JP3483069B2 - ルアー釣用ジグ - Google Patents
ルアー釣用ジグInfo
- Publication number
- JP3483069B2 JP3483069B2 JP21068495A JP21068495A JP3483069B2 JP 3483069 B2 JP3483069 B2 JP 3483069B2 JP 21068495 A JP21068495 A JP 21068495A JP 21068495 A JP21068495 A JP 21068495A JP 3483069 B2 JP3483069 B2 JP 3483069B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jig
- lure fishing
- fish
- hook
- fishing jig
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ルアーフィッシン
グに使用する特にルアー釣用ジグに関するものである。 【0002】 【従来の技術】ルアーフィッシングにおいて、ジグタイ
プのルアーのうち、特にメタルジグと呼ばれるルアー
は、概して細長の金属製ボディで成り、後端部にフック
(釣針)を備えている。このルアー釣用ジグは、構造が
簡単であり、重くてよく沈むことから深場を狙うものと
して普及している。 【0003】図4は、従来のルアー釣用ジグの例を示し
ている。このジグは、細長の金属製ボディ1で成り、ボ
ディ1の先端に釣糸を係着するための糸環2を有してい
る。また、ボディ1の後端部には、フックハンガー3を
介してフック4が取り付けられる。ボディ1は、図4
(A)のように後部側が幾分膨らむように形成されると
共に、図4(B)のように偏平に近い形状となってい
る。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】かかるルアー釣用ジグ
の実使用において、図5のようにキャスティング後、湖
や池等の水中に沈下する。そして沈下の途中で、或いは
リトリーブする際、ボディ1に食いついた魚を釣り上げ
る。ところが、従来のジグでは、図5に示されるように
フック4側から沈下するようにボディ1の重心バランス
が設定されているため、捕食ロスが高くなり魚のヒット
率を上げるのが困難であった。つまりフック4側から沈
下するボディ1に対しては、ジグの下側から回り込まな
いと確実に食いつかせることができず、しかも沈下速度
が速いことから容易に食いつかせることができなかっ
た。また、従来のジグは簡単な構造であるため、水中で
の泳ぎ方も単調になり、この点でも高い集魚効果を期待
することができなかった。 【0005】本発明はかかる実情に鑑み、優れた集魚効
果を有し、ヒット率を向上するルアー釣用ジグを提供す
ることを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明のルアー釣用ジグ
は、概して細長の金属製ボディで成り、後端部にフック
を備えたルアー釣用ジグであって、側面視で前記ボディ
のヘッド付近および後部側を適度に膨らませて形成する
と共に、上面視で前記ボディの腹部寄りのヘッド付近位
置が僅かに括れるように形成し、前記ボディ先端を凹状
に陥没させて成る口部を有し、前記ボディのほぼ中心部
に重心が設定されるように、該ボディ前後方向の重量バ
ランスがとられていることを特徴とする。 【0007】 【0008】 【作用】本発明によれば、ジグのボディは好適には鉛、
ステンレス鋼及び真鍮のいずれかの材料により形成され
るが、該ボディのヘッド付近を適度に膨らませて形成す
ることにより、ボディのほぼ中心部に重心が設定され
る。このように重量バランスを設定することによって、
ジグをほぼ水平姿勢にして水中に沈下させることができ
る。水平姿勢のジグに対して魚は極めて食いつき易く、
これにより高い捕食率を得ることができる。また、ボデ
ィ先端を凹状に陥没させて成る口部を設けることによ
り、例えばリトリーブ時に該口部で水流抵抗を受け、イ
レギュラーな動きをさせると共に、口部まわりから気泡
を発生させる。これにより集魚効果を高めヒット率を向
上することができる。 【0009】 【発明の実施の形態】以下、図1〜図3に基づき、本発
明によるルアー釣用ジグの好適な実施の形態を説明す
る。図1は、本発明にかかるジグ10の外観構成を示し
ている。この実施形態におけるジグ10は、概して細長
の金属製ボディ11で成り、後端部にフック13を取り
付けるためのフックハンガー12を備えている。また、
ボディ11の先端に釣糸を係着するための糸環14を有
している。ボディ11は好適には、鉛、ステンレス鋼及
