JP3476496B2 - Icカードインターフェイス付きディスク装置及び電子機器 - Google Patents
Icカードインターフェイス付きディスク装置及び電子機器Info
- Publication number
- JP3476496B2 JP3476496B2 JP08021593A JP8021593A JP3476496B2 JP 3476496 B2 JP3476496 B2 JP 3476496B2 JP 08021593 A JP08021593 A JP 08021593A JP 8021593 A JP8021593 A JP 8021593A JP 3476496 B2 JP3476496 B2 JP 3476496B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk device
- card interface
- power supply
- power
- card
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
するパーソナルコンピュータ等のシステムの記憶装置と
してディスク装置を利用出来るようにしたICカードイ
ンターフェイス付きディスク装置及び電子機器に関する
ものである。
ルな磁気ディスクであるいわゆるフロッピーディスク
(以下、FDという。)を使用するフロッピーディスク
ドライブ(以下、FDDという。)があり、パーソナル
コンピュータ等のシステム(以下、システムという。)
の記憶装置として広く利用されている。
きて、従来の据置型の他に携帯型も普及してきて小型、
軽量化が進み、一部では前記ディスク装置の代わりにI
Cメモリーカードを使用したシステムも出現してきた。
が要求され、同時に小型、軽量化も必要なことから、電
池電源の容量も小さくなってきている。例えば、A=
3.5″FDDと、B=ICメモリーカードSRAMタ
イプ(256KB=キロバイト)との消費電力を、電源
電圧5Vで比較すると、A:Bは動作時で1.2W:
0.3W=4:1、スタンバイ時で12mW:0.06
mW=200:1となり、ICメモリーカードの方が有
利である。
00mA(3W)の容量が約0.2秒間位必要となるた
め、前記システム側では電源サイズを小型化出来るIC
メモリーカード対応が増えてきている。
量はますます小さくなる傾向にあり、大電流を必要とす
るモータ駆動回路を有する前記ディスク装置は、従来の
ように前記システム側から電源供給を受けることが困難
になってきた。また、前記ディスク装置を前記システム
に接続して使用する場合、従来のように内部に実装して
接続することが出来ないため、インターフェイスコネク
タを介して接続する必要が生じてきた。
前記ディスク装置のインターフェイスがない場合には、
ICカードインターフェイス回路部を備えたディスク装
置が必要になるが、前述したように電源容量はICカー
ドが使用出来る程度しかなく、そこに電源容量の大きい
ディスク装置を接続すると、次のような不具合が生じ
る。 1)動作時、スタンバイ時共に消費電力が大きく、動作
時間も長いため、電池寿命が短くなる。 2)モータ起動時の起動電流が大きいため、電源容量が
小さい場合、その間、電源電圧が低下し、電源瞬断状態
になる。
置側で電源を用意する必要があり、ディスク装置側の電
源としては、使用される携帯型のシステムが電池電源で
あるため、これと同様の電池電源を使用するのが一般的
である。
ィスク装置は一般に、図3に示すように構成されてい
る。同図において、1はICカードインターフェイス付
きディスク装置で、ディスク装置部2と、ICカードイ
ンターフェイス回路部3とから構成されている。
フェイス回路部3は、それぞれに設けられたコネクタ
4,5を介して互いに着脱自在に機械的及び電気的に接
続される。この接続状態において、ディスク装置部2の
各構成部品21,22,23,24,25,26,27,2
8と、ICカードインターフェイス回路部3の各構部品
31,32,33,34,35には、ディスク装置部2に設
けられた共通の電源(電池)6から電源ライン61を介
してそれぞれ電力が供給されるようになっている。
3にはシステム接続用コネクタ7を有し、このシステム
接続用コネクタ7をパーソナルコンピュータ等のシステ
ム8に設けられたコネクタ9に接続することにより、I
Cカードインターフェイス回路部3を介してシステム8
とディスク装置部2との間がインターフェイスされるよ
うになっている。
ンターフェイス回路部3の、動作時における消費電流を
比較すると、ICカードインターフェイス回路部3はI
Cメモリーカードと同程度の60mA、ディスク装置部
2は240mAで、その内、ディスク装置部2のモータ
27,28を駆動するためのモータ駆動回路24,25で
140mA(モータ27,28の起動時には600m
A)、その他の回路(ヘッド26の記録・再生駆動を行
なうヘッド回路23、コントロール回路22等)で100
mA程度になっている。
は、このシステム8の専用電源10から電源ライン10
1を介してそれぞれ電力が供給されるようになってい
る。
従来例では、ディスク装置部2の電源と、ICカードイ
ンターフェイス回路部3の電源とが、電源6によって共
通になっていたため、以下のような問題があった。
4,25の最低電圧仕様(MV)とICカードインターフ
ェイス回路部3の最低電圧仕様(IV)が異なった場
合、不具合が生じる。
ばディスクコピー等の動作時間が長時間に亘るモードで
電源6である電池が消耗してきた場合、電源電圧が低下
し、ICカードインターフェイス回路部3の出力信号の
レベルも低下して仕様外になり、システム8に誤信号を
送出してしまう。即ち、MV=4.5V,IV=4.7
5Vの場合、電圧が4.7Vに低下した時、モータ駆動
回路24,25は正常に動作するが、ICカードインター
フェイス回路部3は仕様外となり、その正常な動作は保
証されない。
