JP3479872B2 - 充放電装置 - Google Patents

充放電装置

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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、二次電池の性能試
験等に使用する充放電装置に関する。各種の構成の二次
電池に対して、充電と放電とを繰り返すことにより、充
放電特性や寿命等の試験を行う為の充放電装置が知られ
ている。二次電池として、個別電池と、それらを組合せ
所望の電圧及び容量とした組電池とに大別することがで
きる。従って、個別電池と組電池とに対しても充放電に
よる試験を行うことが必要となる。 【0002】 【従来の技術】図7は従来例の充放電装置の説明図であ
り、21は個別電池又は組電池等の被試験二次電池、2
2は直流電源、23は電子負荷装置、24は試験制御
部、Q1〜Q4は充電,放電の切替えを行うスイッチ回
路を構成するトランジスタ、Q5は電流を所定値に制御
する為のトランジスタ、R1,R2は抵抗、RVは可変
抵抗、OPAは演算増幅器である。 【0003】充電時は、試験制御部24によってトラン
ジスタQ1,Q4をオンとし、設定する充電電流に対応
して可変抵抗をRVを制御する。それによって、電子負
荷装置23を介して直流電源22から一点鎖線矢印で示
す経路で充電電流が流れ、抵抗R1に流れる電流を検出
して、演算増幅器OPAによりトランジスタQ5を制御
し、充電電流を設定値となるように制御する。 【0004】又放電時は、試験制御部24によってトラ
ンジスタQ2,Q3をオンとし、設定する放電電流に対
応して可変抵抗RVを制御する。それによって、電子負
荷装置23を介して点線矢印で示す経路で放電電流が流
れ、抵抗R1に流れる電流を検出して、演算増幅器OP
AによりトランジスタQ5を制御し、放電電流を設定値
となるように制御する。 【0005】試験制御部24は、被試験二次電池21の
電圧,電流,温度等を測定すると共に、所定回数の充放
電の繰り返し等を制御するものであり、測定機能等は図
示を省略している。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】直流電源22は、被試
験二次電池21の電圧より高い電圧を出力する構成であ
り、例えば、被試験二次電池21に対して、5V,10
0Aで充放電できる構成とする場合、直流電源22は5
V以上の出力電圧で100Aの充電電流を供給する必要
があり、又電子負荷装置23は、100Aの充放電電流
を制御するものであるから、500W程度の電力容量の
構成を用いることになる。 【0007】このような被試験二次電池を個別電池と
し、3個の個別電池を同時に試験する場合、図7に示す
構成の充放電装置を3個設けることになる。又この3個
の個別電池を直列に接続した構成の組電池に対しては、
直流電源22は15V以上の出力電圧で100Aの充電
電流を供給する構成とし、又電子負荷装置23は、15
V,100Aの充放電電流を制御するものであるから、
1500Wの電力容量の構成が必要となる。 【0008】前述のように、個別電池と、それを複数直
列に接続した構成の組電池とに対する充放電試験を行う
為には、それぞれに対応して2種類の充放電装置を用意
する必要があり、コストアップとなる問題があった。本
発明は、個別電池対応の充放電機構を用いて組電池の充
放電を可能とすることを目的とする。 【0009】 【課題を解決するための手段】本発明の充放電装置は、
二次電池に対する充電及び放電を制御する充放電装置で
あって、組電池を構成する個別電池B1,B2,B3対
応の直流電源PWR1,PWR2,PWR3及び電子負
荷装置EUL1,EUL2,EUL3と、直流電源を前
記組電池の充電の為に直列に接続するか又は前記個別電
池の充電の為に該個別電池対応に接続するかを切替える
第1のスイッチ回路SW1と、個別電池対応の前記直流
電源と前記電子負荷装置とを第1のスイッチ回路SW1
を介して直列に接続して個別電池の充電経路を形成し、
又電子負荷装置を介して個別電池の放電経路を形成し、
又第1のスイッチ回路SW1を介して直流電源を直列に
接続すると共に、電子負荷装置を並列に接続して組電池
の充電経路を形成し、又電子負荷装置を並列に接続して
組電池の放電経路を形成する第2のスイッチ回路SW2
とを備えている。 【0010】 【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態の説明
図であり、B1,B2,B3は個別電池、PWR1,P
WR2,PWR3は直流電源、EUL1,EUL2,E
UL3は電子負荷装置、SW1は第1のスイッチ回路、
SW2は第2のスイッチ回路、S1〜S10はFET
(電界効果トランジスタ)等によるスイッチを示す。又
点線で示す接続線Aは、個別電池B1,B2,B3を直
列に接続した構成の組電池を構成する場合の接続線を示
す。 【0011】直流電源PWR1,PWR2,PWR3
は、交流電圧を整流して平滑化することにより、個別電