び真鍮のいずれかの材料により形成される。なお、その
他の金属材料を用いて形成することもできる。 【0010】ボディ11は、図1(A)に示されるよう
に後部側が幾分膨らむように形成されると共に、ボディ
11のヘッド付近が適度に膨らませて形成している。ま
た、図1(B)のように偏平に近い形状となっている。
なお、ボディ11において腹部寄りのヘッド至近位置
は、図示のようにように僅かに括れるように形成されて
いる。 【0011】また、この実施形態によれば、特にボディ
11の先端を凹状に陥没させて成る口部15を有してい
る。また、ジグ10において、ボディ11のほぼ中心部
に重心が設定されるように、該ボディ11前後方向の重
量バランスがとられている。つまりボディ11のほぼ中
心部Cに対する前部11a,後部11bのそれぞれ重量
が、概ね1:1程度になるように形成されている。 【0012】本発明のルアー釣用ジグ10において、ボ
ディ11は金属材料に形成されるため、比較的重いルア
ーとして形成されるが、該ボディ11のヘッド付近を適
度に膨らませて形成することにより、ボディ11のほぼ
中心部に重心が設定される。このようにボディ11の前
部11a及び後部11b間でほぼ均等な重量バランスを
設定することによって、キャスティング後、例えば図2
に示すようにジグ10をほぼ水平姿勢にして水中に沈下
させることができる。 【0013】ところで、カツオ或いはサバ等の魚種は、
所謂ナブラ(水面近くに多数の魚が群がり、わき立って
いる状態)時には水面付近で小魚の群れと同層(水深)
についている。このようなカツオ等の場合、図2の図示
例のようにジグ10を狙ってその下側から回り込まず
に、水平方向からアプローチする。このため擬似餌であ
るジグ10に極めて食いつき易く、これにより高い捕食
率を得ることができる。なお、従来のフック側から沈下
するジグでは、前述のように捕食ロスが高くなってい
た。 【0014】また、ボディ11の先端を凹状に陥没させ
て成る口部15を設けている。例えばリトリーブ時に該
口部15で水流抵抗を受けると、ジグ10にイレギュラ
ーな動きをさせることができる。ジグ10が変則的な動
きをすることにより、集魚効果を高め、魚のヒット率を
向上することができる。なお、リトリーブの際に適宜の
タイミングで釣竿を煽る等のロッドワークを行い、この
ようなロッドアクションを併用することにより、集魚効
果の高い動きをさせるもできる。 【0015】更にまた、ボディ11が偏平に近い形状を
有しているため(図1(B))、ジグ10の変則的な動
きを得易く、ボディ11表面で時折光を反射する所謂、
平打ちを起こす。この平打ちによっても高い集魚効果が
得られ、ヒット率を向上することができる。また、ジグ
10の遊泳中に口部15で水流抵抗を受けることによ
り、図3に示したように、口部15まわりの水流の乱れ
のために気泡を発生させる。このように泡を発生させな
がら、遊泳することにより集魚効果を高めることができ
る。 【0016】 【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ボ
ディ形状を独特に工夫して、ジグをほぼ水平姿勢にして
沈下させることができ、極めて食いつき易いルアー釣用
ジグを実現する。これにより従来のジグに比較して格段
に高い捕食効果が得られ、ヒット率を向上することがで
きる等の利点を有している。
グに使用する特にルアー釣用ジグに関するものである。 【0002】 【従来の技術】ルアーフィッシングにおいて、ジグタイ
プのルアーのうち、特にメタルジグと呼ばれるルアー
は、概して細長の金属製ボディで成り、後端部にフック
(釣針)を備えている。このルアー釣用ジグは、構造が
簡単であり、重くてよく沈むことから深場を狙うものと
して普及している。 【0003】図4は、従来のルアー釣用ジグの例を示し
ている。このジグは、細長の金属製ボディ1で成り、ボ
ディ1の先端に釣糸を係着するための糸環2を有してい
る。また、ボディ1の後端部には、フックハンガー3を
介してフック4が取り付けられる。ボディ1は、図4
(A)のように後部側が幾分膨らむように形成されると
共に、図4(B)のように偏平に近い形状となってい
る。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】かかるルアー釣用ジグ
の実使用において、図5のようにキャスティング後、湖
や池等の水中に沈下する。そして沈下の途中で、或いは
リトリーブする際、ボディ1に食いついた魚を釣り上げ
る。ところが、従来のジグでは、図5に示されるように
フック4側から沈下するようにボディ1の重心バランス
が設定されているため、捕食ロスが高くなり魚のヒット
率を上げるのが困難であった。つまりフック4側から沈