電池電圧が低下してきている状態でディスク装置部2を
起動した場合、前述したシステム8の電源10の容量が
小さい場合と同様に、モータ27,28の起動時における
起動電流が大きいため、その間電源電圧が低下し、電源
瞬断状態になり、ICカードインターフェイス回路部
3、ディスク装置部2内にICメモリーを設置し記憶機
能を持たせてある場合、そのICメモリーの記憶内容が
異常になる等の不具合が生じる。
ードインターフェイス付きディスク装置1の電源6の電
圧とが異なる場合、ICカードインターフェイス付きデ
ィスク装置1の電源6の電圧をシステム8の電源10の
電圧に合わせる必要がある。
Vであれば、ICカードインターフェイス付きディスク
装置1の電源6の電圧も3Vにする必要があり、5V対
応のディスク装置部は、3V対応のICカードインター
フェイス付きディスク装置1用のディスク装置部2とし
て使用出来ない。
で、その目的とするところは、電源瞬断時等に対してシス
テムの安全性が確保され、且つディスク装置部とICカ
ードインターフェイス回路部の製品仕様の選択が容易
で、種々のシステムに接続できると共に、種種のディス
ク装置部が仕様可能なICカードインターフェイス付き
ディスク装置及び電子機器を提供することにある。
ため本発明のICカードインターフェイス付きディスク
装置は、ICカードコネクタを有するシステムに接続す
る接続手段を設けたICカードインターフェイス付きデ
ィスク装置において、前記システムとディスク装置部と
の間をインターフェイスするICカードインターフェイ
ス回路部と、前記ディスク装置部内のモータ駆動回路
と、前記モータ駆動回路の電源である第1電源と、前記
ICカードインターフェイス回路部の電源である第2電
源とを有し、前記第1電源と前記第2電源とが前記ディ
スク装置部の筐体内に内蔵されていることを特徴とする
ものである。また、上述した目的を達成するため本発明
の電子機器は、ICカードインターフェイス付きディス
ク装置と、前記ICカードインターフェイスが接続され
るICカードコネクタを有するシステムとから構成され
る電子機器であって、前記ディスク装置のモータ駆動回
路と第1電源と第2電源とを内蔵したディスク装置筐体
と、前記システムと前記ディスク装置との間をインター
フェイスするICインターフェイス回路を内蔵するIC
カード筐体と、前記システムに内蔵された第3電源とを
有し、前記モータ駆動回路は前記第1電源から電力を供
給され、前記ICカードインターフェイス回路は前記第
2電源から電力を供給され、前記システム内の回路は前
記第3電源から電力を供給されることを特徴とするもの
である。
づき説明する。
インターフェイス付きディスク装置と、該ディスク装置
が接続されるシステムの回路構成を示すブロック構成図
である。
ス付きディスク装置で、ディスク装置部21と、ICカ
ードインターフェイス回路部22とから構成されてい
る。ディスク装置部21とICカードインターフェイス
回路部22とは、それぞれに設けられたコネクタ23,
24を介して互いに着脱自在に機械的及び電気的に接続
されている。
スク装置20は、ディスク装置部21用の第1の電源
(電池)25と、ICカードインターフェイス回路部2
2用の第2の電源(電池)26とを内蔵している。これ
により、ディスク装置部21とICカードインターフェ
イス回路部22とが別電源となっている。
回路27、コントロール回路28、ヘッド回路29、第
1駆動回路30、第2駆動回路31、ヘッドユニット
(H)32、第1モータ(M1)33、第2モータ
(M2)34をそれぞれ備えている。
置部21とICカードインターフェイス回路部22とを
接続するものである。
タ33,34の制御を行ない第1、第2駆動回路(モー
タ駆動回路)30,31に信号を出力したり、図示しな
い各種の検出回路の制御を行なったり、ヘッド回路29
のタイミング制御を行なうものである。ヘッド回路29
は、ヘッドユニット32のヘッドの記録/再生駆動を行
なうものである。
D)を回転させるための第1モータ33を駆動するため
のものであり、また第2駆動回路31は、ヘッドユニッ
ト32のヘッドを移動させるための第2モータ34を駆
動するためのものである。
30a,31aは、第1電源ライン35を介して第1の
電源25に接続されている。またインターフェイス回路
27、コントロール回路28及びヘッド回路29の電源
端子27a,28a,29aは、第2電源ライン36を
介して互いに接続されている。この第2の電源ライン3
6は、ディスク装置部21のタイプが一般のFDDであ
るので、モータ駆動電源である第1の電源25に接続さ
れている。
イン36を第1電源ライン35に接続する場合もある。
また第2電源ライン36のその他の接続可能な電源系と
しては、第1の電源25と異なる第2の電源26の後述
する電源ライン43、またはこの第2の電源26はオプ
ション対応のため、これを使用しない場合は、後述する
システム45側の第3の電源50の電源ライン49に接
続する場合もある。
ように電源容量がある程度余裕がある場合に限られる。
は、ICカードコントロール回路37、ディスクコント
ローラ38、第1のICメモリー(ROM=リードオン
リーメモリー)39、第2のICメモリー(RAM=ラ
ンダムアクセスメモリー)40、ROM41とからな
り、これらの電源端子37a,38a,39a,40
a,41aは第3電源ライン42を介して互いに接続さ
れている。
ーフェイス付きディスク装置20に内蔵されている第2
の電源26の電源ラインである第4電源ライン43と接
続できるが、第2の電源26はオプション対応のため、
これを使用しない場合は、前記従来例で述べた如くIC
カードインターフェイス回路部22の消費電流が後述す
るシステムに接続されるICメモリーカードと同等であ
るから、システム45側の第3の電源50の電源ライン
49と第3電源ライン42とを接続しても良い。
とICカードインターフェイス回路部22とは各コネク