池B1,B2,B3対応の直流電圧を出力する構成とす
ることができるものであり、又電子負荷装置EUL1,
EUL2,EUL3は、従来例と同様にトランジスタと
演算増幅器とを含む構成として、設定電流となるように
制御する構成を適用することができる。 【0012】そして、個別電池B1対応に、直流電源P
WR1と電子負荷装置EUL1と第1のスイッチ回路S
W1と第2のスイッチ回路SW2とによる充放電装置を
構成し、同様に、個別電池B2対応に、直流電源PWR
2と電子負荷装置EUL2と第1のスイッチ回路SW1
と第2のスイッチ回路SW2とによる充放電装置を構成
し、又個別電池B3対応に、直流電源PWR3と電子負
荷装置EUL3と第2のスイッチ回路SW2(次の個別
電池B4がないことにより、第1のスイッチ回路SW1
は省略可能であるから、図示を省略している)とによる
充放電装置を構成している。 【0013】又第2のスイッチ回路SW2は、直流電源
PWR1対応と、他の直流電源PWR2,PWR3対応
とに対して、スイッチS1,S2,S7との接続構成が
相違しているが、第2のスイッチ回路SW2を総て同一
の構成とし、先頭に位置する第2のスイッチ回路SW2
に対してのみ、図示のように接続するものである。又前
述のように、直流電源PWR3に対して第1のスイッチ
回路SW1を省略しているが、この第1のスイッチ回路
SW1を設けた場合、スイッチS9を連続的にオン状態
とすれば良いことになる。なお、スイッチS1〜S10
を制御する試験制御部等は図示を省略しているが、バイ
ボーラ・トランジスタや電界効果トランジスタ等により
スイッチS1〜S10を構成した場合、マイクロプロセ
ッサ等を含む試験制御部によって、所望のスイッチのオ
ン,オフを容易に制御することができる。タイマ等と組
合せることにより、シーケンス制御に従ってスイッチの
オン,オフ制御も可能となる。 【0014】図2は動作モードに対するスイッチの動作
説明図であり、第1のスイッチ回路SW1のスイッチS
9,S10と、第2のスイッチ回路SW2のスイッチS
1〜S8とについて、個別電池の充放電の場合の個別充
電,個別放電と、組電池の充放電の場合の一括充電,一
括放電とに於けるスイッチS1〜S10のオン,オフを
示している。 【0015】例えば、個別充電の場合、スイッチS1,
S6,S9をオンとし、他のスイッチはオフとする。そ
れによって、図3に示す状態となる。なお、この場合の
点線で示す接続線Aは省略されるものである。そして、
例えば、個別電池B1に対して、直流電源PWR1か
ら、スイッチS1→電子負荷装置EUL1→スイッチS
7→個別電池B1 →スイッチS9の点線矢印で示す経路
で、電子負荷装置EUL1による充電電流制御によって
充電が行われる。同様に、個別電池B2,B3に対して
も、それぞれに対応する直流電源PWR2,PWR3か
ら電子負荷装置EUL2,EUL3を介して充電するこ
とができる。 【0016】又図2に於いて、個別放電の場合、スイッ
チS5,S8をオンとし、他のスイッチをオフとする。
従って、図4に示す状態となる。例えば、個別電池B1
に対しては、スイッチS5→電子負荷装置EUL1→ス
イッチS8の点線矢印で示す経路で、電子負荷装置EU
L1による放電電流制御によって放電することができ
る。同様に、個別電池B2,B3に対しても、それぞれ
対応する電子負荷装置EUL2,EUL3を介して放電
することができる。 【0017】又図2に於いて、一括充電の場合、スイッ
チS2,S7,S10をオンとし、他のスイッチをオフ
とする。それによって、図5に示す状態となる。なお、
個別電池B1,B2,B3を、実線で示す接続線A(図
1,図3,図4に於いては点線で示す)によって接続し
た構成の組電池に対する充電の場合であり、第1のスイ
ッチ回路SW1のスイッチS10によって個別電池対応
の直流電源PWR1,PWR2,PWR3は直列に接続
される。従って、個別電池B1,B2,B3がそれぞれ
5Vの電圧で、組電池とした時に15Vの電圧となる
が、それぞれ5V以上の出力電圧の直流電源PWR1,
PWR2,PWR3も直列に接続されるから、15Vの
組電池の充電電源となる。 【0018】又電子負荷装置EUL1,EUL2,EU
L3は、スイッチS2,S7を介して、直流電源PWR
1,PWR2,PWR3と組電池との間に並列接続され
た状態となる。従って、充電電流は点線矢印で示すよう
に、組電池に流れて充電することができる。 【0019】又電子負荷装置EUL1,EUL2,EU
L3は、電流制御機能を備えているから、組電池に対し
て設定する充電電流の1/3の電流をそれぞれ制御する
ように設定することになる。又電子負荷装置EUL1,
EUL2,EUL3は、通常は、組電池の電圧程度以上
の耐電圧特性を有するものであるから、直流電源PWR
1,PWR2,PWR3を直列接続した場合の電圧に対
しても充分に耐えることができる。 【0020】又図2に於いて、一括放電の場合、スイッ
チS3,S4,S10をオンとし、他のスイッチをオフ
とする。それによって、図6に示す状態となる。なお、