下するボディ1に対しては、ジグの下側から回り込まな
いと確実に食いつかせることができず、しかも沈下速度
が速いことから容易に食いつかせることができなかっ
た。また、従来のジグは簡単な構造であるため、水中で
の泳ぎ方も単調になり、この点でも高い集魚効果を期待
することができなかった。 【0005】本発明はかかる実情に鑑み、優れた集魚効
果を有し、ヒット率を向上するルアー釣用ジグを提供す
ることを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明のルアー釣用ジグ
は、概して細長の金属製ボディで成り、後端部にフック
を備えたルアー釣用ジグであって、側面視で前記ボディ
のヘッド付近および後部側を適度に膨らませて形成する
と共に、上面視で前記ボディの腹部寄りのヘッド付近位
置が僅かに括れるように形成し、前記ボディ先端を凹状
に陥没させて成る口部を有し、前記ボディのほぼ中心部
に重心が設定されるように、該ボディ前後方向の重量バ
ランスがとられていることを特徴とする。 【0007】 【0008】 【作用】本発明によれば、ジグのボディは好適には鉛、
ステンレス鋼及び真鍮のいずれかの材料により形成され
るが、該ボディのヘッド付近を適度に膨らませて形成す
ることにより、ボディのほぼ中心部に重心が設定され
る。このように重量バランスを設定することによって、
ジグをほぼ水平姿勢にして水中に沈下させることができ
る。水平姿勢のジグに対して魚は極めて食いつき易く、
これにより高い捕食率を得ることができる。また、ボデ
ィ先端を凹状に陥没させて成る口部を設けることによ
り、例えばリトリーブ時に該口部で水流抵抗を受け、イ
レギュラーな動きをさせると共に、口部まわりから気泡
を発生させる。これにより集魚効果を高めヒット率を向
上することができる。 【0009】 【発明の実施の形態】以下、図1〜図3に基づき、本発
明によるルアー釣用ジグの好適な実施の形態を説明す
る。図1は、本発明にかかるジグ10の外観構成を示し
ている。この実施形態におけるジグ10は、概して細長
の金属製ボディ11で成り、後端部にフック13を取り
付けるためのフックハンガー12を備えている。また、
ボディ11の先端に釣糸を係着するための糸環14を有
している。ボディ11は好適には、鉛、ステンレス鋼及
び真鍮のいずれかの材料により形成される。なお、その
他の金属材料を用いて形成することもできる。 【0010】ボディ11は、図1(A)に示されるよう
に後部側が幾分膨らむように形成されると共に、ボディ
11のヘッド付近が適度に膨らませて形成している。ま
た、図1(B)のように偏平に近い形状となっている。
なお、ボディ11において腹部寄りのヘッド至近位置
は、図示のようにように僅かに括れるように形成されて
いる。 【0011】また、この実施形態によれば、特にボディ
11の先端を凹状に陥没させて成る口部15を有してい
る。また、ジグ10において、ボディ11のほぼ中心部
に重心が設定されるように、該ボディ11前後方向の重
量バランスがとられている。つまりボディ11のほぼ中
心部Cに対する前部11a,後部11bのそれぞれ重量
が、概ね1:1程度になるように形成されている。 【0012】本発明のルアー釣用ジグ10において、ボ
ディ11は金属材料に形成されるため、比較的重いルア
ーとして形成されるが、該ボディ11のヘッド付近を適
度に膨らませて形成することにより、ボディ11のほぼ
中心部に重心が設定される。このようにボディ11の前
部11a及び後部11b間でほぼ均等な重量バランスを
設定することによって、キャスティング後、例えば図2
に示すようにジグ10をほぼ水平姿勢にして水中に沈下
させることができる。 【0013】ところで、カツオ或いはサバ等の魚種は、
所謂ナブラ(水面近くに多数の魚が群がり、わき立って
いる状態)時には水面付近で小魚の群れと同層(水深)
についている。このようなカツオ等の場合、図2の図示
例のようにジグ10を狙ってその下側から回り込まず
に、水平方向からアプローチする。このため擬似餌であ
るジグ10に極めて食いつき易く、これにより高い捕食
率を得ることができる。なお、従来のフック側から沈下
するジグでは、前述のように捕食ロスが高くなってい
た。 【0014】また、ボディ11の先端を凹状に陥没させ
て成る口部15を設けている。例えばリトリーブ時に該
口部15で水流抵抗を受けると、ジグ10にイレギュラ
ーな動きをさせることができる。ジグ10が変則的な動
きをすることにより、集魚効果を高め、魚のヒット率を
向上することができる。なお、リトリーブの際に適宜の
タイミングで釣竿を煽る等のロッドワークを行い、この
ようなロッドアクションを併用することにより、集魚効