タ23と24とで着脱自在に接続できるため、ICカー
ドインターフェイス回路部22に対して種々のディスク
装置部21を交換して接続使用できる。例えば、ディス
ク装置部21としては、ディスクの種類で分類しても、
FDD,HDD(ハードディスクドライブ)、CD−R
OM(光ディスク装置)、MO(光磁気ディスク装置)
等があり、電源対応で分類しても5V対応、3V対応等
があり、FDDでは他にディスクサイズ(5/3.
5″)、兼用機(1MFD/2MFD,1MFD/2M
FD/4MFD)等非常に多種類のディスク装置部が使
用可能になる。またICカードインターフェイス回路部
にしても現在、市場標準になりつつあるJEIDA/P
CMCIA規格対応のICカードコネクタ用や各システ
ム専用のICカードコネクタ対応用などに使用可能で、
その組み合わせが自由になる。
は、システム接続用コネクタ44を有し、このコネクタ
44をパーソナルコンピュータ等のシステム45のコネ
クタ(ICカードコネクタ)46に接続することによ
り、ICカードインターフェイス回路部22を介して、
ディスク装置部21とシステム45との間でインターフ
ェイスすることができるようになっている。
ントローラ47と、システム制御回路48とを備えてい
る。これらシステム用ICカードコントローラ47の電
源端子47aと、システム制御回路48の電源端子48
aは、第5電源ライン49を介してシステム45用の第
3の電源50に接続されている。
イン49は、システム45のコネクタ46、ICカード
インターフェイス回路部22のコネクタ44及びディス
ク装置部21のコネクタ23,24を介してディスク装
置部21の第2電源ライン36に接続可能となってい
る。
ェイス付きディスク装置の外観斜視図であり、同図にて
明確なように、ディスク装置部21は第1、第2の電源
25,26と共に筐体51に内蔵されている。そして、
筐体51の外部に位置してICカードインターフェイス
回路部22が設けられ、このICカードインターフェイ
ス回路部22のコネクタ24と、ディスク装置部21の
コネクタ23とが、帯状の接続コード52を介して接続
されている。なお、図2中、53は筐体51の前面に設
けられ且つ前記ディスクを入れ出しするためのディスク
挿脱口である。
システムとディスク装置部との間をインターフェイスす
るICカードインターフェイス回路部と、前記ディスク
装置部内のモータ駆動回路とを別電源にすると共に、こ
れらの電源をディスク筐体に内蔵したことで、電源瞬断
等に対してシステムの安全性が確保され、且つディスク
装置部、ICカードインターフェイス回路部の製品仕様
の選択が容易になり、種々のシステムに接続できると共
に、種々のディスク装置部が使用可能となる。
ェイス付きディスク装置と、該ディスク装置が接続され
るシステムの回路構成を示すブロック構成図である。
ク装置の外観斜視図である。
ク装置と、該装置が接続されるシステムの回路構成を示
すブロック構成図である。
側の電源) 30 第1駆動回路(モータ駆動回路) 31 第2駆動回路(モータ駆動回路) 39 第1のICメモリー 40 第2のICメモリー 45 システム 50 第3の電源(システム側の電源)
Claims (2)
- 【請求項1】 ICカードコネクタを有するシステムに
接続する接続手段を設けたICカードインターフェイス
付きディスク装置において、 前記システムとディスク装置部との間をインターフェイ
スするICカードインターフェイス回路部と、 前記ディスク装置部内のモータ駆動回路と、 前記モータ駆動回路の電源である第1電源と、 前記ICカードインターフェイス回路部の電源である第
2電源とを有し、 前記第1電源と前記第2電源とが前記ディスク装置部の
筐体内に内蔵されている ことを特徴とするICカードイ
ンターフェイス付きディスク装置。 - 【請求項2】 ICカードインターフェイス付きディス
ク装置と、前記ICカードインターフェイスが接続され
るICカードコネクタを有するシステムとから構成され
る電子機器であって、 前記ディスク装置のモータ駆動回路と第1電源と第2電
源とを内蔵したディスク装置筐体と、 前記システムと前記ディスク装置との間をインターフェ
イスするICインターフェイス回路を内蔵するICカー
ド筐体と、 前記システムに内蔵された第3電源とを有し、 前記モータ駆動回路は前記第1電源から電力を供給さ
れ、前記ICカードインターフェイス回路は前記第2電
源から電力を供給され、前記システム内の回路は前記第
3電源から電力を供給されることを特徴とする電子機
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08021593A JP3476496B2 (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | Icカードインターフェイス付きディスク装置及び電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08021593A JP3476496B2 (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | Icカードインターフェイス付きディスク装置及び電子機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06266504A JPH06266504A (ja) | 1994-09-22 |
JP3476496B2 true JP3476496B2 (ja) | 2003-12-10 |
Family
ID=13712165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08021593A Expired - Lifetime JP3476496B2 (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | Icカードインターフェイス付きディスク装置及び電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3476496B2 (ja) |