スイッチS10は、オンでもオフでも組電池の放電には
影響を与えないスイッチであり、図6ではオフ状態の場
合を示している。前述の一括充電後、図6に示すスイッ
チのオン,オフ状態とすると、電子負荷装置EUL1,
EUL2,EUL3は、スイッチS3,S4を介して、
組電池に対して並列接続される。そして、点線矢印で示
す経路で、電子負荷装置EUL1,EUL2,EUL3
のそれぞれの電流制御に従った放電電流が流れる。 【0021】従って、個別電池B1,B2,B3,・・
・に対応した直流電源PWR1,PWR2,PWR3,
・・・と電子負荷装置EUL1,EUL2,EUL3,
・・・とを設けることにより、第1,第2のスイッチ回
路SW1,SW2によって、組電池に対する充電及び放
電を可能とすることができる。 【0022】更に、組電池に対して一括充電した場合、
個別電池対応に組電池から端子を導出できる場合、図4
に示すスイッチのオン,オフ構成によって個別放電によ
り組電池を構成する個別電池について特性のばらつき等
を測定することができる。同様に、図3に示すスイッチ
のオン,オフ構成によって、組電池を構成する各個別電
池に対する個別充電を行った後、図6に示すスイッチの
オン,オフ構成によって、組電池としての一括放電を行
い、組電池としての特性を測定することもできる。 【0023】又第1のスイッチ回路SW1と第2のスイ
ッチ回路SW2とは、前述のように、FET(電界効果
トランジスタ)等によるスイッチによって構成し、図示
を省略している試験制御部から、個別充電,個別放電,
一括充電,一括放電に対応して、スイッチS1〜S10
のオン,オフを制御する構成とすることができる。又電
圧,電流,温度等の測定手段は図示を省略しているが、
一般の二次電池の試験装置と同様に設けるものである。
又3個の個別電池B1,B2,B3又はそれらを直列に
接続した組電池の場合を示しているが、更に多数の個別
電池又はそれらを直列に接続した構成の組電池に対する
充放電装置を構成することができる。 【0024】 【発明の効果】以上説明したように、本発明は、組電池
を構成する個別電池対応の直流電源,電子負荷装置,第
1のスイッチ回路SW1,第2のスイッチ回路SW2を
有し、組電池に充電する一括充電時は、第1のスイッチ
回路SW1により直流電源を直列に接続し、第2のスイ
ッチSW2により電子負荷装置を並列接続して充電電流
を制御し、又組電池を放電する一括放電時は、第2のス
イッチ回路SW2により直流電源を切り離して、並列接
続の電子負荷装置を組電池に接続し、放電電流を制御す
ることができる。 【0025】従って、個別電池に対する充放電機能を組
合せ接続することにより、複数の個別電池の直列接続し
た構成に対応する組電池に対する充放電が可能となり、
各種の二次電池に対しても経済的な充放電装置とするこ
とが可能となる利点がある。更に、組電池を構成する各
個別電池対応に特性を試験する為の充放電を第1,第2
のスイッチ回路SW1,SW2の制御によって行うこと
ができる利点がある。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施の形態の説明図である。 【図2】動作モードに対するスイッチの動作説明図であ
る。 【図3】本発明の実施の形態の個別充電時の説明図であ
る。 【図4】本発明の実施の形態の個別放電時の説明図であ
る。 【図5】本発明の実施の形態の一括充電時の説明図であ
る。 【図6】本発明の実施の形態の一括放電時の説明図であ
る。 【図7】従来例の充放電装置の説明図である。 【符号の説明】 PWR1,PWR2,PWR3 直流電源 EUL1,EUL2,EUL3 電子負荷装置 B1,B2,B3 個別電池 SW1 第1のスイッチ回路 SW2 第2のスイッチ回路 S1〜S10 スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02J 7/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 二次電池に対する充電及び放電を制御す
    る充放電装置に於いて、 組電池を構成する個別電池対応の直流電源及び電子負荷
    装置と、 前記直流電源を前記組電池の充電の為に直列に接続する
    か又は前記個別電池の充電の為に該個別電池対応に接続
    するかを切替える第1のスイッチ回路と、 前記個別電池対応の前記直流電源と前記電子負荷装置と
    を前記第1のスイッチ回路を介して直列に接続して該個
    別電池の充電経路を形成し、又前記電子負荷装置を介し
    て前記個別電池の放電経路を形成し、又前記第1のスイ
    ッチ回路を介して前記直流電源を直列に接続すると共
    に、前記電子負荷装置を並列に接続して前記組電池の充
    電経路を形成し、又前記電子負荷装置を並列に接続して
    前記組電池の放電経路を形成する第2のスイッチ回路と
    を備えたことを特徴とする充放電装置。
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