
    閉じ、遅く開くガイドを付設することを特徴とする請求
    項1ないし請求項3のいずれか記載の電線端末処理用の
    加工装置。
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