-
1993
- 1993-03-15 JP JP08021593A patent/JP3476496B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06266504A (ja) | 1994-09-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5845144A (en) | Information processing apparatus with internal printer | |
US6374315B1 (en) | Interface with connection unit for loading host computer with external storage device format control information in response to connection of host computer to connection unit | |
US5850315A (en) | Tape recording medium with audio data or video data or computer data or a mix thereof recorded in slant tracks in two longitudinal portions | |
US4908793A (en) | Storage apparatus including a semiconductor memory and a disk drive | |
US5475271A (en) | Power source control system for electronic device and expansion unit connected thereto | |
US8166317B2 (en) | System for reducing standby power in an AC adapter that supply power to a USB device | |
JP3664236B2 (ja) | Usb機器 | |
US6917989B1 (en) | Expansion device connected to information device to thereby expand the functions thereof | |
US4823323A (en) | Electronic apparatus with replaceable power source | |
US6160321A (en) | Apparatus for supplying power from portable computer to extended station | |
JP3476496B2 (ja) | Icカードインターフェイス付きディスク装置及び電子機器 | |
US6078112A (en) | Computer bay modular adapter | |
EP0653826B1 (en) | Battery-driven electronic appliance | |
JP2002007003A (ja) | 外部処理装置および該装置の制御方法 | |
JP2523960B2 (ja) | 文書編集装置 | |
JP2003219561A (ja) | 被電力供給装置への電力供給制御装置 | |
JP2000099206A (ja) | コンピュ―タ用の外部ユニット | |
JPH09330152A (ja) | パーソナルコンピュータ用拡張カード装置 | |
JPS61258631A (ja) | 電子装置の充電制御方式 | |
KR100433430B1 (ko) | 피씨엠씨아이에이 어댑터를 가지는 휴대용 이동통신시스템 | |
JPH07104900A (ja) | 電子機器 | |
JPH0566858A (ja) | 機能拡張装置 | |
JP3178010B2 (ja) | 携帯型データ処理装置 | |
JPH063456Y2 (ja) | 車載用音響機器 | |
JP3001557B1 (ja) | ディスプレイモニター装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070926 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080926 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090926 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090926 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100926 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100926 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110926 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110926 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120926 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120926 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130926 Year of fee payment: 10 |