果の高い動きをさせるもできる。 【0015】更にまた、ボディ11が偏平に近い形状を
有しているため(図1(B))、ジグ10の変則的な動
きを得易く、ボディ11表面で時折光を反射する所謂、
平打ちを起こす。この平打ちによっても高い集魚効果が
得られ、ヒット率を向上することができる。また、ジグ
10の遊泳中に口部15で水流抵抗を受けることによ
り、図3に示したように、口部15まわりの水流の乱れ
のために気泡を発生させる。このように泡を発生させな
がら、遊泳することにより集魚効果を高めることができ
る。 【0016】 【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ボ
ディ形状を独特に工夫して、ジグをほぼ水平姿勢にして
沈下させることができ、極めて食いつき易いルアー釣用
ジグを実現する。これにより従来のジグに比較して格段
に高い捕食効果が得られ、ヒット率を向上することがで
きる等の利点を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のルアー釣用ジグの実施形態における側
面図及び上面図である。 【図2】本発明のルアー釣用ジグの実施形態におけるジ
グ沈下時の作用を説明する図である。 【図3】本発明のルアー釣用ジグの実施形態におけるリ
トリーブ時の作用を説明する図である。 【図4】従来のルアー釣用ジグにおける側面図及び上面
図である。 【図5】従来のルアー釣用ジグにおける作用を説明する
図である。 【符号の説明】 10 ジグ 11 ボディ 12 フックハンガー 13 フック 14 糸環 15 口部
面図及び上面図である。 【図2】本発明のルアー釣用ジグの実施形態におけるジ
グ沈下時の作用を説明する図である。 【図3】本発明のルアー釣用ジグの実施形態におけるリ
トリーブ時の作用を説明する図である。 【図4】従来のルアー釣用ジグにおける側面図及び上面
図である。 【図5】従来のルアー釣用ジグにおける作用を説明する
図である。 【符号の説明】 10 ジグ 11 ボディ 12 フックハンガー 13 フック 14 糸環 15 口部
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 概して細長の金属製ボディで成り、後端
部にフックを備えたルアー釣用ジグであって、側面視で 前記ボディのヘッド付近および後部側を適度に
膨らませて形成すると共に、上面視で前記ボディの腹部
寄りのヘッド付近位置が僅かに括れるように形成し、前
記ボディ先端を凹状に陥没させて成る口部を有し、前記
ボディのほぼ中心部に重心が設定されるように、該ボデ
ィ前後方向の重量バランスがとられていることを特徴と
するルアー釣用ジグ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21068495A JP3483069B2 (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | ルアー釣用ジグ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21068495A JP3483069B2 (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | ルアー釣用ジグ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0956294A JPH0956294A (ja) | 1997-03-04 |
JP3483069B2 true JP3483069B2 (ja) | 2004-01-06 |
Family
ID=16593402
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21068495A Expired - Fee Related JP3483069B2 (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | ルアー釣用ジグ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3483069B2 (ja) |
-
1995
- 1995-08-18 JP JP21068495A patent/JP3483069B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0956294A (ja) | 1997-03-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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